【経済】三洋エプソンが香港に子会社設立　液晶ディスプレイの後工程を強化[03/07]

三洋エプソンが香港に子会社設立、液晶ディスプレイの後工程を強化

三洋エプソンイメージングデバイスは、香港に100％子会社の「三洋エプソンイメージング
デバイス(香港)」(SEHK)を設立した。セイコーエプソンの子会社「エプソンプレシジョン
(香港)」(EPH)が担当してきた液晶ディスプレイ事業の営業権を新会社に移管し、2005年
4月1日から業務を始める。
　
EPHは液晶ディスプレイ事業において、STN型やD-TFD型の液晶ディスプレイモジュール
組み立てを、中国深センの「Po Shun Industrial Factory」(PIF)に生産委託するなど、中国
華南地域での事業統括や生産管理を行ってきた。
　
セイコーエプソンと三洋電機は、両社の液晶ディスプレイ事業を統合し、2004年10月に
三洋エプソンイメージングデバイスを設立した。これを受けて、香港でも関連事業を
三洋エプソンの傘下に置く。
　
三洋エプソンは2005年2月に、フィリピンでも液晶ディスプレイのモジュール組み立てを
行う「三洋エプソンイメージングデバイス(フィリピン)」(SEPH)を設立し、セイコーエプソン
のフィリピン法人から関連事業を移管すると発表している。


ソース（EBJ）
http://www.ebjapan.com/content/l_news/2005/03/07bu_sanyoepson050303.html
他ソース（Semiconductor International）
http://www.sijapan.com/breaking/0503/08bu_sanyoepson050303.html

関連（三洋エプソン・社告）
http://www.sanyo-epson.com/newsroom/050303/index.html

日本人学校に通っている娘が通知表を もらってきました。
担任の先生の所見欄を見ると、娘は「思いやりがあり・・・」と書かれています。
韓国人の妻は、「ここの所、よくわからないから全部韓国語に訳してみて」と言います。
私は困りました。

というのは以前、日本に長く住んでいる韓国人の友人から
「韓国語に絶対訳せない日本語があるんだけど何だか知っているかい？」
と尋ねられたことがあるのです。
それがまさにこの「思いやり」だったのです。

辞書を見ると韓国語で「同情する事」「推測すること」などと　なっています。
しかし、これでは「思いやり」という言葉に含まれた深い気持ちは表現できません。

結論から言ってしまえば　韓国人は「思いやる」ということをしません。
そういう言葉が無いということは、そういう気持ちも、そういう行為も無いことになります。

小さい時から、家庭教育、学校教育、社会教育の中で「思いやり」に類したことは　全く教育されていないのです。
韓国では幼稚園でも小学校でも、日本のように「皆と仲良く」とか「他人に迷惑をかけるな」という教育を一切やりません。
反対に、一貫して強調されているのは「一番になれ」「他人に勝て」という事です。

例えばブランコの前で　子供たちが順番を待っている所へ、子供を連れたお母さんなり、お婆さんなりが　やってきます。
すると、並んで待っている子はおろか、ブランコに乗っている子も引き摺り下ろして　その大人の連れて来た子が　
ブランコに乗ってしまうのです。
その他の子供たちもそれをまたごく当然の事として受け止めているのです。

良い悪いは別にして、これが韓国人の行動パターンの原型です。
自分の事しか考えないのです。
他人の事を思いやったり、他人への迷惑を気にするのは馬鹿げたことなのです。

著者：篠原　司（Shinohara Tsukasa）

豊科市から２げっと

キヤノンに抜かれる訳だわ

このスレを立てる必要性が
よくわからん

ｻﾝﾖｰｴﾌﾟｿﾝ って初めて聞いた