【G7】中国とインド、投資家向けにアピール合戦 中国は為替政策言及せず[050205]
1 :
つかφ ★:
支那終わったな(´ー`)y─┛~~
アピール出来ない時点で負け。
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:00:31 ID:wz0C6IHx
2だーーー
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:00:57 ID:VAs59Rht
>「世界最大の人口を抱える
>民主主義国家」の立場を強調し、一党独裁の中国を皮肉
ふれーふれーイーンド
ま、日本の対中ODAが対印ODAより少なくなったから、もう勝負はあったようなものだけどね。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:13:16 ID:/ecjvm/Q
>「インドに比べて空港、鉄道、港湾など
>の社会資本整備は先行している」
日本はいらんことをして。
>>6 インドの社会資本を整備すれば良いだけのこと♪
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:19:56 ID:CIayyMyE
_ ∩
( ゚∀゚)彡 インド!インド!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:23:58 ID:hwA0yC4T
>1
インドのチダムバラム財務相は「投資先として最も必要な要素は透明性。結局、
透明性を担保できるのは民主主義しかない」と力説。「世界最大の人口を抱える
民主主義国家」の立場を強調し、一党独裁の中国を皮肉る発言を繰り返した。
インドのKO勝ちですねw
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:24:14 ID:EsbYDpOW
遠交近攻が一番。
隣国を援助する国は滅びる。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:25:14 ID:CIayyMyE
インド企業の進出で国内プログラマに「厳しい生存競争」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200412/14/nri.html 日本のIT企業にとって脅威となるのはインドのIT企業の豊富で優秀な人材。現在
では日本企業のオフショア開発を行っているインドのプログラマは4000人程度と
想定できる。日本企業のインドオフショア開発の成長率は2002年から2003年に
かけて330.8%と驚異的な伸び。仮に今後もこの330.8%の成長率が続くとしたら
3年後には日本企業のオフショア開発を担当するインド人プログラマは14.4万人と
なり、日本の2003年当時のプログラマの数と並ぶことになる。蛭田氏は「インド
の4倍強の規模となる中国へのオフショア開発を考慮すると、国内のプログラマは
非常に激しい競争にさらされるのは必至」と指摘している。「近い将来、大手シス
テム・インテグレータを脅かす存在となるポテンシャルは十分」という。
>>13 早く脅かせよ、俺の従兄弟がプログラマーだけど
ちょー嫌な奴なんだ
インドは国のなかで言葉がぜんぜん通じないという問題はどうなった?
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:36:49 ID:g7NKA3Hy
インドのIT企業の強みは英語力、人材、技術力、高品質、低コスト
・・・恐るべしインド人。中国おわったね。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:47:06 ID:ewqCDIBK
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:50:00 ID:2HKx3Q9M
インドと組むしかないな。
中国よりははるかに民主的だし。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:54:23 ID:ewqCDIBK
>>11-12 なら毎年、10兆ぐらい無利子でどーんと貸してやったら
インドは世界一の大国になるでしょ
で、インド海軍に日本の周囲を守ってもらえ
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:56:09 ID:PUZw5m63
俺の職場にも支那人が来ている。
支那語で支那人どうし話してると、
だれも何言ってるのかわからん。
インド人なら、俺のようなバイリンガルな
日本人なら余裕で会話に入れると思う。
支那人イラネ。国にカエレ!
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:57:20 ID:KJmvLnbJ
まだまだ中国は健在だ
最貧国のインドは死ね
インド株透明性とか制度の面で支那より圧倒的に劣ってるだろ
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/05 23:59:50 ID:4cgrbdmU
透明性では中国はインドに勝てんな
中国の為替政策が大問題になっているのに
それに一切言及しないのは中国にとってかなりのマイナスじゃない?
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:02:54 ID:JHqR9E9Q
圧力の外交をする国はこの辺弱いね。
調和だよなw
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:05:30 ID:eSjD4K/K
日本に対して公平な印度の方が心情的に好きだな。
犯罪輸出している厨狂よりは迷惑掛けられなくすみそうだし。
これ以上厨狂が環境破壊すると、かなり迷惑だしね。
とにかく、厨を押さえ込むには露印と米の同盟の仲立ちをする位じゃないと・・・。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:07:23 ID:wOaJ2Ejm
投資家が最も注目している点に触れない時点で中国は不利だな。
それでも投資するのは幻想を抱いている日本くらいか
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:11:20 ID:tYYzsdVO
BRICsの中で有望なのはブラジルだけ。
中国もインドも投資先としては疑問符がつく。
なかんずくインド厨は、
>>19みたいに現実を見てない花畑ばっか。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:12:32 ID:oAaOsnfc
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:14:20 ID:D1mSqqDE
>>29 まあ冗談半分だ。 経済なんてようわからん
>>28 ブラズィルが有望な理由は?
