【日本】住民投票条例改正案を可決、永住外国人にも投票権 奈良県斑鳩町 [09/25]

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東京都が訴えられた管理職選考試験についての裁判を起こした時期
は「国籍条項」が「撤廃」されてから数年後じゃありません。三日後です。

「みっか」 24時間×3ですよ。「さんねん」 じゃないんです。

やっぱり斜め上ですな。予定通りというわけです。
地方参政権を認めた次の日にでも被参政権が無いのは差別、
国政参政権がないのは差別と言い出してもおかしくないのです。
以下、ソース。
【96年5月13日】
▽ヒラ職員くらいならいいだろうと言って公務員の国籍条項を撤廃したら、
 (http://www.denizenship.net/shiryoshitu/nenpyo_komuin.html
  :94年6月 「国籍条項」撤廃を求め…
   96年5月13日 「国籍条項」を撤廃することを正式に決定…)
【96年5月16日】
▼案の定次は「管理職になれないのは差別」ときた。
 (http://www.denizenship.net/shiryoshitu/nenpyo_komuin.html
  :96年5月16日 外国籍を理由に管理職選考試験が受けられなかったのは…)
        ↑
      三 日 後 !!!