【歴史】在日朝鮮人生活史　新聞報道３万件データベース化[01/19]

よみがえる解放前の同胞生活史　新聞報道３万件データベース化

京都大　水野直樹教授が分類・整理

　【京都】解放前の在日同胞の生活や民族運動などの様子を知ることができるデータベース
「戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索」に収められた見出しが、総数３万件を突破した。
見出しだけとはいえ体系的に分類・整理されているため、インターネット上の検索が容易に
なっている。在日史を掘り下げていくうえで貴重な手がかりとなりそうだ。

ネット検索容易に

　データ件数は現在、３万521件を数える。

　元になったデータは在日韓国人史研究家、堀内稔さん＝兵庫県＝が10数年かけて
マイクロフィルムから掘り起こした１万６千件余り。

　堀内さんは79年から故朴慶植氏が中心となって発足した在日朝鮮人運動史研究会・
関西部会に所属、一貫して「兵庫県の在日朝鮮人」研究に取り組んでいる。堀内さんからの
要請を受けた京都大学の水野直樹教授が、誰でも容易に検索できるようにと京大人文科学
研究所のサーバーに載せた。

　98年10月の公開当初は神戸新聞、神戸又新日報、大阪朝日新聞の神戸版など、京阪神
地区で発行された主に1905年から1945年までの記事が中心だった。ホームページを公開
してからは、金国雄さん（愛知県在住）ら各地の研究者が福岡日々や門司新報、京都、広島、
愛知関係、さらに京城日報などの記事データの収集・作成に協力してきた。

　各データは堀内さんと水野教授が試行錯誤を重ねながら社会、労働、融和、教育、渡航、
密造酒、犯罪、選挙など25項目に分類、整理した。社会には厳密に分類できないものも入れて
おり、数的には１万868件と最も多い。ホームページ上での検索は年代、地域、新聞名でも可能。

　「借家人」で検索してみると、大阪では家主の家賃値上げや立ち退きの強要に対する抗議の
交渉が多かったことが分かる。「選挙」ではハングルでの投票を認めるという記事も見られた。
（略）

http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=2&subpage=1054&corner=2

2get

２なら在日

犯罪史？

戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868−1945
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/shinbun/shinbun.html
「喧嘩」該当件数は、975 件です。
「窃盗」該当件数は、460 件です
「強盗」該当件数は、403 件です
「爆弾」該当件数は、154 件です

まぁその気持ちもわからんでもない

見出しだけならミスリードが多そうな気がする…

これは間違いなく彼らの自爆に寄与する。

某圧力団体によって削除されないことを願う。

>京都大　水野直樹教授

ふむふむ

在日朝鮮人犯罪史−−１０万件データーベース化

都合のいい記事が３万521件の悪寒

密入国とかハンセン病の朝鮮人が、悪さをした事とかは載ってないんでしょうね？

犯罪の歴史か

あの、「密航」で検索するとおもしろいことになるデータベースのこと？

>>11
都合のいい記事はない。マジでない。悲惨すぎるくらい悪い記事ばかり。

『富山でぬすみ京都で売る／銅線ばかりを（富山県下新川郡の変電所から銅線を窃取した朝鮮人、京都駅で逮捕）』 大阪朝日
『その口調から朝鮮人だと思つた／小倉の二人強盗について被害者病院で語る』 九州日報
『物産館荒し（京都駅前、万引きの4名（うち2名朝鮮人）逮捕）』 大阪朝日
『宝塚の殺傷事件／犯人の素性が判らぬ…犯人は鮮人…』 九州日報
『無期の上に更に懲役三年の判決／大分の巡査殺し犯人』 福岡日日
『モヒ中毒鮮人／二人の盗み（鞍手郡直方町）』 九州日報 1929/7/23 〔1月7日〕 直方・福岡 【犯罪】
『怪鮮人／名池の強盗か』 門司新報 1929/2/28 〔1月5日〕 下関・山口 【犯罪】
『嬰児を殺し友人に棄てさす／報酬として酒一升／恐ろしい朝鮮人捕はる（兵庫・伊丹町の友禅職工。京都・梅津村で逮捕）』 大阪朝日 1929/2/14 京版 〔9月8日〕 伊丹、京都右京区・兵庫、京都 【犯罪】

「騒擾」該当件数は、77 件です。
「淫売」該当件数は、6 件です。
「震災」該当件数は、89 件です。
「怪鮮人」該当件数は、235 件です。
「不逞鮮人」該当件数は、169 件です。
「安重根」該当件数は、1 件です。
「朴烈」該当件数は、210 件です。
「不敬」該当件数は、22 件です。
「刺客」該当件数は、17 件です。

×　生活史
○　犯罪史

『帝都を騒した不逞鮮人の暴状／強盗強姦放火殺人破壊爆発物毒薬其他廿八件／一般鮮人は温順』

>渡航、 密造酒、犯罪、

はい注目　＊大阪朝日新聞＊

>>18
>／一般鮮人は温順

特定エスニックグループへの配慮は昔からあったらしいな。

『家主の暴力団と抗争する大阪借家人同交会』 社会運動通信 1928/7/6 〔Cｼｬｸ1〕 大阪・大阪 【借家人運動】
『立退料ばかり二千余円／鮮人を手先に使ふ／うるさい借家人（林田）』 神戸又新日報 1932/3/20 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【住宅】
『立ち退き料稼ぎの家主泣かせ挙る／朝鮮人数世帯を雑居させ甘い汁を吸ふ悪借家人』 大阪朝日 1933/10/25 阪神 〔7月13日〕 尼崎・兵庫 【住宅】

「強姦」該当件数は、20 件です。

「スリ」該当件数は、180 件です。
「詐欺」該当件数は、196 件です。

＞「選挙」ではハングルでの投票を認めるという記事も見られた。
さすがに日帝の史上最悪の植民地支配ですね。

しかし　なんで民団はこんな自爆記事を載せるんだ？

「密航」該当件数は、573 件です。
『鮮人内地密航／発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20 〔7月4日〕 下関・兵庫 【社会】
『北鮮から密航の怪鮮人／新羅丸の石炭庫に潜伏／労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日 1922/5/21 〔1月2日〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2 夕 〔2月1日〕 下関・山口 【社会】
『鮮人十名の密航者／京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4 〔4月8日〕 下関・山口 【渡航】
『ブロ−カ−の手で密航する鮮人が多い／大部分は山口福岡両県に上陸／北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』
九州日報 1923/4/17 〔1月5日〕 ・福岡・山口 【渡航】
『密航鮮人発見（遠賀郡芦屋町）』 門司新報 1923/11/7 〔1月5日〕 遠賀郡・福岡 【渡航】
『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る／釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20 〔2月5日〕 釜山・朝鮮 【渡航】

1945年以降の記事を載せなかったのは、わざとだな。

>>1
是非、社会の木鐸、朝日新聞の戦前記事も採録してください。

あいつら、記録改ざんしているし。（ｗ

昔、ハン板でスレがたってたね。
たしか、犬食って食中毒で鮮人重体やら盗んだ犬出した鮮人コック
捕まるとか・・・・・・盛り上ってた。

「強制連行」でヒット数ゼロですね。

1945年12月以前の「連行」でのヒット。

該当件数は、13 件です。
現在、1件目から 13件目を表示しています。
『梁槿煥の妻を慰めに来た一鮮人／直ちに其筋へ連行』 京城日報 1921/3/2 〔5月3日〕 東京・東京 【犯罪】

『＜浮世草紙＞八八（新千本北路、朝鮮人4名を賭博中検挙、重罪の見込みで他3名も連行）』 大阪朝日 1923/10/25 京附 〔1月10日〕 京都下京区・京都 【社会】

『美名を看板に／鮮人暴力団／無根の事実で恐喝暴行／下鴨署の大検挙（下鴨宮崎町島本捺染工場。相愛会防犯係を名乗る5人組が押し掛け3名を本部に連行、暴行の上恐喝）』 京都日出 1926/5/6 夕 〔2月9日〕 京都中京区・京都 【融和】

『白昼鮮人支那人六七十名が大乱闘／十数名連行され派出所に投石／下関市中での騒ぎ』 福岡日日 1928/2/4 〔1月3日〕 下関・山口 【喧嘩】

『連行中の途中毒薬をのむ／不審の朝鮮人』 大阪毎日 1930/11/13 夕 〔2月5日〕 大阪・大阪 【社会】

『痴情から鮮人乱闘／尼崎署へ連行』 神戸又新日報 1931/6/25 〔4月11日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『又も密航鮮人十一名神ノ湊海岸に上陸 東郷署に連行取調べ 首謀者二名も逮捕（宗像郡神湊町）』 福岡日日 1932/6/4 夕 〔1月2日〕 宗像・福岡 【渡航】

『傷害鮮人連行中警官殴られ重傷／開店祝ひ血塗れ騒ぎ』 神戸新聞 1933/2/21 夕 〔2月7日〕 神戸・兵庫 【社会】

『怪しい手錠を持った朝鮮人の偽刑事団／無燈車の少年を怒鳴りつけ「本署連行」で足がつく』 大阪朝日 1933/3/20 〔5月6日〕 大阪・大阪 【社会】

『仲間の奪還を企て二巡査を傷く／朝鮮人の大喧嘩を取鎮めて連行の途中を襲ふ』 大阪毎日 1934/6/16 〔2月15日〕 大阪・大阪 【社会】

『怪奇の朝鮮人殺し二犯人遂に捕る／刑事を装ひ連行、絞殺／犯行後アリバイを作る』 大阪朝日 1935/1/22 夕 〔2月4日〕 大阪・大阪 【社会】

『博徒連行中の途中／捕縛切って逃走／可部町徘徊中二名とも逮捕（安佐郡亀山村）』 中国 1937/3/3 〔〕 広島・広島 【社会】

『李善洪氏連行さる』 大阪毎日 1937/5/6 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【選挙】

「中毒」で検索すると　モルヒネ中毒の山

該当件数は、124 件です
『炎天に真裸で狂い廻る朝鮮人／莫比中毒の浮浪者（門司）』 門司新報 1921/8/7 〔1月7日〕 北九州・福岡 【社会】
『モヒ中毒鮮人五十名／下関を追はる』 福岡日日 1925/12/8 〔1月3日〕 下関・山口 【社会】

この事件は面白そう。

「白昼鮮人支那人六七十名が大乱闘／十数名連行され派出所に投石／下関市中での騒ぎ」

>>32
安倍氏の事務所のガラスが割られた事とかぶりました

「乱闘」　該当件数は、657 件です。

『四十五名の鮮人が土橋の上で乱闘
｢俺の顔しらねえか」
「そんな安い顔は知らぬ」／
そして一大修羅場（鞍手郡宮田村）』
九州日報 1922/6/10 夕 〔1月2日〕 鞍手郡・福岡 【喧嘩】

法務省編　在留外国人統計（1974年度版）
http://posting.hp.infoseek.co.jp/gazou/zairyu_gaikokujin.htm

「犯罪」でヒットした最初の一つを見て、やっぱりこの時代の日本人は強かったんだなぁと思った

　　　　　　　　これ
　　　　　　　　↓

『韓人を欺く（滞宿の韓国人に借家を勧めた日本人が、預かった金を持ち逃げ）』 大阪朝日 1909/2/1 京附 〔2月4日〕 京都・京都 【犯罪】

「殺人」該当件数は、234 件です
『鮮人海賊事件／強盗殺人予審終結（船員）』 芸備日日 1913/10/30 〔〕 三原・広島 【社会】
『殺人犯逮捕（李永宝）（加東郡社町）』 大阪毎日 1914/4/7 兵付 〔1月7日〕 加東郡・兵庫 【社会】
『鮮人殺人騒動／実は睾丸を蹴られて気絶』 門司新報 1917/9/12 〔1月3日〕 下関・山口 【喧嘩】

>>34
＞｢俺の顔しらねえか」
＞「そんな安い顔は知らぬ」／
なんかﾜﾛﾀw

３国人暴動の記録もデータベース化してるんだろうな？

他の教授のやらんことでもしなきゃ
喰ってゆけないんだよ
大学教授って！

「暴行」該当件数は、438 件です。

『鮮人の暴行／金盥で殴る（呉海軍工廠広支廠建設工事）』 中国 1920/11/2 〔〕 呉・広島 【社会】
『悪鮮人小娘を隠匿す／豺狼の如き子分を使嗾して（都濃郡末武南村、造船所土方らが少女を拉致、暴行監禁）』
京都日出 1919/4/10 〔3月1日〕 下松・山口 【犯罪】

「強姦」該当件数は、20 件です。
『強姦鮮人に死刑言渡／鍬で人妻を惨殺』
福岡日日 1933/3/11 夕 〔1月2日〕 久留米・福岡 【社会】

>>39
データベース自体はマトモっぽいよ。試しに何かキーワード入れて検索してみると
出るわ出るわ、凶悪鮮人犯罪のオンパレード。

スリ

『鮮人スリ親分格闘の末捕まる』 大阪毎日 1924/11/30 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【社会】

『スリ団の検挙／首魁は朝鮮人』 大阪朝日 1925/4/25 〔5月10日〕 大阪・大阪 【社会】

『軍隊式の鮮人スリ団／賍品の山と多額の預金帳』 大阪朝日 1925/6/4 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【社会】

『鮮人のスリ団』 大阪朝日 1925/10/1 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【社会】


つーか、徒党を組んでスリするは今も昔もかわらんのですね

コレはﾜｹﾜｶﾒ
『若さま四人／実は鮮人のスリ』 大阪毎日 1925/8/27 夕 〔2月2日〕 大阪・大阪 【社会】

若さま四人？

「天晴」該当件数は、17 件です。

該当件数は、17 件です。
現在、1件目から 17件目を表示しています。
『健気な朝鮮娘が天晴女医になる目的で苦学を志し遙々東京へ（義州生まれの林鳳淑は医者を目指し苦学、奥むめおの紹介で渡日。大妻高等女学校の夜学へ通う予定）』 京都日出 1925/9/25 夕 〔3月3日〕 東京・東京 【学生】

『朝鮮人が広島で／天晴れ呉の贋刑事／早速看破され拘留八日』 呉日日 1927/2/18 〔〕 広島・広島 【犯罪】

『朝鮮人の立候補は全国で最初／天晴れ先端を行く韓仁敬君』 大阪毎日 1931/9/10 神毎 〔5月5日〕 神戸・兵庫 【選挙】

『巣立つ鮮人学童を／天晴れ実業家に／内鮮融和の楔にする／呉職業紹介所春の計画』 呉日日 1933/11/25 〔〕 呉・広島 【融和】

『花嫁もきまって転向三年のホーム、イン 天晴れ「季青年」に集まる賞賛』 名古屋新聞 1936/3/13 〔〕 ・愛知 【】

『天晴迷漢方医（田中馬場町、売薬商と旧韓国軍医を引致）』 大阪朝日 1936/4/16 京版 〔5月10日〕 京都左京区・京都 【社会】

『内地人顔負け貯金報国の先陣 天晴れ千年隣保会』 名古屋新聞 1938/6/9 〔〕 ・愛知 【】

『天晴れ小探偵／米泥棒を看破る（花園、朝鮮人少年の通報で男らを逮捕）』 大阪朝日 1938/6/10 京版 〔5月9日〕 京都右京区・京都 【社会】

『銃後の主家を護る天晴れ半島少年／主人応召で帰郷を中止し後は引き受けたと献身の働き』 大阪毎日 1938/6/30 阪神 〔5月1日〕 伊丹・兵庫 【社会】

『天晴れ半島少年／貯金箱を国防費へと遺言し十二を一期に散る』 大阪朝日 1938/9/4 京版 〔5月6日〕 綾部・京都 【献金】

『天晴れ半島女性／母に逝かれた七人の兄妹を世話／乳呑子三人、健気な鄭五珍さん（灘）』 大阪毎日 1940/1/9 神版 〔5月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

『天晴れ娘探偵／犯人は料理屋で飲んでいた／窃まれた一家の捕物』 神戸新聞 1940/5/11 夕 〔2月6日〕 神戸・兵庫 【社会】

『天晴れ隣組精神／川端協和会員の奉仕（浄土寺南田町、白川氾濫の復旧）』 京都日出 1941/7/3 夕 〔〕 京都左京区・京都 【労働奉仕】

『天晴れ志願兵に／木津協和会員の歓び（中和束村の朝鮮人青年）』 大阪朝日 1942/5/31 京版 〔4月6日〕 相楽郡和束・京都 【志願兵】

『海軍へ熱血の志願／天晴れ半島少年の卓信君／／決意を語る（仁和寺街道紙屋町の青年、舞鶴海軍人事部へ血書）』 京都新聞 1942/9/23 両丹 〔3月1日〕 京都上京区・京都 【志願兵】

『天晴れ特幹生／半島青年の誉れ（綴喜郡井手村から陸軍特別幹部候補生になった航空兵）』 大阪朝日 1944/8/18 京版 〔4月1日〕 綴喜郡井手・京都 【志願兵】

『天晴れ干城“半島青年”／県下二十ヶ所の錬成所続々開く』 神戸新聞 1944/10/8 〔2月9日〕 ・兵庫 【融和】

戦後の記録は酷すぎて載せられないのかしらん。

「不倫」該当件数は、2 件です。
現在、1件目から 2件目を表示しています。
『＜うき世さまざま＞不貞な妻女（夫と子のある女性が朝鮮人男性と不倫し家出。大仏門前で本夫と出くわし喧嘩）』 大阪朝日 1928/5/26 京版 〔9月8日〕 京都東山区・京都 【喧嘩】

『浮気女房と雇人が不倫の恋で駆落／女は叱られ雇人はブタ箱入り』 神戸又新日報 1936/8/13 〔2月6日〕 豊岡・兵庫 【社会】

なんかﾜﾛﾀ。

在日の戦後犯罪スレにしようぜ

黒歴史を保存して後世に悪事の数々を伝えろや

「幼女」該当件数は、62 件です。
現在、1件目から 62件目を表示しています。
『朝鮮人幼女を辱む（漁夫）』 大阪朝日 1912/4/18 〔11月8日〕 吉敷郡・山口 【社会】

『幼女の溺死』 門司新報 1920/8/1 〔1月5日〕 下関・山口 【社会】

『鮮人幼女を誘出す／目的は強姦か−不明／大倉山を徘徊中逮捕さる』 神戸又新日報 1922/2/16 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『幼女誘拐／筆行商の朝鮮人（小倉）』 門司新報 1922/2/20 〔1月2日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『鮮人三助幼女を姦す／林田署で目下取調べ中』 神戸新聞 1922/9/27 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『鮮人幼女を／製糸工場に／売込まんとして捕はる（豊橋へ）』 大阪朝日 1925/6/28 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『製糸の工女に／鮮幼女を連出す／悪周旋人が殖えて／取締に困る釜山署（豊橋方面へ）』 大阪朝日 1925/10/18 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『鮮人幼女の死（膳所町、用水池で溺死）』 大阪朝日 1926/8/2 京滋 〔9月10日〕 大津・滋賀 【社会】

『トロッコ母子を轢く／幼女は即死母親は重傷／鮮人土工二名取調を受く』 神戸又新日報 1926/11/28 〔7月8日〕 豊岡・兵庫 【労働災害】

『変態性欲者が鮮人幼女に暴行／逃走中を逮捕、逐一自白』 神戸新聞 1927/10/13 〔4月5日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『熱湯を浴ぶ（久世郡槙島村、幼女が雇人の朝鮮人に熱湯を浴びせられ火傷）』 大阪朝日 1928/1/31 京版 〔11月6日〕 宇治・京都 【社会】

『遊戯中の幼女を枕木で撲り殺す／内地人に対する反感から鮮人土工の兇行（山口県長府町）』 大阪毎日 1928/3/27 〔7月7日〕 下関・山口 【社会】

『水痘と判明（葛野郡松尾村字松尾谷、天然痘の疑いの朝鮮人幼女）』 大阪朝日 1928/6/27 京版 〔9月9日〕 京都西京区・京都 【衛生】

『幼女刎ねらる』 神戸又新日報 1929/2/23 〔4月7日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『白昼遊んでいる幼女を惨殺しかけた／犯人は大挌闘の末に逮捕さる／精神病らしい鮮人』 神戸新聞 1929/2/28 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

『泣く鮮人幼女（林田）』 大阪毎日 1929/5/22 神毎 〔6月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『肥壺に落ち（深草町字福稲、朝鮮人幼女が死亡）』 大阪朝日 1930/6/11 京版 〔9月10日〕 京都伏見区・京都 【社会】

『便所に墜落（天田郡下川口村字上天津、朝鮮人幼女が死亡）』 大阪朝日 1930/7/24 京版 〔7月13日〕 福知山・京都 【社会】

『哀れ幼女焼死／大井村の火事（朝鮮人宅全焼）』 大阪朝日 1931/6/15 京版 〔9月11日〕 亀岡・京都 【火災】

『幼女刎飛さる（田中里ノ内の叡電踏切、電車で朝鮮人女児負傷）』 大阪朝日 1931/8/9 京版 〔10月13日〕 京都左京区・京都 【交通事故】

『下関で鮮人の幼女漂浪／父は木浦の警官か』 門司新報 1931/9/13 〔1月5日〕 下関・山口 【社会】

『幼女轢かる（日の岡山田町の京津国道、朝鮮人女児が重傷）』 大阪朝日 1931/12/3 京版 〔5月6日〕 京都山科区・京都 【交通事故】

『幼女陵辱被疑者、留置中怪死を遂ぐ／拷問死か癲癇死か死因不明／三宮署内の奇怪事』 神戸新聞 1932/1/8 〔7月1日〕 神戸・兵庫 【社会】

『幼女の惨死／阪神国道を横断せんとしてトラックの犠牲に（大社村）』 大阪毎日 1932/1/26 阪神 〔5月9日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『幼女刎ねらる（加害者−朝鮮人）』 神戸又新日報 1932/3/4 夕 〔2月3日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『幼女二人を救ふ／深草美談（疏水極楽橋、溺れた朝鮮人姉妹を救助）』 大阪朝日 1933/3/7 京版 〔5月6日〕 京都伏見区・京都 【社会】

『着物で飛込み幼女を救ふ／勇敢な朝鮮人外交員』 大阪朝日 1933/3/27 〔11月9日〕 大阪・大阪 【社会】

「表彰」　該当件数は、121 件です。　乱闘の１/５　

ほとんど関西か西日本なのは気のせい？

唯一のまともな朝鮮人

『着物で飛込み幼女を救ふ／勇敢な朝鮮人外交員』 大阪朝日 1933/3/27 〔11月9日〕 大阪・大阪 【社会】


キチガイ朝鮮人

『遊戯中の幼女を枕木で撲り殺す／内地人に対する反感から鮮人土工の兇行（山口県長府町）』 大阪毎日 1928/3/27 〔7月7日〕 下関・山口 【社会】

『白昼遊んでいる幼女を惨殺しかけた／犯人は大挌闘の末に逮捕さる／精神病らしい鮮人』 神戸新聞 1929/2/28 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

朝鮮人って昔から未来永劫最低の人種ですね

あ、関西の事件だけなのか。

昔から幼女好きが結構いたんだな

<＃｀Д´>＜韓国人差別の実態ニダ！

ってさ、こんな事やってたら「韓国人」と聞いたらちょっと身構えるよな。
それが差別と言うならそれでもまぁいいや。

>>55
シナにも多くいたらしいぞ。
シナ数十人が少女を輪姦した事件もあったという。

どうせ通名犯罪は載ってないんだろう？

これは捏造した歴史「在日朝鮮人が、日本人に迫害された」を「事実化」するってことか？

まあ事実だから・・・

>57
ひぃー！！！

「流言」や「震災」で検索すると面白い

。

>>1
「借家人」で検索してみると、大阪では家主の家賃値上げや
立ち退きの強要に対する抗議の 交渉が多かったことが分かる。
「選挙」ではハングルでの投票を認めるという記事も見られた。


↑これを言いたいがために紹介したのなら、壮絶な自爆だな。

お笑いなのは「善行」で検索したら、たったの《５件》！
そのうち明らかに朝鮮人の行為を称えているのは《２件》
しかも５件のうち１件は“偽はれる善行者／知事表彰の朝鮮人は前科男”
プハハハ。まったくチョンって奴は。

自爆はやはりデフォな装備か

戦前の日本の新聞の記事�@
『鮮人内地密航／発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮【渡航】
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20 〔7/4〕 下関・兵庫 【社会】
『北鮮から密航の怪鮮人／新羅丸の石炭庫に潜伏／労働者には不似合の所持品が不審』
福岡日日 1922/5/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2 夕 〔2/1〕 下関・山口 【社会】
『鮮人十名の密航者／京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4 〔4/8〕 下関・山口 【渡航】
『ブロ−カ−の手で密航する鮮人が多い／大部分は山口福岡両県に上陸／北九州一帯
では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17 〔5〕 ・福岡・山口 【渡航】
『密航鮮人発見（遠賀郡芦屋町）』 門司新報 1923/11/7 〔1/5〕 遠賀郡・福岡【渡航】
『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る／釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20〔2/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『発動船で密航／鮮人九名発見』 福岡日日 1924/2/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『潜入を企つ／立神丸に忍んで（舞鶴〜元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。
「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中）』 大阪朝日 1924/4/20 京附〔1/9〕 舞鶴・京都 【警備】
『丗名の鮮人欺されて密航／山口特牛港に』 福岡日日 1924/5/2 〔1/3〕 ・山口【渡航】
『五十余名の密航団／難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9 夕 〔2/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人渡来制限撤廃／密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7 〔1/7〕 下関・福岡【渡航】

『鮮人爆弾事件予審（宇治郡笠取村、宇治川水電隧道工事工夫。日本人親方の爆殺未遂。京都地裁）』 大阪朝日 1910/11/20 京附 〔2/6〕 宇治・京都 【犯罪】
『手長鮮人親分／門司署に捕はる（門司）』 九州日報 1918/9/5 〔6〕 北九州・福岡 【犯罪】
『図太い鮮人／福岡で大万引』 九州日報 1919/3/21 〔5〕 福岡・福岡 【犯罪】
『鮮人よく働く／よくない事を（東京・本郷で衣類を盗んだ朝鮮人を京都で逮捕）』 京都日出 1919/12/17 〔〕 京都、東京・京都、東京 【犯罪】
『野獣の如き鮮人人夫／女教師を襲ふて辱かしめ／且つ其の所持金を強奪す』 九州日報 1920/7/2 〔4〕 ・鹿児島 【犯罪】
『失業者の犯罪／朝鮮人に多し』 京城日報 1920/8/17 〔5/4〕 ・全国 【犯罪】
『鮮人が鮮人を殺す／犯人は広島に逃げて来た形跡（新田及び西見初炭坑工夫）』 中国 1921/4/9 〔〕 小野田・山口 【犯罪】
『強盗輪姦／三鮮人の蛮行（嘉穂郡頴田村）』 門司新報 1921/5/19 〔1/5〕 嘉穂郡・福岡 【犯罪】
『手長鮮人御用／余罪ある見込み（小倉）』 九州日報 1921/7/6 〔5〕 北九州・福岡 【犯罪】
『附け上る鮮人／舞戻って窃取（七条烏丸、起訴猶予の窃盗犯）』 京都日出 1922/1/15 〔〕 京都下京区・京都 【犯罪】
『ヒネこびれた朝鮮人／懲役四ヶ月を言渡され又毒舌を振ふ（窃盗未遂事件判決。被告は伏見署の虐待を主張。京都区裁）』 京都日出 1922/1/15 〔〕 京都伏見区・京都 【犯罪】

ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/6963/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/#sonotop
ttp://210.160.208.40/search/20000412/wa_sug1.html
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/1060/Mou_Damatehairarenai/index.html
ttp://antiko.fc2web.com/
ttp://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku2/osie/130618osie_k_06.html
ttp://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_4&nid=62852&work=list&st=&sw=&cp=1
ttp://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/gaikokujinnno.html
ttp://www.galileo.spaceports.com/~infojp/index.html
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/3447/k-mon59.htm
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2115/
ttp://mild-seven.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/KoreaZZ.cgi
ttp://www58.tok2.com/home/letsgokorea/judgment/italy/mal.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Kotto/1518/

>>1
民潭の自爆ニュースか？
密入国等で調べると凄いぞｗ

本当に半万年進歩の無い奴らだ・・

をまいたち楽しんでるねｗ

>>64
大阪で火事になった建物からぞろぞろってニュースもあったね
記事にある故朴慶植って強制連行説を流布した張本人だよな。
鄭大均(ていだいきん)の本に載ってた

「感謝」で検索するといろいろおもしろい

>家主の家賃値上げや立ち退きの強要に対する抗議の交渉が多かったことが分かる。

抗議が自由にでき交渉することも許されていたてことか

犯罪史か。本にして売ればいいのに。

地主の頭を斧で割割った後、一家丸焼き事件
在日魂

壮大な自爆だな、民団のお墨付きのデータベースか。

なんとなくバールで検索してみたｗ

『鮮人よく働く／よくない事を（東京・本郷で衣類を盗んだ朝鮮人を京都で逮捕）』
京都日出 1919/12/17 〔〕 京都、東京・京都、東京 【犯罪】

鮮人よく働く／よくない事を．．．．
鮮人よく働く／よくない事を．．．．
鮮人よく働く／よくない事を．．．．
鮮人よく働く／よくない事を
鮮人よく働く／よくない事を．．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐(ﾟ〜ﾟ)┌

「鮮人、よくない事をよく働く」のことだとｵﾓﾜﾚ

今も昔も変わらない。。。。。

『流込む鮮人を／堰止めて呉れ／福岡県から朝鮮総督府へ』 大阪朝日 1921/4/10 鮮満 〔〕 ・福岡 【渡航】

これは必須だね。
『肥車と電車衝突して黄金水』 神戸新聞 1932/7/13 〔4月10日〕 尼崎・兵庫 【社会】

　> 「選挙」ではハングルでの投票を認めるという記事も見られた


ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ
　　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ 　ﾊﾟｼｬ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
　/　 /┘　.　 　/　 /┘.　 　　/　 /┘ └＼ ＼　 　└＼ ＼　　 └＼ ＼
ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ

>ALL
「犬の肉」で検索してみ

>>1

これって「公平・公正な」DBなんですかねえ。

>>25
さすがに良いことばかり載ってたら、不信に思われるだろうなｗ
まー、便利なデータベースじゃん。
そう思わせておいて、後から在日にとって良い記事ばかりに
すりかえるなんてこともありそうだけど

密航者の子孫だってバレたら困るんじゃないの？
いや、嫌味じゃなくてホントにさ。困るだろマジで。

>>88
普段、「強制連行されて来たﾆﾀﾞ」と言ってる割に
「お前の家はどうﾆﾀﾞ？」
「いや、家は出稼ぎﾆﾀﾞ」
「そうか、家もﾆﾀﾞ」
「強制連行されたのは誰ﾆﾀﾞ？」
「どうやらここには居ないようﾆﾀﾞ」
なんてのが実情なんじゃないの？

癩（らい）

『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』 名古屋新聞 1923/8/11 〔〕 ・愛知 【】

『解雇された三十余の鮮人／入り乱れて大喧嘩／岡山県長島の国立癩療養所の工事場に於ける紛擾』 門司新報 1930/8/8 〔1月5日〕 和気郡・岡山 【労働争議】

『関釜連絡徳壽丸に鮮人癩患者／病勢進み大阪より帰鮮の途中船車共に大消毒す』 門司新報 1936/3/13 〔1月3日〕 下関・山口 【衛生】

『密航の癩病鮮人？ 三十八名中二十名を検挙／十八名は上陸逃走（門司）』 門司新報 1937/4/6 〔1月5日〕 北九州・福岡 【渡航】

ＮＥＶＥＲに貼ったら韓国人が火病起しまくりそうですね（笑）

「密航」のキーワードは凄い事になるｗ

まあ昔から朝鮮人は今と変わらなかったんだなあ

強盗も403件。多いな。

犯罪史？

「糞」
該当件数は、572 件です。

だって・・・・ｗ

在日朝鮮人生活史　新聞報道３万件データベース化

集り
ゆすり
強奪

>>96
「表彰」
該当件数は、121 件です。

より多いのかよう(　ﾟ∀ﾟ)ノ……

「叙勲」
見つかりませんでした。
(;´Д`)ノ

犯罪データベースだな。

「栄誉」
該当件数は、2 件です。


なんだこれ……昔からこうだったのかよう(　ﾟ∀ﾟ)ノ

>>98
121件もあったことろに「驚き」を隠せませんよｗ

>>99
1件でもあれば、そいつに「親日法発動」だったんですがｗ

昔から朝鮮人は同胞であっても他人を人と思っていないのね　「乱闘」６５７件の一つ

『下関に上陸する鮮人を苦しめる鮮人／紙幣両替を種に監獄部屋へ
／門司阜頭の大乱闘で暴露／他にもある見込』 九州日報 1923/1/16 〔1月5日〕 下関・山口 【労働】

在日犯罪とかの記事ものせれば5マンはいくんじゃね？

『朝野の名士集り／高麗神社奉賛会を設立／千二百年前高麗族移住の跡／埼玉県入間郡を顕彰』 大阪朝日 1934/10/6 西北 〔〕 入間郡・朝鮮 【社会】
顕彰は４件

『半島人も一日戦死だ／郷軍分会も結成（大日本忠霊顕彰会への献金と
協和会舞鶴支部の分会創立）』 京都日出 1939/8/25 〔〕 舞鶴・京都 【融和】

『忠魂顕彰に参加／協和会舞鶴支部（役員会で分会設置や神棚設置、
献金など申合せ）』 大阪朝日 1939/8/27 京版 〔7月5日〕 舞鶴・京都 【融和】

『半島の人々から忠霊顕彰の基金（塩瀬村）』 大阪毎日 1940/2/1 阪神 〔5月8日〕 西宮・兵庫 【献金】

模範で33件

『鮮人が模範兵になりたいと入営を泣いて希む／尼崎自動車会社の運転手』 神戸又新日報 1924/4/8 〔7月8日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『入営して模範生になりたい／憲兵分隊長に泣いて訴へた鮮人』 大阪朝日 1924/4/8 夕 〔2月5日〕 東京・東京 【社会】


おやおや・・・？

白痴　２件　表彰と同じ件数なのが残念


『白痴鮮人投身／自殺を企つ（門司）』 九州日報 1925/5/7 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【社会】

『白痴娘に暴行（何鹿郡以久田村、朝鮮人逮捕）』 大阪朝日 1933/1/14 京版 〔5月10日〕 綾部・京都 【犯罪】

『哀号』
該当件数は、35 件です。

『哀号々々／鮮児一は溺れ一は救助さる（小倉）』 門司新報 1918/5/7 〔1月5日〕 北九州・福岡 【社会】

『在阪鮮人の哀号』 大阪朝日 1919/2/2 〔7月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『中之島公園で鮮人の哀号／故李太王殿下遥拝式』 大阪毎日 1919/2/2 夕 〔6月7日〕 大阪・大阪 【社会】

『純朝鮮風の礼拝／在神鮮人の故殿下奉悼会／哀号の声こそ聞かね誠意の篭った二百の鮮人の哀悼』 大阪毎日 1919/3/4 兵付 〔1月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『不逞漢、徐相漢は懲役四年／傍聴席の朝鮮女学生は哀号々々と泣き崩れた』 萬朝報 1920/7/21 夕 〔2月5日〕 東京・東京 【民族運動】

『門司駅で悲惨な二人の朝鮮人病み且つ餓えて哀号々々と号泣』 九州日報 1923/6/10 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【社会】

『甲山で鮮人の哀号／乾鉄線職工の奉悼式』 神戸新聞 1926/4/28 〔4月7日〕 西宮・兵庫 【社会】

『清々しき白衣の礼装で在県鮮人の望哭式／甲山と浜宮で哀号の声』 神戸又新日報 1926/4/28 〔5月4日〕 西宮、明石・兵庫 【社会】

『鮮人得意の哀号／在伏五百名が一日に／李王殿下の遙拝式（伏見町在住の朝鮮人参加、於・深草練兵場。伏見丹波橋の慎正会主催）』 京都日出 1926/4/30 〔2月1日〕 京都伏見区・京都 【融和】

『悲しい哀号／李王殿下の霊前に跪坐した鮮人』 大阪毎日 1926/5/2 兵毎 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【社会】

微笑ましいﾆｳｽも載せておこう

『模範鮮人兄弟／朗かな自転車通学』 呉新聞 1935/11/29 〔〕 広島・広島 【教育】

あ、栄誉と間違えた

『鮮人得意の哀号／在伏五百名が一日に／李王殿下の遙拝式（伏見町在住の朝鮮人参加、於・深草練兵場。伏見丹波橋の慎正会主催）』 京都日出 1926/4/30 〔2月1日〕 京都伏見区・京都 【融和】

鮮人得意の哀号
鮮人得意の哀号
鮮人得意の哀号
鮮人得意の哀号
鮮人得意の哀号

>>5
昔から問題児だったんだな

>112
何を今更w

『密造酒』
該当件数は、8 件です。
現在、1件目から 8件目を表示しています。
『鮮人の密造酒大々的に杭瀬で／首魁尼崎署に検挙さる』 神戸又新日報 1929/7/23 〔5月7日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『密造酒の瓶を破りに押寄せた七十余人／白昼刑事らと乱闘騒ぎ』 大阪朝日 1930/3/6 〔5月8日〕 ・ 【密造酒】

『密造酒安売り（兵庫）』 大阪朝日 1930/7/17 神版 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【密造酒】

『山科町を中心に密造酒を売捌く／朝鮮人の一団捕はる』 大阪朝日 1931/4/8 京版 〔9月13日〕 京都山科区・京都 【密造酒】

『血を流した密造酒の酔／鋲で仲間三名を刺す』 大阪朝日 1932/7/4 〔7月10日〕 大阪・大阪 【社会】

『踏み込むと怪しい酒瓶二つ／密造酒を匂ひからかぎつけた葺合署員』 大阪毎日 1932/9/1 神版 〔4月13日〕 神戸・兵庫 【密造酒】

『密造酒発覚／喧嘩から足』 中国 1933/9/15 〔〕 広島・広島 【密造酒】

『朝鮮酒の大密醸団／首魁は元警部／販売店八百軒を脅して自己の密造酒を売らす』 大阪朝日 1936/5/29 夕 〔2月4日〕 大阪・大阪 【密造酒】

在日の犯罪って３万件しかなかったっけ？

>>115
戦前かつ西日本限定です。

もしも朝鮮総連が解体されたら、一体どの位増えるんだろうなｗ

出来れば日本における朝鮮人の犯罪もデータベースして欲しい。
玄界灘で漁船にFox4掛けたこととか・・。

国内のGIS地図に朝鮮人と中国人の居住データベースを載せると売れるよな〜（爆）

>>118
太閤殿が収集なさってたようだが、スレスト食らったらしい。
しかし、短期間でかなりの量。

＞759 名前： 羽柴宇土侍従 ◆RPLwh/ddCk [外国人参政権反対] 投稿日： 05/01/21 04:51:02 ID:WqJUAa12
＞緊急連絡。
＞クラウンズ・スクエアのチョンコ悪行晒しスレと売国奴ランキングスレが管理人裁定で過去ログ送りになりますた。
＞書き込み規制されたので復元できません。

＞誰かつД｀） ﾀｽｹﾚ !!
＞http://jbbs.livedoor.jp/movie/5312

>>113
事実を再確認させられたもんでｗ
できれば1945年以降の情報も欲しいところ

しかし、これほど間抜けな自爆も珍しいな。

>>120
奴等の圧力の速さって何でしょ・・・（´Д｀;）？

>>123
ホント、こういうときたけは手が早い・・・。
でも、過去ログは読めるから、このスレと併せてＲＯＭってみると
すごく面白い。

|Д´>

>>121
1945年以降を載せると、（仮）
密航　10万件
障害　10万件
窃盗　10億件
殺人　1万件
拉致　1000件

あまりに多くて、サーバーに負担が掛かりすぎる

羽柴氏のとこの管理人はチョソじゃないよ。
れっきとした日本人。羽柴氏の親戚だか何かで洋物ファンタジーヲタ。
1930年代ドイツ映画の話とかしたかったのに羽柴氏のスレのせいでホロン部が出て一般人が逃げちゃったからえらく怒ってた。

ホムペの管理人からもえらく怒られたらしいよ。

訂正
×→逃げちゃったから
○→逃げちゃったって

【朝鮮日報-毎日新聞】文世光遺言「総連に騙されて」記述に違い

1974年の朴正熙元大統領狙撃事件で、陸英修夫人を死亡させた文世光元
死刑囚は、処刑場で最後の陳述と遺言を残した。 朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/21/20050121000065.html

