>>757 すくなくともデーブは、「ガーディアンエンジェルス」の日本支部創設の中心人物の一人である。
んで、「ガーディアン〜」って、例のフリーメーソン系の団体である事も確実(オカルトチックなフリーメーソン論
はさておき、慈善事業等を前面にしたフリーメーソンってのは確実に存在する)。
さらに、フリーメーソンの教義(ポリシー)って、オカルト的な陰謀論を抜きにしても基本的に、
・インターナショナルである(=国柄の否定)
↓
・民族色(伝統)の否定(構成員にはメーソン流の新しい考え方を受け入れさせ、メーソンの意図するような人格を
再構築させる。そうした人物を社会の結節点にある要職としてして送り込み、その社会での
影響力拡大を企図、組織の維持拡大を目指す)
だから、冒頭の事実によりデーブがメーソンと近しい人物であるとするならば、日本人が民族的な自信を取り戻す
ような「真実情報」を頑強に否定するのは不自然じゃない。むしろ、「民族的自信という「迷妄」から日本人を解放して
進歩と理性の(つまりメーソンの教義に近しい)市民に導く事が使命だ!」とか余計な事を考えている可能性が大w
・・・・と、以上、オカルト色を極力排しても結構胡散臭く聞こえる話なので、話半分程度にw
ちなみに、世間に流布されているところのメーソンの教義って、「全てを見通す目」とかのオカルト色を除けば、
日本の珍歩文化珍やサヨク崩れが主張するような「空想お花畑の地球」論と被るところが多い。
ゆえに、メーソン云々じゃないにしても、こうした世界市民的視点での日本否定論に付和雷同的に同調しやすい
土壌ってのは戦後日本にはあったんだよね。そこらへんで「組織横断的な連携」があっても不思議ではない、と。
あと、ガーディアン〜については、メーソン系ってだけじゃなく、あの「統一教会」との関係も疑われている模様w