【拉致問題】ジェンキンス氏自伝出版へ　米タイム紙支局長と契約 [02/25]

>>330
>>333
曽我ひとみがどんな人物であろうが、
ジェンキンスと曽我がどのような関係にあろうが、
ジェンキンスが罵倒に値する人物である事にはかわりない。

それだけ。

君は、近代社会の原則である独立した個人という概念を理解できていないようだね。

>>334
いいえ。
あなたがもし日本人であるなら、
あなたにはジェンキンス氏を罵倒する資格が無いということです。

あなたは主権者の責任というものを理解していないようだ。

>>335
> あなたがもし日本人であるなら、
> あなたにはジェンキンス氏を罵倒する資格が無いということです。

どうやら>>335は、
ジェンキンスは軍法会議で確定した罪によってのみ罵倒されると考えているようだ。
その場合は、確かにアメリカ人以外はジェンキンスを罵倒し得ないだろう。

だが、このスレで罵倒の対象になっているのは、
ジェンキンスが犯した具体的な犯罪ではなく、
彼の卑しく情けない性根であろう。
これは、アメリカ人でなければ罵倒し得ないという代物ではない。
世界中の誰もが罵倒可能である。

職業軍人のクセに戦争が怖くなって、酔っ払った挙句敵に寝返った、
それがジェンキンス元服役囚。

この恥を知らない無学な小男は、まさしく最低のクソだ。
軽蔑すべき前科者だ。

ジェンキンスのクソは拉致された訳じゃなく、
自ら望んで北朝鮮に行った。
しかも、小隊長殿自ら、部下を放ったらかしにして敵に寝返るという
職業軍人として最低最悪の方法で。
しかも理由は、「ベトナムに行くのが怖い」
それでいざ北にいってみたら、アメリカの方がいいと泣いて訴えはじめる始末。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

なんにせよハッキリしているのは、ジェンキンスが裏切り者だということだ。
まずは母国アメリカを裏切り、次いで亡命先の北朝鮮を裏切った訳だ。
こういう奴は、また次も裏切る。
日本での生活が苦しくなったら、平然と日本を裏切って、
北朝鮮の工作員と連絡を取ったりするだろう。

裏切り者の中卒クソチビには、ちゃんとした監視が必要だな。

涙ながらに自らの身の上を語る中卒のドチビ。
しかし、その悲しい身の上をこのドチビが送ることとなった原因は、
不可抗力でもなんでもなく、全てドチビの判断ミス。
因果応報としか言い様がない。

必死の釈明で同情を買うことしか考えていない無学な小男が、
要するに卑しい事この上ない裏切り者である事実を、
俺達は決して忘れてはいけない。
そして、「裏切り者は何度でも裏切る」という法則を噛みしめよう。

自分はスパイ養成学校の教師をしていたくせに、
娘をスパイにすることは嫌がる。

この脱走兵、どこまで性根が腐っているのか。。。

アメリカがいまだにジェンキンスの除隊を認めず、
アメリカ行きの旅券も発行しない、
というところに、
アメリカがジェンキンスをどのように認識しているかが
端的に現れているな。

裏切り者の脱走兵、
信用できないコミュニスト、
スパイの疑いあり、
こんなところか？

間違いなく言えることは、怖い前例を作ってしまったということ。
今後北朝鮮が出してくる人間が、
どのような人間でも、本人が拉致されたと言い張れば、拉致被害者として迎え入れねばならないし、
その配偶者も　
どこの国の人間であれ、どのような経歴の持ち主であれ、北においてどのような立場の人間であれ、
無条件に、疑わず、国賓のように被害者家族として迎え入れねばならない。

人知れず　在日の仲介で北へ渡った犯罪者や借金苦から逃げ出したような者でも、
北が拉致被害者だと言って引き渡してくれば、拉致被害者だということになってしまう。
その配偶者が　どのような犯罪者であれ、北の工作員であれ、罪に問わず、
外国から訴追される立場であるならば、日本政府は全力をもって　その者の減刑に尽力せねばならない。

拉致問題が解決することがあるとすれば、
曽我一家によって作られた恐ろしい前例を、北朝鮮が逆手にとり、怪しげな人間を送り込んでくる可能性がある。
当然だろう。　脱北者の中にも工作員を紛れ込ますような国なのだから。

ジェンキンスはクソ。
これは事実。

書いてる本人が中卒のくそじゃないの？げらげら

>>345
ジェンキンスが薄汚い裏切り者であることは否定しねえんだな。
ま、そりゃそうだ。
奴は薄汚い裏切り者、同情に値しないクソ。
コレは、奴の行動に根ざした事実。
奴が軍法会議で証言した事そのものだからな。

否定できる訳ねえよな。
俺を中卒認定でもして溜飲を下げるしかねえよなあ。
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>336
日本人にジェンキンス氏を責める資格がない理由は、
私達が行うべき救出がなされなかった中で、
ジェンキンス氏が曽我ひとみさんを支えた事実、
この一点に尽きます。

