日本で大善戦する韓国ネット企業 朝鮮日報が新聞社サイト5位
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/17/20050317000071.html 日本人が最も好んで見る新聞社サイトは「MSN-Mainichi」(日本の家庭からの2月の純訪問者数は391万人/www.mainichi-msn.co.jp)だ。
多国籍市場調査会社「ニールセン・ネットレーティング・ジャパン」から入手した資料(2月)によると、2位は読売(361万人)。
次に、朝日(235万人)、日経(168万人)と続き、5位は朝鮮日報のニュースポータルである「朝鮮ドットコム日本語サービス」
(122万人/japanese.chosun.com)が占める。
韓国のインターネット・コンテンツが日本を揺さぶっている。
日本総務省は「超高速インターネットの加入者が2003年の1100万人から2004年は2600万人へと増えた」とし、
来年には3500万人に達するとの立場を示している。