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:44:36 ID:tYYzsdVO
あ、皮肉だったのか、スマソ。
ブラジルは、既に工業国でなおかつ民主国家だし、
財政のリスクさえ克服すれば非常に有望。
インフレはカルドーゾ大統領の時代に沈静化されてるしね。
今のルーラ大統領も、基本的にその路線を踏襲している。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:49:31 ID:WN0QrydQ
>>19 すでに、日本からインドへのODAは中国を抜いて第1位です。
小泉政権になって中国はだんだん減っていますが、インドはどんどん増えています。
ま、外務省の方針かもしれないけどね。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:52:02 ID:pXstoGBZ
ブラジルは少し遠すぎるな。
やはりインドやベトナムを育てて中国を挟撃するのが一番いい。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 00:56:19 ID:D1mSqqDE
>>31 レスサンキュー、ブラジルとは楽しく付き合えそうだ
労働賃金の安さでインドの負けてるんだ
食糧、資源輸入国になった中国が為替政策しなけりゃ、
経済崩壊(バブル崩壊で無く)するだけでしょうな
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 01:16:18 ID:By2Zo7Jn
>>インドに比べて空港、鉄道、港湾などの社会資本整備は先行している
インドに新幹線を作ろう 中国より先に
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:05/02/06 01:30:47 ID:FrFa3kuY
BRICsの連携は多難、ロシアは新興国会合欠席・G7
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050205AT1F0500U05022005.html 7カ国は5日朝、中国、インド、ブラジル、南アフリカの4カ国財務相を招いて
非公式会合を開いた。G7会議に合わせ有力な新興市場国が勢ぞろいしたのは初め
て。世界経済の運営で「BRICs」への目配りが欠かせない現実を映した。だが
横並びを嫌うロシアが欠席するなど、国際協調の枠組み拡大への多難さも浮き彫り
にした。
ダウニング街の英財務相公邸で開いた朝食会では、世界経済や資源・エネルギー
価格の見通しなどを巡り意見を交わした。新興国側が最も警戒するヘッジファンド
など投機資金の動きに関する情報交換でも一致。台頭する新興国を取り込んだ今回
の会合は「地球規模の大きな経済循環メカニズムができつつある象徴的な出来事」
(福井日銀総裁)といえる。だが新興国間のライバル意識も垣間見えた。BRICsの
一角を占めるロシアは、もともとマクロ経済以外の討議に加わるG7準メンバー。
来年はサミット議長国も務める。今回はこの朝食会だけ出席を見送り「他の新興国
と同列に扱われたくないから」(国際金融筋)との憶測を呼んだ。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
G7:「新興市場国」はどこ? 定義めぐりプライド交錯
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20050206k0000m020131000c.html 【ロンドン友田道郎】新興市場国は「BRICs」(ブリックス)? それとも
「IBSAC」(イブサック)?−−世界経済への影響力を強めている新興市場国
の定義をめぐり、G7の議長国・英国の思惑とロシアの大国としてのプライドが交
錯した。
新興市場国は03年のGDP(国内総生産)で中国がG7のカナダを上回ってい
るほか、人口でも中国、インドが世界1、2位を占めるなど、その動向は世界経済
にも大きな影響を及ぼしている。このため、今回のG7では新興市場国と先進7カ
国の特別会合を開き、世界経済の持続的な成長を目指す上でリスク要因になりかね
ない新興市場国の経済政策について直接、意見交換した。
ただ、事前の調整段階では、実際にどこの新興市場国を招待するかで紆余曲折が
あった。BRICsは、急激な経済成長を続けるブラジル、ロシア、インド、中国
の国名の英語表記の頭文字をつなげた呼称で、国際金融の世界で近年広まっている。
一方、IBSACは、インドとブラジル、南アフリカ共和国、中国の頭文字をつな
げた呼称。今回のG7を主催する英国が今回提唱した。
従来のBRICsでなくIBSACを呼ぼうとした背景には英国の事情がある。
英国が主催する7月の主要国首脳会議(グレンイーグルス・サミット)の主要議題
の一つはアフリカ支援。歴史的につながりが深い南アを新興市場国として世界に認
知させ、サミットに向けたアフリカ支援の布石にする狙いがあったとみられる。
これにロシアのプライドが複雑に絡む。主要国首脳会議(G8)の一員で、G7
の準メンバーでもあるロシアは「BRICsと呼ばれたくない」(国際金融筋)。
このため、英国は「当初から特別会合へロシアを招待していなかった」(同)模様
だ。G7準メンバーとして参加する観測もあったが、5日朝(日本時間5日午後)
に開かれた朝食会形式の特別会合に、ロシアのクドリン財務相の姿はなく、プライ
ドを見せ付けた。
ただ、「IBSACが新興市場国の呼称としてBRICsに取って代わる可能性
は低い」(同)との見方が一般的。英国の狙いが実現するかは不透明だ。
じつにくだらん。