【中国】上海の同済大学が大阪に分校計画[12/18]

　同済大学が大阪に分校を作ることで動き出している。2005年中に具体的な計画を作り、2006年より
キャンパスの建築が始まる予定。すでに大阪市との具体的な話し合いも進められている。計画では、
日本の社会人を対象に都市計画・交通などの分野で非学歴の教育を行い、研究のための人材育成を
目指す。都市計画・交通は同済大学の得意分野でもある。同済大学では日本語のできる教員を派遣
するほか、日本の大学との学術交流を活発にする狙いもある。さらに、日本の教育制度の研究を
進めて、中国でも名門大学のひとつである同済大学のブランドを広めたいとしている。

ソース：上海エクスプローラー
http://www.nicchu.com/news/article.php3?n=143

ニダ

なんだかなぁ

三だ

また大阪か。
まだ計画中だろ？
断れ！！！！！

また太阪か

関西おわったな

なんで他国に分校作るわけ？

同棲大学。なんか楽しそう

理事長は　田中マティコ　か　橋ロン　か？

またこれ第３セクターじゃないだろーな。
たしかバブル期に米国の大学の日本校を
大阪にも自治体の援助で作って
いっぱい潰れた敬意があるんだが。

なんか不良留学生の一大拠点になりそう。それだけでなくこの大学を中心に巨大な
チャイナタウンができたりしそうで怖い。

税金注ぎ込むような無駄はするなよ

さて、大阪は半島のものか中国のものか、あしたはどっちだ

当然のことながら日本では「無認可」だろうな？

大学院大学のようなものを目指しているのかな
参考　http://season.biglobe.ne.jp/t-term/daigaku/

凶悪犯罪が多発しても
殺されるのは大阪人だからいいんじゃないか

同支那大学と紛らわしい

いよいよ大阪を塀で囲んで、ビザ発給せなあかんかな・・

くんな〜シナ蓄！

【イラン人の独り言】
『まさかこんな事に･･･』
中国四川省のとある養鶏場で働くイラン人、カーバン・ジナシーさんはそう言って目を閉じる。
事の発端は四川省の役人に賄賂を贈らなかった事にあったと言う。
養鶏業はＳＡＲＳの影響で凋落が著しいが、それでも金次第では安全確認されて出荷が可能だったのだ。
しかし、先日のイラン・日本戦を観戦に行った帰りに中国人サポーターに絡まれるとつい手で払ってしまった。
それがカーバンさんの不幸の始まりだった。
暴行を受け入院した上に四川省の役人からは廃業命令が出る始末。
恐らく日本の味方をしたと思われた様だ。
カーバンさんは失意の内に帰国を決意したが、中国にはいい思い出は無いという。
外国人に対してのあからさまな差別。
反日が日常化しているために日本人が何度も暴行や犯罪にあった場面を見てきたと言う。
カーバンさんはそれでも自分たちの家族の為に見て見ぬ振りをした。
今は其の事を悔やんでいると言う。
『中国人は決して悪い人たちではないと思う。国家がそう仕向けているだけだ。
　崩れる様に反日に傾いていく中国国民。壊れた日中関係は江沢民のせいだ。万人が悪い訳ではない。
　歳月を経て日中間の真の友好が出来るか疑問だ』
そう言うとカーバンさんは無言で四川省を後にした。

こうやって日本は侵略されていったとさ　100年後の教科書に載るかもねｗ

チャンコロ大学

支那畜狩りせんとあかんのう

医師法違反の高須クリニックじゃあ　ねえのか

ﾏｼﾞで遺伝子レベルで素質からして支那人は動物だと思う。
遺伝子がおかしいのだからどうしようもない。
共産党ばかりのせいでもなさそうだぞ。マジで。
日本人は心して支那人とは血を交わらせてはならない。

経済学は高度の数学の知識を必要とする｡
数学に強い大学に行く方が得｡
株の遣り方を教えるだけだろ｡

日本に中国人を合法的に送り込む手段だろ。