【芸能】映画「力道山」が試写会　 韓国で１５日封切りへ[12/06]

　朝鮮半島出身のプロレスラー、力道山の人生を描いた韓国映画「力道山」が１５日に
公開されるのを前にソウルで６日、日韓の関係者向けのワールドプレミア試写会が
行われた。

　試写会後の記者会見でソン・ヘソン監督は日韓の共同作業について「苦労も
多かった」としながらも「面白いものができたと確信している」と述べた。主演のソル・
ギョングさんは「力道山とはどんな人物だったか考えながらの演技だった」と話した。

　映画は、力道山が大相撲時代にいじめを受けたことや、自ら関取を廃業し、プロレス
で成功を収めながらも破天荒な性格で周囲と衝突し、孤独だった一面も描かれている。
同席した力道山の二男、百田光雄さんは「韓国でこの映画ができたことを父も喜んで
いると思う」と述べた。

　日本各地でロケを行い、全編はほぼ日本語。制作費約１１０億ウォン（約１１億円）。
韓国で演技派として知られるソル・ギョングさんが体重を約２８キロ以上増やし、
レスラーの体を作り上げたことも話題となっている。

　韓国での一般公開日の１５日は力道山の命日。日本公開は来年６月の予定。

ソース：共同通信（産経新聞）
http://www.sankei.co.jp/news/041206/bun106.htm

依頼：http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1102054633/130

へ〜

3以外の何なのか？

これって
「差別と偏見に耐えながらチョッパリのヒーローとなった
　ウリナラ同胞マンセー！」
って内容なんだろ？

力道山を通じて自分を表現した
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2004120298678

−殴られるのも殴るのと同じく難しかったと思うが。

「山本太郎という日本の俳優をトイレでひどくぶん殴るシーンがあった。撮影前、監督に
お互いに挨拶しなさいと言われたが、私が拒んだ。親しくなれば人情が生じてしまうから。
撮影に入るや否や、思う存分ぶん殴ってやった。チョン・ドュホン武術監督がソン・ヘソン
監督に、『景求（キョング）は撮影に入れば、目の色が変わる』と言ったそうだ（笑い）。」

>撮影に入るや否や、思う存分ぶん殴ってやった。
…基地外ですか？

>>6
自慢気に語っている直前の経緯を読めば
明らかに既知外だろ？

もっとも正気な鮮人というのは存在しないが

>>6
デフォだよ。
日本人を殴ったり強姦したりするのが韓国の美徳なんだぜ。

朝鮮人て最低……
クズだね。

力道山って、北出身ではなかったか？

力道山は自身の朝鮮人血脈を恨んでいたんだぜ。それだけ周りの鮮人はろくでもない奴ばかり。
祖国なんてないとも言っていた。

>力道山は自身の朝鮮人血脈を恨んでいたんだぜ。それだけ周りの鮮人はろくでもない奴ばかり。

なるほど、まともな神経をもっていたチョンだったのか

この似非俳優は演技って意味を知らないと見える。
それを誇らしげに語っている時点で、人間ではない。

その時その時でいろんな事を言ってるんだ。
朝鮮の血で、サヨク運動も盛んな頃に、懐かしくないはずはない。

>>12
んなこたーない。年末年始には必ず暴行報道が週刊誌に出てた。
しょせん、チョンはチョン。

力道は北だろが。　こんなクソ映画見に行く日本人なんているのかね

別に本当に山本太郎を殴ったわけじゃないだろw

力道山は３８度線より北の出身だよ。　韓国とは関係ないわけだが。

ビートたけしの「血と骨」よりは見てみたい気がする、レンタルでだろうが。
韓国の映画って現在の反日レベルがよくわかるんだよな。

>>18
その当時、北朝鮮って有ったのかな？

>>17

？？？

また北の策動か？
韓国も乗りすぎ。

韓国で売れるかね？
当たらなくても日本公開時には「韓国で空前の大ヒット！」となるんだろな。

北朝鮮の金正日の妻となった何某婦人の父親も、柔道家で力道山と同期にプロレスラーになったそうだが。
彼の場合は民族意識が強すぎて、力道山は辟易していたそうだ。
力道山が朝鮮民族であることに嫌悪感を抱いていたか、それとも多少なりとも誇りを抱いていたかは知らないが。
少なくとも今の韓国人が理想とするような、強固な民族主義者だったわけではない