そしてこのことを差し置いて、彼の行動に非難を向けることが出来るのは
アメリカ国民でしかありえない。
間違っても、日本人が貶めるべき対象ではない。
そして日本人にとって、ジェンキンス氏と脱北者は同等の存在でもありません。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−当たり前だろ。
でも、日本人ではなければやっちゃうかもなあｗ
どこぞの国の人は、他国の人間を足蹴にするのが大好きみたいだから。

げらげら！ジェンキンスのおっさん毎日なにしてんのかねえ＾＾ｖつっこみいれても本人は日本語わかんないし、ひとみのおばさんは日銭稼ぐのに必死で、こんなとこもなみないでしょう。木曜日に家族会の集会にでるんだってさ？ほんとかねえ

>>8
醤油とちゃうよ、ウスターソースだよ〜ん

なんかこのスレって、常時上がっているね。

しかも、トラウマっぽい粘着。まあ、朝鮮人のやることだから
真面目に相手してもしょうがないか。

●
┠〜〜〜┐
┃ 　●　 ∫　　皆さん！
┠〜〜〜┘　　　 警報発令です！
┃　　　　　　　　敵が動き始めました！
┃　　　　　　　 下のコピペを貼り捲くり、前回同様、抗議メールの津波で、
┃　_/二ヽ_　　　古賀と外患勢力の野望を叩き潰しませう！ 　　　
┃ /(｀･ω･ヽ　　そして文字通り、　古賀と協力者達に、引導渡してやりませう！
┃ /||ﾛﾛｨ||ヽ　　 前回の会合も、余りの反対メールの数にに、
┃∪[]=I=[]∪　　法案賛成議員、悉く腰砕けとなったそうです。
┃　（　Y　）　　メールは、絶大な効果あります！　
┃　 じ　じ　 　　一人でも多く、自分の言葉で反対メール出して下さい！
　　　　　　　　　よろしく御願い致します！！！

コピペ：2005/05/09(月) 20:19:37 ID:BhHlHNMF
名前：日出づる処の名無し 投稿日：2005/05/09(月) 19:55:30 ID:n4UfKMWA
与謝野寝返った、おまいらピンチ

【政治】与謝野政務調査会長、今国会での人権法案の提出に向け調整へ

人権法案の提出に向け調整

自民党内の調整が難航している人権擁護法案をめぐって、与謝野政務調査会長は、
法案のとりまとめ役の古賀元幹事長と、慎重な姿勢の平沢法務部会長と、それぞれ
会談しました。与謝野氏は「両者の考えの溝を埋める必要があり、場合によっては、
古賀氏、平沢氏、法務省など関係者による協議の場を設けたい」と述べ、今の国会への
提出に向け、調整に乗り出す考えを示しました。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1115633375/l50

飴の北空爆報道が出たとたんコレですよ！中国北朝鮮韓国の極道3カ国の工作活動と言ってるようなもの！

曽我さんの娘のキャンパスライフとかいう週刊誌記事があったけど、
長女は子供好きで保母さん、次女はスチュワーデスになるのが夢らしい。
長女はともかく、あのジェンキンス酷似のソバカスだらけの次女が
スチュワーデスというのは難しいのでは？

>>347
だからさ、行動を非難しているんじゃないって言ってるじゃんw
ジェンキンスの行動の裏に透けて見える、
奴の卑しく情けない性根を非難しているんだ、ってね。

どうやら>>347は、ジェンキンスという人間を
曽我との関係性の中でしか見る事ができないようだ。
いやはや。。。
近代社会の原則である独立した個人という概念を本当に理解できていない模様。

>>353
うすらバカってオマエのことだ
何が知ったかぶって「近代社会の原則」だの「独立した個人という概念」だの
ちゃんちゃら笑わせやがる
ウリ八居で工夫してきますた〜　でも画に描いた餅、質が悪すぎて〜

オマエのカキコミの裏に透けて見える暗い意図
あまりに臭くて低質すぎるんだよ
オマエの卑しく情けない性根、非難されるのはオマエ自身だよ
特定の対象に対し延々と粘着して蔑むやり方は、謝罪と賠償を繰言にする真性のやり方にクリソツ
オマエは自称日本人だそうだが、オマエのようなやり方をする人間は日本はおろか「世界中の誰もが」はっきり嫌いでござまいます
性根を言うのなら、まずオマエの暗く屈折した性根を何とか立て直してからにしろよ

>>354
遂にファビョったようです。
つうか、意外と沸点が低いね。
ジェンキンス支援者の正体が透けて見えますなあ。。。
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

でもまあ、そりゃファビョるしかないんだよね。
>>353にはどう足掻いたって反論できないし。
とにかくだ、職業軍人のクセに戦争が怖くなって、酔っ払った挙句敵に寝返った、
それがジェンキンス元服役囚。
この恥を知らない無学な小男は、まさしく最低のクソだ。
軽蔑すべき前科者だ。

わーいいおもしろいわ！もっとやっておくれ＾＾；畑仕事とつりが現在の彼のお仕事なのだからリタイヤしたおジーちゃんをいじめてもしょうもないよーん。６５だでえ別に庇護してないよん。

