【中国】四川省漢源の騒乱は収束へ、しかし民衆の怒りくすぶる[11/09]
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北京へ行こう:
食欲、性欲、睡眠欲(住環境)の3大欲求をいっぺんに刺激するのは青年雑誌だ。
男性向けなら「ポパイ」とか、女性向けなら「an an」とか。
こういう低俗な雑誌には、「幸運を呼ぶ商品」の広告がある。
幸運のペンダントを買ったら、宝くじにあたりました。お金に囲まれて喜んでいる男の写真。
幸運の石を買ったら、彼女ができました。片手で彼女の胸を揉んで、喜んでいる男の写真。
「幸運を呼ぶ商品」の広告と同じような、アジテーション用小冊子が作れる。
「北京へ行って、しあわせになろう」という単純なスローガン。
# 重要なのは、北京にだけ集中させることだ。
「北京に来たら、おいしい食事を毎日食べることができました」
「北京に来たら、結婚できました」
「北京に来たら、大きな家に住めるようになりました」
「北京に来たら、お金持ちになりました」
# 相応する写真と共に掲載するのだ。
「あー、北京に来て良かった。どうせなら、もっと早く北京にくれば良かった」
「君たちも、早く北京においでよ。早くしないと後悔するよ」
「故郷の友人や親戚に、ボクの成功物語を話したいよ。みんなも、北京にくれば成功するんだ」
北京へ行こう。北京へ行こう。北京へ行こう。
417 :
北京へ行こう:04/12/05 17:41:18 ID:nTfqaz/Q
都市に行けば、誰でもしあわせになれます。
バカでもいい暮らしができます。
怠け者でも沢山お金を稼げます。
共産党は、我々を農村籍という鎖でつないでいます。
我々を都市部にいけないようにして、
人民の共有財産を勝手に分配しています。
我々は、もう騙されません。
農村籍という鎖を切る時です。
「北京へ行って、仕事しよう」
「北京へ行って、お金持ちになろう」
「北京へ行って、彼女を作ろう」
「北京へ行って、うまいものを食べよう」
「北京へ行って、しあわせになろう」
北京へ行こう。北京へ行こう。北京へ行こう。
北京主義、北京行、行北京、北京教