不満は料理−香川への韓国人旅行客 [10/18]

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朝鮮人の扱いについての通達 2004年版

一、対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他惨禍を招く原因となる。
一、恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。
  殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、会見する場合相手方より大人数で臨む事。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。
一、争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。
  特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣職場等周辺に誹謗中傷せる例多々あり。
  隣人職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、係争中は戸締りを厳重にすべし。
  仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、排便してはならない場所をよく教えること。
一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
一、食物と汚物の区別をよく教えること。
  一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。
一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。
一、食器と洗面器の区別をよく教えること。
一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
一、毎日入浴する習慣をよく教えること。
一、塵芥の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損しつつ花瓶!と暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲して制圧せよ。

んなとこか。