【日本】住民投票条例改正案を可決、永住外国人にも投票権 奈良県斑鳩町 [09/25]

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戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
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『生駒のケーブルで進行中の大活劇/鮮人スリ三名を逮捕』 大阪毎日 1929/4/13 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【社会】
『電車でスリ(寺町四条電停、朝鮮人を逮捕)』 大阪朝日 1929/4/19 京版 〔9/9〕 京都中京区・京都 【犯罪】
『川口署でスリが大暴れ/司法主任が負傷』 大阪毎日 1929/5/13 〔7/10〕 大阪・大阪 【社会】
『二百余円を懐中する大きなスリの獲物/東京、大阪、九州を股に荒らし廻つた朝鮮人(京都・仁王門東山で逮捕)』 大阪朝日 1929/5/14 京版 〔9/8〕 京都左京区・京都、全国 【犯罪】
『鮮人のスリ団(鞍手郡直方町)』 福岡日日 1929/5/3 夕 〔1/2〕 直方・福岡 【社会】
『古物屋を仲間に巧みなスリ犯人/掏り取ってその場で売る/始まった府刑事課のスリ狩り(大阪・猪飼野の朝鮮人を京都・丸太町河原町停留所で現行犯逮捕)』 大阪朝日 1929/5/30 京版 〔9/9〕 京都・京都 【犯罪】
『二人組のスリ電車内で捕る(葺合)』 大阪朝日 1929/9/4 神版 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『審判所からスリに/鮮童の大胆な犯行/他の窃盗の余罪を重ねる』 神戸新聞 1930/10/1 〔7/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『怪しい夫婦気取の鮮人/実は電車スリ』 大阪毎日 1930/11/16 阪神 〔5/13〕 尼崎・兵庫 【社会】
『二朝鮮少年スリを働く/糸をひく黒幕の一団/美人女給も関係か(新開地)』 大阪朝日 1930/12/15 神版 〔9/8〕 神戸・兵庫 【社会】『スリの現行(西陣署、終い天神で朝鮮人2名検挙)』 大阪朝日 1930/12/27 京版 〔9/10〕 京都上京区・京都 【犯罪】
『東海道荒しの朝鮮人スリ団/警視庁の手で廿余名を逮捕』 京城日報 1930/2/19 夕 〔2/1〕 ・東京 【社会】
『スリ捕はる(湊川)』 大阪毎日 1930/3/21 神毎 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『神戸駅で大格闘/鮮人スリ捕はる』 神戸又新日報 1930/5/29 夕 〔2/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『電車内を荒すスリ捕はる(全国を荒らした朝鮮人スリを京都・京阪稲荷停留所付近で逮捕)』 大阪朝日 1930/6/10 京版 〔9/7〕 京都・京都 【犯罪】
『スリの失敗/電車内で歯科医に発見さる』 大阪毎日 1930/6/11 神毎 〔9/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『生きた人間の年齢鑑定騒ぎ/無籍の朝鮮人スリ/大人だと突然言ひ出す』 大阪朝日 1930/8/23 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ捕る』 神戸新聞 1931/12/20 〔7/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『怪鮮人スリを自白』 神戸新聞 1931/12/6 夕 〔2/5〕 大阪・大阪 【社会】
『競馬狙ひのスリ御用/鮮人五名を』 九州日報 1931/2/1 〔7〕 ・福岡 【犯罪】
『掏つて捕る(新京極六角、朝鮮人スリ)』 大阪朝日 1931/3/27 京版 〔9/10〕 京都中京区・京都 【犯罪】
『スリの横行/油断は禁物ですぞ/何れも現場を取押へらる(河原町御池市電内での朝鮮人掏摸検挙など)』 大阪朝日 1931/5/20 京版 〔9/8〕 京都中京区・京都 【犯罪】
『スリ捕はる(兵庫)』 大阪朝日 1931/5/20 神版 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人スリ捕る/被害約一千円(八幡)』 九州日報 1931/5/22 〔7〕 北九州・福岡 【犯罪】
『鮮人スリ』 神戸又新日報 1931/8/26 〔7/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『堂に入ったスリ/泥棒の懐ろを狙ひ手錠のままで掏る(天満)』 大阪毎日 1931/9/2 阪神 〔5/5〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ少年(小倉)』 九州日報 1931/9/3 〔7〕 北九州・福岡 【犯罪】
『門司鮮人スリ』 九州日報 1931/9/9 夕 〔2〕 北九州・福岡 【犯罪】
『スリ突出さる(新開地)』 大阪毎日 1932/1/11 〔12/1〕 神戸・兵庫 【社会】
『スリの現場(湊東区)』 大阪朝日 1932/10/18 阪神 〔5/13〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人のスリ捕まる(相生橋)』 大阪毎日 1932/10/18 神版 〔5/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人スリ(元町)』 神戸又新日報 1932/11/12 〔3/11〕 神戸・兵庫 【社会】
