【女子ゴルフ】日韓対抗戦、日本破れる 宮里、朴セリに惜敗も横峰は宋ボベに勝利[12/05]
1 :
■φ ★:
【日韓対抗】日本チーム3連敗…藍ちゃん、世界レベル学ぶ
日韓対抗戦ピンクスカップ最終日(5日、大津CC=6520ヤード、パー72)12人ずつによる
ストロークマッチプレー方式で行われ、日本チームは横峯さくら(18)らが勝利を挙げた
ものの、2勝8敗2分と惨敗。逆転負けで、02年大会からの3連敗となった。宮里藍(19)も
米メジャー4勝の朴セリ(27)に惜敗したが、世界レベルの精神力に触れて、海外出陣に
刺激を受けた様子。なお、大会最優秀選手(賞金100万円)には、2日間とも勝利した韓国の
韓煕円(26)が選ばれた。
(中略)
前日にOB2発の朴セリは、1打目にショットが安定する3Wを徹底的に選択。不調でも何と
しても勝つという姿勢に、世界を感じた。「技術うんぬんより、気持ちでいこうというハングリー
精神が違う」。来年の米ツアー予選会に挑戦し、米国進出も計画する藍。苦い味の残った
チーム3連敗が、大切な課題を浮かび上がらせてくれた。
(中略)
横峯は自分と同じ18歳で今季の韓国ツアー賞金女王、宋ボベを破って前日に続き2連勝。
「自信になりました」とはいうものの、「チームでも勝ちたかった」とガックリ。さくらのグリーン
上のプレーに対し、宋が「球が動いたのでは」とクレームをつけ、キャディーを務める父、
良郎さんは「韓国選手は勝負にこだわるね」と苦笑い。
ソース(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/golf/top/g200412/g2004120602.html
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:13:17 ID:HzS5evkN
ぶさいく
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:13:50 ID:HzS5evkN
ブサイク
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:14:10 ID:HzS5evkN
不細工
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:20:48 ID:28FbsU/d
BUSAIKU
負け惜しみは言いたくないが・・・向こうは国ぐるみで強化してるからなぁ
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:28:50 ID:HzS5evkN
たのむ、いくら勝ってもいいがツラの強化(現代的な化粧テクニック含む)をぜひ!
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:35:18 ID:CgoOJ7T6
テレビ中継をちらっと見たけど、あっちの応援は結構奇抜。
「ヒョーーーーッ!!!」とか「フッフゥーーーーーーーーッ!!!!!」みたいな奇声を
ギャラリーがあげまくる。
もちろん打ち終わった後に、だけどね。
>>8 あの寄生じゃなくて奇声はラウンドを終わった韓国選手かと思っていたが。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 10:45:44 ID:CgoOJ7T6
そうでしたか。
申し訳ない。
チラ見だけで判断するのは危険だな。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 18:12:42 ID:bp4R2C5X
このスレの主題は「宋ボベ」という名前だと思うが・・・
ぼ べ
む、確かにそんな感じだな
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/12/06 18:22:14 ID:0w4nqFC2
「宋ボベ」は幾らなんでも狙いすぎだろ。
「どうも、宋ボベでチュ」
これだけで日本チームは、メンタル面で大打撃を受ける。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
日本チームの主将を務めた不動裕理が肩を落とした。
女子ゴルフの「日韓女子対抗戦」最終日は、リードしていた日本が、韓国によもやの逆転を許し、屈辱の3連敗を喫した。
盛り上がる女子ゴルフだが、しょせん井の中の蛙!?
マッチプレー対決で4ポイントをリードし、最終日のストロークマッチプレーを迎えた日本チーム。ところが、この日勝ったのは、
藤井かすみと横峯さくらの2人だけ。5年連続賞金女王のエース不動は引き分け、期待された宮里藍も敗れ、なんと2勝2分け8敗だ。
米女子ツアーで賞金ランク2位のグレース朴に、日本の報道陣から思わず、「どうして韓国は強いのか?」という質問が飛ぶほどの惨敗ぶり。
グレースは「キムチパワー!」と質問をいなしたが、日本選手が声をそろえたのは、韓国人選手の精神的な強さだった。
「技術うんぬんよりも気持ち」(宮里)
「世界で活躍している経験が精神的な差につながっている」(不動)
精神的な強さは韓国人記者が「神経戦」と呼ぶ領域にも及ぶ。「韓国の選手は、負けてくるといろいろ言ってくる。勝負へのこだわりがハンパじゃない」と、
ある日本人キャディー。
「カート道でドロップする際に、声をかけたが近くまで確認に来なかった。後で『なんで勝手にドロップしたの?』とイヤミを言ってきた」
2日間負けナシの横峯も、「お先パットを沈めたら『ボールが動いてなかった?』と言われた」と、“口撃”の一端を明かした。
残念ながら、この韓国選手のひと言は、横峯の闘志に火をつける裏目の結果となった。
「日本が相手だとやっぱり燃える。ファイティングだよ」(韓国人記者)というお国気質もあるから、日本人選手が同じことをしても、いい結果を生む保証はない…。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_12/s2004120604.html やっぱ韓国らしい手段で来てますなぁ。ボベもその一環。