【朝鮮日報】（前略）陸（英修）夫人と死亡した女子生徒の冥福をあの世に逝っても祈ります。
朝鮮総連（在日本朝鮮人総連合会）にだまされて、大きな過ちを犯した私は
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
愚かであり、死刑に処せられてしかるべきです」
【毎日新聞】(前略）（死亡した）陸女史と（流れ弾に当たって死亡した）女子学生の
冥福をあの世に行っても祈ります。
だまされて過ちを犯した私がバカで、死刑になっても当然です」
~~~~~~~~~~~~
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050121k0000m030133000c.html

それが毎日クオリティー。

さっそくＦ5をかけて落としたようだぞ。

なんか最近自爆多くない？ｗ

応答が無い。さっそく落とされたようだ

>>132
韓日友好年記念サービス特盛中

……本当だ、今朝早速お気に入りに入れておいたＨＰにつながらない。何てことだ。

こっそり使っていたのに・・

>>133,136
復活してるよ

『居直』
該当件数は、11 件です。
『鮮人居直り強盗／麦酒壜と酒壜で殴りつけ親子三人に重傷負はす』 神戸又新日報 1920/12/9 〔7月8日〕 神戸・兵庫 【社会】


『宇部の居直り賊／鮮人判明／検事局送り』 福岡日日 1921/4/21 〔1月7日〕 宇部・山口 【犯罪】


『居直って夫婦を斬る／強盗に化けた鮮人鮟鱇（脇浜）』 大阪朝日 1922/7/18 夕 〔2月5日〕 神戸・兵庫 【社会】


『居直って「金を出せ」／朝鮮人らしい強情な怪漢／嫌疑者として捕はる』 神戸新聞 1923/3/12 〔7月10日〕 神戸・兵庫 【社会】


『居直り鮮人（八幡）』 九州日報 1928/2/7 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【犯罪】


『発見されたら居直る考へ／福知山町の鮮人泥棒（猪崎新地）』 大阪朝日 1928/6/16 京版 〔9月8日〕 福知山・京都 【犯罪】


『靴磨鮮人居直る／少年に磨賃九十銭出せと脅迫中／下関署に御用』 門司新報 1932/11/29 〔1月5日〕 下関・山口 【犯罪】


『山の余罪自供／宝塚の居直り強盗』 大阪毎日 1933/3/29 阪神 〔4月13日〕 宝塚・兵庫 【社会】


『鮮人宅の居直り強盗／言葉が判らず逃出す（小倉市）』 福岡日日 1934/3/28 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【社会】


『居直り強盗／懲役三年求刑（精道村）』 大阪毎日 1934/4/26 神版 〔5月13日〕 芦屋・兵庫 【社会】


『桜下の兵曹夫婦を／素見かす鮮人四名／盃を交はして居直り強要』 中国日報 1936/4/15 〔〕 呉・広島 【社会】

＞解放前の同胞生活史

彼らいつ解放されたの

強制送還しようとしたら、嫌ﾆﾀﾞ嫌ﾆﾀﾞ

と暴動起こした新聞記事はどうせスルーするんだろうけど

「当選」

併合だから鮮人出身者が当選しても不思議ではないと。

該当件数は、25 件です。
現在、1件目から 25件目を表示しています。
『朝鮮無産者のため／気を吐く黄君／堺の市議戦に出馬／朝鮮人が一致せば当選確実』 大阪朝日 1929/1/8 西北 〔〕 堺・大阪 【選挙】

『朝鮮出身者が／村議に当選』 大阪朝日 1929/5/15 南鮮 〔〕 札幌・北海道 【選挙】

『朝鮮人移住者が四人当選／樺太の地方町議選挙に』 大阪毎日 1929/11/23 朝鮮 〔9月2日〕 ・樺太 【選挙】

『代議士に当選の／見込少ない朝鮮人／有権者は存外に少ない／当分は残念ながら望みは薄い』 大阪朝日 1930/2/2 西北 〔〕 ・日本 【選挙】

『一票―一票加つて／雀躍―たゞ雀躍／朝鮮党からきのふは四氏当選／誤電で驚いたり胸を撫でたり／中西、湯浅、長島氏らは落選（写真）』 京城日報 1930/2/22 〔7月1日〕 ・東京 【選挙】

『現れたさいの目に早くも春を謳ふ人々／俵商相を筆頭に多い誉れの朝鮮党／松山氏は返り咲き／両鈴木氏も当選す（写真）』 京城日報 1930/2/23 〔7月1日〕 ・東京 【選挙】

『開闢以来の朝鮮人代議士／ ｢大いに融和につとめる｣と朴君の当選感謝』 九州日報 1932/2/22 〔1月1日〕 東京・東京 【選挙】

『半島最初の代議士／栄光に輝く朴春琴氏夫妻／皇居に礼拝して／当選の抱負を語る』 大阪朝日 1932/2/22 西北 〔〕 東京・東京 【選挙】

『初陣の朴春琴氏見事勝ち名乗り／東京四区から当選／破れるやうな事務所の喜び』 大阪毎日 1932/2/22 夕 〔1月4日〕 東京・東京 【選挙】

『見事当選の朴春琴君／東京四区から』 福岡日日 1932/2/22 夕 〔1月1日〕 東京・東京 【選挙】

『晴れの鮮人最初の当選者朴春琴さん／融和を実現せん／東京第四区から立候補して当選』 福岡日日 1932/2/22 〔1月3日〕 東京・東京 【選挙】

『朴氏の当選を祝して阪神相愛会総本部に喜びの集り』 大阪毎日 1932/2/23 〔11月9日〕 大阪・大阪 【選挙】

『朴春琴当選に豊橋相愛会の歓呼　一昨日祝賀会を開く』 参陽新報 1932/2/24 〔〕 愛知・豊橋 【】

『尼崎市会議員三十六名顔触決る／朝鮮出身は当選』 神戸新聞 1932/6/2 〔4月1日〕 尼崎・兵庫 【選挙】

『尼崎市議当選決定／万丈の気を吐く最初の鮮人市議／振はぬ無産派陣営』 神戸又新日報 1932/6/2 〔4月1日〕 尼崎・兵庫 【選挙】

『鮮人候補者が見事に当選／純農村武庫村で／今後内鮮融和に努力する』 神戸新聞 1933/4/26 〔6月2日〕 西宮・兵庫 【選挙】

『栄ある六十四氏／当選者きまる／市民の熱狂に一喜一憂の大波紋／京都市議選挙終幕（金宗洙は落選）』 大阪朝日 1933/5/23 京版 〔1月13日〕 京都下京区・京都 【選挙】

『学区会議員当選者／朱雀、待鳳、楽只、衣笠（楽只学区で朴庚得当選）』 大阪朝日 1934/9/12 京版 〔5月4日〕 京都北区・京都 【選挙】

『新市域学区会議員当選者／きのふから執行（上賀茂学区、金宗洙当選）』 大阪朝日 1935/7/5 京版 〔6月13日〕 京都北区・京都 【選挙】

『学区会議員選挙／四区の当選者決る（吉祥院学区、趙宇植当選）』 大阪朝日 1935/7/17 京版 〔5月5日〕 京都南区・京都 【選挙】

『学区会議員選挙（太秦学区・全範鎮、梅津学区・楊秉浩、それぞれ当選）』 大阪朝日 1935/7/20 京版 〔8月13日〕 京都右京区・京都 【選挙】

『半島の青年大衆文壇へ／サンデー毎日に見事当選（金万益＝筆名金聖{a）』 大阪毎日 1936/7/24 〔11月8日〕 大阪・大阪 【社会】

『朴春琴氏の当選に半島人の歓喜』 福岡日日 1937/5/2 〔1月7日〕 東京・東京 【選挙】

『町村議当選者／きのふ開票（本庄村、朴柱範）』 大阪毎日 1937/5/11 阪神 〔5月17日〕 神戸・兵庫 【選挙】

『半島出身者が最高点で当選／内鮮一如の朗話（加古郡別府町）　』 大阪毎日 1942/5/31 神版 〔4月7日〕 加古川・兵庫 【選挙】

叙勲はないが勲章はあったぞ。
『鮮人にも初めて／金鵄勲章を賜ふ／朝鮮人としては嚆矢／第十三回論功行賞』 呉日日 1934/8/10 〔〕 ・東京 【融和】

『朝鮮出身者に初の金鵄勲章／石本氏ら軍属も含め六百三十名／けふ事変十三回行賞』 大阪朝日 1934/8/10 夕 〔2月2日〕 東京・東京 【社会】

侯爵で2件ｈｉｔ。
『李完用侯爵の孫が托鉢生活中窃盗を働く／是で二回目とて検事局に送られる』 神戸又新日報 1922/8/10 〔7月6日〕 大阪・大阪 【社会】

『御親祭を拝し／忠誠の念弥強し／朝鮮の民草と共に光栄とす／朴泳孝侯爵謹話』 呉日日 1928/11/16 〔〕 ・京都 【融和】

『相愛本部を訪れた柳原伯爵一行　クラブ創立について若王子男爵は語る』 名古屋新聞 1925/12/6 〔〕 ・愛知 【】

『内鮮融和の花／高伯爵家の慶事』 大阪朝日 1931/5/2 西北 〔〕 ・東京 【融和】

伯爵で2件ｈｉｔ。
さすが羽柴さん、面白い切り口を見つけたもんだ。

これ強烈なＫＯパンチになるかもしれない。みんなどう思うよ？
『義侠なる看護婦、韓国少年を庇護す』 萬朝報 1906/10/1 〔3月3日〕 東京・東京 【社会】

戦争もない時期から看護婦募集してるよ。
慰安婦＝看護婦というのはこれで完璧に崩せるなよ、おい？
↓

『朝鮮美人看護婦出願（小倉）』 門司新報 1920/10/11 〔1月3日〕 北九州・福岡 【社会】

『鮮人患者には鮮人の看護婦をと赤十字支部病院で二人の娘さん養成』 大阪毎日 1929/6/16 阪神 〔2月13日〕 大阪・大阪 【社会】

巡査で217件。
『団参見物（五）／立往生の憂目―癪に障る香具師―恐いお巡査さん（朝鮮僧得度式）』 京都日出 1911/3/19 〔〕 京都・京都 【宗教】

『憐れな朝鮮人／然も二名巡査に保護方を懇願す』 中国 1911/7/16 〔〕 呉・広島 【労働】

『鮮人七名の暴行／巡査を袋叩き（飴売）』 芸備日日 1918/3/1 〔〕 三次・広島 【社会】

『巡査に咬付く／酔払ひ鮮人の暴行（金毘羅倶楽部内仲仕）』 神戸又新日報 1918/6/8 〔ﾗﾝｶﾞｲ〕 神戸・兵庫 【社会】

『賭博女数名で巡査袋叩／女二人と朝鮮人捕縛／前科十七犯の悪女』 大阪朝日 1918/6/30 夕 〔2月3日〕 京都・京都 【社会】

『因島鮮人八九十名／米穀商を襲撃せんとして／巡査に遊撃され五名逮捕(大阪鉄工所因島工場職工)』 中国 1918/8/26 〔〕 因島・広島 【社会】

『巡査の名刺で入質せんとす／鮮人の窃盗』 大阪毎日 1918/11/12 兵付 〔2月1日〕 神戸・兵庫 【社会】

『朝鮮の土方／巡査を罵倒す（吉浦道路工事）』 芸備日日 1919/1/28 〔〕 呉・広島 【社会】

『派出所に暴れ込む／朝鮮人と針の職人（三条大橋東詰、泥酔した朝鮮人が巡査に暴行（針職人は別件））』 大阪朝日 1919/4/5 京附 〔1月9日〕 京都東山区・京都 【社会】

『鮮人廿名巡査を襲って／護送中の犯人四名を奪還す』 福岡日日 1919/5/7 〔1月7日〕 ・大分 【社会】

『八幡市在住の鮮人労働者千七名／朝鮮暴動を一笑に附す／八幡署の鮮人巡査談』 九州日報 1919/5/13 〔1月4日〕 北九州・福岡 【社会】

『小倉の強盗は朝鮮人／巡査ご格闘の末捕はる／罪状逐一白状（小倉市）』 福岡日日 1919/6/6 〔1月7日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『次は鮮人の土方団／巡査派出所に殺到す／暴行者を取調中（遠賀郡嶋郷村）』 福岡日日 1919/6/26 〔1月7日〕 北九州・福岡 【社会】

『小倉の強盗は朝鮮人／巡査と格闘の末捕はる／重大犯罪者か』 京城日報 1919/6/9（8夕） 〔2月7日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『警官の手心一つで鮮人は同化もすれば敵にもなる／此の点につき談合の機会を得たいと朝鮮行巡査が東京を通過する毎に日本融和会で送別会』 京城日報 1919/9/14 〔3月2日〕 東京・東京 【社会】

『鮮人団暗中に暴る／下宿屋に闖入して打壊す／巡査隊格闘して漸く一名を捕ふ（八幡市）』 福岡日日 1919/12/11 〔1月4日〕 北九州・福岡 【喧嘩】

『無法なる鮮人団／大挙暴行し巡査負傷す（門司）』 九州日報 1920/5/3 〔1月5日〕 北九州・福岡 【喧嘩】

『日鮮人争闘／投石で巡査の負傷』 萬朝報 1920/5/3 〔7月6日〕 門司・福岡 【社会】

『不穏の鮮人学生／私服巡査と格闘／四名検束さる』 京城日報 1920/9/4 〔5月4日〕 東京・東京 【民族運動】

『対州峯村の料亭で鮮人団暴行／制止せんとて出張した巡査を棍棒で傷く(対馬)』 福岡日日 1920/9/11 〔1月7日〕 上県郡・長崎 【喧嘩】

『過激主義の嫌疑者、朝鮮から内地に入る／大邱より私服巡査微行す』 大阪朝日 1920/10/15 〔11月5日〕 大邱・朝鮮 【警備】

『連絡船内の巡査を増員／不逞先人取締の為』 京城日報 1920/11/6 〔7月8日〕 下関・山口 【渡航】

『変装した巡査で／蟻の這ひ出る隙もない程／関門各地に網が張られた／鮮人は一人も残らず誰何する』 中国 1920/11/9 〔〕 門司・福岡 【警備】

『手長鮮人御用／巡査と格闘して（門司）』 九州日報 1920/11/21 〔1月5日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『長崎で捕へた怪鮮人護送／逮捕した中島巡査は斯く語る（閔元植暗殺犯人）』 芸備日日 1921/2/27 〔〕 下関・山口 【民族運動】

『へべれけ鮮人巡査と格闘』 大阪毎日 1921/8/12 〔7月8日〕 大阪・大阪 【社会】

『我が遣米特使を狙ふ不逞鮮人一派の画策／出発当日特種人物には尾行巡査』 福岡日日 1921/10/13 〔1月7日〕 東京・東京 【警備】

『巡査へ／鮮語教授／鮮人取締の為（三百人の朝鮮人が居住）』 中国 1921/11/14 〔〕 呉・広島 【警備】

『鮮人学生の出版法違反公判／鮮人七八十名傍聴／巡査十名を派遣警戒す』 京城日報 1922/1/14 〔5月5日〕 東京・東京 【警備】

『英皇儲御来神で愈厳にする鮮人取締／怪しい分子には悉く尾行する／来月より専務巡査を倍加』 大阪朝日 1922/4/19 神付 〔1月6日〕 神戸・兵庫 【警戒】

『包丁を揮って巡査に抵抗／朝鮮人の泥棒』 大阪毎日 1922/4/21 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【社会】

『巡査の手から犯人を奪還した詐欺賭博団検挙さる／妙見山を包囲された日鮮人／一団六人七新で就縛（東郷村。京都に逃走した一味を七条新地で逮捕）』 京都日出 1922/4/24 夕 〔〕 豊能郡能勢、京都下京区・大阪、京都 【犯罪】

『京都で最初の鮮人巡査（採用試験合格の権五燮（鮮人共済会顧問））』 京都日出 1922/6/28 夕 〔〕 京都・京都 【融和】

『巡査試験に合格した／共済会顧問権五燮氏／鮮人巡査は本府で嚆矢（西陣署で就職口周旋中）』 大阪朝日 1922/6/28 京附 〔1月9日〕 京都上京区・京都 【融和】

『大警戒の渡の子島／何時危険に陥るかと／応援巡査三十名又復急行』 中国 1922/6/30 〔〕 音戸・広島 【警備】

『朝鮮語の達者な巡査十名が朝鮮から大阪へ来る』 大阪毎日 1922/7/7 夕 〔2月6日〕 大阪・大阪 【社会】

『巡査を噛む／鮮人大酔狂』 神戸又新日報 1922/8/16 〔7月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『鮮人強盗に押入る／宝塚の菓子屋を襲ひ三巡査に追跡されて大格闘（武庫郡良元村）』 神戸新聞 1922/8/24 〔7月10日〕 宝塚・兵庫 【社会】

『巡査二人が鮮人を殴ったとて鮮人連憤慨（李善洪の鮮人会）』 大阪毎日 1922/9/28 〔11月7日〕 大阪・大阪 【社会】

『夜中巡査派出所の前で鮮人二十余名の乱闘／負傷者数名を出す／原因は酒の上の口論から（明姫電鉄）』 神戸又新日報 1922/10/20 〔6月5日〕 明石・兵庫 【社会】

『海軍格納庫の鮮人不穏／火薬雷管を盗んで巡査三十名急行す』 神戸新聞 1923/3/21 〔7月12日〕 呉・広島 【社会】

『鮮人両巡査を袋叩き／廿名で暴行（門司市）』 福岡日日 1923/5/30 〔1月7日〕 北九州・福岡 【社会】

『内地巡査を志願する朝鮮人（門司）』 門司新報 1923/6/12 〔1月7日〕 北九州・福岡 【社会】

『＜浮世草紙＞鮮人（京都駅構内で巡査に注意されたアイスクリーム屋が、後刻泥酔して派出所に乱入。また、東七条西の町では土方と掃除夫が喧嘩）』 大阪朝日 1923/7/24 京附 〔1月10日〕 京都下京区・京都 【喧嘩】

『自警団の襲撃に遭ひ／鮮人護送の千住署巡査重傷／相愛会の鮮人二名に死傷を／震災時の暴虐事実発覚』 神戸又新日報 1923/11/2 〔6月6日〕 東京・東京 【社会】

『巡査と鮮人三名を殺傷した自警団員収容』 大阪朝日 1923/11/2 〔7月3日〕 東京・東京 【社会】

『巡査が保護中の鮮人を日本刀で殺す／南千住自警団員八名を起訴／警視庁管下は此で打切』 福岡日日 1923/11/2 〔1月3日〕 東京・東京 【社会】

『下関埠頭の渡来鮮人／警戒を一層厳しくする外は無い 巡査を増員し釜山に出張所を設け度い』 九州日報 1924/1/7 〔1月3日〕 下関・山口 【渡航】

『鮮語熟達の巡査を朝鮮から十名貸して貰ふ／府警察部の鮮人取締（市内各署に1名ずつ配置する。来年度から朝鮮語講習も始める予定）』 京都日出 1924/1/23 〔2月3日〕 京都・京都 【警備】

『鮮人警戒に朝鮮巡査迎へる（摂政京都行啓を機に取締強化、京都市内各署に通訳を置く。朝鮮から日本人巡査を招くべく交渉中。将来は警官向けの朝鮮語講習会を開く）』 大阪朝日 1924/1/23 京附 〔1月8日〕 京都・京都 【警備】

『＜地方片信＞三舞鶴（舞鶴署に鮮人係巡査設置）』 大阪朝日 1924/1/25 京附 〔2月3日〕 舞鶴・京都 【警備】

『鮮語に堪能な巡査／鮮人取締のお師匠番に招聘／先発二名が入洛した』 京都日出 1924/2/14 〔〕 京都・京都 【警備】

『鮮語通訳巡査第一班着任』 大阪朝日 1924/2/14 京附 〔1月4日〕 京都・京都 【警備】

『巡査斬りの鮮人捕はる／姫路署の手に』 神戸新聞 1924/2/21 〔7月8日〕 姫路・兵庫 【社会】

『巡査斬りと豪ばる鮮人／広島から手当』 神戸又新日報 1924/3/2 〔7月10日〕 姫路・兵庫 【社会】

『内鮮工夫の乱闘／三十余名血に染る／遂に巡査一名惨死』 京城日報 1924/5/1 〔3月1日〕 小田原・神奈川 【労働争議】

『怪鮮人二名下車／尾行巡査の急報を接し／松原駅を厳重に警戒した』 呉新聞 1924/5/1 〔〕 広島・広島 【警備】

『鮮人の巡査殺し／日鮮土工の争闘へ抜剣で飛込んだ国府津置渡辺巡査』 神戸又新日報 1924/5/1 〔6月5日〕 小田原・神奈川 【社会】

『元巡査の鮮人／窃盗を働く（門司）』 九州日報 1924/7/17 〔1月5日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『朝鮮人を救ふた親切な巡査（病気の母親と6人の弟妹を伴い下車した朝鮮人青年は帰国途上で旅費に困窮。巡査が同情金を募る）』 大阪朝日 1924/9/28 京附 〔1月10日〕 彦根・滋賀 【社会】

『両巡査が生活苦から鮮人を恐喝、阿片を奪った公判／二巡査に懲役一年求刑』 神戸又新日報 1924/11/21 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『村から都へ、新大阪ものがたり(2)／通訳巡査もいる人口四千の鮮人町／下宿だけでも三百戸／鶴橋町の此頃』 大阪毎日 1925/1/24 〔7月1日〕 大阪・大阪 【社会】

『＜三条から＞（朝鮮人が毎年巡査に志願している状況）』 大阪朝日 1925/3/13 京附 〔1月3日〕 ・京都 【社会】

『巡査に暴行（壬生朱雀町。朝鮮人土工が荷車製造業雇人（朝鮮人）に強談暴行。取り押さえに来た警官にも暴れる）』 大阪朝日 1925/4/25 京滋 〔9月7日〕 京都中京区・京都 【社会】

『巡査襲撃は鮮人／製瓶職工の嫌疑晴る（門司市）』 福岡日日 1925/5/16 〔1月3日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『内鮮土方の乱闘／巡査等数十名軽傷』 大阪朝日 1925/5/22 夕 〔2月1日〕 川口・埼玉 【社会】

『内鮮人斬り結び／鎮圧の巡査を重傷さす』 中国 1925/5/22 〔〕 川口・埼玉 【喧嘩】

『鮮人百五十余名内地人と斬結ぶ／巡査外数十名重軽傷／埼玉県川口町の椿事』 福岡日日 1925/5/22 〔1月3日〕 川口・埼玉 【喧嘩】

『渡子島に在住中／巡査を重傷させた鮮人／広島で暴れ捕はる』 中国 1925/6/12 〔〕 音戸・広島 【犯罪】

『巡査の頬辺を殴りつける奴（烏丸三哲。朝鮮人を説諭中の巡査を、横合いから車夫が殴る）』 京都日出 1925/8/29 〔〕 京都下京区・京都 【喧嘩】

『不都合な車夫／交通巡査を殴る（烏丸三哲、交通巡査が朝鮮人に説諭していたところ、日本人車夫が横合いから飛び出して巡査を殴る）』 大阪朝日 1925/8/29 京滋 〔9月8日〕 京都下京区・京都 【社会】

『派出所で三巴の喧嘩／鮮人の女房奪合ひ（松原村巡査派出所。群馬県嬬恋村で土工をしている男が、彦根で人妻になった女性を連れ出そうとし、夫と挌闘）』 大阪朝日 1925/11/29 京滋 〔9月7日〕 彦根・滋賀 【喧嘩】

『血も涙も無いのか／紹介状持参の憐れな鮮人を／顧みない奥野巡査部長／差別待遇特に忌む可し（天応開鑿工事）』 呉公論 1925/12/5 〔〕 呉・広島 【社会】

『主人の娘を嫁に所望して断られ／出刃を振り廻す朝鮮人／巡査を傷つけて捕はる（田中下柳町の雇人）』 大阪朝日 1925/12/22 京滋 〔9月5日〕 京都左京区・京都 【社会】

『有力と視られる鮮人の容疑者／昨年夏凶賊と闘って傷ついた土井巡査が同じ大正橋で逮捕』 神戸又新日報 1926/2/7 〔8月7日〕 神戸・兵庫 【社会】

『双三郡作木村で／内鮮人が大争闘／発砲したり巡査を傷く（熊見発電所建設工事）』 呉日日 1926/2/16 〔〕 作木・広島 【喧嘩】

『巡査の影もなく警察は空つぽ　日鮮人の大喧嘩に…　消防組が総動員して取鎮む　安城署の大失態』 名古屋新聞 1926/3/5 〔〕 ・愛知 【】

『怪しい鮮人ふたり、神戸の鮮人料理屋を訪ねて鮮人巡査だと騙ったがバレそのまま姿を晦ます』 神戸新聞 1926/4/21 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【社会】

『平凡な集会にも苦しむ在阪鮮人基督教徒／説教にさへ正服巡査が臨検』 中外日報 1926/6/23 〔3月6日〕 大阪・大阪 【政治(亡命を含む)】

『鮮人等巡査に暴行／乱闘の末』 福岡日日 1926/6/29 〔1月2日〕 福岡・福岡 【社会】

『元巡査が鮮人を使ひ泥棒を働く』 神戸又新日報 1926/8/3 〔8月4日〕 大阪・大阪 【社会】

『元巡査等が鮮人を使って泥棒／婦女誘拐の常習者に賍品を売らせる』 大阪毎日 1926/8/3 夕 〔2月6日〕 大阪・大阪 【社会】

『在広鮮人達の／慈しみの父／その名は東警察署の巡査／川本精一さん』 芸備日日 1926/11/3 〔〕 広島・広島 【融和】

『曲者捕はる（阪本村、朝鮮人窃盗犯。家人や巡査との挌闘の末）』 大阪朝日 1926/12/18 京滋 〔9月6日〕 大津・滋賀 【犯罪】

『朝鮮人、大挙して派出所を襲ふ／巡査を袋叩きにし引致者を拉致す』 京城日報 1927/2/9 〔7月5日〕 大阪市此花区・大阪 【社会】

『非番巡査を召集して大活動を続け鮮人十数名を引致して取調／裏六甲の他殺死体事件』 神戸新聞 1927/2/14 〔7月8日〕 西宮・兵庫 【社会】

『鮮人だとて差別するな／カフェーで暴れ出して巡査も傷く』 神戸新聞 1927/3/31 夕 〔2月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査を噛む／逃げ出した無銭飲食』 神戸新聞 1927/4/24 夕 〔2月10日〕 神戸・兵庫 【社会】

『四百の争議団員が制止の巡査を袋叩き／突如行った示威運動で／乾鉄線争議熾烈』 神戸又新日報 1927/5/21 〔5月1日〕 尼崎・兵庫 【労働争議】

『乾争議団員三名検束さる／巡査殴打はウソ』 神戸新聞 1927/5/22 〔4月4日〕 尼崎・兵庫 【労働争議】

『巡査を川に投げ込むやら入り乱れての大活劇／乾鉄線争議だんだん深刻』 神戸又新日報 1927/6/9 夕 〔2月5日〕 尼崎・兵庫 【労働争議】

『制服制帽を破り巡査を袋叩き／捕った投石者を奪還し土方二十余名の暴行』 大阪朝日 1927/7/17 〔5月6日〕 京都・京都 【社会】

『大学生姿の怪鮮人／巡査を見て逃ぐ』 神戸又新日報 1927/7/26 〔3月3日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『巡査斬りと鮮人姙婦殺し／近く逮捕か』 大阪朝日 1927/11/13 京版 〔9月6日〕 京都上京区・京都 【犯罪】

『赤貧洗ふごとき／鮮人の一家に／熱き同情を注いで／金品を与へた巡査部長』 大阪朝日 1927/11/18 朝鮮朝日 〔〕 ・大阪 【社会】

『山林売買の詐欺的行為／山廻村駐在巡査の／態度に金納氏憤慨』 中国 1928/1/16 〔〕 芸北・広島 【犯罪】

『失業鮮人の暴行／留置場を逃走して追跡巡査を傷つく』 福岡日日 1928/1/24 夕 〔1月2日〕 下関・山口 【社会】

『川中で挌闘／鮮人泥棒捕はる／巡査には即賞（太秦村、友仙工場から解雇され空き巣）』 大阪朝日 1928/3/6 京版 〔9月9日〕 京都右京区・京都 【社会】

『三年苦学して巡査試験にパス／加古川で人夫を勤めた朝鮮生れの朴君』 大阪朝日 1928/4/1 神版 〔9月5日〕 加古川・兵庫 【社会】

『両手に出刃／万引をして逃げる途で（高野清水町、朝鮮人2名が巡査と挌闘）』 大阪朝日 1928/6/17 京版 〔9月10日〕 京都左京区・京都 【犯罪】

『巡査殺し鮮人遂に捕はる／大分県下を荒した賊』 九州日報 1928/7/14 〔1月5日〕 ・広島 【犯罪】

『刑事斬り鮮人は一年前の巡査殺し／放火や強盗もした男』 大阪毎日 1928/7/14 〔7月5日〕 広島・広島 【社会】

『巡査殺しを自白す／広島で逮捕された鮮人』 福岡日日 1928/7/14 〔1月3日〕 広島・広島 【犯罪】

『内鮮融和美談／鮮人兄妹へ親身の世話／片桐巡査部長の篤志／厚志に酬ゆべく二人も勉学』 大阪毎日 1928/7/22 朝鮮 〔9月5日〕 大垣・岐阜 【融和】

『取鎮めに行つた巡査を鮮人がふくろ叩き 急をきいて駆けつけた警官隊と鮮人団と大衝突（負傷者多数）』 名古屋新聞 1928/8/1 〔〕 ・愛知 【】

『巡査殺し鮮人起訴さる』 大阪毎日 1928/8/18 朝鮮 〔9月7日〕 中津・大分 【犯罪】

『鮮人が巡査を殺す／此の程判る』 福岡日日 1928/8/18 夕 〔1月2日〕 ・大分 【犯罪】

『内地渡航鮮人から巡査が手数料／鮮人客引と共謀し／不埒極まる仕業』 大阪毎日 1928/9/14 朝鮮 〔9月6日〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『涜職巡査収容さる／渡航者から金を捲き上ぐ』 京城日報 1928/9/15 〔4月8日〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『渡航料を／巻上げた／巡査の犯行』 大阪朝日 1928/9/15 南鮮 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『犯人は極く素直でした／直訴犯人逮捕の功労者巡査澤龍彦氏の談（李慶煥、東本願寺付近で天皇に直訴を試みる）』 大阪朝日 1928/11/26 京版 〔9月5日〕 京都・京都 【社会】

『「哀号、々々」と川中に女の声／巡査、女給を救ふ』 大阪朝日 1929/1/23 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『巡査殺しの鮮人は無期／大分の陪審公判言渡』 福岡日日 1929/1/23 〔1月3日〕 ・大分 【犯罪】

『無期の上に更に懲役三年の判決／大分の巡査殺し犯人』 福岡日日 1929/1/27 〔1月3日〕 ・大分 【犯罪】

『鮮人が宿屋の座敷で車座で盗品を整理／九人組窃盗団の一味／巡査が臨検で偶然発見』 大阪毎日 1929/3/3 阪神 〔4月13日〕 大阪・大阪 【社会】

『巡査を袋叩き／乱暴を説諭された七人連の土工』 大阪朝日 1929/3/5 〔5月10日〕 ・福岡 【社会】

『七人組鮮人の大暴行／巡査を袋叩』 門司新報 1929/3/5 〔1月5日〕 福岡・福岡 【犯罪】

『巡査の自動車が人を轢く／係官口アングリ（西灘村）』 大阪毎日 1929/3/19 阪神 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『鎮めに入った巡査を殴る／朝鮮人の喧嘩（木屋町二条、泥酔した友仙職工ら）』 大阪朝日 1929/4/19 京版 〔9月7日〕 京都中京区・京都 【喧嘩】

『巡査を突き倒して逃走した鉄泥棒、魚橋署管内で捕はる／思想的要視察人（飴行商）』 神戸又新日報 1929/5/23 〔4月3日〕 高砂・兵庫 【社会】

『職工に襲はれ二巡査傷つく／大阪日濠ガラスの争議』 神戸又新日報 1929/8/20 夕 〔2月4日〕 大阪・大阪 【労働争議】

