【北朝鮮】 ヒル国務次官補『６ヶ国協議、復帰期限設けず』 [04/11]

６ヶ国協議の米国側首席代表であるクリストファー・ヒル米国務次官補（東アジア・太平洋担当）は１１日、米国は
北朝鮮の６ヶ国協議復帰時限を設けていないとし、北朝鮮を６ヶ国協議に復帰させるために譲歩するつもりもないと述べた。

駐韓米大使を辞任し、８日就任したヒル次官補は６ヶ国協議の首席代表としては初めて、ロイター通信と行った記者会見で、
「私は北朝鮮の北朝鮮の協議復帰時限を設けるのを嫌っている」とし、「しかし、協議が霧散した場合に備えた選択方案は協議している」と述べた。

また、「一つの方案をおいて、それが正しい選択なのか、他の選択方案を検討しなければならないのかを決定すべき時がくるだろう」とし、
「一つの論外の選択は、諦めて退くことだ。私たちは問題の解決策を模索しなければならない」と述べた。

ソース：朝鮮日報[韓]　政治面　2005年4月11日付
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/11/20050411000041.html

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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1113134032/

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北よりも、足を引っ張りまくってる南を何とかしろよ

ヒル次官補の私見をそのまま米政府の意思であるかのように言う。
それがウリナラクオリティ。

めぐみさんを見たい

アメリカは「他の選択肢」を検討し始めたようですね。

「もう戻ってこなくてもいいよ」宣言？

朝鮮日報必死だな（ｗ
妄想にしがみつきたい気持ちが先行するのは、相変わらずだな。

事実は、「しかし、協議が霧散した場合に備えた選択方案は協議している」
と言及しているように、6者協議が破綻した場合に初言及したことのほうが、
重要だな。

事実上のターニングポイントでしょう。
朝鮮日報の偏向報道を抜きにしても興味のある記事です。

同胞と宗主国が日本に夢中になってる間に空爆が開始されてたりして。

耐えに耐えてきた拉致被害者には朗報だとよいが

日本は自由や平等のない危険な国です。
ですから僕は思いの全てを書きますが、何処の誰かは書きません。
無責任ではありません、メールや掲示板でコンタクトは取れますし、
それには回答します。

ttp://homepage2.nifty.com/m-marvel/index.html

時限を設けないってどういうことよ
やる気もないってことか？

何回読んでも　期限をきってるような希ガス。

>>13
比較文化人類学的考察
3-1．僕が日本を客観的に見られる理由
振り返って日本は自由に発言しても安全な国でしょうか。
ぼくはとても危険な国だと思います。
有史以来第２次世界大戦終結まで、日本は国家権力を批判することは死を意味しました。
日本は選挙の時に、与党に投票しなかった人が誰なのか１票単位で捕捉できる怖ろしい国です。
社会のしがらみに縛られて、自由に自分の意志で生きることが、とても難しい国です。

>>16
つ【南朝鮮】
ここなら苦悩のないワンダフルライフを約束できます

もしかすると米はこの膠着した状況をあと２、３年続かせる思惑があるのかもしれない。
なぜならこれから開発する小型核爆弾をためすために・・・★

またアメリカが中国に迎合しはじめた

いつまでやっとるんだ？

もう日本は出ない　中国北朝鮮に対抗して核武装する

これこれ、そう慌てるものじゃありませんよ（笑）

このソースはあくまでもウリナラソースですからね、
そこのところを見誤らないようにお願いしときます。