【日本】住民投票条例改正案を可決、永住外国人にも投票権 奈良県斑鳩町 [09/25]
余りに多すぎるので、ごくごく一部を抜粋
戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868−1945
該当件数は、428 件です。
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『日韓の刃傷/飴屋の暴行/小刀と出刃』 神戸又新日報 1909/9/11 〔7/4〕 神戸・兵庫 【社会】
『困った朝鮮飴屋(酒店で暴行)』 神戸又新日報 1910/1/12 〔7/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『健気な鮮人土方(葛野郡朱雀野村字西の京。暴行されたが加害者(同僚日本人)を庇う)』 大阪朝日 1911/12/5 京附 〔2/1〕 京都中京区・京都 【喧嘩】
『朝鮮人の大狂ひ(宮川町遊郭、理髪職人が泥酔暴行)』 大阪朝日 1912/1/20 京附 〔1/5〕 京都東山区・京都 【社会】
『朝鮮人大に酔ふ(七条新地遊廓で泥酔暴行)』 京都日出 1912/1/6 〔〕 京都下京区、東山区・京都 【社会】
『朝鮮人の暴行(千本中立売、無銭飲食の上)』 大阪朝日 1913/8/30 京附 〔1/7〕 京都上京区・京都 【社会】
『鮮人百五十名の暴行/下関にて散々暴れ廻る』 九州日報 1917/8/8 〔5〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人団の暴行/内地人数名を包囲乱打(小倉市)』 福岡日日 1918/11/14 〔1/5〕 北九州・福岡 【喧嘩】
『鮮人坑夫暴行/内地人を殴打す(田川郡川崎村)』 福岡日日 1918/11/21 〔1/7〕 田川郡・福岡 【喧嘩】
『鮮人七名の暴行/巡査を袋叩き(飴売)』 芸備日日 1918/3/1 〔〕 三次・広島 【社会】
『鮮人の暴行(兵庫)』 大阪朝日 1918/4/22 神付 〔1/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人曲馬師の暴行(木下サーカス)』 芸備日日 1918/5/24 〔〕 呉・広島 【社会】
『中書島の血塗れ騒ぎ(中書島遊廓、朝鮮人が泥酔し通行人に暴行(表題と別件))』 大阪朝日 1918/6/17 京附 〔1/8〕 京都伏見区・京都 【喧嘩】
『泥酔日鮮人(中書島、鉄工所の朝鮮人職工が通行人に暴行)』 京都日出 1918/6/19 〔〕 京都伏見区・京都 【喧嘩】
『巡査に咬付く/酔払ひ鮮人の暴行(金毘羅倶楽部内仲仕)』 神戸又新日報 1918/6/8 〔ランガイ〕 神戸・兵庫 【社会】
■朝鮮人詩人の金素雲の自伝より抜粋
日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、
その当時(昭和の初期)同胞の間では常識化していた風習だった。
「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」
―こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを得なかった。
家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という名目で払わなければならなかった。
こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父の職分だった。
(同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人かいた)
1,2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることもあったが、
時には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた引っ越していく、そんな場合もあった。
その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの懐に入ってくる。
もちろんこれは4,50年前の昔話ではあるが、こんなやり口がその後長い間い年月を通じて、
大多数の日本人の生活感情の底に<チョーセンジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったことも事実である。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/3250/noriasa/mondai2.htm 『蛇を吊し煙で燻べ家主をいやがらせて立退料四万円余をせしめた/鮮人連の組織的恐喝』 大阪朝日 1926/11/14
『「借りた以上はおれのもの」/替玉を住せて立退料を/被害各方面に及ぶか(武庫郡精道村)』 神戸又新日報 1931/12/3
『僅か一ヶ月に四軒から立退料/ペテン師鮮人の凄腕/悪運つき芦屋署へ検挙』 神戸又新日報 1932/12/17
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に/立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な朝鮮人十名(須磨)』 神戸又新日報 1930/10/22
※ごく一部の記事です。
平時でさえ、この有様!