『巡査に投石／二警官負傷す／日壕ガラス争議』 大阪毎日 1929/8/20 夕 〔2月5日〕 大阪・大阪 【労働争議】

『巡査の首を締る奴／大格闘して捕へた怪しい鮮人』 神戸又新日報 1929/9/8 〔5月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『（巡査刺殺事件）嫌疑の一鮮人、なまなましい血の跡／中津署に拘引さる』 大阪毎日 1929/9/13 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【社会】

『巡査部長の宅へ空巣に（宮津町で朝鮮人の男が窃盗。大阪で逮捕）』 大阪朝日 1930/5/16 京版 〔9月6日〕 宮津・京都 【犯罪】

『百余名の暴漢岸紡堺工場へ乱入／正門を押倒し器物を破壊／警戒の巡査を袋叩き』 大阪毎日 1930/5/16 〔7月1日〕 堺・大阪 【労働争議】

『古田巡査が通訳して相愛会襲撃事件公判　傍聴席満員』 参陽新報 1930/5/28 〔〕 愛知・豊橋 【】

『岸紡春木工場へ三十余名乱入／巡査派出所にも投石／自由労働者を混へた一団』 大阪朝日 1930/5/28 〔5月5日〕 堺・大阪 【労働争議】

『元巡査も交る／大仕掛けのモヒ密売／仕入先は大阪／一味六名捕はる』 大阪毎日 1930/6/19 朝鮮 〔9月5日〕 大阪市淀川区・大阪 【犯罪】

『小倉署老巡査殉職事件／加害両鮮人は過殺で起訴／吉田検事が取調べ 死体は市立病院で解剖』 九州日報 1930/8/23 〔1月7日〕 北九州・福岡 【犯罪】

『恐しく巡査にたたる小倉の怪鮮人』 神戸新聞 1930/8/23 夕 〔1月2日〕 小倉・福岡 【社会】

『鮮人と格闘後老巡査心臓麻痺で絶命す／拝命後実に丗年／福岡県下の古参藤久米吉氏（小倉市）』 福岡日日 1930/8/23 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【社会】

『鮮人二人と大格闘の結果／老警官職に殉ず／小倉九軌発電所請願／藤巡査心臓麻痺で殆る』 門司新報 1930/8/23 〔1月5日〕 北九州・福岡 【社会】

『鉄棒で頭を殴る／重傷を負はせて逃走／追跡した巡査に捕はる（安佐郡原村の製糸工場）』 呉新聞 1930/9/9 〔〕 広島・広島 【労働】

『憫然な老鮮人／二巡査の同情金』 呉新聞 1930/10/3 〔〕 尾道・広島 【社会】

『巡査斬り犯人釜山で逮捕／高飛び潜伏中の松竹ゴム職工』 神戸又新日報 1930/12/26 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査斬り犯人釜山で捕はる（林田）』 大阪毎日 1930/12/26 阪神 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査の宅でゆする／とんまな野郎（林田）』 大阪毎日 1931/1/16 神毎 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【社会】

『朝鮮人の住家で高等係巡査を絞殺／東京市外に怪事件』 神戸新聞 1931/1/19 〔7月6日〕 東京・東京 【社会】

『荏原署の内鮮係り巡査／鮮人に絞殺さる／重大事件の発覚を恐れてか／判検事出動開始』 芸備日日 1931/1/20 〔〕 ・東京 【警備】

『荏原署の内鮮係り巡査／鮮人に絞殺さる／重大事件の発覚を恐れてか／判検事出動開始』 芸備日日 1931/1/20 〔〕 ・東京 【警備】

『東京荏原署の内鮮巡査絞殺さる／動静視察に行った極左二鮮人のために』 神戸又新日報 1931/1/20 夕 〔2月9日〕 東京・東京 【社会】

『鮮人の寄宿部屋にて巡査絞殺屍体発見／警視庁犯人捜査に努む』 福岡日日 1931/1/20 〔1月2日〕 東京・東京 【社会】

『巡査殺し事件／鮮人ら怒る／集合大挙して押かくとの報至る／警視庁で警戒』 呉日日 1931/1/21 〔〕 ・東京 【警備】

『鮮人労働者／大挙府庁へ？／警視庁内鮮係へ情報／巡査惨殺事件余沫』 中国 1931/1/21 〔〕 ・東京 【警備】

『巡査殺しの鮮人神奈川県で逮捕／共犯なほ捜査中』 神戸新聞 1931/1/23 夕 〔2月8日〕 ・神奈川 【社会】

『また東京で巡査斬り／犯人は鮮人風』 神戸新聞 1931/1/24 夕 〔2月11日〕 東京・東京 【社会】

『巡査殺し／二鮮人の取調』 門司新報 1931/1/24 〔1月5日〕 ・東京 【犯罪】

『巡査の宅で（下鴨署隣、朝鮮人が金品強要）』 大阪朝日 1931/1/30 京版 〔9月10日〕 京都左京区・京都 【犯罪】

『巡査を滅多打／重傷に屈せず電線泥棒を捕ふ』 大阪毎日 1931/2/6 夕 〔2月5日〕 八尾・大阪 【社会】

『鮮人土工らが巡査を袋叩き　ゆうべ知多郡の騒ぎ』 新愛知 1931/6/2 〔1月2日〕 ・愛知 【】

『四十余名大乱闘／鮮人同士神戸で／巡査負傷す（新生田川埋立工事）』 大阪朝日 1931/9/13 〔11月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『足袋泥棒／巡査に斬りかかり捕はる』 大阪毎日 1931/11/26 神毎 〔5月3日〕 神戸・兵庫 【社会】

『被疑者怪死事件、警察の暴行明白／関係巡査つひに免官となる／或は過失致死により起訴か』 神戸新聞 1932/1/9 〔7月6日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査の靴をルンペン隊長が失敬して御用（林田）』 神戸又新日報 1932/4/14 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査の靴を（林田）』 大阪朝日 1932/4/14 神版 〔5月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『炭泥棒捕る／巡査一名傷く（林田）』 大阪毎日 1932/5/6 神版 〔2月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『懲役五年／巡査切り泥棒（住吉）』 神戸又新日報 1932/5/11 〔7月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『懲役五年言渡／巡査殴打の鮮人窃盗に（精道村）』 大阪毎日 1932/5/11 阪神 〔5月8日〕 芦屋・兵庫 【社会】

『懲役五年言渡／巡査殴打の朝鮮人窃盗（精道村）』 大阪毎日 1932/5/11 神版 〔5月6日〕 芦屋・兵庫 【社会】

『偽せ証明書で二、三人内地渡航／駐在巡査の偽せ印で巧みに証明偽造』 大阪毎日 1932/6/1 朝鮮 〔5月9日〕 晋州・朝鮮 【渡航】

『小津武林起業の工場へ暴れ込む／争議団、警官と衝突し三巡査の外数名負傷』 大阪朝日 1932/6/30 〔11月1日〕 大阪・大阪 【労働争議】

『巡査に咬みつく／怪しい朝鮮人取調べらる』 大阪朝日 1932/8/16 広島 〔〕 庄原・広島 【社会】

『巡査を負傷せしめた加害者送局』 福岡日日 1932/8/31 〔1月3日〕 飯塚・福岡 【労働争議】

『＜カクテール＞交通巡査（投書、肥車を曳く朝鮮人を穏やかに諭す巡査）』 大阪朝日 1933/1/20 京版 〔4月13日〕 京都・京都 【社会】

『元朝鮮巡査が強盗の片割れ／寡婦殺しにヒントを得て／下関の強盗後報』 九州日報 1933/2/3 〔1月7日〕 下関・山口 【犯罪】

『捕縄を断ち巡査を傷く／暴行の鮮人逃走す』 神戸又新日報 1933/2/21 夕 〔2月2日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査を殴り倒し縄を切って逃走／現場への出張の部長も突落さる／神戸で朝鮮人の障害騒動』 大阪朝日 1933/2/21 夕 〔2月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『差入れの費用に巡査に託した／徹頭徹尾事実を否認／朝鮮料理屋主人へ八月求刑（葺合）』 大阪毎日 1933/4/25 神版 〔5月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査を絞めて四人組が脱監／下関署に留置中の窃盗容疑者／脱兎のごとく逃走す（一名朝鮮人）』 神戸又新日報 1933/7/4 〔7月6日〕 下関・山口 【社会】

『濁流中に悲鳴／救ひ上げた巡査ら五名（林田）』 大阪朝日 1933/8/15 阪神 〔4月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『逃げ足速い尼崎の掻払ひ／捕縄のまゝ巡査と格闘』 神戸新聞 1933/10/5 〔6月8日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『鮮童も感謝／森巡査の経過良好（門司）』 九州日報 1933/11/22 〔1月7日〕 北九州・福岡 【社会】

『盗んだ品で巡査を装い散々乱暴を働く／大胆不敵の朝鮮人／鹿児島署に捕はる』 福岡日日 1933/12/25 〔1月3日〕 鹿児島・鹿児島 【社会】

『巡査を噛む／酔払って暴れる男』 神戸新聞 1933/12/27 〔6月11日〕 姫路・兵庫 【社会】

『巡査と称し偽手紙発送（上神泉苑町、友人を呼び寄せるため朝鮮の警察署へ）』 大阪朝日 1934/1/18 京版 〔5月10日〕 京都伏見区・京都 【社会】

『巡査を噛み三年の懲役／強盗傷害事件』 大阪朝日 1934/1/27 神版 〔8月13日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『巡査に咬みついた強盗懲役三年』 大阪毎日 1934/1/27 阪神 〔5月8日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『暴行を受けたと両巡査を告訴／盗難事件で取調べられた鮮人職工から（林田）』 大阪毎日 1934/3/20 神版 〔7月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『福島巡査は全然関係ない／井田巡査も暴行を否認／鮮人職工の告訴事件』 大阪毎日 1934/3/21 神版 〔6月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『渡航希望者に／戸籍謄本の不正証明／釜山署巡査の涜職発覚』 大阪朝日 1934/5/9 南鮮 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『渡航者に偽証／釜山署巡査免職さる』 大阪毎日 1934/5/9 朝鮮 〔5月4日〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『検束者奪還で二巡査を傷く／朝鮮人団の狼藉』 大阪朝日 1934/6/16 〔11月6日〕 大阪・大阪 【社会】

『仲間の奪還を企て二巡査を傷く／朝鮮人の大喧嘩を取鎮めて連行の途中を襲ふ』 大阪毎日 1934/6/16 〔2月15日〕 大阪・大阪 【社会】

『制止の巡査を棍棒で殴る／虎の二人男捕る（林田）』 神戸又新日報 1934/6/19 夕 〔2月1日〕 神戸・兵庫 【社会】

『元巡査は免訴／渡航証明書偽造事件／予審終結す』 大阪毎日 1934/6/21 朝鮮 〔5月10日〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『巡査と大格闘／捕はれて急死／病身の朝鮮人夜盗／死因はショックと判明』 大阪朝日 1934/6/22 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【社会】

『喧嘩を制止の巡査二人袋叩き／賭博検挙の意趣晴らし？／朝鮮人団の暴行』 大阪朝日 1934/8/3 〔11月6日〕 大阪・大阪 【社会】

『金君に救はれた／屋部巡査の長女』 大阪朝日 1934/9/28 阪神 〔9月17日〕 西宮・兵庫 【社会】

『巡査を殴打駐在所で大暴れ／北桑平屋村で兄弟朝鮮人（道路改修工事の頭）』 大阪朝日 1935/2/23 京版 〔5月6日〕 北桑田郡美山・京都 【社会】

『脅迫犯人脱走／監視巡査の隙を見て明石署から／非常線を張り厳探中』 神戸新聞 1935/5/11 夕 〔2月7日〕 明石・兵庫 【社会】

『巡査の家へ頓馬な泥棒／すぐつかまる』 大阪朝日 1935/5/31 阪神 〔5月10日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『官服を引裂く／泥酔して乱暴（蘆山寺千本、朝鮮人ら2名。巡査にも暴行）』 大阪朝日 1935/5/31 京版 〔5月9日〕 京都上京区・京都 【社会】

『空巣に忍び込み窃盗中を「コリヤ」／巡査に抵抗して遂に逮捕（林田）』 神戸新聞 1935/8/2 〔7月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『公州署長印の／渡航証偽造／釜山水上署の元巡査』 大阪朝日 1935/8/22 南鮮 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】

『窃盗犯人逃走／看視巡査の隙に』 大阪毎日 1935/10/25 阪神 〔5月6日〕 宝塚・兵庫 【社会】

『朝鮮人土工数名／巡査を袋叩き（北花山山田町、駐在所襲撃）』 大阪朝日 1935/11/24 京版 〔5月7日〕 京都山科区・京都 【喧嘩】

『路上の捕物、格闘の巡査傷く』 大阪毎日 1936/4/5 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『意外の捕者！スピード違反から拐帯犯露顕／吉田巡査の殊勲』 神戸新聞 1936/8/5 〔6月8日〕 芦屋・兵庫 【社会】

『佐渡航許可証を偽造／密航鮮人に売る／森永巡査懲戒処分に付さる／佐賀県警察界の不祥事』 福岡日日 1937/2/28 夕 〔1月2日〕 ・佐賀 【渡航】

『遺恨の両鮮人駐在所を襲撃／剣道四段の塚本巡査と格闘し組敷かる（糟屋郡山田村）』 福岡日日 1937/6/20 〔1月7日〕 糟屋郡・福岡 【社会】

『“朝鮮語”が得意／松原署追着巡査陣歿（上海戦線、もと外勤巡査）』 大阪朝日 1937/11/18 京版 〔2月13日〕 京都・京都 【社会】

『メッキの金時計を巡査に売る（京都駅待合室で朝鮮人引致）』 大阪朝日 1938/1/24 京版 〔11月13日〕 京都下京区・京都 【社会】

『取調中の警官を錐で突き刺す／興奮した元半島巡査』 大阪毎日 1938/2/5 〔11月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『重傷に怯えず巡査格闘の上逮捕』 大阪朝日 1938/3/20 阪神 〔5月11日〕 伊丹・兵庫 【社会】

『乱暴な兄弟／巡査に咬みつく（林田）』 大阪朝日 1938/3/28 阪神 〔11月17日〕 神戸・兵庫 【社会】

『葺合署宝諸巡査血達磨殊勲の捕縄／鉄倉庫を荒す三人組怪漢／春暁上筒井の捕物』 神戸又新日報 1938/3/30 夕 〔2月6日〕 神戸・兵庫 【社会】

『血染めの捕物／宝諸巡査負傷（葺合）』 大阪毎日 1938/3/30 阪神 〔12月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『内鮮融和の美果／河本巡査の献身的努力（船井郡須知町）』 大阪朝日 1939/2/16 京版 〔5月5日〕 船井郡丹波・京都 【融和】

『泥棒の心臓男／巡査部長の家に忍び込んで衣類を盗んで遊興（兵庫』 神戸又新日報 1939/5/14 夕 〔2月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巡査を絞殺／三名共謀して脱走』 福岡日日 1939/8/17 夕 〔1月2日〕 ・大阪 【社会】

『巡査殺し逮捕』 福岡日日 1939/8/19 夕 〔1月2日〕 ・大阪 【犯罪】

『半島人入国に際し／上下署官印偽造／小林巡査拘引さる』 芸備日日 1939/12/23 〔〕 上下・広島 【渡航】

『内鮮融和に献身／東本梅に感激の話題（分会長（駐在所巡査）の努力）』 大阪朝日 1940/4/19 京版 〔5月2日〕 亀岡、船井郡園部・京都 【融和】

『“制服巡査”が自転車乗逃げ？』 大阪朝日 1940/5/9 〔7月10日〕 堺・大阪 【社会】

『自転車借りは偽巡査でない』 大阪朝日 1940/5/10 〔7月11日〕 堺・大阪 【社会】

『悪鬼の��巡査殺し�＆ﾟはる 奇し・故人の新盆に兇賊逮捕の凱歌！ 犯人は半島生れ姜外律』 新愛知 1940/8/16 〔〕 ・愛知 【】

『巡査殺し首魁に死刑求刑／共犯に無期と十五年』 大阪毎日 1940/10/22 夕 〔2月10日〕 豊中・大阪 【社会】

『判決言渡は三十日／豊中署巡査殺し』 大阪毎日 1940/10/24 阪神 〔5月12日〕 豊中・大阪 【社会】

『協和事業に数々の功績／吉岡治一氏（中央協和会から功労者表彰。宇治町西陣署巡査）』 京都新聞 1944/2/10 〔〕 宇治・京都 【融和】

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少佐で6件出た。
『優しき少佐未亡人／鮮人学生の為めに奮起す／平岡喜知子女史が家庭的寄宿舎を設置』 京城日報 1919/3/19 〔3月4日〕 東京・東京 【留学】

『鮮人の子供二人を／愛育する村上少佐／真の日鮮融合の美挙／真っ直ぐに伸びる彼等二人』 呉日日 1926/6/4 〔〕 広島・広島 【融和】

『村上少佐の営む／日鮮融和美談／おちぶれた鮮童／拾上げ教養してやる』 中国 1926/6/4 〔〕 広島・広島 【社会】

『美事に飛んだ若い朝鮮婦人／安辺少佐の折紙付で三等飛行士に合格（朴敬元）』 大阪朝日 1927/1/28 〔5月1日〕 立川・東京 【社会】

『異郷に再生の春／愛児を抱いて懐しの福知山へ／半島青年士官に絡る佳話（鄭勲少佐、退役後亡妻の郷里に移住）』 大阪朝日 1936/11/26 京版 〔5月7日〕 福知山・京都 【社会】

『府下に唯一人朝鮮出の少佐殿／第一線に参謀の重任（福知山在住の李鄭勲）』 京都日出 1938/1/17 夕 〔不明/1〕 福知山・京都 【社会】

隊長で10件。
『恐しい屋外労働者／製鉄所事件の悪影響と過激思想の取締に就いて／阿部呉憲兵分隊長は語る』 中国 1920/2/11 〔〕 呉・広島 【警備】

『入営して模範生になりたい／憲兵分隊長に泣いて訴へた鮮人』 大阪朝日 1924/4/8 夕 〔2月5日〕 東京・東京 【社会】

『陸軍異動（歩兵20連隊、鄭勲大尉を中隊長に補任）』 大阪朝日 1930/3/7 京版 〔9月1日〕 福知山・京都 【社会】

『巡査の靴をルンペン隊長が失敬して御用（林田）』 神戸又新日報 1932/4/14 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【社会】

『異動／行く人（陸軍の人事異動。鄭勲（歩兵大尉・歩兵20連隊中隊長）は歩兵75連隊付に）』 大阪朝日 1933/3/19 京版 〔5月4日〕 福知山・京都 【社会】

『徴兵されぬ身の嘆き／三十九連隊長へ書状寄せた朝鮮生れの一青年』 神戸新聞 1935/7/22 〔7月4日〕 神戸・兵庫 【徴兵】

『熱血燃えて／今ぞ起たん半島同胞／堰を切る志願兵採用の願ひ／／“たぎり立つ熱意に敬服”／林京都憲兵分隊長の話（京都で5名志願）』 京都日出 1938/1/20 〔〕 京都・京都 【志願兵】

『戦死した皇協維新隊長／内鮮融和美談／半島青年の父親の居村(福岡)で 遺骨到着を待ち村葬（粕屋郡庄内村）』 福岡日日 1939/2/3 〔1月7日〕 ・福岡 【社会】

『金部隊長／再び征途へ』 大阪朝日 1940/12/22 広島 〔〕 ・広島 【融和】

『胸打つ半島同胞の闘魂／妻の喪にも頑張る田中君／職場を死守（大江山鉱山、協和会小隊長）』 大阪朝日 1944/5/10 京版 〔4月4日〕 与謝郡加悦・京都 【戦時動員】

大佐で2件。どこが虐殺やねん！
『震災に鮮人労働者を最先に雇うたのは軍隊／習志野陸軍廠舎に収容した朝鮮人には軍需品を供給して保護を加ふ／朝鮮軍高級参謀岡大佐談』 京城日報 1923/9/24 〔2月1日〕 習志野・千葉 【社会】

『配属将校異動（廿二日）（同志社大学服務歩兵大佐・高良弼を大分連隊区司令官に補す）』 大阪朝日 1934/2/23 京版 〔4月13日〕 京都・京都 【社会】

『弁護士試験に合格す／留学生李升両氏／八十四名中十番で』 京城日報 1918/12/17 〔3月4日〕 東京・東京 【学生】

『京都で最初の鮮人巡査（採用試験合格の権五燮（鮮人共済会顧問））』 京都日出 1922/6/28 夕 〔〕 京都・京都 【融和】
合格で45件。
『巡査試験に合格した／共済会顧問権五燮氏／鮮人巡査は本府で嚆矢（西陣署で就職口周旋中）』 大阪朝日 1922/6/28 京附 〔1月9日〕 京都上京区・京都 【融和】

『四人の鮮人が弁護士試験に合格した』 大阪毎日 1922/9/27 夕 〔2月7日〕 東京・東京 【社会】

『高文筆記試験に合格した有望な鮮人と台湾人／李君は明大出／隆君は東大出／同族中の先頭第一か』 福岡日日 1923/11/19 〔1月3日〕 東京・東京 【学生】

『日本人に化けて鮮人が徴兵検査　而も甲種に合格す　たしかに入籍はしてゐる』 名古屋新聞 1925/8/8 〔〕 ・愛知 【】

『美事に飛んだ若い朝鮮婦人／安辺少佐の折紙付で三等飛行士に合格（朴敬元）』 大阪朝日 1927/1/28 〔5月1日〕 立川・東京 【社会】

『運転試験合格者（滋賀県の自動車運転手資格試験。乙類合格者中に李鳳鉱・金得万）』 大阪朝日 1927/4/24 京滋 〔9月4日〕 ・滋賀 【労働】

『ふたりの鮮人が優等で合格／理髪学術試験』 神戸新聞 1927/6/15 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

『鮮人に二名の合格者／本県理髪業試験の学説に』 神戸又新日報 1927/6/15 夕 〔2月9日〕 神戸・兵庫 【社会】

『同じ人間が徴兵検査に二ケ所で合格／天涯孤浪の一鮮人が人の名を騙つて受検したもの』 大阪毎日 1927/9/28 朝鮮 〔9月5日〕 久留米・福岡 【徴兵】

『三高入学合格者（文乙に韓相◆［曰の下に免］）』 大阪朝日 1928/3/30 京版 〔1月16日〕 京都・京都 【学生】

『鮮人が五回目に一等運転士へ／海員試験合格（門司市）』 福岡日日 1928/6/8 〔1月7日〕 北九州・福岡 【社会】

『試験には合格したが／親の身許が判らず／就職が出来ずに悩む鮮青年／警察でも同情する』 芸備日日 1928/11/16 〔〕 広島・広島 【社会】

『目を惹いた若い朝鮮人／自動車運転手合格』 大阪朝日 1928/12/22 神版 〔9月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

『三高合格者（文甲に張［日景］根、文乙に権伍福、文丙に李三周、理甲に李晟国）』 大阪朝日 1929/3/31 京版 〔9月4日〕 京都・京都 【学生】

『文理大学へ朝鮮婦人／見事趙慶喜さんが合格』 京城日報 1929/4/3 〔7月7日〕 ソウル（京城）・朝鮮 【学生】

『機関士に合格の婦人と鮮人／多数受験者中から首尾よく免状をとる（海員養成講習会）』 大阪朝日 1929/8/13 神版 〔4月13日〕 洲本・兵庫 【社会】

『鮮人への道場から自分名義を貸して自動車運転手試験に合格さす／美しい心が仇に』 神戸新聞 1930/3/21 〔7月3日〕 神戸・兵庫 【社会】

『朝鮮、台湾の人や労働力行の人々／司法官試補の合格者』 神戸又新日報 1931/6/9 〔7月5日〕 東京・東京 【社会】

『朝鮮人名門の学生が鳥人に／合格した法政の尹昌鉉君／近く郷土訪問飛行』 大阪朝日 1931/10/27 〔11月5日〕 東京・東京 【社会】

『合格さへすれば／鮮人職夫も採用／今日迄の者は先ず教育不足／自由労働者は不適』 中国日報 1932/10/15 〔〕 呉・広島 【労働争議】

『独学の朝鮮青年医師試験合格／今年廿三歳の秀才曹碩煥君（長浜病院助手補。総督府医師試験）』 大阪朝日 1932/11/24 京版 〔5月13日〕 長浜・滋賀 【社会】

『＜三条から＞（朝鮮人初の外交官試験合格者・張徹寿は三高出身（※徹はさんずい））』 大阪朝日 1933/9/30 京版 〔5月10日〕 京都・京都 【社会】

『鮮人に新生面／呉工廠採用予備試験に一名合格／非常に注目さる』 芸備日日 1934/3/5 〔〕 呉・広島 【社会】

『見習工一次合格者／可憐な朝鮮の少年／パスすればこれが最初だ／街賑はす朗らかな話題（呉海軍工廠）』 呉日日 1934/3/5 〔〕 呉・広島 【社会】

『鮮人に新生面／工廠予備試験に合格』 中国日報 1934/3/6 〔〕 呉・広島 【社会】

『未来の良二千石朝鮮青年に栄冠／内務省はじまって以来の明朗！／採用試験にみごと合格』 大阪毎日 1934/4/14 〔11月1日〕 東京・東京 【社会】

『内地人の名の誘惑／友人の戸籍謄本を借り運転手試験に合格（三宮）』 大阪朝日 1935/6/14 神版 〔9月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『半島出身者初めての入学／宝塚音楽歌劇学校合格者発表』 大阪毎日 1936/4/1 阪神 〔9月17日〕 宝塚・兵庫 【社会】

『半島少年が見事に合格／少年航空兵採用試験に』 九州日報 1938/2/1 〔1月7日〕 久留米・福岡 【軍事】

『半島人初の少年航空兵／伊那で嬉しい合格』 大阪朝日 1938/2/10 〔5月10日〕 伊那・長野 【志願兵】

『半島から兵隊さん／見事甲種に合格した孫四福君／念願が叶つて大喜び（門司市）』 福岡日日 1938/6/20 〔1月7日〕 北九州・福岡 【志願兵】

『朝鮮出身特別志願兵／広島から初名乗／学科試験に見事合格（田村工業職工）』 呉 1940/3/15 〔〕 ・広島 【志願兵】

『半島青年に輝く第一回パス／専検合格者発表』 大阪毎日 1940/6/6 〔7月10日〕 東京・東京 【社会】

『朝鮮出身青年の鑑／宿志叶って／志願兵合格』 中国 1940/9/6 〔〕 ・広島 【志願兵】

『駆けつけて甲種合格／終了間際、熱血の半島志願兵』 大阪朝日 1943/1/30 〔3月11日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『全員合格だ！尼崎市半島青年教練始む』 大阪毎日 1943/5/26 阪神 〔4月6日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『必合格祈願／半島青年の気概』 大阪毎日 1943/7/24 阪神 〔4月1日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『熱情に酬いる合格／勇奮誓う半島学徒雲井君』 大阪毎日 1943/12/13 夕 〔2月1日〕 東京・東京 【志願兵】

『血書合格を嘆願／半島壮丁烈々の気魄』 大阪毎日 1944/3/21 朝鮮 〔4月5日〕 児湯郡高鍋町・宮崎 【徴兵】

『空を墓場と征かん／牛島少年航空校に合格』 中国 1944/4/3 〔〕 ・広島 【社会】

『血書で必合格嘆願／烈々燃ゆる半島壮丁の熱情』 大阪毎日 1944/4/9 朝鮮 〔4月1日〕 田川郡赤池町・福岡 【徴兵】

『頼もし内地在住の半島青年／適齢迄は待てぬ／熱血志願合格の呉山君』 大阪毎日 1944/4/15 朝鮮 〔4月4日〕 北九州市若松区・福岡 【徴兵】

『征けるぞ・甲種合格／半島出身壮丁は好成績（北方村）』 大阪毎日 1944/4/19 朝鮮 〔4月1日〕 東臼杵郡・宮崎 【徴兵】

台湾人で11件。
『台湾生徒の謝恩（市立第一高等小学校、以前朝鮮人・台湾人生徒が通う）』 大阪朝日 1911/1/11 京附 〔3月1日〕 京都上京区・京都 【学生】

『不平組の鮮人台湾人／小賢しき彼れ等の振舞』 萬朝報 1915/10/27 〔3月3日〕 東京・東京 【社会】

『鮮人、台湾人に参政権を与ふるは只時機の問題と加藤首相言明／貴族院予算総会』 神戸新聞 1923/3/16 〔2月3日〕 東京・東京 【選挙】

『高文筆記試験に合格した有望な鮮人と台湾人／李君は明大出／隆君は東大出／同族中の先頭第一か』 福岡日日 1923/11/19 〔1月3日〕 東京・東京 【学生】

『電気科志願が多い／高等工業入学の申込み者／鮮人や台湾人もある』 神戸新聞 1924/3/5 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『巣立つ春／筆の生活に入る新法学士盛口ふみさん／寄宿舎をなつかしむ朝鮮や台湾の娘さんたち（同志社女学校卒業生に金末鳳、普通学部卒業生に柳誰恵と台湾人2名）』 大阪朝日 1927/3/23 京滋 〔9月2日〕 京都・京都 【学生】

『神戸付近中等学校の外人学生の分布／朝鮮、台湾人を除けば民国学生が一番多い』 大阪毎日 1928/9/27 神毎 〔4月13日〕 神戸・兵庫 【調査】