『西新開地に巣喰ふ六人組スリ団/その他県各所で県刑事課検挙旬間の大捕物』 神戸新聞 1932/11/2 〔4/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『大阪を追れたスリ団が大移住/物騒な兵庫県下!/中に数万円荒した者も』 神戸又新日報 1932/11/2 〔2/3〕 神戸・兵庫 【社会】
329こんなのも・・:04/10/13 13:42:59 ID:R39N/Alw
『鮮人の強姦致傷』 大阪毎日 1918/12/11 兵付 〔1/8〕 相生・兵庫 【社会】
『強姦鮮人逮捕』 大阪朝日 1918/8/29 神付 〔2/3〕 相生・兵庫 【社会】
『八才の朝鮮娘/強姦されたと訴ふ(門司)』 門司新報 1920/1/8 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『女学生を挑んだ狼藉鮮人の強姦未遂結審』 神戸又新日報 1922/12/3 〔6/5〕 養父郡・兵庫 【社会】
『鮮人幼女を誘出す/目的は強姦か−不明/大倉山を徘徊中逮捕さる』 神戸又新日報 1922/2/16 〔6/5〕 神戸・兵庫 【社会】
『三鮮人の暴行/妻の口から強姦されたと聞いて嚇した/異郷の空で食ふに食無き三被告の妻(愛宕町の今田製綿工場)』 芸備日日 1922/7/20 〔〕 広島・広島 【社会】
『徳壽丸船内で強姦鮮人の首実験/間違ひか事実か』 九州日報 1923/10/12 〔5〕 下関・山口 【犯罪】
『帝都を騒した不逞鮮人の暴状/強盗強姦放火殺人破壊爆発物毒薬其他廿八件/一般鮮人は温順』 福岡日日 1923/10/22 〔1/2〕 東京・東京 【社会】
『兇器で脅威し鮮人を凌辱(葛野郡太秦村、朝鮮人土方が強姦)』 大阪朝日 1923/2/4 京附 〔2/4〕 京都右京区・京都 【犯罪
『覚束ない語で全部を否認/恐喝強姦未遂詐欺鮮人の公判』 神戸新聞 1923/3/15 〔7/4〕 神戸・兵庫 【社会
『強盗殺人、脅迫強姦未遂』 神戸又新日報 1923/4/24 〔7/12〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の強姦失敗(田川郡金川村)』 門司新報 1923/6/8 〔1/7〕 田川・福岡 【犯罪】
『朝鮮娘の災難(石山村、東洋レーヨン工事。同じ飯場の朝鮮人土工に強姦される)』 大阪朝日 1926/12/11 京滋 〔9/8〕 大津・滋賀 【犯罪】
『強盗か強姦かが目的/鮮人湊川公園で人妻を脅す』 神戸又新日報 1926/4/3 〔5/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『七年前の強姦鮮人/捕はれて公判/上告したので検事出張』 福岡日日 1927/1/20 〔1/3〕 西諸方郡・宮崎 【犯罪】
『強姦未遂の鮮人に懲役2ヶ年』 神戸新聞 1927/10/11 〔4/6〕 城崎郡・兵庫 【社会】
『鮮人強姦未遂/検事懲役二年を求刑』 神戸新聞 1929/4/24 夕 〔2/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『無智な鮮人公判/殺人強姦未遂事件』 福岡日日 1933/1/28 〔1/3〕 久留米・福岡 【犯罪】
『強姦致死の鮮人公判』 福岡日日 1933/1/29 〔1/3〕 久留米・福岡 【犯罪】
『強姦鮮人に死刑言渡/鍬で人妻を惨殺』 福岡日日 1933/3/11 夕 〔1/2〕 久留米・福岡 【社会】
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『鮮人爆弾事件予審(宇治郡笠取村、宇治川水電隧道工事工夫。日本人親方の爆殺未遂。京都地裁)』 大阪朝日 1910/11/20 京附 〔2/6〕 宇治・京都 【犯罪】
『鮮人爆弾事件公判(宇治川水電工夫の事件。京都地裁)』 大阪朝日 1910/11/25 京附 〔3/1〕 宇治・京都 【犯罪】
『爆弾爆発して重傷(新逢坂山隧道工事。朝鮮人工夫危篤)』 大阪朝日 1917/6/19 京附 〔2/1〕 京都山科区、大津・京都、滋賀 【労働災害】
『爆弾事件と犯人捜査』 門司新報 1919/11/3 〔1/2〕 東京・東京 【民族運動】
『(外務省爆弾事件に就いて)入込んでいる鮮人と朝鮮の不逞漢/巧みに通信するらしい/某署の高等視察係の推測』 萬朝報 1919/11/5 夕 〔2/1〕 東京・東京 【警戒
『日鮮大争闘/爆弾を投ず』 神戸又新日報 1919/3/1 〔ランガイ〕 日高郡・和歌山 【社会】
『怪鮮人釜山にて捕はる/大阪下関に出没せし田栄爵/爆弾事件に関係ありとの説』 福岡日日 1919/9/10 〔1/7〕 釜山・朝鮮 【民族運動】
『爆弾事件に関係あるか/総督に賀表を贈るとて来り大阪にいた二鮮人』 萬朝報 1919/9/4 〔3/7〕 大阪・大阪 【社会】
『怪しき二鮮人の行衛/大阪にて斎藤新総督に面会/爆弾事件に関係あるか』 福岡日日 1919/9/5 〔1/7〕 大阪・大阪 【民族運動】
『内地とは連絡無からん/南大門駅頭爆弾事件/内務当局者談』 京城日報 1919/9/6(5夕) 〔1/1〕 京城・朝鮮 【犯罪】
『警視庁でも大活動/爆弾事件勃発の為め在京鮮人一千の調査』 京城日報 1919/9/6(5夕) 〔2/2〕 東京・東京 【警備】
『釜山警察署爆破に用いた爆弾の出所は九州か/犯人朴在赫は四月以来屡々福岡八幡方面に出没した形跡あり』 大阪毎日 1920/10/10 夕 〔2/1〕 北九州・福岡 【民族運動】
『爆弾窃取の二鮮人、都城炭坑から逃亡し京都七条署に捕はる』 大阪毎日 1920/10/10 夕 〔2/2〕 都城・宮崎 【社会】
『大阪の爆弾は不逞鮮人が持って来た/「抵当に鐘を貸せ」と脅迫す』 大阪朝日 1920/10/12 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『門司陸署の鮮人調査/爆弾事件連累嫌疑者逃亡の為か』 九州日報 1920/10/13 〔4〕 広島・広島 【警備】