こんな民族が震災のような混乱時にどんな行動を起こすか・・・。
それは焼け跡の「三国人」が証明しています。
震災の当時、朝鮮人の日本への渡航は許可されていません。
つまり日本にいた朝鮮人は「不法入国者」です。
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1868−1945
該当件数は、1531 件です。 あまりに多いので極々一部を抜粋
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『実は朝鮮人(玉葱窃盗)』 神戸又新日報 1907/10/26 〔7/4〕 高砂・兵庫 【社会】
『韓人の盗み(印南郡阿弥陀村)』 神戸新聞 1908/9/6 〔7/6〕 高砂・兵庫 【社会】
『鮮人爆弾事件予審(宇治郡笠取村、宇治川水曇b>盗・珊・・・廖F蝙ス与栃・稜ユμた襦5・埣郎曄法畋大阪朝日 1910/11/20 京附 〔2/6〕 宇治・京都 【犯罪】
『韓人の柄杓盗み(飴売り)』 大阪朝日 1910/4/29 〔9/6〕 大阪・大阪 【社会】
『日韓共謀の窃盗』 大阪毎日 1910/8/16 〔9/7〕 大阪・大阪 【社会】
『警官監視の下に窃盗/船中の朝鮮人』 神戸又新日報 1912/8/10 〔7/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『韓人の野荒し(坂田郡鳥居本村、土方がスイカを盗む)』 大阪朝日 1912/8/25 京附 〔2/2〕 彦根・滋賀 【社会】
『鮮人海賊事件/強盗殺人予審終結(船員)』 芸備日日 1913/10/30 〔〕 三原・広島 【社会】
『相生町の大騒動/強盗を捕へて見れば博徒なり(朴大仁を含む)』 大阪毎日 1913/8/22 兵付 〔〕 相生・兵庫 【社会】
『朝鮮人の盗み(荒田町)』 大阪毎日 1914/8/26 兵付 〔2/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『チヨンガを唆す悪婆(油小路御池、織物商の朝鮮人丁稚2名、店の物を窃盗)』 大阪朝日 1916/1/26 京附 〔1/7〕 京都中京区・京都 【犯罪】
『朝鮮人の賊(八条大宮ほか、日本人土方と商店から竹簀など窃盗)』 大阪朝日 1916/10/12 京附 〔1/6〕 京都南区・京都 【犯罪】
『鮮人の横領窃盗と宿料十銭の詐欺』 芸備日日 1916/4/23 〔〕 尾道・広島 【社会】
『金武は懲役(滋賀郡膳所町、時計商で時計窃盗の朝鮮人。大津区裁)』 大阪朝日 1916/8/19 京附 〔1/6〕 大津・滋賀 【犯罪】
『朝鮮人の窃盗』 大阪朝日 1917/6/5 神付 〔1/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『巡査の名刺で入質せんとす/鮮人の窃盗』 大阪毎日 1918/11/12 兵付 〔2/1〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の盗み損ね(川崎造船職工)』 大阪朝日 1918/11/23 神付 〔1/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『日本海を跨に掛けて/縦横無尽に荒し廻りたる大胆無敵の鮮人(室町四条で逮捕された男、衣類窃盗の余罪判明)』 京都日出 1918/12/10 〔〕 京都・京都 【犯罪】
『前科八犯の朝鮮人/満鮮を跨に(室町四条で逮捕の男、各地で窃盗の余罪判明)』 大阪朝日 1918/12/10 京附 〔2/1〕 京都・京都 【犯罪】
『<浮世草紙>朝鮮人の盗み(新京極、少年が商品窃盗)』 大阪朝日 1918/12/5 京附 〔1/9〕 京都・京都 【犯罪】
『鮮人の盗み(大阪鉄工所因島工場の人夫)』 中国 1918/2/5 〔〕 因島・広島 【社会】
『飛行家になりたくて盗人になつた朝鮮人(柳馬場松原、糸商雇人。主家から現金窃取)』 京都日出 1918/4/21 〔〕 京都下京区・京都 【犯罪】
『鮮人の盗み/窃盗逃走中を逮捕(大阪鉄工所因島工場の職工)』 中国 1918/7/6 〔〕 因島・広島 【社会】
『川辺郡米騒擾/二十八名有罪、全部強盗(徐李朴)』 大阪毎日 1919/1/12 兵付 〔2/1〕 川辺郡・兵庫 【社会】
『強盗判決/三十六ヵ所を荒した日鮮の七人組』 神戸新聞 1919/10/16 〔6/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『四鮮人の脅迫/強盗罪に問はる』 神戸又新日報 1919/11/29 〔6/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『強盗捕はる/郵便書記を殴って八円を強奪した朝鮮人』 大阪朝日 1919/12/12 神付 〔2/1〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人よく働く/よくない事を(東京・本郷で衣類を盗んだ朝鮮人を京都で逮捕)』 京都日出 1919/12/17 〔〕 京都、東京・京都、東京 【犯罪】
『(三行世間)ヨボ(窃盗)』 大阪毎日 1919/2/11 兵付 〔1/12〕 神戸・兵庫 【社会】