北は力道山を興行師として評価しているのかな？
完全な八百長だったのにねい。
それともガチンコ勝負だったと思っているのか？

プロレスファンは擁韓派が多いのかな。
レスラーと半島人は切っても切れないよね。

半島人は生まれつきの格闘家？

まあ日本では大コケすることは、ほぼ間違いないと思われ。

力道山って、猪木のことを
「この移民が！移民が！」
とかいって連れていく先々で侮辱してたらしいね。
意味も無くゴルフのドライバーで滅多打ちとか靴べらで滅多打ちとか。

鮮人特有の「誰かを差別して見下したい！」っていう卑しい精神丸だし。

力道山は帰化人だろ？
そんなの朝鮮人にとっては関係ないってか。

大山倍建の映画も作ったのかな。

力道山はとにかく素行が悪かったみたいね

>>31
主演の俳優が「卑劣な男だ」と言ってるし、映画でもそういう描かれ方みたいだが。

ﾁｮﾝを題材にした映画なんか観たくないね。
しかし格闘は、ﾁｮﾝ系ばかりだよな。
ＣＩＡの刺客にやられたと言うが、単に酔っ払って暴れたドサクサで刺されだけの気がする。

「風のファイター」もパックでどうぞ。

否定せど否定せど、なお朝鮮の血に抗いきれず。
哀れな男ではあったな、力道。
同感はしないが。

>力道山が大相撲時代にいじめを受けた
いじめではなくて、弟子を強くするための猛稽古で、相撲取りなら
誰でも新弟子時代に通る道。

朝鮮人は、どうしても、いじめに負けないで頑張ったヒーローという
ストーリーにしたいのだろう。

若い諸君には想像しづらいかもしれないが、
戦後、力道山の右に出るようなヒーローは出現していない。
リング上の力道山には、筆舌につくせぬ魅力とカリスマ性が充満していた。

>>33
ＣＡＩの話はガセネタ。
銀座のクラブで酔っぱらってチンケなヤクザもんにからんだら、ヤクザが怖がって、
持ってたドスで脇腹を刺したそうだ。

でもバットで腹を打たせて腹筋を鍛えた体だから大丈夫と思っていたら、脇腹だった
ので、弱い所を刺されたらしく怪我が回復せず死んだ。
犯人のヤクザは１人だったけど現行犯逮捕で服役したとプロレス雑誌に書いてあった。

>>37
10年ほど前かな？
この犯人、出所後また事件を起こし逮捕された、という新聞記事を読んで
この男がまだ生きていた、といことを知って愕然とした。

全米が泣いた

猪木の書いた詩に「憎くて憎くて殺してやりたいと思った力道山」ってあったよな

真実は、付き人の猪木がトイレで力道山の金玉を握りつぶしたから

別に本国の武勇伝を祖国で上映するだなんだが
何か問題でもあるんか

力道山の現役時代には、彼が朝鮮人であるということは日本人には余り知られていなかった。
力道死後、約２０年後、村松○○とかいう作家の監修により、彼の映画が作られたが、
私は力道との久方の再会に胸躍らせ観にいった。
映画とは縁のない中年、老年でさぞや盛況だろうと思っていたが、館内はがらがら。
そしてまた、映画も陰気臭くてつまらぬ創りであった。

>>41
マコト・タツミ・・・

これは相撲やってる日本人にいじめられましたってことを言いたい映画なのか？
だいたい相撲社会は階級社会なんだからいじめではないだろうに

>>43続き
昭和の中〜後期に向け、日本国民のあれほどの力道山への熱狂も、
彼の死後、彼が朝鮮人であったという情報の浸透に伴い、
その熱も急速に冷めていったような気がする。

