【日中】偽装認知 〜不法滞在 新たな手口〜犯罪組織の温床[04/07]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1言葉は葉っぱφ ★
偽装認知 〜不法滞在 新たな手口〜
主に中国人犯罪者の間で、「偽装認知」という不法滞在の新たな
手口が広まっている。中国人同士の子供を、謝礼と引き替えに日
本人に「認知」させ、子供に偽の日本国籍を取得させることで、
母親自身も不法滞在から合法滞在に変えさせる手口である。プラ
イバシーや人権擁護の観点から、現状では当事者が秘密の暴露を
しない限り、「認知」の真偽は、入管や警察当局にも、殆ど見破
ることが出来ない。(放送予告文より)

以下、主な放送内容要約。(記者φの文章です。)
胎児認知という方法で、日本人の父親として届け出でる。
自治体は、認知届けをその場で受理。
母親(中国人)は子供の養育を理由に、在留特別許可を得る。
医療費、児童手当を受給。
その後、日本国籍取得を目指す。
中国人犯罪組織では、すでに常識となっている。

今年1月、警察庁、警視庁、法務省、東京入国管理局らが
合同捜査プロジェクトを立ち上げる。
偽装認知斡旋ブローカーの摘発を目指す。
>>2に続く。
(テレビ番組ですが、ニュース性がありますので立てました。)

ソース:クローズアップ現代「偽装認知 〜不法滞在 新たな手口〜」[04/07]
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei.html         (今現在)
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2005/0504-1.html#thu (明日以降 たぶんね)