【中国】中央宣伝部の劉雲山部長、日本の報道関係者と会見[11/25]

靖国問題が支那メディアと日本サヨメディアの間でハウリングを起こして
延々と続いている現状で一番損をしているのは支那自身。

そのことに気付いたのだろう。

支那側のスピーカーの音量を絞ればハウリングが止まるけど
カッコ悪いから日本側に音量を絞れと、
恐らく偉そうに、恩着せがましく伝えているに違いない。

そしてバカサヨメディアが「中国はオトナだ」とか書き出す。
目に見えるようだ。