【国内】安倍幹事長代理、人権擁護法案批判 今国会提出に慎重姿勢示す【3/27】

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2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
北風と太陽リローデッド

歴史に残る北風と太陽の対決から数年後、
再び両者は賭けをすることになりました。
北風「おい太陽君、また勝負しようぜ」
太陽「フフン北風君、また負けに来たのかい。いいよ、受けて立とう」
北風「よし、じゃああの人にしよう」

しかし太陽君は知りませんでした。それは朝鮮人だったのです。

太陽「じゃあ今日はボクの先攻でいいよ。それ!」
太陽は暖かい日差しを朝鮮人に当てました。
朝鮮人「ん?暖かいニダ。ははぁん、きっと太陽がウリの寒さを見かねて
日差しをくれたニダ。もっと寒そうにすればもっと貰えるニダ!」
そういうと、朝鮮人は次々と服を着込み、ますます寒そうにしました
朝鮮人「寒いニダ〜、太陽様もっと日差しを!ウリに暖かさを!もっと!もっと!」
太陽君はいいかげん疲れてきましたが、頑張り続けました。

するとそのうち、わらわらと朝鮮人が集まってきました。
朝鮮人A「なぜそいつばかり暖かくするニダ!おかげでウリ達は寒いニダ!」
朝鮮人B「太陽の差別のせいで風邪をひいたニダ!ウリにも日差しを!」
朝鮮人C「ウリにも謝罪と日差しを!」
朝鮮人D「ウリにも・・・」

太陽君はすっかり疲れ果ててしまいました。
次に北風君が得意顔で現れ、朝鮮人達に強烈な寒風をお見舞いしました。

朝鮮人「アイゴ〜!北風様を怒らせてしまったニダ!」
そういうと、朝鮮人達は皆一斉に服を脱いで地面にひれ伏しました。

北風君は最後にすました顔でこう言いました。
「太陽君、これが事大主義というものだよ。」