ウリナラファンタジー化した力道山じゃ、超賎おなにーなツクリで一顧の価値もないだろうな。

>>46
力道山の活躍は、当時相当なインパクトというか、魅力があったようですね。
元レスリング選手の松浪健四郎議員も力道山のテレビ放映を
「今だに、まぶたに焼き付いて離れない」といってましたから。

朝鮮系だと分かって急に人気が醒めたとは。
終戦後しばらくは、全国で朝鮮人の犯罪が多発してたから印象が悪かったのかなあ？

老人とかは「戦後しばらく、ラジオで犯罪のニュースがあるときまって、キン（金）、ボク（朴）、リ（李）、とかだった」とか言ってるし。

関係ないけどミッキー安川がアメリカでシャープ兄弟と喧嘩して、なぜか耳を食いちぎろうと噛みついたら、
車二台分ぐらいブン投げられたとか語ってて笑った。

力道山が死んだとき、私は高校2〜3年の頃だったと記憶している。
カリスマ的ヒーローの死はにわかにはとても信じられなかったが、
心に大きな穴が開いた様な気持ちであった。
プロレス界では、猪木と馬場が後を継ぐわけであるが、猪木はがきっぽく、
馬場は鈍くさい、両者共とてもポスト力道足り得ないという思いが強く、
私自身もプロレスから急速に熱が冷めた。
力道山が朝鮮人であれ、日本人であれ、力道山は力道山であった。
何者も取って代わることのできない存在であった。
この映画は観る気はしない。過去はもう戻らないし、戻る必要もない。

NHKが相撲中継で、なんかのおりに元関脇力道山は福岡県出身とか言ってたな。

まあ品行方正なヒーローなんて誰も求めていないわけで。
映画としちゃ血湧き肉踊る方がいいでしょ。

>映画は、力道山が大相撲時代にいじめを受けたことや

捏造、捏造でないは別としてこれを書く必要性があったんでしょ。興業のためには。

ところで力道山って朝鮮人であることをバラされて憤慨。
その後にヤクザに襲われ死亡。

ついでに言うと日本のヤクザの源流は
戦後に日本人から土地を奪って一儲けした朝鮮人だからな。

＞「山本太郎という日本の俳優をトイレでひどくぶん殴るシーンがあった。撮影前、監督に
＞お互いに挨拶しなさいと言われたが、私が拒んだ。親しくなれば人情が生じてしまうから。
＞撮影に入るや否や、思う存分ぶん殴ってやった。

「ガラスの仮面」のマヤと亜弓ﾀﾝならこれくらいのことはやりそう。
もちろん誉めてるわけじゃなくて、あの２人も演技や練習方法を
何か根本的に勘違いしてるフシがあるから。ｗ

>>5
＞山本太郎という日本の俳優
イノキ役？

>>50
日本でいうなら、長崎県出身、が正しい。

梶原一騎の漫画で申し訳ないけど、男の星座を読んでも力道山（かなり美化してあるけど）はいい人間には見えないよ。

日本で戦後最大のヒーローと言われていて、いまだに多くの日本人が憧れ
ている人が、実はウリナラの人間だったんだぞ、といいいたくてしょうが
ない朝鮮人たちの主張映画では？

>>57
全然違う

故郷を捨てて自分の夢（野望）に生きた男の映画

シムルの若き闘士だったキムは、日本の相撲界の人間に強制連行され、差別といじめの中、関脇にまでのぼりつめるが、
あることをきっかけに熱い民族の血にめざめ、自ら髷（チョッパリの象徴）を切り落とす。
その後、プロレスに転向したキム＝力道山はイルボンの国民的ヒーローに。
しかし、その人気と発言力をおそれた日本の一部の勢力の放ったヒットマンにより謀殺された。

てな映画なんだろ。
で、バックドロップもパイルドライバーも人間風車もスリーパーホールドもシムルが起源と。

>>59
全然違う

＞差別といじめの中、関脇にまでのぼりつめる
＞自ら髷を切り落とす。

合ってるのはここだけ