『釜山爆弾連累大捜査』 神戸又新日報 1920/10/14 〔7/10〕 北九州・福岡 【民族運動】
『爆弾二百個を持つ鮮人/八幡に逃げ行く(呉海軍工廠広支廠建設工事)』 芸備日日 1920/10/16 〔〕 呉・広島 【警備】
『塀下から爆弾発見/不逞鮮人の企?』 神戸又新日報 1920/10/25 〔7/6〕 東京・東京 【社会】
『爆弾買ひ込む/下関門司を根拠地に不逞鮮人大に活躍す』 神戸又新日報 1920/10/26 〔6/5〕 下関・山口 【民族運動】
『荷物中に爆弾二千/怪しき工廠の朝鮮人夫/八幡へと行方を晦ます』 神戸又新日報 1920/10/26 〔6/5〕 呉・広島 【民族運動】
『大阪砲兵工廠の爆弾二百個を遺棄して逃走した怪鮮人(加茂郡広村)』 大阪朝日 1920/10/26 〔7/11〕 呉・広島 【民族運動】
『在阪鮮人の宅に爆弾数個発見/帰国不逞鮮人との連絡/往復書面を応酬す』 大阪朝日 1920/10/9 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【民族運動】
『警視庁の大警戒/爆弾事件の一周年』 萬朝報 1920/11/1 夕 〔2/7〕 東京・東京 【警備】
『東宮行啓を控へて怪しき内鮮人捕はる/多数の爆弾を船に積込む所を/七十余名の連累あり』 京城日報 1920/11/16 〔2/1〕 東京・東京 【警備】
『大演習に際して鮮人の重大なる陰謀/爆弾を所持せる不逞鮮人/下関沖の帆船に捕はる』 福岡日日 1920/11/16 〔1/7〕 下関・山口 【警備】
『四名の不逞鮮人別府で逮捕/大演習地へ爆弾を携へて入込む』 萬朝報 1920/11/19 夕 〔2/4〕 別府・大分 【民族運動】
『爆弾窃取犯人/鮮人逮捕さる(岩手郡岩代村)』 神戸又新日報 1920/11/24 〔7/10〕 岩手郡・福島 【社会】
『爆弾を提げて大演習陪観の大官連を覘ふ企て/福岡県警察部大活動を開始/鮮人坑夫を厳重調査』 神戸新聞 1920/11/4 〔7/10〕 福岡・福岡 【民族運動】
『爆弾を発見/多数鮮人を使用し地均工事中』 萬朝報 1920/11/4 〔3/7〕 門司・福岡 【社会】
『大演習を前にして不逞鮮人の取締/福岡県警察部活動す/爆弾と不穏文書を押収』 京城日報 1920/11/5 〔7/4〕 北九州・福岡 【警備】
『大穴から爆弾/地均工事中に発見/大演習を当に不逞鮮人の陰謀か』 京城日報 1920/11/5 〔7/6〕 北九州・福岡 【警備】
『五百名の職工の中から/怪しげな鮮人引致さる/同時に爆弾と火薬も押収』 中国 1920/11/9 〔〕 小野田・山口 【警備】
『坑夫の爆弾密売、背後に不逞鮮人/下関水上署大活動』 神戸又新日報 1920/12/22 〔ランガイ〕 下関・山口 【社会】
『季世子御婚儀の日を期し鮮青年投弾を企つ/二少年を使って爆弾製造/未然に発覚して検挙さる/東京地方裁判所にて結審』 福岡日日 1920/6/10 〔1/4〕 東京・東京 【民族運動】
『爆弾を投ぜんとした不逞鮮人等の第一回公判は二十四日』 萬朝報 1920/6/18 夕 〔2/7〕 東京・東京 【民族運動】
『李王世子殿下御婚儀の日に爆弾を投じて帝都を騒がさんとした不逞鮮人と情を知らず爆弾製造を手伝った悪少年』 大阪朝日 1920/6/9 〔7/1〕 東京・東京 【民族運動】
『李王世子殿下と梨本宮女王殿下に爆弾を投ぜんとしたる朝鮮人の陰謀/秘密裡に予審終結し近く公判を開く』 萬朝報 1920/6/9 〔3/1〕 東京・東京 【民族運動】
『爆弾公判公開禁止』 大阪朝日 1920/7/14 夕 〔2/8〕 東京・東京 【民族運動】
『李王世子爆弾事件/徐相漢等の公判公開禁止』 萬朝報 1920/7/14 夕 〔2/5〕 東京・東京 【民族運動】
『検事の求刑/李王世子御婚儀の爆弾事件』 萬朝報 1920/7/18 夕 〔2/3〕 東京・東京 【民族運動】
『徐相漢法廷に豪語す/世子殿下御婚儀の爆弾犯人』 神戸新聞 1920/7/21 〔6/5〕 東京・東京 【民族運動】
『徐相漢は懲役四年/垠殿下御馬車へ爆弾/陰謀を企てし不逞鮮人』 神戸又新日報 1920/7/21 〔7/7〕 東京・東京 【民族運動】
『李王世子殿下御婚儀の際、爆弾を投ぜんとせし被告徐相漢は懲役四年/情を知らざりし二学生は罰金刑』 大阪毎日 1920/7/21 夕 〔2/1〕 東京・東京 【民族運動】
『鮮人爆弾判決/徐相漢は懲役四年』 福岡日日 1920/7/21 〔1/7〕 東京・東京 【民族運動】
『李王世子の御馬車に爆弾を投ぜんとしたる不逞鮮人の公判開廷』 神戸又新日報 1920/7/7 〔7/4〕 東京・東京 【民族運動】
『東京不逞鮮人の爆弾事件公判は公開禁止となる』 大阪朝日 1920/7/7 夕 〔2/3〕 東京・東京 【民族運動】
『鮮人女学生が傍聴席に紅一点/公開を禁止せられた徐相漢爆弾事件の第一回公判』 萬朝報 1920/7/7 夕 〔2/3〕 東京・東京 【民族運動】
『爆弾公判』 大阪朝日 1920/9/11 〔ランガイ〕 東京・東京 【民族運動】
『不逞鮮人爆弾公判/東京控訴院にて開廷/公開禁止となる』 福岡日日 1920/9/11 〔1/7〕 東京・東京 【民族運動】
『秘密の裡に結審/爆弾事件控訴審』 萬朝報 1920/9/18 夕 〔2/6〕 東京・東京 【民族運動】
『徐相漢は禁固四年、植村は控訴棄却さる/鮮人爆弾事件』 萬朝報 1920/9/23 夕 〔2/7〕 東京・東京 【民族運動】
『爆弾携帯の鮮人/沖縄鮮人と自称せるも米議員団に危害を加えんとするものらし』 神戸又新日報 1920/9/3 〔6/5〕 横須賀・神奈川 【民族運動】
『爆弾事件の犯人徐相漢と少年植村に対する第1回控訴公判/一部だけ公開して後は禁止』 萬朝報 1920/9/9 夕 〔2/1〕 東京・東京 【民族運動】
