【日中】偽装認知 〜不法滞在 新たな手口〜犯罪組織の温床[04/07]

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2言葉は葉っぱφ ★
>>1の続き。
認知届は、プライバシーの観点からも、そのまま受理される。

認知制度は、父親の財産分与などもあり、悪用されることは
ないという性善説のもとに成り立っている。
在留特別許可は、幼い子供を育てるという人道的見地から、
比較的簡単に取得できる。
この二つの制度を悪用している。

また、在留特別許可で、中国へ行き来ができるので、
犯罪が発覚しそうになると中国へ雲隠れできる。

海外での現状。
オランダでは、10年前、社会問題化して、父親が一緒に
暮らしているかどうかを3年間判断することになった。
イギリスでは、DNA鑑定が議論になっている。