『工兵隊出動して後始末に活動／一致団結再興の熱に燃える惨禍の両洋中学（台風で倒壊全焼し生徒19名死亡。同校には朝鮮人・台湾人生徒も多い）』 大阪朝日 1934/9/27 京版 〔4月17日〕 京都・京都 【社会】

『半島、台湾人あげて“正義皇軍”に寄す熱情／従軍志願、献金相つぐ』 神戸又新日報 1937/8/8 〔3月1日〕 神戸・兵庫 【献金】

『われらも日本人だ／愛国心で内地人に負けられぬ／半島人と台湾人に燃ゆる如き赤心』 大阪毎日 1937/8/8 神版 〔7月3日〕 神戸・兵庫 【融和】

『協和会を改組／外地同胞の指導強化（財団法人化、台湾人も会員にする）』 大阪朝日 1943/6/3 京版 〔4月7日〕 ・京都 【融和】

念願で4件。
『郷土訪問飛行を／病父の存命中／やって見たい念願／苦学力行の姜飛行士帰鮮』 大阪朝日 1927/9/20 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【学生】

『内鮮一如を示すこの感想文／公用船に念願叶ひ／喜びは胸一杯だ／ただ燃える報国の念』 中国 1938/1/7 〔〕 ・東京 【融和】

『半島から兵隊さん／見事甲種に合格した孫四福君／念願が叶つて大喜び（門司市）』 福岡日日 1938/6/20 〔1月7日〕 北九州・福岡 【志願兵】

『憧れの兵隊さん 念願かなった半島青年』 中部日本新聞 1943/2/14 〔〕 ・愛知 【】

特攻で3件。こいつら特攻隊支援してます。
『生産へこの特攻魂／半島同胞／いまぢゃ職場の大黒柱／粘りと純情で明朗敢闘ご奉公』 神戸新聞 1945/1/12 〔2月1日〕 神戸・兵庫 【労働】

『半島出の神鷲へ母代り／かさなる縁“特攻をばさん”』 大阪毎日 1945/5/15 〔2月3日〕 大阪・大阪 【社会】

『半島訓練特攻隊（神武吉原工場）』 神戸新聞 1945/6/1 〔2月11日〕 神戸・兵庫 【労働】

戦死で15件。
『名誉の朝鮮人／靖国神社に合祀／露領沿海州で戦死した京城出身の裴氏』 京城日報 1926/5/13 夕 〔2月6日〕 ・東京 【社会】

『朝鮮人丹心会／満洲事変戦死者遺族へ義金（東竹屋町の朝鮮人組織）』 大阪朝日 1931/10/4 京版 〔5月8日〕 京都左京区・京都 【献金】

『夫君の戦死をめぐる／半島出身の妻と異境にある同胞の赤誠』 大阪毎日 1937/12/26 朝鮮 〔5月9日〕 鹿児島・鹿児島 【融和】

『半島人が献金／戦死者に感激（屑物商）』 芸備日日 1938/6/19 〔〕 三次・広島 【献金】

『勇敢な半島青年繞る／銃後と戦線人情の絆／君が代雀青年戦死後日物語』 呉日日 1938/12/27 〔〕 ・静岡 【融和】

『戦死した皇協維新隊長／内鮮融和美談／半島青年の父親の居村(福岡)で 遺骨到着を待ち村葬（粕屋郡庄内村）』 福岡日日 1939/2/3 〔1月7日〕 ・福岡 【社会】

『協和事業を徹底／戦死者未亡人を教員に養成／大石県社会課長語る』 芸備日日 1939/7/4 〔〕 ・広島 【融和】

『勇士の家族を慰安／協和会太秦支部（戦死者慰霊祭と武運長久祈願祭）』 大阪朝日 1939/8/8 京版 〔7月11日〕 京都右京区・京都 【社会】

『半島人も一日戦死だ／郷軍分会も結成（大日本忠霊顕彰会への献金と協和会舞鶴支部の分会創立）』 京都日出 1939/8/25 〔〕 舞鶴・京都 【融和】

『協和会東舞鶴支部／一日戦死など協議』 京都日出 1939/8/27 〔3月11日〕 舞鶴・京都 【融和】

『協和会宇治支部の一日戦死（府忠魂塔建設資金寄贈）』 大阪朝日 1939/9/12 京版 〔7月3日〕 宇治・京都 【献金】

『輝く一日戦死／半島人の赤誠』 神戸新聞 1939/11/7 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【融和】

『＜各地から＞船井（協和会東本梅村分会。陸軍恤兵金を献金、同村戦死者に花輪）』 大阪朝日 1939/11/8 京版 〔7月12日〕 亀岡、船井郡園部・京都 【献金】

『半島出身婦人の赤誠に／戦死者の遺族感泣／感謝の祈りと線香料』 呉 1940/5/26 〔〕 ・広島 【融和】

『＜両丹だより＞中郡（河辺村、戦死者に香典を手向けるなどした朝鮮人を表彰）』 大阪朝日 1940/9/25 京版 〔6月5日〕 中郡大宮・京都 【融和】

笑っちゃあかんが沿海州でペが戦死してます。
違和感ありすぎやっちゅーねん。

即死で227件。電線泥棒で死によったのがおるでｗ
『日鮮工夫の大格闘／爆裂弾を投げ合ふ＝即死一名＝負傷者十数名（山梨県北都留郡山川村東京電燈会社水電工事）』 大阪毎日 1910/11/20 〔11月3日〕 北都留郡・山梨 【社会】

『工夫と農民の大争闘／工夫爆裂弾を擲ち即死一名負傷者数名／原因は鯉泥棒（生駒隧道工事）』 大阪毎日 1913/8/19 〔9月3日〕 東大阪・大阪 【社会】

『鮮人と内地人と大喧嘩／数十名格闘即死三名重傷者もあり（山形県最上郡喜友鉱山）』 萬朝報 1917/9/30 〔3月4日〕 最上郡・山形 【社会】

『電流で即死（岸本製鉄所）』 大阪朝日 1918/6/28 神付 〔2月1日〕 尼崎・兵庫 【労働災害】

『通行人を轢き倒して己れは即死（被害者）』 萬朝報 1918/7/14 夕 〔2月7日〕 東京・東京 【交通事故】

『土砂四間崩壊して九名生埋めとなる／二名即死七名重軽傷／阪急桜井付近の椿事（重傷者に朝鮮人）』 大阪朝日 1919/8/24 〔7月3日〕 箕面・大阪 【労働災害】

『日鮮人の大乱闘／鮮人一名即死一名危篤／原因はリグニヤの一語（企救郡板櫃村）』 門司新報 1920/9/3 〔1月5日〕 北九州・福岡 【喧嘩】

『血に狂って十六人を斬る／七人は即死他は重軽傷／東京市電の鮮人運転手』 大阪朝日 1921/6/3 夕 〔2月1日〕 東京・東京 【社会】

『天応山の土塊崩落／鮮人工夫即死（天応新開土砂掘りとり工事）』 中国 1921/6/5 〔〕 呉・広島 【労働災害】

『人夫六名土砂に埋る／四名重傷一名は即死／八幡道路工事の椿事（八幡市）』 福岡日日 1922/3/25 〔1月2日〕 北九州・福岡 【労働災害】

『情婦を揶揄されて鮮人五名を刺す／二名即死し一名は危篤／玖珠湯壷水電工事の椿事』 福岡日日 1922/4/14 〔1月10日〕 玖珠郡・大分 【喧嘩】

『日鮮入乱れて匕首其他で渡り合ふ／鮮人の即死一名、重傷二名／家の明渡しが因で』 神戸又新日報 1922/9/3 〔7月10日〕 西宮・兵庫 【住宅】

『鳴尾の日鮮人争闘／一名即死し三名瀕死』 大阪朝日 1922/9/3 夕 〔2月3日〕 西宮・兵庫 【社会】

『次は又朝鮮人を轢く／頭部を轢断されて即死（川崎造船所職工）』 神戸又新日報 1922/10/26 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『鮮人坑夫即死』 門司新報 1922/12/2 〔1月7日〕 下関・山口 【労働災害】

『隧道の崖崩壊／鮮人一名即死（川辺郡東谷村能勢電鉄延長工事）』 大阪朝日 1922/12/15 神付 〔1月9日〕 川辺郡・兵庫 【労働災害】

『土砂崩壊で四名即死／八名は重傷』 大阪毎日 1922/12/30 〔7月7日〕 下関・山口 【労働災害】

『土工即死（武庫郡大社村）』 大阪毎日 1923/3/11 兵付 〔1月9日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『一名は即死／二名は重傷／宇治電の椿事（久世郡槙島村槙尾山、宇治川水電工事場でトロッコ墜落事故。朝鮮人工夫2名が即死と危篤）』 大阪朝日 1923/3/12 京附 〔1月7日〕 宇治・京都 【労働災害】

『悪戯から感電／鮮人即死す（大和川染工場）』 大阪朝日 1923/6/14 〔11月8日〕 堺・大阪 【社会】

『山崩れで鮮人即死（広島郊外電車宮島線建設工事、佐伯郡井口村）』 中国 1923/6/22 〔〕 広島・広島 【労働災害】

『＜浮世草紙＞即死（深草町字新門丈、ゴム製造工場。朝鮮人職工が作業中蒸気機関破裂）』 大阪朝日 1923/9/29 京附 〔1月11日〕 京都伏見区・京都 【労働災害】

『いろいろの変死者（洛北梅ヶ畑小学校改築工事中、朝鮮人が土塊の下敷きとなり即死）』 京都日出 1924/8/5 〔〕 京都右京区・京都 【労働災害】

『＜浮世草紙＞下敷（梅ヶ畑村、小学校移転敷地の地均し工事で土砂が崩壊、朝鮮人即死）』 大阪朝日 1924/8/5 京附 〔1月11日〕 京都右京区・京都 【労働災害】

『＜浮世草紙＞感電（松原村、彦根港湾工事従事の朝鮮人。工事用電線点検中に高圧線に触れ墜落、即死）』 大阪朝日 1924/9/18 京附 〔1月10日〕 彦根・滋賀 【労働災害】

『妙見鋼索鉄道で作業中鮮人三名土砂に埋もる／一名は即死、他は漸く救わる（川辺郡東谷村）』 神戸又新日報 1924/12/27 〔6月4日〕 川辺郡・兵庫 【労働災害】

『埋没して即死（住吉駅改良工事）』 大阪朝日 1925/2/9 神付 〔1月9日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『高圧線に感電／鮮人職工即死（紀伊郡吉祥院村、桂川染工場）』 京都日出 1925/3/13 〔〕 京都南区・京都 【労働災害】

『電車で真二ツ／即死した鮮人（紀伊郡竹田村字中河原の男、踏切を通行中京阪電車に轢かれる）』 京都日出 1925/7/14 〔3月7日〕 京都南区・京都 【交通事故】

『鮮人工夫即死（西宮駅線路改良工事）』 大阪毎日 1925/10/17 兵毎 〔5月6日〕 西宮・兵庫 【労働災害】

『水電工事中の椿事／四名即死五名負傷（肝属郡垂水町本城川に発電所設置工事）』 中国 1926/1/16 〔〕 ・鹿児島 【労働災害】

『岩石飛来して／頭骸骨を砕かれ即死／一人は骨折で人事不省（広海軍工廠内黄幡山岩石粉砕工事）』 中国 1926/1/29 〔〕 呉・広島 【労働災害】

『誤つて落命（上京区第七区芝本町、朝鮮人市電工夫が電柱建設工事中に電柱の下敷きとなり即死）』 大阪朝日 1926/3/25 京滋 〔9月8日〕 京都・京都 【労働災害】

『自殺と不慮の死（御幸橋工事土方、飯場に帰る際に便乗した自動車から飛び降り損ね即死）』 大阪朝日 1926/5/28 京滋 〔9月5日〕 愛知郡愛知川・滋賀 【交通事故】

『三十名入り乱れ料理屋で大争闘／即死一名負傷数名を出す／暴力取締法を適用か』 大阪朝日 1926/6/13 夕 〔2月6日〕 柏原・大阪 【社会】

『鮮人生埋／地御前で即死（宮島線敷設工事）』 中国 1926/6/18 〔〕 廿日市・広島 【労働災害】

『大石の下敷き鮮人即死す（有馬郡上唐櫃村）』 大阪毎日 1926/8/12 兵毎 〔9月9日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『鮮人土工三名が哀れ土砂の下敷／一名は即死二名は重傷／尾道市外小西新開で（小西新開埋立作業）』 呉日日 1926/8/29 〔〕 尾道・広島 【労働災害】

『埋立工事中土工三名生埋／一名即死二名瀕死／西尾道駅横手の惨事（尾道鉄道工事）』 中国 1926/8/29 〔〕 尾道・広島 【労働災害】

『土工殉職（石山村、東洋レーヨン工事。トロッコの下敷きで朝鮮人即死）』 大阪朝日 1926/9/21 京滋 〔9月8日〕 大津・滋賀 【労働災害】

『電柱で馬即死／漏電を否認（脇浜）』 大阪朝日 1926/10/10 神版 〔9月8日〕 神戸・兵庫 【社会】

『内鮮人二十余名が兇器を揮ひ乱闘／鮮人側に即死と重傷者／賃金の支払ひから』 大阪朝日 1926/10/18 〔5月7日〕 大阪・大阪 【労働争議】

『鮮人の奇禍／一名は即死（川辺郡川西町）』 大阪毎日 1926/11/23 兵毎 〔6月13日〕 川西・兵庫 【労働災害】

『トロッコ母子を轢く／幼女は即死母親は重傷／鮮人土工二名取調を受く』 神戸又新日報 1926/11/28 〔7月8日〕 豊岡・兵庫 【労働災害】

『土砂崩壊し五名即死す／豊肥線延長工事中の珍事』 大阪朝日 1927/4/24 〔5月6日〕 直入郡・大分 【労働災害】

『＜六号世間＞即死（梅小路駅構内を通行中の朝鮮人が電車にはねられる）』 大阪朝日 1927/5/8 京滋 〔9月5日〕 京都下京区・京都 【交通事故】

『鮮人列車から振落とされて／頭を割り即死』 大阪毎日 1927/6/25 朝鮮 〔9月8日〕 北九州市門司区・福岡 【交通事故】

『乗り過ぎて列車から飛降り即死した鮮人』 神戸新聞 1927/7/17 〔5月4日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『落雷で即死』 大阪朝日 1927/8/2 神版 〔11月2日〕 西宮・兵庫 【社会】

『土砂の下敷きで鮮人二名即死（神有電鉄）』 大阪毎日 1927/8/3 兵毎 〔11月4日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『遊戯中／鮮人の車で／幼児が即死す（尾長町隣保館埋立工事）』 芸備日日 1927/9/27 〔〕 広島・広島 【労働災害】

『岩石崩壊し鮮人土工即死（浜脇海岸埋立工事）』 大阪毎日 1927/10/11 九州 〔9月8日〕 別府・大分 【労働】

『通行人即死す／煉瓦崩れ落ちて』 大阪朝日 1927/10/19 夕 〔2月6日〕 大阪・大阪 【労働災害】

『感電即死／電線を盗まんとした鮮人』 神戸又新日報 1927/10/23 〔7月8日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『坑口に待ち伏せて／同僚三名を斬る／一名は即死二名は重傷（夕張炭鉱）』 中国 1927/12/17 〔〕 夕張・北海道 【犯罪】

『日鮮人三名即死／土砂の下敷と成り／三津口海岸埋立場の騒ぎ』 呉日日 1928/1/10 〔〕 安芸津・広島 【労働災害】

『鮮人土工二名即死／トンネル工事で（神有電鉄）』 大阪朝日 1928/1/16 神版 〔9月8日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『調革で即死／ほんとうに非業な鮮人』 大阪朝日 1928/1/17 阪神 〔4月13日〕 芦屋・兵庫 【労働災害】

『土砂崩壊で十数名生埋／二名即死す』 大阪朝日 1928/2/29 夕 〔2月6日〕 東京・東京 【労働災害】

『朝鮮人土工二名即死／小学校の建築作業中に』 京城日報 1928/3/9 〔7月10日〕 西磐井郡・岩手 【労働災害】

『六名生埋め／一名は即死（奈良県高市郡畝傍町）』 大阪毎日 1928/3/19 〔7月9日〕 高市郡・奈良 【労働災害】

『五十尺の高所から大岩石が工事場へ墜落／土工二名即死し数名負傷（神有電鉄工事場）』 神戸又新日報 1928/5/8 〔5月7日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『土砂が崩れかゝり、鮮人土工一名即死他は避難（湊川埋立て工事）』 神戸又新日報 1928/5/23 夕 〔2月7日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『埋立工事中の鮮人工夫即死（湊川埋立工事）』 大阪毎日 1928/5/23 神毎 〔9月8日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『土砂崩れで土工即死／鉄道工事中の椿事』 京城日報 1928/6/20 〔7月9日〕 ・山口 【労働災害（長州鉄道複線工事）】

『墜落即死す（紀伊郡深草町、深草変電所工事従事中の朝鮮人）』 大阪朝日 1928/6/26 京版 〔9月10日〕 京都伏見区・京都 【労働災害】

『列車にふれ即死／鮮人土工』 神戸又新日報 1928/7/7 〔2月8日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『工夫の奇禍（桑飼村明石、道路工事中土砂崩れで即死）』 大阪朝日 1928/7/30 京版 〔9月11日〕 与謝郡加悦・京都 【労働災害】

『工夫の乱闘／一名即死す』 大阪朝日 1928/8/30 夕 〔2月7日〕 下関・山口 【社会】

『土砂の下敷（天田郡庵我村字上野、道路改修工事中の朝鮮人が即死）』 大阪朝日 1928/9/8 京版 〔9月10日〕 福知山・京都 【労働災害】

『進行中の列車から飛降り即死／朝鮮人が』 大阪毎日 1928/9/23 神毎 〔9月9日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『鮮人機関車にしかれて即死（京都駅構内、作業をしていた日稼）』 大阪朝日 1928/12/3 京版 〔9月10日〕 京都下京区・京都 【労働災害】

『俄然土砂が崩れ鮮人一名即死す／高岡村射撃場の椿事（石野周太組）』 神戸又新日報 1929/1/12 〔5月8日〕 姫路・兵庫 【労働災害】

『土砂崩壊して／鮮人下敷となる／一名即死一名は重傷／十日似の島にて（陸軍火薬庫建設工事）』 芸備日日 1929/2/11 〔〕 広島・広島 【労働災害】

『掘下げ工事中／俄然山くづれ／鮮人工夫が／二名即死（南宇和郡東外海村署学校校舎拡張工事）』 中国 1929/2/17 〔〕 ・愛媛 【労働災害】

『阪神電車で鮮人即死』 大阪毎日 1929/3/11 神毎 〔9月10日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『阪神に刎られ鮮人即死』 神戸新聞 1929/5/17 〔5月8日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『阪神電車で鮮人即死』 神戸又新日報 1929/5/17 〔5月9日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『急行電車に轢かれ即死／酔うていた』 大阪朝日 1929/5/17 阪神 〔9月10日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『土砂崩壊／一名即死す（下池田村の足羽川左岸、越前電鉄発電所暗渠工事場。朝鮮人土工2名負傷）』 大阪朝日 1929/5/28 京版 〔9月7日〕 今立郡池田・福井 【労働災害】

『朝鮮人大乱闘即死一名負傷者数名を出す／東京市外戸塚町の椿事（）』 門司新報 1929/6/9 〔1月5日〕 横浜・神奈川 【喧嘩】

『材木の下敷（西の京星ヶ池町、材木店で作業中の朝鮮人が即死）』 大阪朝日 1929/8/9 京版 〔10月13日〕 京都中京区・京都 【労働災害】

『土砂が崩壊／下敷となり即死（宇治郡山科町字御陵、土砂採取中の朝鮮人日稼ぎ）』 大阪朝日 1929/8/18 京版 〔9月8日〕 京都山科区・京都 【労働災害】

『土砂が崩れて／四名即死す／一名重傷して遂に絶命／川尻町の騒ぎ（字用垣内小学校敷地埋立工事土採場）』 呉日日 1929/8/28 〔〕 川尻・広島 【労働災害】

『轅棒に突当り少年が即死（四条通中新道、朝鮮人土工の荷馬車に自転車の少年が衝突）』 大阪朝日 1929/10/12 京版 〔9月6日〕 京都中京区・京都 【交通事故】

『工夫の奇禍（東海道線五井川鉄橋、列車にはねられ即死）』 大阪朝日 1929/10/25 京版 〔9月8日〕 乙訓郡大山崎・京都 【労働災害】

『奈良電でも（西九条柳の内町、少女が電車にはねられ即死。被害者も運転手も朝鮮人）』 大阪朝日 1929/11/2 京版 〔9月9日〕 京都南区・京都 【交通事故】

『自殺と過死（新京阪桂川鉄橋、通行中の朝鮮人が電車にはねられ即死）』 大阪朝日 1929/11/15 京版 〔9月9日〕 京都西京区・京都 【交通事故】

『頭部を粉砕／新京阪で即死（桂村、鉄橋を歩行中の朝鮮人土工が電車にはねられる）』 大阪朝日 1929/11/15 京版 〔9月10日〕 京都西京区・京都 【交通事故】

『従業中に即死（東淀川）』 大阪毎日 1929/11/24 阪神 〔11月4日〕 大阪・大阪 【労働災害】

『鮮人職工即死（精道村津知永井製綿工場）』 大阪毎日 1929/12/23 阪神 〔9月6日〕 芦屋・兵庫 【労働災害】

『朝鮮薬を呑み即死』 大阪朝日 1930/1/13 〔4月10日〕 大阪・大阪 【社会】

『土砂崩れで生埋め／四名即死、四名生命危篤』 大阪朝日 1930/1/23 〔5月11日〕 勝田郡・岡山 【労働災害】

『全部掘出さる／即死二名、、七名重軽傷／新神戸駅プラットホーム崩壊』 大阪朝日 1930/2/21 〔5月8日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『柿の木の下敷／少年即死す（三条西洞院。朝鮮人？青年が掘り起こしていた木が突然倒れ）』 大阪朝日 1930/2/24 京版 〔9月10日〕 京都中京区・京都 【社会】

『鮮人の仲仕即死』 神戸新聞 1930/4/10 夕 〔2月10日〕 神戸・兵庫 【労働災害】



『貨物崩れ落ちて即死す』 神戸又新日報 1930/4/10 夕 〔2月9日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『トラック轢く／幼児即死す（七条千本、吉祥院村の朝鮮人女児が死亡）』 大阪朝日 1930/5/20 京版 〔9月10日〕 京都下京区、南区・京都 【交通事故】

『発電所の隧道工事中／ダイナマイト爆発／人夫二名は即死し／三名は瀕死の重傷（松浦郡七山村東邦電燈発電所工事）』 中国 1930/7/27 〔〕 ・佐賀 【労働災害】

『下り列車に触れて即死／山科の女工が（東海道線草川踏切、綿布工場女工）』 大阪朝日 1930/8/21 京版 〔9月10日〕 京都山科区・京都 【交通事故】

『後頭部強打（西院土居内町、友仙業雇人の朝鮮人が原料運搬中転倒、即死）』 大阪朝日 1930/9/20 京版 〔9月10日〕 京都中京区・京都 【労働災害】

『列車に刎られ人夫即死』 大阪朝日 1930/10/14 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『土砂崩壊／土工生埋／一名は即死（三呉線隧道工事、忠海中学校裏手）』 呉新聞 1930/12/12 〔〕 竹原・広島 【労働災害】

『鮮人二名が／無残即死／土砂崩壊から（三呉線隧道工事、忠海中学校裏手）』 呉日日 1930/12/12 〔〕 竹原・広島 【労働災害】

『鮮人労働者市電で即死』 神戸新聞 1931/2/4 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『土砂の下敷き／鮮人土工即死』 神戸新聞 1931/3/10 〔4月7日〕 芦屋・兵庫 【労働災害】

『土砂崩壊し／人夫生埋め／一名即死す（三篠町の新庄山開拓工事）』 大阪朝日 1931/4/8 広島 〔〕 広島・広島 【労働災害】

『電線泥棒の即死／阪神送電線に感電』 大阪毎日 1931/5/9 阪神 〔9月10日〕 西宮・兵庫 【社会】

『馬力に轢かれ即死』 大阪毎日 1931/6/18 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『カッとなってやった犯行か／山科四人斬り事件／犯人即夜起訴さる（北花山、朝鮮人同士口論の末。1名即死）』 大阪朝日 1931/7/7 京版 〔9月8日〕 京都山科区・京都 【犯罪】

『崖崩壊し土工三名即死／神戸土地住宅経営地の惨事』 神戸新聞 1932/1/21 夕 〔2月4日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『感電して即死／朝鮮人土工』 大阪朝日 1932/1/27 神版 〔5月9日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『崖崩れの下敷きとなって即死／平岡村国道工事』 神戸又新日報 1932/1/31 〔4月8日〕 加古川・兵庫 【労働災害】

『土工即死（加古郡平岡村）』 大阪毎日 1932/1/31 神毎 〔5月10日〕 加古川・兵庫 【労働災害】

『二名は即死／九名重軽傷／試運転中バイプが破裂し／発動機船の珍事（船員と水夫）』 大阪朝日 1932/3/15 広島 〔〕 木江・広島 【労働災害】

『土砂崩壊し土工即死す（仁川）』 大阪朝日 1932/4/2 阪神 〔5月9日〕 宝塚・兵庫 【労働災害】

『少年自転車乗に自動車激突／刎飛ばされ即死／国道武庫大橋上の惨事（運転手）』 大阪朝日 1932/6/1 阪神 〔5月8日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『土砂崩壊し一名即死一名重傷／津名郡浦村の埋立て工事で』 神戸又新日報 1932/6/29 〔6月7日〕 津名郡・兵庫 【労働災害】

『土砂で即死』 神戸又新日報 1932/9/9 〔7月7日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『七名刎飛ばさる／阪和電車近木川鉄橋上の惨事／二名即死、一名死亡』 神戸新聞 1933/3/24 〔6月7日〕 貝塚・大阪 【交通事故】

『阪神で即死』 神戸新聞 1933/5/19 夕 〔2月13日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『バラスが崩壊し工夫四名即死す／姫津線トンネル工事の惨（１名朝鮮人、揖保郡栗栖村）』 神戸又新日報 1933/6/1 夕 〔2月4日〕 揖保郡・兵庫 【労働災害】

『生埋となり即死（山ノ内西裏町、土砂採取中）』 大阪朝日 1933/6/4 京版 〔5月13日〕 京都右京区・京都 【労働災害】

『朝鮮女阪急に触れ即死』 神戸又新日報 1933/6/17 夕 〔2月9日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『人夫高圧線に感電即死（日本動力発電所尼崎工場）』 神戸又新日報 1933/6/29 〔6月12日〕 尼崎・兵庫 【労働災害】

『土塊崩れ落ち人夫が即死／遊楽荘開墾地の惨事』 神戸又新日報 1933/8/28 〔6月2日〕 芦屋・兵庫 【労働災害】

『即死（葺合）』 大阪毎日 1933/8/31 神版 〔5月9日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『土砂崩れで／人夫四名生埋め／一名即死三名は重傷危篤（江波町）』 呉日日 1933/9/12 〔〕 広島・広島 【労働災害】

『土砂崩壊で／四名が生埋め／一名は即死、三名は瀕死の重傷／広島市江波の椿事（江波歓楽地の埋立作業）』 中国 1933/9/12 〔〕 広島・広島 【労働災害】

『土砂崩壊し／鮮人即死／広村長浜工事場で（道路修築工事）』 呉日日 1934/3/24 〔〕 呉・広島 【労働災害】

『列車に刎られ頭部を粉砕／幼児即死す（立花）』 大阪朝日 1934/3/27 阪神 〔10月13日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『自動車と衝突即死（坊城四条。朝鮮人運転手が自転車をはねる）』 大阪朝日 1934/4/11 京版 〔7月13日〕 京都中京区・京都 【交通事故】

『幼児列車に刎られ即死（八条新千本の東海道線、朝鮮人男児）』 大阪朝日 1934/5/21 京版 〔11月15日〕 京都南区・京都 【交通事故】

『自動車で刎られ幼児即死（松原通千本、朝鮮人女児）』 大阪朝日 1934/6/24 京版 〔10月13日〕 京都下京区・京都 【交通事故】

『電車に刎ねられて即死（京阪電車師団前、被害者朝鮮人）』 大阪朝日 1934/7/29 京版 〔10月17日〕 京都伏見区・京都 【交通事故】

『ダイナマイト爆発／無残三十数名即死す／広島県山県郡中野村で／採石工事中の大悲惨事（王泊ダム建設工事）』 中国 1934/8/5 〔〕 芸北・広島 【労働災害】

『列車から飛降り線路の中へ転落／奇跡、鮮人即死を免る』 神戸新聞 1934/8/20 〔6月7日〕 姫路・兵庫 【社会】

『神戸市電で即死（林田）』 大阪朝日 1934/11/25 阪神 〔7月13日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『頭の上へ土塊／職工無残の即死（住吉）』 神戸又新日報 1935/4/25 〔7月3日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『刎ねられ土工即死（小浜村）』 大阪毎日 1935/4/26 阪神 〔5月9日〕 宝塚・兵庫 【交通事故】

『自転車乗り即死』 神戸新聞 1935/7/10 〔7月9日〕 姫路・兵庫 【交通事故】

『感電即死事件（共同火力発電所）』 大阪朝日 1935/7/11 神版 〔9月13日〕 尼崎・兵庫 【労働災害】

『幼児即死（梅小路猪熊、男児が転倒し頭部強打）』 大阪朝日 1935/7/16 京版 〔8月13日〕 京都下京区・京都 【社会】

『自動車と衝突即死（与謝郡栗田村、朝鮮人土工）』 大阪朝日 1935/8/6 京版 〔9月13日〕 宮津・京都 【交通事故】