『山口県宇部海岸の蝦倉庫に爆弾/労働者風の鮮人の死業か社会主義者の所業か』 京城日報 1921/7/15 〔5/7〕 宇部・山口 【犯罪】
『爆弾入の小函/鮮人の店頭に置き忘る』 大阪毎日 1921/8/31 夕 〔2/5〕 東京・東京 【社会】
『爆弾の為/鮮人の惨死/爆発に触れて(山陽電気阿武郡川上村水力電気発電所工事)』 中国 1922/1/18 〔〕 ・山口 【労働災害】
『渡の子島爆弾事件/有罪に決定(三子島海軍火薬庫工事)』 中国 1922/10/14 〔〕 音戸・広島 【警備】
『安重根の弟安聖根、元老大官を狙ふ/爆弾と宣伝書を携へ潜に内地に入り込む』 大阪毎日 1922/5/8 〔7/1〕 東京・東京 【民族運動】
『鮮人百名爆弾を携へ和船十数隻に分乗して三子島部落民を襲撃す』 神戸又新日報 1922/6/27 〔6/5〕 呉・広島 【社会】
『鮮人約二百名/火薬庫に乱入/爆弾火薬等を奪ひ/渡子島上を下への大騒ぎ/呉署必死の大活動(三子島海軍火薬庫工事)』 中国 1922/6/27 〔〕 音戸・広島 【警備】
『更に応援警官隊が渡子島暴動地へ急行/爆弾の行方判明せず』 神戸又新日報 1922/6/30 〔7/8〕 呉・広島 【社会】
『屋根裏から爆弾発見/鮮人三名を暴動、爆発物違反、内地人三名殺人未遂で起訴』 神戸又新日報 1922/6/30 〔7/8〕 呉・広島 【社会】
『鮮人が屋根裏に隠した爆弾続々と発見/広島県警察部の大活動』 福岡日日 1922/6/30 〔1/2〕 呉・広島 【民族運動】
『爆弾を投じたのは日鮮人の眼を醒す為と/田中大将を狙撃した金益相』 神戸又新日報 1922/7/1 〔7/7〕 長崎・長崎 【民族運動】
『鮮人の盗んだ爆弾発見/之で全部の見込』 大阪朝日 1922/7/1 〔7/8〕 呉・広島 【社会】
『田中大将を狙撃した金益相の豪語/「爆弾を投じたのは日鮮人の目を醒ます為だ」と法廷で陳述』 大阪毎日 1922/7/1 夕 〔2/1〕 長崎・長崎 【民族運動】
『爆弾持つ鮮人/懲役一年(米原分署に検挙、長浜区裁で判決)』 大阪朝日 1922/8/27 京附 〔1/10〕 坂田郡米原・滋賀 【社会】
『徳寿丸で来た怪鮮人/朝鮮から警官六名が追跡/鐘路爆弾関係者か』 福岡日日 1923/1/17 〔1/7〕 下関・山口 【民族運動】
『大震災の混乱した中に凶暴を働いた朝鮮人の顛末/放火したもの爆弾を所持するもの−−其他東京付近だけで数十件』 大阪毎日 1923/10/21 〔7/1〕 東京・東京 【社会】
『列車中に爆弾と導火線/姫路駅着後三等車室から発見さる/引致された怪鮮人五名』 神戸新聞 1923/11/17 〔7/1〕 姫路・兵庫 【社会】
『目鼻がつかなくなった列車内の爆弾遺棄事件/嫌疑晴れて放還された四名の鮮人労働者』 神戸新聞 1923/11/18 〔6/8〕 姫路・兵庫 【社会】
『火薬庫警戒/爆弾を携えた鮮人』 芸備日日 1923/9/4 〔〕 呉・広島 【警備】
『東京横浜の変災に乗じ/鮮人団爆弾放火で暴る/不逞の行動から隊に戒厳令』 福岡日日 1923/9/4 〔1/3〕 ・東京、神奈川 【社会】
『爆弾を持つ鮮人/軽井沢に捕はる/碓井峠の大警戒(大阪電話)』 芸備日日 1923/9/5 〔〕 軽井沢・長野 【警備】
『爆弾携帯の怪鮮人/義烈団の一人らしい見込み』 九州日報 1924/1/18 夕 〔2〕 京都・京都 【民族運動】
『鉄橋爆弾は熱海線工事のもの/犯人は鮮人か』 神戸又新日報 1924/1/21 〔ランガイ〕 浜松・静岡 【社会】
『二重橋爆弾犯人は不逞鮮人と判明す/目的は世間騒がせを為さんためらしい』 神戸新聞 1924/1/7 〔7/1〕 東京・東京 【独立運動】
『二重橋付近で鮮人爆弾を投ぐ/犯人はその場で逮捕さる』 大阪毎日 1924/1/7 〔1/6〕 東京・東京 【独立運動】
『金祉燮に死刑求刑/石田検事峻烈に論告/二重橋爆弾事件公判』 京城日報 1924/10/12 〔3/5〕 東京・東京 【犯罪】
『二重橋爆弾事件の金に死刑を求む/第2回公判続行さる/法廷で演説やった金趾燮』 神戸新聞 1924/10/12 〔7/7〕 東京・東京 【民族運動】
『金祉燮無期懲役/二重橋爆弾事件の判決』 大阪朝日 1924/11/7 夕 〔2/3〕 東京・東京 【民族運動】
『爆弾を発見す/川崎暑活動す』 京城日報 1924/11/8 〔3/5〕 川崎・神奈川 【犯罪】
『爆弾二三個鮮人寄宿舎から発見す』 神戸又新日報 1924/11/8 〔6/7〕 川崎・神奈川 【社会】
『鮮人寄宿舎で爆弾発見/当局の活動(川崎・日本鋼管)』 大阪朝日 1924/11/8 夕 〔2/8〕 川崎・神奈川 【社会】
『女を中心に爆弾の密売/広島電気隧道工事の犯人/掲載禁止を解除さる(広島県安佐郡久地村)』 大阪毎日 1924/12/29 〔7/3〕 広島・広島 【社会】
『爆弾携帯の物騒極る鮮人潜入/大阪に-上海からそして奇怪な流言伝はる』 九州日報 1924/2/14 〔5〕 大阪・大阪 【警備】
『二重橋鮮人の爆弾事件/三個の中に一個だけ爆発し幸ひに何等の損害なし/犯人は義烈団の一味で北京より上京しての凶行』 福岡日日 1924/4/24 号外 〔〕 東京・東京 【民族運動】
『投げた爆弾の不発原因/三発共狼狽の余り安全弁が外してなかつた為/二重橋事件真相続聞』 九州日報 1924/4/25 〔5〕 東京・東京 【民族運動】
『二重橋爆弾大不敬事件』 芸備日日 1924/4/25 〔〕 ・東京 【民族運動】
『死を越えて遺書まで認めた上、爆弾と拳銃を携へて宿を出た金趾燮』 神戸新聞 1924/4/25 〔7/1〕 東京・東京 【民族運動】
『二重橋畔の爆弾事件/六名有罪と決定』 大阪毎日 1924/7/8 〔11/10〕 東京・東京 【民族運動】
『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15 〔〕 東京・東京 【警備】