>>356
pupupu
近代社会の原則すら知らない奴が、どうやら煽ろうとしているようですw
でも無理無理。
君の日本語力ではお話にならないな。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

けけけ！あんた馬鹿？

>>358
pupupu
近代社会の原則すら知らない奴は、
遂に語るべき言葉が思い浮かばなくなったようですw

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

とにもかくにも、
職業軍人のクセに戦争が怖くなって、酔っ払った挙句敵に寝返った、
それがジェンキンス元服役囚。
この恥を知らない無学な小男は、まさしく最低のクソだ。
軽蔑すべき前科者だ。

また薄汚い朝鮮人が吼えているのか。

>>360
ジェンキンスが薄汚い裏切り者であることは否定しねえんだな。
ま、そりゃそうだ。
奴は薄汚い裏切り者、同情に値しないクソ。
コレは、奴の行動に根ざした事実。
奴が軍法会議で証言した事そのものだからな。

否定できる訳ねえよな。
俺を鮮人認定でもして溜飲を下げるしか手はねえよなあ。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

日本語わかんなくてけっこう＾＾語ることなくていいじゃん！同じことかいてる馬鹿よりいいねえ＾＾自分が教養でもあんの？ジェンキンスのおっさんが畑してアメリカ行きたがってそれがきにくわんのはあんたの勝手だよ。でもおんなじこと書くな

>>362
pupupu
クソが必死の反撃を試みております。
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

まあ何にせよだ、
ジェンキンスのクソは拉致された訳じゃなく、
自ら望んで北朝鮮に行った。
しかも、隊長殿自ら、部下を放ったらかしにして敵に寝返るという
職業軍人として最低最悪の方法で。
しかも理由は、「ベトナムに行くのが怖い」
それでいざ北にいってみたら、アメリカの方がいいと泣いて訴えはじめる始末。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

なんにせよハッキリしているのは、ジェンキンスが裏切り者だということだ。
まずは母国アメリカを裏切り、次いで亡命先の北朝鮮を裏切った訳だ。
こういう奴は、また次も裏切る。
日本での生活が苦しくなったら、平然と日本を裏切って、
北朝鮮の工作員と連絡を取ったりするだろう。

裏切り者の中卒クソチビには、ちゃんとした監視が必要だな。

>>364
今度出す本は全ページいいわけですから。

ジェンキンス。
たしかに、かなりカッコ悪い人生を送ってるよな。

まあ、絶対売れるんだから子供たちのためにも
出すべきだな。

日本で働いてもまともに稼げるとは思えんし、
売り物になるのが自身の経験だけなんだから
バンバン売るべき。
結果として、北の馬鹿さ加減が全世界に宣伝されるのなら
万々歳。

後は入ってきた金を無駄遣いしないように曽我さんが
きちっと管理せんといかんが。

人生色々暇人も色々

いいなぁ。
北チョｿの悪口書いてたくさん金貰えるし・・いいなぁ。

色々暴露して楽しませてくれるなら別に出してもいい
本出すのなんてこいつに限ったことじゃないし

>>367
いまだ何処の出版社とも契約できてないんだぜ。

それは即ち、売れる見込みがないと思われてんだよ。

ジェンキンスに暴露されると色々困る人が湧いてるのね。

ジェンキンス・曽我さん一家が、アメリカの実家へ行けば、
日本のマスコミはじめアメリカのマスコミも取材に来て、
拉致問題がクローズアップされるかもね。
家族会か救う会のメンバーも一緒に同行すれば、効果はより
大きいだろうね。

>>372
ヤバいネタを本に書くことは、米軍に止められていると思われ。

>>373
それは微妙。
ジェンキンスは、アメリカではかなりイメージの悪い存在だから。

>>375

ジェンキンスは反省しているから、その反省の弁をアメリカ本国で
語らせるんだよ。そうすれば、アメリカ人は同情してくれるよ。
アメリカ人の同情を得られれば、対北強硬世論形成にも役立つよ。

>>376
それは期待薄だな。

アメリカ人は、潔くない人間を一番嫌う。
敵に寝返るという自らの行動に対する反省の弁は殆ど述べず、
北朝鮮での境遇についてばかり涙を流して語るジェンキンスは、
最悪の部類に入る。

>>377

ジェンキンス氏は、北朝鮮に行ったことを「人生で大きな過ちを犯した」
と述べている。きちんと反省しているよ。
もともとアメリカ国内でも、北朝鮮での生活が既に制裁を受けたような
ものだからと同情を示す声があった。ジェンキンス氏が、アメリカ本国
できちんと上記反省の弁を述べれば、同情の声が増すよ。
特に、ジェンキンス氏が在住している日本はアメリカの同盟国で、イラク
戦争で有志連合に入っているからね。

このスレのチョンが必死なんで買いたくなってきたｗｗｗ

ふつうに読んでみたい。
北朝鮮の生活がどうだったのかとか。

一家４人税金でアメリカ旅行だって。いいなー。

アメリカいきたいよ・

いまだに出版されない件について。