『大鉄で即死』 大阪朝日 1935/10/7 〔5月10日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『六児を残し無残即死／屑拾ひの奇禍（灘）』 神戸又新日報 1935/10/22 夕 〔2月10日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『哀れ少年即死／トラックに轢れて（字鶴賀。朝鮮人助手が徐行運転中）』 大阪朝日 1935/10/30 京版 〔5月9日〕 宮津・京都 【交通事故】

『刎ねられ即死（瓦木村）』 大阪毎日 1935/11/3 阪神 〔5月10日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『阪神で即死（本庄村青木）』 大阪毎日 1935/11/26 阪神 〔5月9日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『人夫即死／山崩れで』 大阪毎日 1936/1/17 阪神 〔8月13日〕 西宮・兵庫 【労働災害】

『爆薬炸裂して二名即死す／不発調べに行った刹那』 神戸新聞 1936/2/16 〔7月9日〕 養父郡・兵庫 【労働災害】

『阪神で即死（深江）』 大阪毎日 1936/5/13 阪神 〔5月13日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『グレン横倒れ／人夫が下敷即死／廃艦春日材料引揚げ作業／吉浦の工廠用地で』 中国日報 1936/5/17 〔〕 呉・広島 【労働災害】

『ベルトに巻かれ即死（昭和肥料工場）』 大阪毎日 1936/6/4 阪神 〔5月15日〕 尼崎・兵庫 【労働災害】

『幼児刎られて即死（西淀川、トラック運転手）』 大阪毎日 1936/6/11 阪神 〔10月13日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『即死（本山）』 大阪朝日 1936/6/14 阪神 〔7月10日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『土工即死（本山村第二小学校）』 大阪毎日 1936/6/14 阪神 〔5月8日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『特急に刎らる／工事中の土工即死（元町）』 大阪毎日 1936/7/4 神版 〔9月13日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『半島人の奇禍／トラックに轢かれ（西院、便乗の土工が飛び降りに失敗し即死）』 大阪朝日 1936/8/15 京版 〔5月10日〕 京都右京区・京都 【交通事故】

『自動車と電柱の間に挟まり通行人即死（神戸区）』 神戸新聞 1936/9/18 〔6月11日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『京阪国道で即死（大阪、運転手）』 大阪毎日 1936/10/5 〔5月9日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『ケーブル人夫即死（摩耶ケーブル）』 大阪朝日 1936/10/12 神版 〔10月15日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『土工トラックに刎られ即死（良元村）』 大阪毎日 1936/12/4 阪神 〔10月13日〕 宝塚・兵庫 【交通事故】

『幼女即死／トラックに刎らる』 大阪毎日 1936/12/16 阪神 〔5月10日〕 伊丹・兵庫 【交通事故】

『人夫無残即死／トラック後退で（六軒町五辻、材木荷下ろし作業中。朝鮮人助手が運転）』 大阪朝日 1936/12/18 京版 〔5月9日〕 京都上京区・兵庫 【労働災害】

『惨！元旦の路上を衂る／自転車の二少年即死／運転手、乗客ら五名は重軽傷／阪国で初詣で客受難』 神戸新聞 1937/1/3 〔11月4日〕 芦屋・兵庫 【交通事故】

『後に眼のない自動車／幼童刎られ即死（林田）』 神戸新聞 1937/1/9 夕 〔2月9日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『死の手綱／荷車と市電に挟まれて馬子即死』 大阪朝日 1937/1/25 〔5月9日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『爆破作業で工夫即死（吉野郡大塔村）』 大阪朝日 1937/2/8 〔5月9日〕 吉野郡・和歌山 【労働災害】

『阪神電車刎る／深江踏切で即死』 神戸新聞 1937/4/20 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『幼女即死す／車輪に刎られ（精道村）』 神戸新聞 1937/4/21 〔7月11日〕 芦屋・兵庫 【交通事故】

『一名重傷し一名即死す／オート三輪和束川へ転落（瓶原村不動橋付近、朝鮮人運転手死亡）』 大阪朝日 1937/5/15 京版 〔5月9日〕 相楽郡加茂・京都 【交通事故】

『三人生埋め／掘下げ作業中崖が壊れ落ち／一人即死、一人は重傷（須磨）』 神戸新聞 1937/6/19 夕 〔2月1日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『起重機の下敷き職工無残即死（林田）』 神戸又新日報 1937/7/18 夕 〔2月5日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『挟まれて即死（林田）』 大阪毎日 1937/7/18 神版 〔5月11日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『轢かれて即死／己のリヤカーに（林田）』 大阪朝日 1937/7/19 神版 〔9月15日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『鑿岩作業後に残火薬が大爆発／人夫一名即死、四名重軽傷／山口県都濃郡の椿事（向道村の錦川発電工事）』 中国 1937/8/25 〔〕 ・山口 【労働災害】

『乱打されて即死と瀕死／兄弟仲仕へ主人の乱暴（兵庫）』 神戸新聞 1937/8/29 〔7月10日〕 神戸・兵庫 【社会】

『泥酔人妻転落即死（灘）』 神戸又新日報 1937/10/19 夕 〔2月6日〕 神戸・兵庫 【社会】

『採握中の土砂崩壊／四名生埋、二名即死（坂村字亀石内務省道路工事場）』 芸備日日 1937/11/16 〔〕 坂・広島 【労働災害】

『土砂の下敷で即死（加古郡神野村）』 大阪朝日 1937/11/29 神版 〔11月17日〕 加古川・兵庫 【労働災害】

『窓から落ちて幼児即死す』 大阪朝日 1938/2/7 〔5月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『省線で即死（東海道線西大路、作業中の朝鮮人土工が電車に轢かれる）』 大阪朝日 1938/2/8 京版 〔7月9日〕 京都下京区・京都 【労働災害】

『阪神に触れ即死（青木）』 大阪朝日 1938/2/26 夕 〔2月9日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『阪神で即死（青木）』 大阪毎日 1938/2/26 阪神 〔12月17日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『二名即死』 大阪毎日 1938/3/13 夕 〔2月8日〕 泉大津・大阪 【交通事故】

『大型ナイフで突刺し即死／鮮人土工同士の喧嘩』 神戸又新日報 1938/4/5 夕 〔2月10日〕 相生・兵庫 【社会】

『土工列車に刎られ即死（住吉）』 大阪毎日 1938/8/14 阪神 〔9月13日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『刎られて即死（灘、運転手）』 大阪毎日 1938/8/14 神版 〔12月13日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『鑿岩作業後に／残火薬が大爆発／人夫一名即死、四名重軽傷／山口県都濃郡の椿事（向道村の送水トンネル工事）』 中国 1938/8/25 〔〕 ・山口 【労働災害】

『落雷で人夫即死（灘）』 大阪朝日 1938/9/4 神版 〔5月12日〕 神戸・兵庫 【社会】

『住吉川復旧工事従事土工ら即死／二日間に亘犠牲』 神戸新聞 1938/9/11 〔6月8日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『市電に触れ即死（林田）』 大阪朝日 1938/9/25 神版 〔5月12日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『製綿機に巻込まれ女工即死（伊丹町多田製綿工場）』 大阪毎日 1938/10/3 阪神 〔5月9日〕 伊丹・兵庫 【労働災害】

『市電から飛降り犯人即死』 大阪毎日 1938/11/23 〔11月10日〕 大阪・大阪 【社会】

『自動車転落し助手即死（久世郡大久保村字成田、朝鮮人助手死亡）』 大阪朝日 1938/11/24 京版 〔2月13日〕 宇治・京都 【交通事故】

『麗子さん即死す／危い、神崎で馬が狂奔』 大阪朝日 1939/1/23 阪神 〔5月7日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『タクシーに刎られ即死（兵庫−運転手）』 大阪朝日 1939/2/28 神版 〔5月12日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『土工即死す／土砂崩壊して（須磨）』 神戸新聞 1939/3/14 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『土工即死（須磨）』 大阪毎日 1939/3/14 神版 〔5月10日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

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『墜落して即死（戸畑市）』 福岡日日 1939/5/25 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【労働災害】

『少店員が即死／トラックで頭部粉砕（トラック運転手）』 大阪朝日 1939/6/13 阪神 〔5月12日〕 芦屋・兵庫 【交通事故】

『幼児即死（守部）』 大阪毎日 1939/6/16 阪神 〔5月12日〕 尼崎・兵庫 【交通事故】

『省電で即死／神足駅踏切で』 大阪朝日 1939/7/2 京版 〔7月12日〕 長岡京・京都 【交通事故】

『駅仲仕の奇禍／松丸太の下敷きになって即死（河内通運会社仲仕）』 中国 1939/9/30 〔〕 河内・広島 【労働災害】

『刎ねられて即死／阪神国道で（トラック運転手）』 大阪朝日 1939/12/5 阪神 〔7月12日〕 西宮・兵庫 【交通事故】

『列車から振落されて即死（京都在住の朝鮮人、京都駅構内線路に転落）』 大阪朝日 1939/12/27 京版 〔7月10日〕 京都・京都 【交通事故】

『下敷となり即死（葛野郡小野郷村、杉丸太を運搬中）』 大阪朝日 1940/1/26 京版 〔7月10日〕 京都北区・京都 【労働災害】

『市電で即死（深草下河原、朝鮮人老婆死亡）』 大阪朝日 1940/3/27 京版 〔5月12日〕 京都伏見区・京都 【交通事故】

『阪神に刎ねられて即死（精道村）』 大阪朝日 1940/6/20 阪神 〔5月12日〕 芦屋・兵庫 【交通事故】

『幼女即死（本庄村深江）』 大阪朝日 1940/7/17 阪神 〔5月12日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『列車に触れ即死（京都駅構内で作業中の人夫）』 大阪朝日 1940/7/23 京版 〔5月12日〕 京都下京区・京都 【労働災害】

『四十貫の大石／砂利運び即死（葺合）』 神戸新聞 1940/8/2 〔5月11日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『列車に／刎飛ばされ／即死（宇部炭坑）』 中国 1940/8/16 〔〕 ・山口 【交通事故】

『挟まれて即死（脇浜）』 大阪朝日 1940/8/23 〔7月12日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『物干から転落即死（林田）』 大阪毎日 1940/8/31 神版 〔5月12日〕 神戸・兵庫 【社会】

『櫓が倒れ即死』 大阪毎日 1940/9/22 阪神 〔5月10日〕 尼崎・兵庫 【労働災害】

『砂遊び坊や列車で即死』 大阪朝日 1940/9/28 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『暴れ馬車で少年即死す』 大阪朝日 1940/11/7 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『市電で即死』 大阪朝日 1940/12/17 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【交通事故】

『挟まれ即死（園田村）』 大阪毎日 1941/3/9 阪神 〔5月12日〕 尼崎・兵庫 【労動災害】

『刎られて即死（山田村）』 大阪朝日 1941/4/19 神版 〔6月12日〕 神戸・兵庫 【交通事故】

『土工即死／粘土が頭上から（林田）』 大阪毎日 1941/7/6 〔3月11日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『感電即死（山科安朱南屋敷町、工事中の電線工夫）』 大阪朝日 1941/7/30 京版 〔4月10日〕 京都山科区・京都 【労働災害】

『土工即死（呉市上水道拡張のトンネル工事）』 中国 1941/12/20 〔〕 ・広島 【労働災害】

『急行列車と／トラック衝突／運転手即死』 中国 1941/12/20 〔〕 ・広島 【交通事故】

『二名死傷の惨／トラック粉砕（鞍馬村字鞍馬小字天上。山腹に衝突、朝鮮人運転手即死）』 大阪朝日 1942/5/22 京版 〔4月7日〕 京都左京区・京都 【交通事故】

チョンコでも死んだらちゃんと記事になっとる言うことは、差別されとらんかった証拠やな。

火事も150件からあるで。
『鮮人小屋の火事（大庄村）』 大阪朝日 1922/3/29 神付 〔2月2日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『爆発して火事／鮮人職工重傷』 大阪毎日 1922/8/6 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【労働災害】

『鮮人と火事／尼崎署の注意（武庫郡小田村日本セルロイド�梶j』 大阪毎日 1923/2/15 兵付 〔1月9日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『発動船の船火事／鮮人の過ちから』 福岡日日 1923/12/9 〔1月3日〕 下関・福岡 【火災】

『向島の火事／四十一戸焼く』 京城日報 1925/3/19 18夕 〔2月2日〕 墨田区・東京 【火災】

『火事を発見し／鮮人賞めらる』 呉公論 1925/4/29 〔〕 広島・広島 【火災】

『飾磨の火事、鮮人長屋焼く』 神戸新聞 1925/7/29 〔4月7日〕 姫路・兵庫 【社会】

『鮮人長屋三棟焼く／飾磨の宵火事』 神戸又新日報 1925/7/29 〔7月7日〕 姫路・兵庫 【社会】

『朝鮮人同士の喧嘩から／内地人も加って立廻り／気早の連中は火事と信じ／善明寺の大鐘をつく（賀茂郡荘野村）』 中国 1925/10/6 〔〕 竹原・広島 【喧嘩】

『図太い火事泥／放火して金庫を睨ふ鮮人』 京城日報 1925/12/6 夕 〔4月8日〕 大阪市東成区・大阪 【犯罪】

『花背村の火事（字大布施、道路工事従事の朝鮮人の作業小屋から出火全焼）』 大阪朝日 1926/1/16 京滋 〔9月7日〕 京都左京区・京都 【火災】

『門司市の火事／工場倉庫、鮮人家屋等数棟を焼きつくす』 大阪朝日 1926/3/12 〔5月7日〕 門司・福岡 【火災】

『火の子から工場の火事騒ぎ（多木製肥所）』 神戸又新日報 1927/12/1 〔5月8日〕 加古川・兵庫 【火災】

『門司の朝火事は怪火／鮮人を殺して放火か／烈風中に四戸焼く／頭蓋骨を割られて焼死（門司市）』 福岡日日 1928/1/5 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【火災】

『峰山の火事（朝鮮人機織工のバラックが焼失）』 大阪朝日 1928/1/24 京版 〔9月8日〕 中郡峰山・京都 【火災】

『（六甲大山火事関連）怪しい鮮人五名（住吉村）』 大阪朝日 1928/3/26 阪神 〔5月13日〕 神戸・兵庫 【社会】

『西灘の火事、牧場の鮮人番小屋焼く』 神戸新聞 1928/4/8 〔5月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『西風に煽られて松林五町歩を焼く／炭焼鮮人二名を引致取調べ／摩耶の山火事』 神戸又新日報 1928/4/18 〔7月3日〕 神戸・兵庫 【火災】

『山火事の責任者を処罰（六甲村）』 大阪朝日 1928/5/3 阪神 〔11月6日〕 神戸・兵庫 【社会】

『番小屋の火事／番人大火傷（西ノ京中合町、養鶏業。朝鮮人雇人危篤）』 大阪朝日 1928/6/8 京版 〔9月7日〕 京都中京区・京都 【火災】

『下嵯峨の火事（牛車輓方）』 大阪朝日 1928/8/18 京版 〔11月5日〕 京都右京区・京都 【火災】

『猛火に飛込み家財を搬出す／負傷した鮮人工夫三名／模範として各方面で称揚さる（久美谷村。鉄道工事従事中、民家の火事を発見して消火活動援助）』 大阪朝日 1928/9/30 京版 〔9月13日〕 熊野郡久美浜・京都 【社会】

『焼跡から死体発見／千本西入の火事後聞（高辻千本、朝鮮人方から出火）』 大阪朝日 1928/11/2 京版 〔10月13日〕 京都中京区・京都 【火災】

『石坪の火事（西七条石坪町の朝鮮人方）』 大阪朝日 1929/1/27 京版 〔9月9日〕 京都下京区・京都 【火災】

『未明の火事、阪神高架工事中の鮮人飯場焼く（御影）』 神戸新聞 1929/5/15 夕 〔2月9日〕 神戸・兵庫 【火災】

『阪神高架線工事の人夫小屋焼く／御影を騒がした朝火事』 神戸又新日報 1929/5/15 夕 〔2月7日〕 神戸・兵庫 【火災】

『木津川飛行場近くの火事／鮮人小屋十五戸焼く／焼け出された八十名の嘆き』 大阪毎日 1929/7/10 〔7月8日〕 大阪・大阪 【住宅】

『織物工場の火事、朝鮮人女工焼死す』 神戸新聞 1930/1/1 〔10月15日〕 多可郡・兵庫 【社会】

『陪審公判へ／朝鮮人の飯場へ放火した男と小林観空の殺人未遂（乙訓郡久世村字築山、土木請負業者による飯場放火事件、京都地裁）』 大阪朝日 1930/2/2 京版 〔9月9日〕 京都南区・京都 【犯罪】

『求刑通りに三年の判決／朝鮮人飯場放火事件（長岡競馬場飯場、京都地裁陪審法廷）』 大阪朝日 1930/2/13 京版 〔9月8日〕 長岡京・京都 【犯罪】

『車庫の火事（西の京東月光町、土木請負業宅。朝鮮人雇人2名の不注意）』 大阪朝日 1930/6/8 京版 〔9月9日〕 京都中京区・京都 【火災】

『鮮人の放火と判つた遠賀郡の火事（遠賀郡岡垣村）』 福岡日日 1930/6/14 夕 〔1月2日〕 遠賀郡・福岡 【社会】

『ゴム靴火事／職工倒れて火傷』 神戸新聞 1930/6/24 〔5月11日〕 神戸・兵庫 【社会】

『ゴム工場の火事さはぎ／逃げようとした職工転んで火傷（仙石ゴム工業）』 神戸又新日報 1930/6/24 〔5月6日〕 神戸・兵庫 【社会】

『ゴム工場の火事騒ぎ／朝鮮人大火傷（仙石ゴム）』 大阪朝日 1930/6/24 阪神 〔9月7日〕 神戸・兵庫 【火災】

『猪飼野の火事／二職工負傷す』 大阪毎日 1931/2/24 〔7月6日〕 大阪・大阪 【火災】

『湊川発電所火事騒ぎで鮮人職工傷つく』 神戸新聞 1931/2/26 〔7月7日〕 神戸・兵庫 【社会】

『発電所で火事騒ぎ／ガソリン爆発／鮮人気を失ふ（湊川発電所）』 神戸又新日報 1931/2/26 〔7月7日〕 神戸・兵庫 【労働災害】

『バラック火事』 大阪朝日 1931/4/6 阪神 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『神戸の朝火事』 大阪朝日 1931/5/26 阪神 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『ゴム工場火事／職工二名怪我（藤本ゴム）』 大阪朝日 1931/5/30 神版 〔9月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『遂に放火を自白／女を離別された怨恨と判明／本庄村の出火事件（検挙された朝鮮人）』 大阪朝日 1931/6/6 京版 〔9月5日〕 与謝郡伊根・京都 【犯罪】

『哀れ幼女焼死／大井村の火事（朝鮮人宅全焼）』 大阪朝日 1931/6/15 京版 〔9月11日〕 亀岡・京都 【火災】

『本庄村の放火事件／陪審公判に回附／痴情、怨恨からの犯行（宮津支部区裁）』 大阪朝日 1931/7/8 京版 〔9月8日〕 与謝郡伊根・京都 【犯罪】

『職工二名重傷／北区の工場火事』 大阪朝日 1931/8/28 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『鮮人の喧嘩火事と間違らる（門司市）』 福岡日日 1931/9/10 夕 〔1月2日〕 北九州・福岡 【喧嘩】

『恨みの放火犯／検事求刑通り懲役七年の判決言渡（本庄村の義兄放火事件、朝鮮人被告）』 大阪朝日 1931/9/24 京版 〔5月9日〕 与謝郡伊根・京都 【犯罪】

『尼崎の火事、大混乱を呈す』 神戸新聞 1932/1/15 夕 〔2月10日〕 尼崎・兵庫 【社会】

『罹災者たちはテントに収容／炊出しで救護につとむ／尼崎の市場火事続報』 大阪朝日 1932/1/15 阪神 〔5月5日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『消失約五十八戸／尼崎朝鮮長屋の火事』 大阪毎日 1932/1/15 阪神 〔5月6日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『三百五十人の朝鮮人焼出さる／けふ午後尼崎の火事』 大阪毎日 1932/1/15 夕 〔2月1日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『焚き火から火事（良元村）』 大阪毎日 1932/2/24 阪神 〔5月8日〕 宝塚・兵庫 【火災】

『猪飼野の工場火事』 大阪朝日 1932/4/21 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『綾部の火事／二戸全焼す（字綾中、朝鮮人宅類焼）』 大阪朝日 1932/5/24 京版 〔5月9日〕 綾部・京都 【火災】

『猪飼野の火事』 大阪毎日 1932/11/3 〔11月11日〕 大阪・大阪 【火災】

『武庫村の火事（守部）』 大阪朝日 1933/2/20 神版 〔7月13日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『朝鮮酒の密造から火事（太秦安井松本町。火入れの際の不始末から）』 大阪朝日 1933/2/21 京版 〔9月13日〕 京都右京区・京都 【火災】

『今暁猪飼野の火事／二工場十戸を全半焼』 大阪毎日 1933/5/21 〔11月10日〕 大阪・大阪 【火災】

『深草の火事（深草河原町、朝鮮人宅？から出火）』 大阪朝日 1933/5/27 京版 〔5月10日〕 京都伏見区・京都 【火災】

『工場四つと十四戸を焼く／東成の朝火事』 大阪朝日 1933/7/11 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【火災】

『苅藻通の火事／七輪の不始末』 大阪朝日 1933/10/16 神版 〔8月13日〕 神戸・兵庫 【火災】

『鮮人幼児焼死／小野田の火事』 福岡日日 1933/12/19 夕 〔1月2日〕 小野田・山口 【火災】

『鮮人罹災民へ白米を配る／大火事で食ふに困る人へ同情／広島の真木光蔵氏（蟹屋町「鮮人長屋」）』 呉日日 1934/2/10 〔〕 広島・広島 【火災】

『氷丘村の火事』 神戸又新日報 1934/3/1 〔6月9日〕 加古川・兵庫 【火災】

『市内の火事が一週間目に判る（湊）』 大阪朝日 1934/3/17 神版 〔5月15日〕 神戸・兵庫 【火災】

『東九条の火事／協助会の寄宿舎全焼す／隣接の旅館も灰に』 大阪朝日 1934/4/3 京版 〔9月13日〕 京都南区・京都 【火災】

『鮮人らの失火と判る／淡路の大山火事』 神戸又新日報 1934/4/12 〔6月10日〕 津名郡・兵庫 【火災】

『牧場の火事／鮮人の放火？』 大阪毎日 1934/4/30 神版 〔5月6日〕 明石・兵庫 【社会】

『東成区火事』 大阪朝日 1934/7/9 〔8月13日〕 大阪・大阪 【火災】

『二名火傷／岸和田の火事』 大阪朝日 1934/7/11 〔11月10日〕 岸和田・大阪 【火災】

『少年大やけど／岸和田の火事』 大阪毎日 1934/7/11 〔11月9日〕 岸和田・大阪 【火災】

『鮮人小屋の火事／哀れ二幼児焼死す／昨夜本山村で／母親も重傷』 神戸新聞 1934/8/7 〔7月2日〕 神戸・兵庫 【社会】

『二工場と十一戸全半焼／東成区の火事』 大阪朝日 1934/8/15 〔11月8日〕 大阪・大阪 【火災】

『神戸の工場火事（林田）』 大阪毎日 1934/10/25 〔11月11日〕 神戸・兵庫 【火災】

『大阪の火事／三人焼死』 神戸新聞 1934/11/13 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『浪速区の火事哀れ三名惨死す／這ひ出して圧死した幼女／逃げ遅れた雇人二名』 大阪朝日 1934/11/26 〔7月15日〕 大阪・大阪 【火災】

『バラック火事／豊能郡で（細河村）』 大阪毎日 1934/12/17 阪神 〔8月13日〕 豊能郡・大阪 【火災】

『四郷の火事』 神戸又新日報 1934/12/30 〔6月12日〕 姫路・兵庫 【火災】

『十一戸を全半焼／セルロイド工場から発火／昨朝東大阪の火事』 大阪朝日 1935/1/21 〔5月8日〕 大阪・大阪 【火災】

『高砂の火事／二棟四戸を焼く』 神戸又新日報 1935/2/13 〔6月13日〕 高砂・兵庫 【火災】

『火事泥捕はる（林田）』 神戸又新日報 1935/3/6 夕 〔2月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『バラックを急造／罹災者を収容／昨夜は百人分の布団と炊出し／葺合の火事、大童の救護』 神戸新聞 1935/3/9 〔7月5日〕 神戸・兵庫 【火災】

『五名負傷す／大阪谷町の火事』 大阪朝日 1935/3/18 〔9月15日〕 大阪・大阪 【火災】

『尻池北町の火事失火と判る／老婆は遂に絶命』 神戸新聞 1935/3/24 〔6月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『芦屋の工場火事（安原製綿所）』 大阪毎日 1935/6/14 阪神 〔9月13日〕 芦屋・兵庫 【火災】

『筒井の火事／ペン軸製造中』 神戸新聞 1935/7/9 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【火災】

『十三の宵火事』 大阪朝日 1935/12/3 〔11月11日〕 大阪・大阪 【火災】

『工場、人家、倉庫など尼崎市外の火事／今暁二十数戸を全半焼／原因は失火、損害約三万円』 神戸新聞 1935/12/4 夕 〔2月7日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『堺の工場火事／四名死傷の惨／二千貫の製品二階から落下』 大阪朝日 1935/12/19 夕 〔2月6日〕 堺・大阪 【火災】

『工場の二階が落ちて火事／職工一名焼死』 大阪毎日 1935/12/19 夕 〔2月5日〕 堺・大阪 【火災】

『川辺郡の火事』 神戸新聞 1936/1/3 〔11月11日〕 川西・兵庫 【火災】

『西宮の火事』 大阪毎日 1936/1/18 阪神 〔10月13日〕 西宮・兵庫 【火災】

『朝鮮カフェ火事／大阪天神橋筋』 大阪朝日 1936/1/23 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【火災】