『二重橋爆弾事件は来る九日公判開廷』 神戸新聞 1924/8/30 〔6/5〕 東京・東京 【民族運動】
『二重橋の爆弾事件公判期日』 神戸又新日報 1924/8/30 〔6/4〕 東京・東京 【民族運動】
『二重橋の爆弾事件公判/鮮人学生等で満員/厳重警戒裡に開廷』 芸備日日 1924/9/10 〔〕 ・東京 【警備】
『宮城二重橋に爆弾を投じた金趾燮一味の公判/事実調べに入るや傍聴禁止』 神戸新聞 1924/9/10 〔6/3〕 東京・東京 【民族運動】
『義烈団員金祉燮の二重橋爆弾事件/昨九日第一回公判を/水も洩さぬ警戒振』 神戸又新日報 1924/9/10 〔7/9〕 東京・東京 【民族運動】
『盗んだ爆弾で朋輩を脅威す(船井郡上和知村でダイナマイトを盗み出した朝鮮人土工は、京都・一条御前の知人宅で朝鮮人5人と飲酒、口論となって火薬で脅威。検事局送り)』 京都日出 1924/9/2 〔〕 京都・京都 【喧嘩】
『篠井駅の便所の棚から爆弾/鮮人の置忘品』 大阪毎日 1924/9/21 夕 〔2/7〕 長野・長野 【社会】
『霙ふる暗の夜を不安な萩町/爆弾を持つ?鮮人二百/悪化した電燈争議』 大阪毎日 1925/1/30 〔7/4〕 萩・山口 【労働運動】
余りに多すぎるので、ごくごく一部を抜粋

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該当件数は、428 件です。
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『日韓の刃傷/飴屋の暴行/小刀と出刃』 神戸又新日報 1909/9/11 〔7/4〕 神戸・兵庫 【社会】
『困った朝鮮飴屋(酒店で暴行)』 神戸又新日報 1910/1/12 〔7/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『健気な鮮人土方(葛野郡朱雀野村字西の京。暴行されたが加害者(同僚日本人)を庇う)』 大阪朝日 1911/12/5 京附 〔2/1〕 京都中京区・京都 【喧嘩】
『朝鮮人の大狂ひ(宮川町遊郭、理髪職人が泥酔暴行)』 大阪朝日 1912/1/20 京附 〔1/5〕 京都東山区・京都 【社会】
『朝鮮人大に酔ふ(七条新地遊廓で泥酔暴行)』 京都日出 1912/1/6 〔〕 京都下京区、東山区・京都 【社会】
『朝鮮人の暴行(千本中立売、無銭飲食の上)』 大阪朝日 1913/8/30 京附 〔1/7〕 京都上京区・京都 【社会】
『鮮人百五十名の暴行/下関にて散々暴れ廻る』 九州日報 1917/8/8 〔5〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人団の暴行/内地人数名を包囲乱打(小倉市)』 福岡日日 1918/11/14 〔1/5〕 北九州・福岡 【喧嘩】
『鮮人坑夫暴行/内地人を殴打す(田川郡川崎村)』 福岡日日 1918/11/21 〔1/7〕 田川郡・福岡 【喧嘩】
『鮮人七名の暴行/巡査を袋叩き(飴売)』 芸備日日 1918/3/1 〔〕 三次・広島 【社会】
『鮮人の暴行(兵庫)』 大阪朝日 1918/4/22 神付 〔1/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人曲馬師の暴行(木下サーカス)』 芸備日日 1918/5/24 〔〕 呉・広島 【社会】
『中書島の血塗れ騒ぎ(中書島遊廓、朝鮮人が泥酔し通行人に暴行(表題と別件))』 大阪朝日 1918/6/17 京附 〔1/8〕 京都伏見区・京都 【喧嘩】
『泥酔日鮮人(中書島、鉄工所の朝鮮人職工が通行人に暴行)』 京都日出 1918/6/19 〔〕 京都伏見区・京都 【喧嘩】
『巡査に咬付く/酔払ひ鮮人の暴行(金毘羅倶楽部内仲仕)』 神戸又新日報 1918/6/8 〔ランガイ〕 神戸・兵庫 【社会】
■朝鮮人詩人の金素雲の自伝より抜粋

日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、
その当時(昭和の初期)同胞の間では常識化していた風習だった。
「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」
―こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを得なかった。
家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という名目で払わなければならなかった。
こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父の職分だった。
(同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人かいた)
1,2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることもあったが、
時には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた引っ越していく、そんな場合もあった。
その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの懐に入ってくる。
もちろんこれは4,50年前の昔話ではあるが、こんなやり口がその後長い間い年月を通じて、
大多数の日本人の生活感情の底に<チョーセンジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったことも事実である。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/3250/noriasa/mondai2.htm

『蛇を吊し煙で燻べ家主をいやがらせて立退料四万円余をせしめた/鮮人連の組織的恐喝』 大阪朝日 1926/11/14
