【中国】ＳＡＲＳ隠蔽告発の元軍医、自由の身に＝天安門批判で軟禁８カ月［03/24］

「ＳＡＲＳ隠蔽告発の元軍医、自由の身に＝天安門批判で軟禁８カ月」

【北京２３日】中国で新型肺炎（ＳＡＲＳ）が猛威を振るった２００３年春、当局の隠蔽を
告発した元軍医、蒋彦永氏（７３）はこのほど、８カ月に及んだ自宅軟禁を解かれた。
夫人が明らかにした。蒋氏は１９８９年の天安門事件（民主化運動の武力弾圧）を公然と
批判したことで拘束され、軟禁状態に置かれていた。
蒋夫人は「夫は２２日に自宅軟禁を解かれ、移動の自由を認められた」と語った。
ただし、記者やメディアの取材を受けてはならないとの人民解放軍の規則があって、
「あまり多くは語れない」としている。
２３日に蒋氏と電話で話した友人によると、同氏は上機嫌だったという。しかしこの友人は
「８カ月間の軟禁生活が健康状態に悪影響を及ぼしたことは間違いなく、以前より
年老いた声に聞こえた」と述べた。電話は盗聴されているので自由に話すことが
できなかったという。
（※後略　記事全文は引用元をご参照ください）

引用元：livedoorニュース−ＡＦＰ＝時事　http://news.livedoor.com/　(2005年03月24日00時31分)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1047606/detail

> 君が死んでからもう１年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も２ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。　でもね、これ見てよ。
ほら、この３のひと、２げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この３のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜！だって。
かわいいねえ。　ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」　君がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、３のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

　　　　　　　　２　ゲ　ッ　ト

３なら小倉優子りんのおかげで
シナ分裂。

てかさ・・・利害関係まとめてからアクセスしろよ

あたしのせいじゃないだろう

洗脳し終わったので、
もうシャバに出してもＯＫと判断したのだろう

アサピー出番だよ
言論弾圧だよ

SARSと呼ばずに中国肺炎と呼ぼう。
http://www.geocities.jp/taiwan_assoc/bs03612.html

相変わらず支那人は命の値段が安いな

人権屋さんはこういうのに意見しないの？(´･ω･`)

この人も江沢民一派によって迫害された口なんだろ。

中国人には人権なんて高尚なものはない
だから批判の必要はない
しかしその原因が日本であるばあいは
その限りではない
バイ 人権団体（中国政府管轄）