『海岸通りに／二ツの朝火事／鮮人バラック街焼く』 呉日日 1936/3/14 〔〕 呉・広島 【火災】

『広島市の昼火事／見る間に七戸を焼失』 中国 1936/3/20 〔〕 広島・広島 【火災】

『有力な手掛り？男女六名引致／平野街道殺人放火事件』 大阪毎日 1936/3/28 〔11月9日〕 大阪・大阪 【社会】

『八尾の工場火事』 大阪毎日 1936/4/5 〔11月11日〕 八尾・大阪 【火災】

『川西町の火事／朝鮮長屋再度の不審火』 大阪毎日 1936/5/2 阪神 〔5月9日〕 川西・兵庫 【火災】

『逃げ場を失ひ／無残な焼死／比婆郡美古登村の火事』 中国 1936/5/9 〔〕 西城・広島 【火災】

『猪飼野の火事／三工場を全焼』 大阪朝日 1936/5/19 〔11月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『布施の火事』 大阪朝日 1936/6/17 〔11月11日〕 大阪・大阪 【火災】

『伊丹の火事（トラック運転手）』 大阪毎日 1936/6/18 阪神 〔5月5日〕 伊丹・兵庫 【火災】

『眼鏡工場など七棟を全半焼／大阪猪飼野の火事』 大阪朝日 1936/10/19 〔5月6日〕 大阪・大阪 【火災】

『中津浜通の火事（東淀川）』 大阪毎日 1937/1/9 阪神 〔5月11日〕 大阪・大阪 【火災】

『脇浜の火事／三戸を焼く』 神戸新聞 1937/1/18 〔7月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『紙工場の火事（西京三条坊城町、朝鮮人所有の色紙加工工場全焼。原因は職工の焚火）』 大阪朝日 1937/3/10 京版 〔5月8日〕 京都中京区・京都 【火災】

『鶴見橋北通の火事』 大阪毎日 1937/4/12 〔11月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『炭焼の火から裏山の火事（板宿）』 大阪朝日 1937/5/8 阪神 〔5月9日〕 神戸・兵庫 【火災】

『林田区の火事』 大阪朝日 1937/6/17 〔11月9日〕 神戸・兵庫 【火災】

『失火の職工惨死／堺の工場火事』 大阪朝日 1937/6/23 夕 〔2月7日〕 堺・大阪 【火災】

『一棟を全半焼／東成区の火事』 大阪朝日 1937/6/23 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『苅藻島の火事』 神戸新聞 1937/8/18 〔7月11日〕 神戸・兵庫 【火災】

『尼崎の火事』 大阪朝日 1937/9/6 〔11月12日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『東今里の火事』 大阪毎日 1937/10/24 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【火災】

『猪飼野の火事』 大阪朝日 1937/11/3 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『大阪旭区の火事』 大阪朝日 1937/11/15 〔11月12日〕 大阪・大阪 【火災】

『旭区の火事』 大阪毎日 1937/11/15 〔5月6日〕 大阪・大阪 【火災】

『三名死傷す／布施の火事』 大阪毎日 1937/11/15 〔5月7日〕 大阪・大阪 【火災】

『伏見の火事（深草西川原町、朝鮮人屑商宅から出火延焼）』 大阪朝日 1937/12/13 京版 〔7月11日〕 京都伏見区・京都 【火災】

『四戸全半焼／尼崎の朝火事』 神戸新聞 1938/1/15 夕 〔2月6日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『罹災者への愛の手／川崎製鈑職工五十名が二日に亘り弁当を提供／新川スラム街火事に』 神戸新聞 1938/1/15 〔5月1日〕 神戸・兵庫 【火災】

『神戸林田の火事／二工場と四戸焼く』 大阪毎日 1938/1/23 夕 〔2月7日〕 神戸・兵庫 【火災】

『尼崎の火事』 神戸新聞 1938/2/18 〔5月5日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『鮮人街の火事／不在中に発火（葺合）』 神戸新聞 1938/3/2 〔6月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『職工焼死す／猪飼野の昼火事』 大阪朝日 1938/3/19 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『四工場を焼く／猪飼野の昼火事』 大阪朝日 1938/4/27 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【火災】

『猪飼野の昼火事』 大阪毎日 1938/4/27 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【火災】

『九名死傷／布施の火事』 大阪朝日 1938/5/13 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『猪飼野の火事』 大阪朝日 1938/5/29 〔11月12日〕 大阪・大阪 【火災】

『悲惨な臨終／病床から火事騒ぎ（亀岡町追分、朝鮮人宅。1名焼死）』 大阪朝日 1938/12/23 京版 〔5月7日〕 亀岡・京都 【火災】

『十四戸を全焼／大正区の火事』 大阪朝日 1939/2/2 〔11月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『宝塚の火事』 大阪朝日 1939/2/17 阪神 〔5月12日〕 宝塚・兵庫 【火災】

『焼失家屋の再建不許可／尼崎市の火事』 大阪毎日 1939/3/29 阪神 〔5月11日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『火事を急報／奇特な二少年』 大阪毎日 1939/4/26 阪神 〔5月11日〕 伊丹・兵庫 【社会】

『京都の火事』 大阪朝日 1939/5/30 夕 〔2月9日〕 京都・京都 【火災】

『朝の工場火事／女工の失火か（林田）』 神戸新聞 1939/6/3 夕 〔2月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『吾妻通の火事』 神戸新聞 1939/7/16 夕 〔2月10日〕 神戸・兵庫 【火災】

『工場街の朝火事／作業中に自然発火』 神戸新聞 1939/12/1 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【火災】

『損害約一万円／林田区の火事』 大阪朝日 1939/12/1 神版 〔7月7日〕 神戸・兵庫 【火災】

『幼児焼死す／有馬郡の火事（塩瀬）』 神戸新聞 1940/4/1 〔5月9日〕 西宮・兵庫 【火災】

『京都の火事』 大阪朝日 1940/7/2 夕 〔2月9日〕 京都・京都 【火災】

『東成区の火事／二名傷つく』 大阪朝日 1940/8/22 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【火災】

『二人焼死／大阪の火事』 大阪朝日 1940/8/25 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【火災】

『旭区の火事』 大阪朝日 1940/9/5 夕 〔2月9日〕 大阪・大阪 【火災】

『尼崎の火事』 大阪朝日 1940/12/21 夕 〔2月9日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『幼女焼死す／尼崎の火事』 大阪毎日 1940/12/21 夕 〔2月10日〕 尼崎・兵庫 【火災】

『北白川の火事（北白川仕伏町、朝鮮人樵夫方全焼）』 大阪朝日 1941/1/9 京版 〔6月12日〕 京都左京区・京都 【火災】

『湯屋の火事』 大阪朝日 1941/1/18 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【火災】

『住吉区の火事』 大阪朝日 1941/3/11 〔7月12日〕 大阪・大阪 【火災】

『良元村の火事』 大阪毎日 1943/2/18 阪神 〔4月6日〕 宝塚・兵庫 【火災】

『長田区庄田町の火事（釜山ゴム工業所）』 神戸新聞 1945/10/5 〔2月14日〕 神戸・兵庫 【火災】

選挙に出馬しとるのおるやないかい。
『総選挙の舞台に鮮人の出馬／出たい色気はたつぷりで思案最中の崔京日君』 大阪毎日 1928/2/9 朝鮮 〔9月3日〕 大阪市浪速区・大阪 【選挙】

『自重した崔氏／今度は立候補を断念す／得票の見込薄と期日切迫の為／併し次回には出馬すとの意気込』 京城日報 1928/2/10 〔2月4日〕 ・大阪 【選挙】

『場合に依り問題にする／鮮人家屋の立退問題／河上代議士出馬』 神戸新聞 1928/9/13 〔4月1日〕 西宮・兵庫 【住宅】

『朝鮮無産者のため／気を吐く黄君／堺の市議戦に出馬／朝鮮人が一致せば当選確実』 大阪朝日 1929/1/8 西北 〔〕 堺・大阪 【選挙】

『大阪の市議選へ二朝鮮人が出馬／理想選挙を標榜／共和会から推薦、下宿屋さんと請負師』 大阪毎日 1929/5/8 〔7月5日〕 大阪・大阪 【選挙】

『変り種立候補者／朝鮮人の韓氏出馬す』 大阪朝日 1931/9/10 神版 〔5月8日〕 神戸・兵庫 【選挙】

『政局をめぐりて／内鮮融和の成功者／朴氏が出馬する／満蒙開発の実をあげるため／東京市の四区から』 中国 1932/1/24 〔〕 東京・東京 【選挙】

『朝鮮人朴氏も出馬／尼崎市では初めて』 大阪朝日 1932/5/17 阪神 〔5月3日〕 尼崎・兵庫 【選挙】

『下関最初の鮮人市議候補／政友より保良氏と共に出馬』 門司新報 1933/4/7 〔1月2日〕 下関・山口 【選挙】

『珍らしや朝鮮人出馬／きのふ立候補（林田）』 大阪毎日 1933/4/14 神版 〔5月7日〕 神戸・兵庫 【選挙】

『猿丸氏の補選に朝鮮人候補者金氏と猿丸元氏が出馬か（住吉村）』 大阪毎日 1933/9/14 阪神 〔7月13日〕 神戸・兵庫 【選挙】

『大里部から鮮人候補／康來祐氏出馬?（門司）』 門司新報 1934/5/17 〔1月5日〕 北九州・福岡 【選挙】

『候補者の顔ぶれ／出馬全員百十六名（県会議員選挙）』 神戸又新日報 1935/9/20 〔6月1日〕 神戸・兵庫 【選挙】

『府議選さらに五氏出馬／つひに定員の二倍を突破／／立候補者小照その一（中京区・金成龍の写真）』 大阪朝日 1939/9/8 京版 〔7月3日〕 京都中京区・京都 【選挙】

政党までもっとるで。どこが差別民やねん！
『一票―一票加つて／雀躍―たゞ雀躍／朝鮮党からきのふは四氏当選／誤電で驚いたり胸を撫でたり／中西、湯浅、長島氏らは落選（写真）』 京城日報 1930/2/22 〔7月1日〕 ・東京 【選挙】

『現れたさいの目に早くも春を謳ふ人々／俵商相を筆頭に多い誉れの朝鮮党／松山氏は返り咲き／両鈴木氏も当選す（写真）』 京城日報 1930/2/23 〔7月1日〕 ・東京 【選挙】

大学生なら韓国嫌いだろ?
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/campus/1101740746/l50

新興宗教の土台はこのころできたんやな。
『鮮人の宗教団半島教会／其筋の許可を得て近く発会する』 大阪朝日 1922/4/5 神付 〔1月9日〕 神戸・兵庫 【キリスト教】

『鮮人基督教団体』 大阪毎日 1924/3/11 兵付 〔1月5日〕 西宮・兵庫 【キリスト教】

『朝鮮仏教団の留学生入京』 中外日報 1925/5/26 〔2月2日〕 東京・東京 【留学】

『鮮僧の来阪と同地仏教団』 中外日報 1925/8/25 〔2月4日〕 大阪・大阪 【労働】

『朝鮮仏教団留学生が僧籍編入を忌避／それでは困ると仏連の抗議』 中外日報 1927/2/5 〔3月3日〕 東京・東京 【留学】

『朝鮮仏教団が内地留学生派遣／廿名の希望鮮人から六名優秀者を選抜し』 京城日報 1927/4/3 〔7月8日〕 ソウル（京城）・朝鮮 【宗教】

『朝鮮仏教団派遣の内地留学生来る』 中外日報 1927/4/5 〔2月5日〕 東京・東京 【留学】

『朝鮮仏教団の本年度留学生』 中外日報 1928/3/25 〔2月6日〕 ・ 【留学】

『今年初めて留学生が帰る／朝鮮仏教団』 中外日報 1929/3/7 〔4月3日〕 ・ 【留学】

『朝鮮仏教団の内地留学生』 中外日報 1929/3/27 〔2月3日〕 ソウル(京城)・朝鮮 【留学】

『宗教団体法実施に伴ふ収穫／解放された半島人教会／半島人の大なる喜び』 中外日報 1940/5/1 〔4月1日〕 大阪・大阪 【宗教】

『"一半島人信者の愛国心／斯く教団を動かす／""仏立決死祈願隊"""』 中外日報 1945/7/27 〔2月5日〕 富士宮・静岡 【宗教】

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土人の証拠が出たで。
『鮮女の服装取締り／乳房の露出は良俗に反すとて』 神戸又新日報 1924/11/22 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

これこそが・・・、
そう・・・、
これこそが・・・、
我々が求め・・・、
彼奴等がその存在を恐れた・・・、
58年以上前の真実のメモリー・・・！！

>>187
オリンピックで三件とかもあったで。
女の子さらわれてお巡りになきついとるのもおった。

志願兵、でもこれや。
『さア押かけろ志願兵／憧れの剣光帽影／在洛朝鮮同胞の快哉／／緊褌一番の秋／太陽青年会長姜さんの感激（向日町内鮮自助会は内地貧民に餅配布／姜在源のコメント）』 京都日出 1938/1/16 〔〕 京都、向日・京都 【志願兵】

『朝鮮人志願兵採用制度／熾烈な日本精神が反映！』 大阪朝日 1938/1/16 阪神 〔5月8日〕 ・東京 【志願兵】

『僕にもあるぞ・大和魂／夢に描く軍服姿／神戸の半島少年が志願兵に／きのふ憲兵隊に出願』 神戸新聞 1938/1/18 〔7月7日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『“忠義では負けぬ／私をぜひ兵隊に”／朝鮮同胞の志願兵新制度に早速願出た感激の半島人』 大阪朝日 1938/1/18 京版 〔1月13日〕 京都・京都 【志願兵】

『半島人に感激の渦／志願兵採用制度に揚る万歳／門司署管内在住者が』 福岡日日 1938/1/18 〔1月5日〕 北九州・福岡 【志願兵】

『忽ち愛国の名乗り 半島同胞志願兵制に応じて臨港署へ中京のトップ』 名古屋新聞 1938/1/18 〔1月2日〕 ・愛知 【】

『たゞ感謝のみ 志願兵制度に朝鮮同胞の感激 鍋屋署で有力者と懇談』 名古屋新聞 1938/1/18 〔〕 ・愛知 【】

『・半島人志願兵・へ／呉から第一声／熱烈な志願書を出す』 呉新聞 1938/1/19 〔〕 呉・広島 【志願兵】

『尼崎地方の愛国熱に拍車／志願兵制度の大祝賀会計画』 大阪毎日 1938/1/19 阪神 〔7月2日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『半島出身者大阪初の志願兵／中本署に願ひ出る』 大阪毎日 1938/1/19 夕 〔2月5日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『四人兄弟の代表に選ばれた末弟／半島同胞初の志願兵』 大阪毎日 1938/1/19 〔11月10日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『軍人になり度いと半島人最初の志願／福岡市在住の金君が 志願兵制度布かれイの一番』 福岡日日 1938/1/19 〔1月2日〕 福岡・福岡 【志願兵】

『熱血燃えて／今ぞ起たん半島同胞／堰を切る志願兵採用の願ひ／／“たぎり立つ熱意に敬服”／林京都憲兵分隊長の話（京都で5名志願）』 京都日出 1938/1/20 〔〕 京都・京都 【志願兵】

『内地在住者の採用を熱願／志願兵制度の実施に／宇部市半島人が歓喜（１万人）』 芸備日日 1938/1/20 〔〕 宇部・山口 【志願兵】

『朝鮮生れの少年　憧れの皇軍へ　心躍る志願兵　名古屋の張君頑張る』 新愛知 1938/1/20 〔1月3日〕 ・愛知 【】

『憧れの日本兵に／志願兵制度の実施で／福山で最初の半島人』 大阪朝日 1938/1/20 広島 〔〕 福山・広島 【志願兵】

『大阪で六人／半島人の志願兵』 大阪朝日 1938/1/20 夕 〔2月6日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『志願兵制度祝賀会／半島人の喜び（黒門下立売の青年が志願／半島京友会が紫野隣保館で祝賀会）』 大阪朝日 1938/1/20 京版 〔7月10日〕 京都上京区、京都北区・京都 【志願兵】

『九人兄弟を代表／お国のため御奉公／模範半島人の洗濯屋外交員が神戸で最初の志願兵（灘）』 大阪毎日 1938/1/20 阪神 〔1月15日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『志願兵制度に半島学生が再起 愛知中学張君の精進』 名古屋新聞 1938/1/20 〔〕 ・愛知 【】

『半島の志願兵制度に大喜びの十吾（俳優・曽我廼家十吾のコメント）』 京都日出 1938/1/21 夕 〔〕 京都・京都 【志願兵】

『またひとり志願兵採用願ひ（西院在住、市水道課勤務の青年）』 京都日出 1938/1/21 〔〕 京都・京都 【志願兵】

『半島志願兵／さらに出願／呉市で早くも三人目』 呉新聞 1938/1/21 〔〕 呉・広島 【志願兵】

『またも志願兵／三田の半島人』 神戸新聞 1938/1/21 〔7月11日〕 三田・兵庫 【志願兵】

『血書に語る歓び／半島人青年が“志願兵制度”礼讃（七条署長宛の血書）』 大阪朝日 1938/1/21 京版 〔7月6日〕 京都上京区・京都 【志願兵】

『半島人志願兵西宮のトップ／烈々の文字連ねて』 大阪毎日 1938/1/21 阪神 〔7月9日〕 西宮・兵庫 【志願兵】

『愈よ燃ゆる愛国熱／半島同胞の志願兵制度に申出で更に相踵ぐ／太刀洗でも中年半島人熱心に志願』 福岡日日 1938/1/21 〔1月5日〕 三井郡・福岡 【志願兵】

『熱血の朝鮮青年　鍋屋署へ志願兵願ひ』 新愛知 1938/1/22 〔 〕 ・愛知 【】

『志願兵制度祝賀会／半島二団体が共催で／尼崎平和館に開く』 神戸新聞 1938/1/22 〔5月1日〕 尼崎・兵庫 【志願兵】

『“志願兵制度万ざい”／爆発した歓び／京友会が祝賀の魁け（千本鞍馬口、半島京友会が志願兵制度制定祝賀会）』 京都日出 1938/1/23 〔〕 京都上京区・京都 【志願兵】

『志願兵制度感謝祝賀会／明日尼崎で』 大阪毎日 1938/1/25 阪神 〔5月13日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『血判の志願兵』 大阪毎日 1938/1/25 阪神 〔5月13日〕 伊丹、西宮・兵庫 【志願兵】

『歓び勇む半島同胞／一人前の兵隊さんになれるぞ／尼崎で志願兵制度のお祝ひ（内鮮同愛会）』 大阪朝日 1938/1/27 阪神 〔5月13日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『志願兵制度に感謝／尼崎在住半島人の祝賀会／有吉市長らも列席』 大阪毎日 1938/1/27 阪神 〔1月13日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『一万円献金／朝鮮志願兵制度実施に感激（在京朝鮮人有力者・李起東ら3名が杉山陸相を訪問）』 京都日出 1938/1/30 夕 〔〕 東京・東京 【献金】

『各地から／双三（三次鮮人会が志願兵制度採用の祝賀行事を）』 大阪朝日 1938/1/30 広島 〔〕 三次・広島 【志願兵】

『志願兵制度を喜び／在京半島人一万円献金』 福岡日日 1938/1/30 夕 〔1月2日〕 東京・東京 【志願兵】

『志願兵採用／祝賀式典／徳山の半島人』 芸備日日 1938/2/3 〔〕 徳山・山口 【志願兵】

『半島人三千名が堂々“愛国”の大行進／紀元の佳節に『志願兵制度』に感謝（七条署管内朝鮮人が構成する国防義会）』 大阪朝日 1938/2/9 京版 〔7月6日〕 京都下京区・京都 【融和】

『内鮮人の差別撤廃／陸軍特別志願兵令決定』 中国 1938/2/19 〔〕 ・東京 【志願兵】

『半島人の歓喜／志願兵制度祝賀／八重の内鮮融和共助会で挙行』 中国 1938/3/26 〔〕 千代田・広島 【融和】

『（沿線おちこち）（徴兵志願兵制度実施祝賀会）』 大阪朝日 1938/4/6 阪神 〔10月13日〕 西宮・兵庫 【志願兵】

『半島人志願兵制度実施祝賀会／二十九日五番町校で／時局講演会も開く』 呉新聞 1938/4/26 〔〕 呉・広島 【志願兵】

『志願兵制度に半島人の感激／在呉半島人の心和会が／大前に忠誠誓ふ』 呉日日 1938/4/30 〔〕 呉・広島 【融和】

『半島志願兵制度実施祝賀式／水野市長ほか有志参列し／盛大に挙行さる』 芸備日日 1938/5/3 〔〕 呉・広島 【融和】

『半島人志願兵制度実施祝賀会』 中国 1938/5/9 〔〕 吉田・広島 【志願兵】

『朝鮮人志願兵制度実施祝賀式典／内鮮融和共助会』 芸備日日 1938/5/10 〔〕 吉田・広島 【志願兵】

『我ら皇国の兵士／敬虔・祈りを捧ぐ半島志願兵／きのふ桃山御陵参拝』 大阪朝日 1938/11/11 京版 〔5月1日〕 京都伏見区・京都 【志願兵】

『在阪半島人と交歓／朝鮮の陸軍志願兵』 大阪朝日 1938/11/12 夕 〔2月8日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『半島の出身者が高く掲げる『日の丸』旗／志願兵制度実施に感激して国体の観念を普及』 大阪毎日 1938/11/17 神版 〔5月1日〕 神戸・兵庫 【融和】

『半島人志願兵制度実施記念／記念塔を建設（葺合）』 神戸又新日報 1938/11/23 夕 〔2月10日〕 神戸・兵庫 【融和】

『新生田川遊園地に燦・尽忠愛国の旗／朝鮮人志願兵制度記念の成果／輝く半島人の赤心（泗龍親睦会）』 神戸新聞 1938/11/24 〔7月1日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『半島志願兵の募集に名乗る（葺合）』 大阪朝日 1939/2/13 神版 〔5月8日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『朝鮮特別志願兵けふ入洛（協和会京都支部主催で激励会）』 大阪朝日 1939/5/24 京版 〔5月2日〕 京都・京都 【志願兵】

『頼もし皇軍魂／朝鮮志願兵訓練所生徒らきのふ歩武堂々入洛す（協和会京都支部員が歓迎）』 大阪朝日 1939/5/25 京版 〔5月1日〕 京都・京都 【志願兵】

『半島志願兵十、十一日来神』 大阪朝日 1939/11/9 神版 〔7月9日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『半島の志願兵／本社に来訪』 大阪朝日 1939/11/9 夕 〔2月7日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『朝鮮志願兵訓練所生、離京』 大阪朝日 1939/11/9 〔9月12日〕 東京・東京 【志願兵】

『戎衣も颯爽／半島志願兵入洛す（在京都朝鮮人学生・在留朝鮮人・国防婦人会会員らの歓迎）』 京都日出 1939/11/10 夕 〔〕 京都・京都 【志願兵】

『“一死・皇国に報ぜん”半島志願兵颯爽と入洛（在京都朝鮮人学生生徒、協和会員・国防婦人会員らが歓迎）』 大阪朝日 1939/11/10 京版 〔7月5日〕 京都・京都 【志願兵】

『我ら君国に報ぜん／湊川神社に詣でて力強い誓詞／半島志願兵隊神戸へ』 神戸新聞 1939/11/11 〔7月7日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『白系露人と朝鮮志願兵第三班入洛（朝鮮出身者交歓会に臨む）』 大阪朝日 1939/11/11 京版 〔7月5日〕 京都・京都 【志願兵】

『在呉朝鮮出身者と／感激の駅頭風景／来呉の朝鮮志願兵と』 呉新聞 1939/11/14 〔〕 呉・広島 【融和】

『朝鮮出身特別志願兵／広島から初名乗／学科試験に見事合格（田村工業職工）』 呉 1940/3/15 〔〕 ・広島 【志願兵】

『朝鮮志願兵／入洛して交歓（在洛朝鮮学生と協和会員が歓迎）』 大阪朝日 1940/5/2 京版 〔5月4日〕 京都・京都 【融和】

『逞しい精鋭ぶり／半島志願兵部隊入洛（協和会関係者ら歓迎）』 京都日出 1940/5/3 〔〕 京都・京都 【志願兵】

『示す半島青年の意気／志願兵一行、協和会青年と交歓』 大阪毎日 1940/5/4 夕 〔2月6日〕 大阪・大阪 【融和】

『示す半島青年の意気／志願兵一行、協和会青年と交歓』 大阪毎日 1940/5/5 朝鮮 〔5月3日〕 ・大阪 【志願兵】

『朝鮮出身青年の鑑／宿志叶って／志願兵合格』 中国 1940/9/6 〔〕 ・広島 【志願兵】

『頼もし、半島人の志願兵熱／内地在住者からも問合せ来る』 大阪毎日 1941/1/17 朝鮮 〔5月8日〕 大田・朝鮮 【志願兵】

『長崎県在住半島人に貴き体験談を…／招かれて行く現役志願兵』 大阪毎日 1941/4/8 朝鮮 〔5月1日〕 ・長崎 【志願兵】

『この十円・沸る愛国の至情／半島勇士から加賀谷市長へ（京都市長宛に志願兵から）』 大阪朝日 1941/10/2 京版 〔4月8日〕 京都・京都 【献金】

『半島の志願兵に福音／大阪でも選抜』 大阪朝日 1941/10/3 〔3月6日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『内地で受検できる／半島青年の／志願兵制度を改正』 中国 1941/10/3 〔〕 ・京城 【志願兵】

『一万人突破か／半島青年志願兵』 大阪朝日 1941/11/11 〔3月3日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『“赤誠・烈々たり”内地初の志願兵応募者について／浅井銓衡検査委員の談』 大阪毎日 1942/1/31 朝鮮 〔6月1日〕 ・大阪 【志願兵】

『天晴れ志願兵に／木津協和会員の歓び（中和束村の朝鮮人青年）』 大阪朝日 1942/5/31 京版 〔4月6日〕 相楽郡和束・京都 【志願兵】

『<洛外をちこち>相楽（木津協和会、中和束村の青年の志願兵訓練所入所奉告祭と壮行式）』 大阪朝日 1942/6/2 京版 〔4月8日〕 相楽郡木津・京都 【志願兵】

『半島人志願兵訓練所生募集』 大阪毎日 1942/9/4 夕 〔2月7日〕 東京・東京 【志願兵】

『駆けつけて甲種合格／終了間際、熱血の半島志願兵』 大阪朝日 1943/1/30 〔3月11日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『われらも皇軍 半島の徴兵制下 健気な軍国の母 志願兵を繞る赤誠譜』 中部日本新聞 1943/4/12 〔〕 ・愛知 【】

『どっと歓声／工廠に働く半島青年／海軍特別志願兵制』 大阪朝日 1943/5/13 京版 〔4月1日〕 舞鶴・京都 【志願兵】

『これに越す感激なし／海軍志願兵制度と朝鮮同胞（血書嘆願の朝鮮人工員ら）』 大阪朝日 1943/5/13 京版 〔4月1日〕 京都上京区・京都 【志願兵】

『海軍特別志願兵制 軍艦旗の下・尽忠の誓ひ 半島、台湾同胞��万歳の歓喜�＝x 中部日本新聞 1943/5/13 市内版 〔1月4日〕 ・愛知 【】

『内鮮一如、必勝へ／海軍志願兵へ感謝と激励の会（府協和会。於・河原町朝日会館）』 京都新聞 1943/5/26 夕 〔〕 京都・京都 【融和】

『半島少年、初の海軍志願兵』 大阪朝日 1943/10/27 〔3月6日〕 白河郡・福島 【志願兵】

『半島学生特別志願兵／いざ我らも醜の御楯に！／激励隊に応へ大阪で大挙志願』 大阪朝日 1943/11/11 京版 〔2月8日〕 ・大阪 【志願兵】

『新卒業者にも道開く／鮮台学徒特別志願兵規則改正／一人残らず志願せよ』 大阪毎日 1943/11/12 〔3月4日〕 東京・東京 【志願兵】

『内地学兵に続く／朝鮮、台湾特別志願兵検査日程決まる』 大阪毎日 1943/12/4 〔3月9日〕 大阪・大阪 【志願兵】

『半島本島両学徒特別志願兵の検査始まる』 大阪毎日 1943/12/13 夕 〔2月3日〕 東京・東京 【志願兵】

『特別志願兵を／内地でも検査／朝鮮、台湾青少年に便宜』 中国 1944/10/13 〔〕 ・広島 【志願兵】