『「借りた以上はおれのもの」/替玉を住せて立退料を/被害各方面に及ぶか(武庫郡精道村)』 神戸又新日報 1931/12/3
『僅か一ヶ月に四軒から立退料/ペテン師鮮人の凄腕/悪運つき芦屋署へ検挙』 神戸又新日報 1932/12/17
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に/立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な朝鮮人十名(須磨)』 神戸又新日報 1930/10/22
※ごく一部の記事です。

平時でさえ、この有様!
こんな民族が震災のような混乱時にどんな行動を起こすか・・・。
それは焼け跡の「三国人」が証明しています。

震災の当時、朝鮮人の日本への渡航は許可されていません。
つまり日本にいた朝鮮人は「不法入国者」です。
336朝鮮人はナチュラル・ボーン・犯罪者:04/10/13 13:51:01 ID:R39N/Alw
戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868−1945
該当件数は、1531 件です。  あまりに多いので極々一部を抜粋
現在、1件目から 100件目を表示しています。
『実は朝鮮人(玉葱窃盗)』 神戸又新日報 1907/10/26 〔7/4〕 高砂・兵庫 【社会】
『韓人の盗み(印南郡阿弥陀村)』 神戸新聞 1908/9/6 〔7/6〕 高砂・兵庫 【社会】
『鮮人爆弾事件予審(宇治郡笠取村、宇治川水曇b>盗・珊・・・廖F蝙ス与栃・稜ユμた襦5・埣郎曄法畋大阪朝日 1910/11/20 京附 〔2/6〕 宇治・京都 【犯罪】
『韓人の柄杓盗み(飴売り)』 大阪朝日 1910/4/29 〔9/6〕 大阪・大阪 【社会】
『日韓共謀の窃盗』 大阪毎日 1910/8/16 〔9/7〕 大阪・大阪 【社会】
『警官監視の下に窃盗/船中の朝鮮人』 神戸又新日報 1912/8/10 〔7/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『韓人の野荒し(坂田郡鳥居本村、土方がスイカを盗む)』 大阪朝日 1912/8/25 京附 〔2/2〕 彦根・滋賀 【社会】
『鮮人海賊事件/強盗殺人予審終結(船員)』 芸備日日 1913/10/30 〔〕 三原・広島 【社会】
『相生町の大騒動/強盗を捕へて見れば博徒なり(朴大仁を含む)』 大阪毎日 1913/8/22 兵付 〔〕 相生・兵庫 【社会】
『朝鮮人の盗み(荒田町)』 大阪毎日 1914/8/26 兵付 〔2/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『チヨンガを唆す悪婆(油小路御池、織物商の朝鮮人丁稚2名、店の物を窃盗)』 大阪朝日 1916/1/26 京附 〔1/7〕 京都中京区・京都 【犯罪】
『朝鮮人の賊(八条大宮ほか、日本人土方と商店から竹簀など窃盗)』 大阪朝日 1916/10/12 京附 〔1/6〕 京都南区・京都 【犯罪】
『鮮人の横領窃盗と宿料十銭の詐欺』 芸備日日 1916/4/23 〔〕 尾道・広島 【社会】
『金武は懲役(滋賀郡膳所町、時計商で時計窃盗の朝鮮人。大津区裁)』 大阪朝日 1916/8/19 京附 〔1/6〕 大津・滋賀 【犯罪】
『朝鮮人の窃盗』 大阪朝日 1917/6/5 神付 〔1/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『巡査の名刺で入質せんとす/鮮人の窃盗』 大阪毎日 1918/11/12 兵付 〔2/1〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の盗み損ね(川崎造船職工)』 大阪朝日 1918/11/23 神付 〔1/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『日本海を跨に掛けて/縦横無尽に荒し廻りたる大胆無敵の鮮人(室町四条で逮捕された男、衣類窃盗の余罪判明)』 京都日出 1918/12/10 〔〕 京都・京都 【犯罪】
『前科八犯の朝鮮人/満鮮を跨に(室町四条で逮捕の男、各地で窃盗の余罪判明)』 大阪朝日 1918/12/10 京附 〔2/1〕 京都・京都 【犯罪】
『<浮世草紙>朝鮮人の盗み(新京極、少年が商品窃盗)』 大阪朝日 1918/12/5 京附 〔1/9〕 京都・京都 【犯罪】
『鮮人の盗み(大阪鉄工所因島工場の人夫)』 中国 1918/2/5 〔〕 因島・広島 【社会】
『飛行家になりたくて盗人になつた朝鮮人(柳馬場松原、糸商雇人。主家から現金窃取)』 京都日出 1918/4/21 〔〕 京都下京区・京都 【犯罪】
『鮮人の盗み/窃盗逃走中を逮捕(大阪鉄工所因島工場の職工)』 中国 1918/7/6 〔〕 因島・広島 【社会】
『川辺郡米騒擾/二十八名有罪、全部強盗(徐李朴)』 大阪毎日 1919/1/12 兵付 〔2/1〕 川辺郡・兵庫 【社会】
『強盗判決/三十六ヵ所を荒した日鮮の七人組』 神戸新聞 1919/10/16 〔6/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『四鮮人の脅迫/強盗罪に問はる』 神戸又新日報 1919/11/29 〔6/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『強盗捕はる/郵便書記を殴って八円を強奪した朝鮮人』 大阪朝日 1919/12/12 神付 〔2/1〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人よく働く/よくない事を(東京・本郷で衣類を盗んだ朝鮮人を京都で逮捕)』 京都日出 1919/12/17 〔〕 京都、東京・京都、東京 【犯罪】