『遭難船は賊船/避難中民家を襲ひ盗んだ物を又盗む』 大阪朝日 1919/3/18 神付 〔1/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『強盗鮮人団の犯行/一網打尽されし大正団二十三名の遺り口/汁粉屋が渠等の参謀本部』 神戸又新日報 1919/3/3 〔6/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の時計盗み』 大阪朝日 1919/4/15 神付 〔2/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『紙幣で臀を拭く/十三小僧の盗みの末(小倉市。紙函製造業の朝鮮人雇人)』 京都日出 1919/5/4 〔〕 北九州・福岡 【社会】
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1868−1945
該当件数は、1469 件です。
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『朝鮮人の死刑宣告(今春ハルビンにて日本人医師を殺害)』 大阪毎日 1907/8/9 〔5/5〕 長崎・長崎 【社会】
『韓国刺客来る(三浦将軍・曾禰統監暗殺企図)』 京都日出 1910/1/24 〔2/1〕 ・全国 【警備】
『鮮人爆弾事件予審(宇治郡笠取村、宇治川水電隧道工事工夫。日本人親方の爆殺未遂。京都地裁)』 大阪朝日 1910/11/20 京附 〔2/6〕 宇治・京都 【犯罪】
『鮮人海賊事件/強盗殺人予審終結(船員)』 芸備日日 1913/10/30 〔〕 三原・広島 【社会】
『横須賀の土工殺し/加害者は朝鮮人』 萬朝報 1914/4/21 〔3/5〕 横須賀・神奈川 【社会】
『殺人犯逮捕(李永宝)(加東郡社町)』 大阪毎日 1914/4/7 兵付 〔1/7〕 加東郡・兵庫 【社会】
『朝鮮人の主人殺し/八十日目に捕はる』 大阪朝日 1916/2/3 〔7/2〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しは朝鮮人/懸賞の犯人捕はる』 萬朝報 1916/2/3 〔3/6〕 大阪・大阪 【社会】
『人殺し鮮人の公判』 大阪朝日 1916/3/30 〔7/7〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しの鮮人(裁判)』 大阪毎日 1916/4/1 〔11/9〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺し鮮人(死刑宣言)』 大阪毎日 1916/4/13 〔8/7〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しの朝鮮人は死刑』 大阪朝日 1916/5/12 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人子を殺す?』 大阪朝日 1917/8/4 〔7/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人殺人騒動/実は睾丸を蹴られて気絶』 門司新報 1917/9/12 〔1/3〕 下関・山口 【喧嘩】
『鮮人の殺人嫌疑(長野県伊那郡伊那富村)』 大阪毎日 1918/3/25 〔9/15〕 伊那郡・長野 【社会】
『鮮人殺到/邦人人夫二名を包囲/葺合埋立て地にて大格闘』 神戸又新日報 1918/4/8 〔7/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人監視を殺害す/叱責されたを怨み/鋭利な短刀で一刺(大阪鉄工所因島工場)』 芸備日日 1918/5/14 〔〕 因島・広島 【社会】
『鮮人と監督者との殺人騒ぎ/棍棒で袋叩き/生命は危篤か(中国製炭所)』 芸備日日 1918/5/24 〔〕 高宮・広島 【社会】
『鮮人に蹴殺さる(若松)』 九州日報 1918/6/11 〔5〕 北九州・福岡 【喧嘩】
『犬殺し殴らる/朝鮮人二名から』 門司新報 1918/9/4 〔1/5〕 下関・福岡 【社会】
『日鮮殺人騒擾事件/一昨日午後の続行公判(児島郡日比町)』 芸備日日 1919/1/28 〔〕 玉野・岡山 【犯罪】
『警察に殺到し乱暴を働いた鮮人工夫等(竹野郡網野町)』 萬朝報 1919/10/26 〔3/5〕 竹野郡・京都 【社会】
『千船村の惨殺犯人/朝鮮人捕はる』 大阪朝日 1919/6/21 〔7/10〕 大阪・大阪 【社会】
『次は鮮人の土方団/巡査派出所に殺到す/暴行者を取調中(遠賀郡嶋郷村)』 福岡日日 1919/6/26 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『他殺鮮人死体/若松駅付近で発見/犯人未判明せず』 福岡日日 1919/8/28 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『鮮人殺し捕はる/嫌擬者も鮮人(若松市)』 福岡日日 1919/8/30 〔1/7〕 北九州・福岡 【犯罪】
『朝鮮人相謀つて朋輩を殺す/共犯二名捕はる(若松)』 門司新報 1919/8/30 〔1/5〕 北九州・福岡 【犯罪】
『鮮人の狂言自殺(横浜魚油会社職工)』 大阪毎日 1920/1/10 兵付 〔1/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人殺さる/大刀と小刀の斬合』 萬朝報 1920/11/26 〔3/5〕 横浜・神奈川 【社会】
『通行人を殺すと出刃を振廻す酔払ひ朝鮮人』 神戸又新日報 1920/12/13 〔7/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『済度し難い不逞鮮人/親日思想を病気=爆薬を丸薬=銃殺を服薬=独立資金を薬代等を定めた/隠語や暗号電報で依然跋扈』 大阪朝日 1920/12/17 広島 〔〕 下関・山口 【民族運動】