『十二月に徴募検査／朝鮮、台湾青年の海軍志願兵』 京都新聞 1944/11/17 〔〕 舞鶴、京都・京都 【志願兵】

『＜軍港都＞半島青年整備兵志願（舞鶴海軍施設部の2名。海軍特別志願兵）』 大阪朝日 1944/11/17 京版 〔2月10日〕 舞鶴・京都 【志願兵】

『神戸で初の内地検査／朝鮮、台湾の海軍特別志願兵』 神戸新聞 1944/12/2 〔2月1日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『鮮台志願兵／徴兵検査日割』 神戸新聞 1944/12/12 〔2月11日〕 神戸・兵庫 【志願兵】

『呉市朝鮮出身海軍／特別志願兵壮行会』 中国 1945/1/26 〔〕 ・広島 【志願兵】

『川端協和会の海軍特別志願兵壮行式』 京都新聞 1945/2/2 〔〕 京都左京区・京都 【志願兵】

>>ALL
乙！

１スレの容量限界が心配です。（笑

『鮮人最初の軍曹さん／昔の普通民になれぬ』 福岡日日 1927/7/22 〔1月2日〕 東京・東京 【軍事】

併合からたった17年でもう軍曹が出とるで。植民地やったら考えられんわ。

＞ID:z0C+Q8Mf
検索内容全部貼る意味有るか？
これ以上貼るなら荒し報告する。

どこに何が隠れとるかわからへんからな。
読みにくいんやったら次からは間詰めよ。

まあ、ええわ。
あんまり多いのはうちらの掲示板に貼っとくさかい。
見たってや。

いや、あのサイト、「市民団体からの要請」によって
閉鎖される可能性あるだろ。
データをミラーリングしておく意味は大きいと思うよ。

まぁ、データをここに貼り付けるかどうかは別として。
なんとか証拠保全ができないかな。

>>ボマﾀﾝ
掲示板どこ？

「巡査」まで貼ったで。
掲示板はここや。
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5312

>>199
オレは羽柴さんとこてつだっとるさかい。
↑の掲示板におったら声かけてや。
今日は代打やしそろそろ帰るわ。
これからもたまに顔出すで。ほなな。

>>195
只今帰宅。
うちのバカが失礼しますた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5312/1104224993/

>>402

ソースあるかないか以前の問題。＾＾
もちろん歴史的な証拠は沢山だけどな。

>>203
おいチョン、誤爆だぞ。

書き込むスレが違う、よくタイトルを見ろ。

>>1
なんの価値もない仕事ですね。国立大がこんな馬鹿げたことに国費を浪費して
いることに腹が立ちます。価値があるのは「在日朝鮮人犯罪史」でしょうに。

>>206
まあそう言うな。
うちのボマタンが晒した連中の美談、あれも戦前＝暗黒時代って固定観念を打ち破るのに役立つんだから。

「在日韓国人史研究家の快挙！」
ttp://www.k-plaza.com/bbs/bbs/bbs_theme.html?divs=01

戦前戦後日本に不法入国違法滞在した在日は日本語も満足に出来なかったんだろ？
それに日本の常識や法律も全く知らずに朝鮮では当然だった嘘言ったり泥棒をしたりしてたんだろ？
現在でさえ外国の法律を知らずに外国で逮捕されたり牢獄に入れられたりするのは当然のことなのに。
そんな自分たち朝鮮人のいたらなさを差別とか日本人は酷いとか言ってんだろ。

【K-Plaza掲示板】
ttp://www.k-plaza.com/bbs/bbs/bbs.html

＜概要＞
　・冬ソナフィーバーに洗脳されうわべの韓国像を盲信する
　　奥様がたのたまり場。かなり活発にカキコが行われている。
　・投稿は登録制。個人情報を抜かれる可能性もある。

＜管理側の動き＞
　・とにかく韓国側が不利になるような投稿は、事実であっても削除。
　　（掲示板の雰囲気に合わないという意図もあるが）
　・URLの書き込みや、他サイトへの誘導になるような書き込み、
　　検索キーワードになるような投稿までもを削除し弾圧。

＜この掲示板への啓蒙方法＞
　・このような掲示板で洗脳された奥様がたに育てられた子供たちが、
　　未来の日本を担うことになった時のリスクは計り知れない。
　・決して荒らしてはならない。韓流ブームと呼ばれる現象の裏に潜む
　　真実を淡々と書き込むべし。
　・とにかく不利なカキコはIDもろとも削除されるため、
　　登録をスムーズに行う必要がある。そのためには、
　　フリーの棄てアドを利用する。棄てアド取得は、
　　http://tadamono.to/mail2.html
　　この辺から。

>>210
ここのデータベースサイトを教えてやりたいなｗ

>>211
すでに始まってるよｗ
ttp://www.k-plaza.com/bbs/bbs/bbs_theme.html?divs=01

>>212
これ↓の事？ｗ
3365
営利目的の宣伝を削除しました
Ｋスタッフ 2005/01/04 12:25:49158

拉致問題が日本人に大きく騒がれだした途端に
売国奴TVがクソ朝鮮マンセーを始めたのと
奇妙に一致するニダ。
こりゃあ売国奴の誰かがチョンから金を貰って工作したニダ。
所詮クソ朝鮮人はクソ朝鮮人ニダ。

犯罪の歴史？
グリコ？

>>212は削除されちまった模様。
ほんとにｿｯｺｰ削除だな。
さすが鮮人系ｻｲﾄだ。

ttps://www.k-plaza.com/bbs/bbs/bbs2.html?l_id=06&m_id=01&id=18639&rid=18639&start=0&search_field=&search_word=#18639

香ばしくなって参りました

オレオレ詐欺や闇金の犯人て在チョンが多いよな
マスゴミは配慮して通名しか流さないけど

《在日韓国人がＦＭ関係者装い博多でラップライブ詐欺》

　福岡県警博多署は２０日、若者に人気のラップグループ「ケツメイシ」の
うそのライブで金をだましとったとして無職の男（２４）を逮捕した。
男はＦＭ放送局社員を名乗り「ケツメイシのシークレットライブがある。いかないか」などと誘い、
若者らをだましていた。最初は「お笑いのライブに誘う手口をしたが、
ケツメイシの方がお金が取れるので変えた」などと供述している。
約２０件の詐欺を認めているという。

　博多署に詐欺容疑で逮捕されたのは、住所不定無職金周永容疑者（２４）。
調べによると、金容疑者は１９日午後２時ごろ、福岡市のＪＲ博多駅構内で、
同市中央区の専門学校生の男女（ともに２０）に「私はＦＭ大阪のタケダといいます。
実は３０日にケツメイシのシークレットライブがブルーノートであるんだけど興味はない？」と
話しかけたという。専門学校生らの乗り気な態度を確認した上で「１人３０００円で、
店の人に『３５番です』と言えば入れる」とたたみかけて２人分の６０００円をだまし取った疑い。

　「タケダ」を名乗る金容疑者と別れた後、女性が「でも、ブルーノートは
ジャズ専門じゃないか」と疑問を持ったことから、２人は放送局に電話で問い合わせて、
博多でケツメイシのシークレットライブがないことと「タケダ」という社員が
存在しないことを知って、だまされたことに気付いたという。翌２０日午後２時ごろ、
詐欺にあった現場に出向いてみると金容疑者がふらついていたため、警察に通報し、
その場で逮捕に至った。

　金容疑者は取り調べに対して「１７日ごろから路上での詐欺を始めた。
最初は繁華街の天神でやった。お笑いライブの設定で、１人から１０００円取っていたけど、
あまりに売れるんで、もっと金を持っていそうな博多駅に移動して人気のケツメイシにして
３０００円にした」と供述しているという。詐欺を行った件数については「２０件ぐらいかな」
とも話しているという。博多署は余罪を追及している。

［2005/1/21/07:39　紙面から］
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-050121-0004.html

>>210

なんというか、とりあえず仲良くやってるところに茶々入れるのやめようや。
韓国に文句言うやつの信頼性が落ちる。

タカリと捏造の歴史

>>198
激しく同意・・・。

記録は残しておくと後々やくにたつな

奇生虫の一生だろプッ

>>217はブラクラ。要注意。

>>225
ダンケシェーン・・・。

子爵でこれだけ発見しました。
『韓国の刺客／三浦子爵と菊池博士を狙ふ』 萬朝報 1910/1/22 〔3月2日〕 浜松・静岡 【社会】

『朝鮮学生恋をして子爵令嬢の家出／人爵を呪ふ愛人への遺書／『座敷牢』だと男は疑ふ』 大阪毎日 1924/8/2 〔7月8日〕 東京・東京 【社会】

『子爵家の令嬢と鮮人学生の恋／令嬢から来た縁交の手紙に若者の悔しさ 令嬢は座敷牢にゐるだろうとて』 九州日報 1924/8/3 夕 〔1月2日〕 東京・東京 【社会】

『朝鮮を知識階級に理解さすため蒔田子爵が「相愛倶楽部」の設立運動 来名して趣旨を語る』 新愛知 1925/12/6 〔1月5日〕 ・愛知 【】

『朝鮮のために／華冑界で一肌脱ぐ／日鮮倶楽部創立の運動に来城した／蒔田子爵』 京城日報 1926/1/21 〔2月1日〕 ソウル（京城）・朝鮮 【融和】

『自称子爵の息は朝鮮人詐欺師／司法官と称し女教諭と結婚した詐欺の大天才』 京城日報 1927/4/3 〔7月7日〕 東京板橋区・東京 【社会】

終戦では意外に少ないですね。
『但馬鉱業界の現状／終戦後操業ガタ落ち／原因は食糧難と労務不足』 神戸新聞 1945/11/11 〔2月1日〕 ・兵庫 【労働】

偽証で四件。
『「虚偽の登記は妻を安心さすため」／片山美術品店主らの公判（祇園の美術商ら4名の詐欺事件。連累に偽証罪の朝鮮人被告）』 大阪朝日 1933/3/19 京版 〔5月9日〕 京都東山区・京都 【犯罪】
『片山ら判決／懲役一年六月／他は執行猶予（祇園の詐欺・偽証事件）』 大阪朝日 1933/4/26 京版 〔8月13日〕 京都東山区・京都 【犯罪】
『渡航者に偽証／釜山署巡査免職さる』 大阪毎日 1934/5/9 朝鮮 〔5月4日〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『偽証明書で帰鮮願ひ／鮮人調べらる』 神戸新聞 1935/3/28 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【社会】

『鮮人集合問題に米軍司令部の断』 大阪朝日 1945/9/14 〔2月7日〕 横須賀・神奈川 【社会】
『京都在留朝鮮人聯盟を結成（東山九条万寿寺で会合。委員長・李寿根）』 京都新聞 1945/9/17 〔〕 京都・京都 【民族運動】
『夕張炭坑の鮮人総罷業』 大阪毎日 1945/10/9 〔2月10日〕 夕張・北海道 【労働争議】
『夕張炭坑鮮人罷業続く』 大阪毎日 1945/10/10 〔2月5日〕 夕張・北海道 【労働争議】
『新夕張炭田の鮮人も罷業』 大阪毎日 1945/10/11 〔2月9日〕 夕張・北海道 【労働争議】
『自由戦士出獄歓迎関西人民大会／あす中之島公会堂で』 大阪毎日 1945/10/18 〔2月6日〕 大阪・大阪 【共産主義】
『解放運動犠牲者歓迎の人民大会（朝鮮聯盟解放運動犠牲者救援会、於・新聞会館（烏丸夷川）。徳田球一・志賀義雄・金天海ら出席）』 京都新聞 1945/10/19 〔〕 京都・京都 【共産主義】
『解放運動犠牲者歓迎人民大会／昨夜新聞会館（金天海ら出席）』 京都新聞 1945/10/22 〔〕 京都・京都 【共産主義】
『衣料等を強要／常磐炭坑の鮮人』 大阪毎日 1945/10/23 〔2月7日〕 いわき・福島 【労働争議】
『十一万円の砂糖の篭抜（龍野醤油）』 神戸新聞 1945/10/24 〔2月13日〕 龍野・兵庫 【社会】
『大阪闇市場に手入れ／鶴橋等九ヶ所で五百名を検挙』 大阪毎日 1945/10/26 〔2月1日〕 大阪・大阪 【社会】
『常磐炭坑総罷業解決』 大阪毎日 1945/10/29 〔2月9日〕 いわき・福島 【労働争議】
『北海道三井炭坑の鮮人間に暴動』 大阪毎日 1945/10/29 〔2月10日〕 芦別・北海道 【労働争議】
『鮮人も多数引返す／邦人を乗せて雲仙丸、舞鶴入港』 京都新聞 1945/10/31 〔〕 舞鶴・京都 【渡航】
『出獄戦士歓迎人民大会』 大阪毎日 1945/10/31 〔2月12日〕 神戸・兵庫 【共産主義】
『赤旗の下に朝鮮人民大会』 神戸新聞 1945/11/4 〔2月4日〕 神戸・兵庫 【政治】
『満華鮮人乗船の永豊丸に下船命令』 大阪毎日 1945/11/4 〔2月11日〕 玉野・岡山 【帰国】
『鮮人を教育／向上館学院入学式（御前綾小路、京都向上館）』 京都新聞 1945/11/5 〔〕 京都中京区・京都 【教育】
『但馬鉱業界の現状／終戦後操業ガタ落ち／原因は食糧難と労務不足』 神戸新聞 1945/11/11 〔2月1日〕 ・兵庫 【労働】
『在留朝鮮人の住所移動禁止』 神戸新聞 1945/11/14 〔1月12日〕 東京・東京 【帰国事業】
『拳銃を弄んで射殺（長田）』 神戸新聞 1945/11/16 〔2月12日〕 神戸・兵庫 【社会】
『闇市で重傷（三宮）』 大阪毎日 1945/11/17 〔2月13日〕 神戸・兵庫 【社会】
『華鮮人の裁判は日本側で行え／進駐軍北海道で通告』 大阪毎日 1945/11/28 〔2月4日〕 札幌・北海道 【社会】
『日本刀で刃傷（長田）』 神戸新聞 1945/11/29 〔3月14日〕 神戸・兵庫 【社会】
『炭坑夫の補充米軍から要望／米第八軍渉外局発表』 大阪毎日 1945/11/29 〔2月11日〕 東京・東京 【労働】
『朝鮮聯盟けふ建国祝賀行進（京都本部）』 京都新聞 1945/12/15 〔〕 京都・京都 【民族運動】
『朝鮮建国促進青年同盟結成大会』 大阪毎日 1945/12/16 〔2月13日〕 神戸・兵庫 【民族運動】
『朝鮮人兵庫県連盟本部移転』 大阪朝日 1945/12/22 〔2月13日〕 神戸・兵庫 【民族運動】


１９４５年８月以降。悪事が多い。

『散々乗り廻して駄々をこねる美女／精神異常者と判って運転手君も口をあんぐり（朝鮮人女性）』 大阪朝日 1935/2/27 京版 〔5月9日〕 京都・京都 【社会】

「独立」「独立運動」で検索すると結構引っ掛かるね。
しかし1919年にあったはずの「３・1独立運動」は見当たらないなぁ。
1919年の記事に「独立」のカケラも無し。

ラジオから流れてくるニュースの犯人名は、ア、イ、ウ、、ラ、リ、ル、、。
キ・、ボ・ってのもあったな。「カタカナ名前はやばい」と子供心におもた。

もう日本でうそをついて通用する時代は終わったことに気付くべきだ。
在日の皆さんは真実の歴史を見据えてほしい。

>>234
パラダイムシティの住民と同じで
彼等は真実の歴史に近づきたがらないのです・・・。

む、1919年3月をカテゴリー「民族運動」で検索かけると
一応朝鮮である程度の規模の運動があったのは事実の様だね。
で、その首謀者は天道教の人間だと。
天道教ってのはググってみると東学の事なんだね。
参加者も東学かぶれの学生がメインだと。
つまり戦後日本での左翼学生の学生運動みたいな物だったんだな。

反省する文化のない朝鮮人の生活史を集めてみても・・

捏造しない限りはボロボロで、・・・・
結局捏造することとなるの。W

>>236
天道教って今北朝鮮の政党一つ持ってたような・・・。
まあ「野党の働きしてない野党実質与党」だけどね・・・。

>>236
>つまり戦後日本での左翼学生の学生運動みたいな物だったんだな。

たしかに運動の中には社会主義者が少なくなかったが、
韓国の現在の教科書は、当然それを無視。
戦後、北に渡った人間がほとんどだから。

｜
｜日本人は日本から出て行きなさい
｜地球市民　50歳代　女性
｜
｜私はいわゆる在日朝鮮人ですが、最近の日本の右傾化には恐怖さえ感じます。
｜そんなに外国人が嫌いなら日王（日本人は天皇と呼んでいるみたいですが）と
｜日の丸と君が代をもって日本から出て行き、
｜遠くの無人島で日本人同士で戦争し、殺しあうべきなのです。
｜
｜ここは私たちの住む国です、私たちが嫌いならあなたが出て行くのが道理なのです。
｜
｜私たちの住む国のことを私たちが決定できるようにしてくれる民主党が政権をとり、
｜日本がよりいっそう過去の反省を強め北東アジアに貢献するためにも、
｜あなたは民主党に投票しなくてはいけないのです。
｜
｜
ttp://www.election.co.jp/news/2004/news0714.html

>>240
まぁ仮に日本人が出て行って日本人だけの国作っても
またこいつらがこっちに出稼ぎに来て「ここは自分達の国ニダ！」って
いうのがオチ。

なんか50年前のはなしとは、おもえないな

こんなもの若い在日コリアンが読んだら発狂しちゃうだろうな・・・。

>>240
これ、よく貼られるけど、地球市民ってのは朝鮮総連の間違いだろうな。
ついでを言えば、厚かましく嘘つきな朝鮮人は地球から出て行け！
って言いたいな。
特別に、キムチ１年分ぐらいつけてやるからさ。

さて何割が犯罪報道で埋まるのやら

http://www.rakuenkorea.com/japan/index.asp
国際結婚サイト　楽園コリアですね。
ここは新潟地震の時義援金を日本語で募集してました。
いまだに送金額等の告知はありません。
yahoo!のチャット（ユーザールーム）大韓民国で
韓国でやれ！日本語で募集するのはおかしいと
訴えたら即日消えてました。
チャットで日本人女性を勧誘してたんです。
みなさんもここのサイトには注意してください。

犯罪の記事はスルーするんだろうな

「犬」で検索かけると文字化けするのね。

「犬を」で検索
『野犬を殺しては／鶏肉に混ぜて販売／熊野の食肉営業者（食肉営業）』 中国 1933/9/18 〔〕 熊野・広島 【犯罪】
『犬を盗み／その肉で一杯／不埒な卅男捕る』 大阪朝日 1935/6/12 広島 〔〕 広島・広島 【社会】

「犬に」で検索
『子供が犬に咬まれたとて／煎餅屋に強談（六軒町五辻、4名引致）』 大阪朝日 1931/7/24 京版 〔9月9日〕 京都上京区・京都 【社会】
『犬に咬まれて三人で強談』 神戸新聞 1933/8/28 〔6月10日〕 明石・兵庫 【社会】

「犬が」で検索
『＜浮世草紙＞喧嘩（紀伊郡、淀川堤防工事。犬が原因の喧嘩の仲裁に入った淀町の朝鮮人、被害者宅で酒を呑んで喧嘩、負傷する）』 大阪朝日 1924/3/1 京附 〔1月9日〕 京都伏見区・京都 【喧嘩】
『犬が畑を荒したと恐喝』 神戸又新日報 1931/9/22 夕 〔2月7日〕 神戸・兵庫 【社会】

「犬の」で検索
『飲んで噛付く犬の様な鮮人』 神戸又新日報 1925/8/4 〔ﾗﾝｶﾞｲ〕 神戸・兵庫 【社会】
『寒ぞらの市中を野良犬の如くさまよふ厄介もの／モヒ中毒の鮮人の群（大阪市内今宮長柄などではモルヒネ中毒の朝鮮人が増加。曾根崎署では天満駅付近の中毒者を収容）』 大阪朝日 1926/1/27 京滋 〔12月1日〕 大阪・大阪 【社会】
『犬の肉を食つて鮮人十二名が中毒／内四名は瀕死の重態（糟屋郡剣村）』 福岡日日 1932/6/16 夕 〔1月2日〕 糟屋郡・福岡 【社会】
『犬の喧嘩が伸展し／三人が鮮人を袋叩き／相手の犬へ木片を投げたのが／この事件の幕あけ』 呉日日 1934/5/17 〔〕 呉・広島 【喧嘩】
『犬の仇を婆さんに返す（須磨）』 大阪朝日 1935/6/14 神版 〔6月15日〕 神戸・兵庫 【社会】

アメリカ人も似たようなもんだ。
だからヨーロッパでは敬遠されてきた。
こんなことを論っても、日本人の方が嫌われるだけ。

１９４５年を堺にして、全てが逆転してしまったわけだが、
その理由を考えるべきだろう。
イラク人あるいはベトナム人と日本人の違いを。

世界的に、そういうことをする人達というのは存在する。
日本人が、それに対して、どのように対処したかが問題であって、
そのような人達が、そのようであったというのが問題なんじゃ無い。
そんなことをいってれば、
彼らと全く同様の人達、ユダヤ教徒などに要らぬ恨みを買う事になる。

歴史を偽る者に災いあれ・・・。

>>248
たしかに､姑息な規制……京大のチェンチェイ､こういうことして恥ずかしくないの？

｢俺の顔しらねえか」
「そんな<丶｀∀´>い顔は知らぬ」

ミラーサイトのような物の迅速な創設を望む・・・。

age
保守age

潰されないことを切に望みつつage

ミラーサイトが続出することを願いつつage

「愛国」該当件数は、88 件です。
『内地へ出稼の鮮婦人に特殊の手内職を授けて／安全な生活に導く朝鮮婦人救済会／愛国婦人会でも後援する』 京城日報 1922/4/25 〔4月5日〕 京都・京都 【労働】

『愛国婦人会に／鮮人が入会／一時に二十名が』 大阪朝日 1926/9/22 朝鮮朝日 〔〕 岸和田・大阪 【融和】

『感激の鮮人、醵金者相つぐ／愛国の至情白熱す』 神戸又新日報 1932/1/14 〔4月7日〕 姫路・兵庫 【融和】

『近江愛国革正会の朝鮮人無料夜学校開設』 中外日報 1932/6/28 〔2月3日〕 石山・滋賀 【融和(協和会を含む)】

『朝鮮融和の愛国同志会生る／きのふ大仁幼稚園でその発会式（西淀川）』 大阪朝日 1932/10/3 〔5月2日〕 大阪・大阪 【融和】

『内鮮融和の旗印高く／［愛国同志会］きのふ発会式』 大阪毎日 1932/10/3 〔5月4日〕 大阪・大阪 【融和】

『「愛国運動と内鮮の融和を」／朝鮮人団体連盟会が発会の趣意書発表』 大阪朝日 1932/10/12 広島 〔〕 ・広島 【融和】

『鮮人団体蹶起して／愛国運動へ参加／広島県下の各団体／二十二日に連盟結成の挙式』 中国 1932/10/13 〔〕 広島・広島 【融和】

『県下の鮮人団体／愛国運動への参加／連盟を組織し結束し蹶起』 中国日報 1932/10/15 〔〕 ・広島 【融和】

『朝鮮出身青年が愛国団結成 一致団結、時局に当る』 名古屋新聞 1933/4/11 〔〕 ・愛知 【】

『朝鮮少年の愛国挺進隊天長節に発団式』 社会運動通信 1934/4/17 〔1月7日〕 大阪・大阪 【融和】

『愛国機百台献納運動／朝鮮人同胞に呼びかけ煽る愛国熱／再び文明・氏が報恩を企て近く来阪熱弁を振ふ』 大阪毎日 1934/12/27 〔11月7日〕 大邱・朝鮮 【献納】

『宝飯郡居住鮮人　愛国団体組織　陸軍記念日に発会式』 参陽新報 1935/3/8 〔〕 愛知・宝飯郡 【】

『鮮人にも燃える／この愛国心！／鮮婦人続々と愛国婦人会に入会』 芸備日日 1935/3/23 〔〕 広島・広島 【融和】

『朝鮮出身の婦人を／愛婦会員に勧誘／愛国心の涵養と内鮮融和に／宇品町愛婦の試み』 中国 1935/3/23 〔〕 広島・広島 【融和】

『納豆を売って／少年が恤兵金／朝鮮出身者にも／銃後の愛国運動』 中国 1935/5/9 〔〕 ・東京 【献金】

『愛国の血潮我らにも燃ゆ／内地朝鮮人で飛行機を献納／全国で顔を売つた飯場頭が寄附募集行脚へ』 大阪毎日 1935/11/16 朝鮮 〔5月5日〕 福岡・福岡 【献金】

『参謀も涙を浮かべ三少年の手を握る／愛国の熱情に燃ゆる学童美談（鞍手郡宮田町）』 福岡日日 1937/3/21 〔1月7日〕 鞍手郡・福岡 【社会】

『兵隊へ、兵隊さんへ／事変へ沸ぎる愛国の献金』 大阪朝日 1937/7/15 〔7月15日〕 大阪・大阪 【献金】

『沸る愛国の情／半島人や老婦人など／国防献金の十字火』 芸備日日 1937/7/27 〔〕 広島・広島 【献金】

『内地人全く顔負け／半島人の愛国熱／内鮮融和の美果結ばる／さあさあ、皆さん、献金なさい（吉名村の煉瓦工場）』 中国 1937/7/31 〔〕 竹原・広島 【献金】

『半島人の愛国熱／銃後の赤誠を披瀝／醵金してそれぞれ寄託（林田）』 神戸又新日報 1937/8/5 夕 〔2月4日〕 神戸・兵庫 【献金】

『半島人達も挙って沸る愛国の至情／踵を接して捧ぐ”貧者の一燈”／皇軍祈願も愈よ繁し』 神戸新聞 1937/8/8 〔7月1日〕 神戸・兵庫 【献金】

『われらも日本人だ／愛国心で内地人に負けられぬ／半島人と台湾人に燃ゆる如き赤心』 大阪毎日 1937/8/8 神版 〔7月3日〕 神戸・兵庫 【融和】

『この真剣味／・われらも日本人・／半島人達の愛国熱（鉄管工業会社）』 中国 1937/8/8 〔〕 府中町・広島 【献金】

『半島同胞から依然愛国の献金続く（葺合内鮮自治会）』 大阪朝日 1937/8/10 神版 〔5月2日〕 神戸・兵庫 【献金／融和】

『・半島人にも愛国熱・／四人で十六円五十銭国防献金／吉土実に咲いた美談』 中国 1937/8/18 〔〕 東広島・広島 【献金】

『半島人血書／従軍志願／国民の愛国熱』 芸備日日 1937/8/19 〔〕 徳山・山口 【志願兵】

『愛国の血は沸る 県協和会笹島支部』 名古屋新聞 1937/8/19 〔1月5日〕 ・ 【】

『これぞ貧者の万燈／西条在住半島人達の愛国熱／内地人も全く赧顔』 中国 1937/8/20 〔〕 東広島・広島 【献金】

『半島同胞にも沸る愛国心／京都の織物工だった青年／亀岡署へ従軍志願（嘆願書を提出、皇軍慰問金を寄託）』 大阪朝日 1937/8/21 京版 〔5月9日〕 亀岡・京都 【献金】

『妾らも“日本女性”半島婦人に沸る愛国譜／武庫村に内鮮国防婦人会結成』 大阪毎日 1937/8/24 阪神 〔7月8日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『日東青年団生まる／けふ盛大に団旗入魂式挙行／内鮮一如の愛国運動（林田、内鮮興助会）』 神戸新聞 1937/10/3 〔6月5日〕 神戸・兵庫 【融和】

『愛国に燃ゆる／半島人の献金／再び三十円を』 呉新聞 1937/10/6 〔〕 呉・広島 【献金】

『非常時に起つ愛国の半島人ら青年団を結成／先づ国防献金／全国で最初の企て（葺合）』 神戸又新日報 1937/11/2 夕 〔2月8日〕 神戸・兵庫 【融和】

『忽ち愛国の名乗り 半島同胞志願兵制に応じて臨港署へ中京のトップ』 名古屋新聞 1938/1/18 〔1月2日〕 ・愛知 【】

『尼崎地方の愛国熱に拍車／志願兵制度の大祝賀会計画』 大阪毎日 1938/1/19 阪神 〔7月2日〕 尼崎・兵庫 【融和】

『愈よ燃ゆる愛国熱／半島同胞の志願兵制度に申出で更に相踵ぐ／太刀洗でも中年半島人熱心に志願』 福岡日日 1938/1/21 〔1月5日〕 三井郡・福岡 【志願兵】

『愛国の半島人／兵役志願制に総督らに感謝状／神戸に国防青年団』 神戸又新日報 1938/1/26 夕 〔2月1日〕 神戸・兵庫 【融和】

『在京鮮人六組合解散／愛国の傘下へ馳せ参ず』 福岡日日 1938/1/30 〔1月7日〕 東京・東京 【融和】

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　　　　　　,-　　　　　ｆ　幼女強姦をしても生粋の姦国人ディレクターがスルーしてくれるﾆﾀﾞ！！
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　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |　　　　　　　　　　　　　次スレも…ハングルクオリティ！！
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||　　　　　　　　　　　http://society3.2ch.net/korea/
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【報ステ】韓国人ディレクターがやりたい放題
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1108041480/
報道ステーションのプロデューサーは朝鮮人ってほんと？
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1108070846/

まったくここはひどいインターネットですね 。
あなた達は人の痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ！！　　　
在日の方々の人権はどうでも良いというのでしょうか？
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます？あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ？と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その６分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう３年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです？私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また３日後、ここに来ます。

在日なんか気にする必要ないよん 笑 所詮役立たずのｵﾁﾝﾁﾝだからね(･∀･)不細工な顔のDNAなどを日本の血に入れないように ﾌﾟ

国家の負担になる外国人は強制送還できるみたいなんだが、
生活保護受けてる外国人は追い出してくれよ

ミラーサイトみたいなの作ってくれる人いないかな