『(三行世間)ヨボ(窃盗)』 大阪毎日 1919/2/11 兵付 〔1/12〕 神戸・兵庫 【社会】
『遭難船は賊船/避難中民家を襲ひ盗んだ物を又盗む』 大阪朝日 1919/3/18 神付 〔1/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『強盗鮮人団の犯行/一網打尽されし大正団二十三名の遺り口/汁粉屋が渠等の参謀本部』 神戸又新日報 1919/3/3 〔6/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の時計盗み』 大阪朝日 1919/4/15 神付 〔2/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『紙幣で臀を拭く/十三小僧の盗みの末(小倉市。紙函製造業の朝鮮人雇人)』 京都日出 1919/5/4 〔〕 北九州・福岡 【社会】
337朝鮮人はナチュラル・ボーン・キラー:04/10/13 13:52:17 ID:R39N/Alw
戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868−1945
該当件数は、1469 件です。
現在、1件目から 100件目を表示しています。
『朝鮮人の死刑宣告(今春ハルビンにて日本人医師を殺害)』 大阪毎日 1907/8/9 〔5/5〕 長崎・長崎 【社会】
『韓国刺客来る(三浦将軍・曾禰統監暗殺企図)』 京都日出 1910/1/24 〔2/1〕 ・全国 【警備】
『鮮人爆弾事件予審(宇治郡笠取村、宇治川水電隧道工事工夫。日本人親方の爆殺未遂。京都地裁)』 大阪朝日 1910/11/20 京附 〔2/6〕 宇治・京都 【犯罪】
『鮮人海賊事件/強盗殺人予審終結(船員)』 芸備日日 1913/10/30 〔〕 三原・広島 【社会】
『横須賀の土工殺し/加害者は朝鮮人』 萬朝報 1914/4/21 〔3/5〕 横須賀・神奈川 【社会】
『殺人犯逮捕(李永宝)(加東郡社町)』 大阪毎日 1914/4/7 兵付 〔1/7〕 加東郡・兵庫 【社会】
『朝鮮人の主人殺し/八十日目に捕はる』 大阪朝日 1916/2/3 〔7/2〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しは朝鮮人/懸賞の犯人捕はる』 萬朝報 1916/2/3 〔3/6〕 大阪・大阪 【社会】
『人殺し鮮人の公判』 大阪朝日 1916/3/30 〔7/7〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しの鮮人(裁判)』 大阪毎日 1916/4/1 〔11/9〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺し鮮人(死刑宣言)』 大阪毎日 1916/4/13 〔8/7〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しの朝鮮人は死刑』 大阪朝日 1916/5/12 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人子を殺す?』 大阪朝日 1917/8/4 〔7/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人殺人騒動/実は睾丸を蹴られて気絶』 門司新報 1917/9/12 〔1/3〕 下関・山口 【喧嘩】
『鮮人の殺人嫌疑(長野県伊那郡伊那富村)』 大阪毎日 1918/3/25 〔9/15〕 伊那郡・長野 【社会】
『鮮人殺到/邦人人夫二名を包囲/葺合埋立て地にて大格闘』 神戸又新日報 1918/4/8 〔7/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人監視を殺害す/叱責されたを怨み/鋭利な短刀で一刺(大阪鉄工所因島工場)』 芸備日日 1918/5/14 〔〕 因島・広島 【社会】
『鮮人と監督者との殺人騒ぎ/棍棒で袋叩き/生命は危篤か(中国製炭所)』 芸備日日 1918/5/24 〔〕 高宮・広島 【社会】
『鮮人に蹴殺さる(若松)』 九州日報 1918/6/11 〔5〕 北九州・福岡 【喧嘩】
『犬殺し殴らる/朝鮮人二名から』 門司新報 1918/9/4 〔1/5〕 下関・福岡 【社会】
『日鮮殺人騒擾事件/一昨日午後の続行公判(児島郡日比町)』 芸備日日 1919/1/28 〔〕 玉野・岡山 【犯罪】
『警察に殺到し乱暴を働いた鮮人工夫等(竹野郡網野町)』 萬朝報 1919/10/26 〔3/5〕 竹野郡・京都 【社会】
『千船村の惨殺犯人/朝鮮人捕はる』 大阪朝日 1919/6/21 〔7/10〕 大阪・大阪 【社会】
『次は鮮人の土方団/巡査派出所に殺到す/暴行者を取調中(遠賀郡嶋郷村)』 福岡日日 1919/6/26 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『他殺鮮人死体/若松駅付近で発見/犯人未判明せず』 福岡日日 1919/8/28 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『鮮人殺し捕はる/嫌擬者も鮮人(若松市)』 福岡日日 1919/8/30 〔1/7〕 北九州・福岡 【犯罪】
『朝鮮人相謀つて朋輩を殺す/共犯二名捕はる(若松)』 門司新報 1919/8/30 〔1/5〕 北九州・福岡 【犯罪】
『鮮人の狂言自殺(横浜魚油会社職工)』 大阪毎日 1920/1/10 兵付 〔1/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人殺さる/大刀と小刀の斬合』 萬朝報 1920/11/26 〔3/5〕 横浜・神奈川 【社会】
