【国内】核保有国に軍縮促す…広島秋葉市長、「平和市長会議」で独自条約策定へ

　秋葉忠利・広島市長が会長を務め、世界７６３都市が参画する民間活動団体（ＮＧＯ）「平和市長会議」は８日、
独自の「核兵器禁止条約」を策定し、核保有国に軍縮努力を求める方針を固めた。 
　５月に米ニューヨークで開かれる核拡散防止条約（ＮＰＴ）再検討会議の期間中、
「ヒロシマ・ナガサキ・プロセス」として各国代表団などと協議し、会議終了後、独自の条約案を詰める。
国際ＮＧＯや一部の政府が先頭に立ち、対人地雷の禁止条約にこぎつけた「オタワ・プロセス」に学んで
核廃絶につなげようという戦略だ。ブラジルなど７か国の政府や、ＮＧＯと連携を進め、核保有国に圧力をかける。 

　軍縮問題に詳しい坂本義和・東大名誉教授は「核廃絶の世論を盛り上げる意味は大きい」と評価している。 

ソース：讀賣新聞
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050408i310.htm

北朝鮮を名指しでおながいしまつ。

で、中共と半島の核は「きれいな核」って事でスルーなんでつね？（ｗ

このままアメリカの政策である北・中国脅威論に世論を乗っけたほうが日本としては改憲もスムーズに向かうのにWHY?

核開発国にも言ってください。

その世界７６３都市の中には
支那と半島の都市は幾つあるんですか？ｗ

参考：平和市長会議HP

http://www.pcf.city.hiroshima.jp/mayors/jp/

>>1
もちろん、日本に照準を合わせてる中国の核ミサイルにも
言ってるんですよね？ね？

じゃなかったら、もう一度原爆落とされたら？

> 独自の「核兵器禁止条約」を策定し、核保有国に軍縮努力を求める方針を固めた。
> ブラジルなど７か国の政府や、ＮＧＯと連携を進め、核保有国に圧力をかける。

この辺りから判断すると、全ての核保有国に軍縮を要求するということだろう。
別に特定の国だけに言ってるわけじゃない。

>>8
禿同

支那とロシアと北朝鮮を非難してるんだろうな。このおっさん

ヒント：中国

>>11
北には抗議した、激怒して。
前に此処でスレが立った。

＞独自の「核兵器禁止条約」を策定し、核保有国に軍縮努力を求める方針を固めた。 

あ〜、条約だってよ。
これじゃぁ中国や朝鮮には無意味だな。

>>１　
【核問題】「平和の願い踏みにじる」 秋葉広島市長が北朝鮮に抗議文【02/11】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1108092152/

コイツを関連に入れておけーい

ちなみに北東アジア三カ国の都市でこれに賛同してるのは

中国：重慶のみで、半島の二カ国の都市は一つも入っておりません

日本の反核団体や平和団体は
極左の活動家に乗っ取られてるからね

手っ取り早く核を無くすには、核以上に強力な兵器を作ればいい。

>>6
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/mayors/jp/membercity/asia1.html

半島は０、支那は7の模様ですよう(　ﾟ∀ﾟ)ノ
ちなみに日本は広島長崎の2つ。

>>16

中国（7 都市）
北京（ペイチン） 成都（チォントゥ） 重慶（チョンチン）
大連（タァリィェン） 福州（フゥチォウ） 杭州（ハンチォウ）
武漢（ウハン）

って書いてあるよう(　ﾟ∀ﾟ)ノ

>>20
（　´ー｀）ﾉｼ

間違えちゃった・・・・・
　　　　　　 　　∧＿∧ 
　　　　　　 　 (´･ω･‘)
　　　　　 　　 / 　y/　 ヽ 介錯たのんます 
　　　　Σ(m)二フ ⊂[_ノ 
　　　　　 　 （ノﾉﾉ | | | l ） 
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 

http://krn.x0.com/blog/archives/2005/02/1.html

まずは中国と北朝鮮だろ

反核団体も一応中国と北朝鮮にも形だけの抗議をして証拠を作って、
気に食わない自由主義コクの核保有国だけに粘着しているようだな。
サヨクマスゴミがイラクのテロを伝える時に、テロはいけないことですがと
前置きした上で延々と日本政府とアメリカを攻撃しつづけるのと同じ構図。

要は反米・反日＆親中・親朝・親韓活動なのに
原爆を利用するのは広島長崎の原子爆弾被害者に対する冒涜以外の何者でもない。

いつから自治体が外交権持つようになったの？

また現実無視の軍縮オナニー？？

楽しそうだな、

秋葉自身在日だ
もと修道の先生か何か
とにかく朝鮮関係優遇が多いな

どうでもいいが、うちの大学自治会のタテカンに
「反朝鮮、反中国のナショナリズムを斬る！！」
って書いてある。

敗北主義−−−それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。−−
諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶勤
−−戦争、破壌、殺戮の恐怖……。
　そしてその結論は、時代おくれの軍事防衛は放棄しよう、ということになる。
　新聞は、崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事を書き立てる。
　学校は、諸民族との間の友惰の重んずぺきことを教える。
　教会は、福音書の慈愛を説く。
　この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。

スイス政府　民間防衛２３２ページ

愛情をよそおう宣伝
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□ 敵は我々の意思を挫こうとする

　そして、美しい仮面を被った誘惑の言葉を並べる：

核武装反対
「それはスイスにふさわしくない。」
農民たち！
「装甲車を諸君の土地に入れさせるな。」

「軍事費削減のためのイニシアティブを」
　
　これらに要する巨額の金を、全て我々は、 大衆のための家をたてるために、
各人に休暇を与えるために、
　未亡人、孤児及び不具者の年金を上げるために、労働時間を減らすために、
税金を安くするために、使わなければならない。
　よりよき未来に賛成！

「平和のためのキリスト教者たちの大会」

　汝　殺すなかれ

　婦人たちは、とりわけ、戦争に反対する運動を行わなければならない。

「平和擁護のためのグループ結成の会」

　平和、平和を！

スイス民間防衛　２３４ページ　原書房