【宗教】創価学会の池田会長、「日本の独島妄言及び歴史教科書歪曲糾弾大会」で「名誉郡民証」授与される-韓国★2[05/17]

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712<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
池田大作氏の裏金 

>「サンパウロ・フォーラム」のメンバーには、世界中の
>過激テロ組織が名を連ねるのである。
>このようにブラジルに投資された池田大作氏の個人資産
>4000億円が、テロ資金になっている可能性があるの
>である。



インターネット行政調査新聞の記事によると、「池田大作氏の資産」が
明らかになった。池田大作氏は、個人資産としてスイス銀行に膨大額の
預金を保持していた。これは「個人名義」のものであり、決して学会名
義のものではない。ところが、スイス銀行が「個人名義の預金」を一切
扱わなくなってしまったのである。

それで池田大作氏の個人預金をスイス銀行から別の銀行へ移さなければ
ならなくなったのである。つまり送金されるので、資産が公開されてし
まうわけである。結論として、池田大作名義の個人預金はニューヨーク
に6000億円、ブラジルに4000億円と振り分けられた。
つまり池田大作は、1兆円の資産を「個人資産」としてスイス銀行に預
けていたのである。

ニューヨークは世界経済の中心であるので不自然ではない。問題は「ブ
ラジルの理由」である。創価学会だけではない。統一教会や生長の家も
また、ブラジルに資金を置いているのである。

日本統一教会の大塚氏(現会長)はブラジルまで、わざわざ飛んだそう
である。「ブラジルにいったい何があるのか?」

何も無い。いや、少なくとも世界中の情報機関、マスコミは、ブラジル
金融界の異常事態を把握していないのである。スイス銀行が個人預金を
拒否した時点から、莫大というか天文学的な額の資金がブラジルに移動
している「謎」を誰も解明しようとしていないのである。

そこで一つの推論として「サンパウロ・フォーラム」が考えられる。

銀行は、預金を又貸しして利益を出す企業である。
利子は、その利益の一部なのである。ブラジルの銀行に天文学的な
資金が集まったら、そのブラジルの銀行は預金を貸さないと将来利
子を払えないので、とにかくどこかに貸すしかない。それが将来的
に「不良債券」となるか否かは運に過ぎない。投資しない銀行に存
在意義などないのだ。

では「サンパウロ・フォーラム」とは何だろうか。