『通行人を殺すと出刃を振廻す酔払ひ朝鮮人』 神戸又新日報 1920/12/13 〔7/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『済度し難い不逞鮮人/親日思想を病気=爆薬を丸薬=銃殺を服薬=独立資金を薬代等を定めた/隠語や暗号電報で依然跋扈』 大阪朝日 1920/12/17 広島 〔〕 下関・山口 【民族運動】
『少年殺の犯人は朝鮮人夫婦』 大阪毎日 1920/12/5 〔11/8〕 北九州・福岡 【社会】
『憎むべき朝鮮人参商の密謀/朝鮮独立の気勢を揚げんと企し暗殺計画』 九州日報 1920/6/9 〔5〕 東京・東京 【民族運動】
『峠茶屋の老夫婦殺は人参売の朝鮮人か/昼日中咄嗟の間に殺された/犯人巧に行方を晦ます(泉北郡久世村)』 大阪毎日 1920/8/15 夕 〔2/4〕 泉北郡・大阪 【社会】
『不逞鮮人と独立陰謀の盟約を結んだ青年北垣直雄/露見を恐れて静岡署で自殺す』 萬朝報 1920/8/24 〔3/3〕 静岡・静岡 【社会】
『朝鮮人の朝鮮人殺し/割木で傷害致死(鞍手郡新入村)』 九州日報 1920/9/20 〔7〕 直方・福岡 【喧嘩】
『鮮人鮮人を殺す/新入炭坑の坑夫/松割木にて脳天を割る(鞍手郡新入村)』 福岡日日 1920/9/20 〔1/5〕 直方・福岡 【社会】
『鮮人鮮人を殺す/賄の悪口から(鞍手郡植木町)』 門司新報 1920/9/20 〔1/3〕 直方・福岡 【喧嘩】
338朝鮮人はナチュラル・ボーン・密航(密入国)者:04/10/13 13:54:45 ID:R39N/Alw
あまりにも多すぎるから、ごく一部だけ抜粋ね・・・

戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868−1945
該当件数は、573 件です。
現在、1件目から 100件目を表示しています。
『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20 〔7/4〕 下関・兵庫 【社会】
『北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日 1922/5/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2 夕 〔2/1〕 下関・山口 【社会】
『鮮人十名の密航者/京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4 〔4/8〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人発見(遠賀郡芦屋町)』 門司新報 1923/11/7 〔1/5〕 遠賀郡・福岡 【渡航】
『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る/釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20 〔2/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『ブロ−カ−の手で密航する鮮人が多い/大部分は山口福岡両県に上陸/北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17 〔5〕 ・福岡・山口 【渡航】
『発動船で密航/鮮人九名発見』 福岡日日 1924/2/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『潜入を企つ/立神丸に忍んで(舞鶴〜元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中)』 大阪朝日 1924/4/20 京附 〔1/9〕 舞鶴・京都 【警備】
『丗名の鮮人欺されて密航/山口特牛港に』 福岡日日 1924/5/2 〔1/3〕 ・山口 【渡航】
『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9 夕 〔2/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7 〔1/7〕 下関・福岡 【渡航】
『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11 〔1/5〕 下関・山口 【渡航】
『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15 〔〕 東京・東京 【警備】
『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11 夕 〔5/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16 〔6/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15 〔3/7〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21 〔3/6〕 ・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗三名の上陸で騒ぐ/密航と誤認して(戸畑市)』 福岡日日 1926/1/4 〔1/3〕 北九州・福岡 【社会】
『さても現金な/密航者が絶える/渡航阻止者に対しては/釜山で就職口を周旋(水電工事にも)』 大阪朝日 1926/10/6 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『渡航鮮人の/素質が向上/密航者の群もだんだんと減少』 大阪朝日 1926/11/17 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14 夕 〔2/5〕 門司・福岡 【渡航】

朝鮮人の犯罪(極々一部の抜粋)をザット見ることができます。
>>328->>337