『少年殺の犯人は朝鮮人夫婦』 大阪毎日 1920/12/5 〔11/8〕 北九州・福岡 【社会】
『憎むべき朝鮮人参商の密謀/朝鮮独立の気勢を揚げんと企し暗殺計画』 九州日報 1920/6/9 〔5〕 東京・東京 【民族運動】
『峠茶屋の老夫婦殺は人参売の朝鮮人か/昼日中咄嗟の間に殺された/犯人巧に行方を晦ます(泉北郡久世村)』 大阪毎日 1920/8/15 夕 〔2/4〕 泉北郡・大阪 【社会】
『不逞鮮人と独立陰謀の盟約を結んだ青年北垣直雄/露見を恐れて静岡署で自殺す』 萬朝報 1920/8/24 〔3/3〕 静岡・静岡 【社会】
『朝鮮人の朝鮮人殺し/割木で傷害致死(鞍手郡新入村)』 九州日報 1920/9/20 〔7〕 直方・福岡 【喧嘩】
『鮮人鮮人を殺す/新入炭坑の坑夫/松割木にて脳天を割る(鞍手郡新入村)』 福岡日日 1920/9/20 〔1/5〕 直方・福岡 【社会】
『鮮人鮮人を殺す/賄の悪口から(鞍手郡植木町)』 門司新報 1920/9/20 〔1/3〕 直方・福岡 【喧嘩】
338 :
朝鮮人はナチュラル・ボーン・密航(密入国)者:04/10/13 13:54:45 ID:R39N/Alw
あまりにも多すぎるから、ごく一部だけ抜粋ね・・・
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1868−1945
該当件数は、573 件です。
現在、1件目から 100件目を表示しています。
『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20 〔7/4〕 下関・兵庫 【社会】
『北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日 1922/5/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2 夕 〔2/1〕 下関・山口 【社会】
『鮮人十名の密航者/京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4 〔4/8〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人発見(遠賀郡芦屋町)』 門司新報 1923/11/7 〔1/5〕 遠賀郡・福岡 【渡航】
『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る/釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20 〔2/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『ブロ−カ−の手で密航する鮮人が多い/大部分は山口福岡両県に上陸/北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17 〔5〕 ・福岡・山口 【渡航】
『発動船で密航/鮮人九名発見』 福岡日日 1924/2/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『潜入を企つ/立神丸に忍んで(舞鶴〜元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中)』 大阪朝日 1924/4/20 京附 〔1/9〕 舞鶴・京都 【警備】
『丗名の鮮人欺されて密航/山口特牛港に』 福岡日日 1924/5/2 〔1/3〕 ・山口 【渡航】
『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9 夕 〔2/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7 〔1/7〕 下関・福岡 【渡航】
『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11 〔1/5〕 下関・山口 【渡航】
『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15 〔〕 東京・東京 【警備】
『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11 夕 〔5/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16 〔6/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15 〔3/7〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21 〔3/6〕 ・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗三名の上陸で騒ぐ/密航と誤認して(戸畑市)』 福岡日日 1926/1/4 〔1/3〕 北九州・福岡 【社会】
『さても現金な/密航者が絶える/渡航阻止者に対しては/釜山で就職口を周旋(水電工事にも)』 大阪朝日 1926/10/6 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『渡航鮮人の/素質が向上/密航者の群もだんだんと減少』 大阪朝日 1926/11/17 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14 夕 〔2/5〕 門司・福岡 【渡航】
朝鮮人の犯罪(極々一部の抜粋)をザット見ることができます。
>>328-
>>337