「第8回日韓スポーツ交流事業・青少年スポーツ交流(夏季)」が実施されました!
去る8月16日から22日までの7日間、第8回日韓スポーツ交流事業・
青少年スポーツ交流を実施しました。
この事業は、2002年サッカーワールドカップ大会の日韓共同開催決定を
記念して、行われている事業で、日韓同時期にそれぞれ派遣、受入を行う
同時交流方式で実施しています。また、2003年1月1日よりスタートした
『日韓共同未来プロジェクト事業』の一事業としても認定を受けています。
本年の派遣事業は、松岡伊佐男本会理事を日本代表団団長として、静岡県から
サッカー、バレーボール、熊本県からバスケットボール、卓球、バドミントンの
小・中学生の団員及び指導者、合計5競技215名を韓国・忠清北道、忠州市へ派遣しました。
また、受入事業については、金庚坤団長をはじめとする韓国代表団206名を、
静岡県体育協会に受け入れていただき、浜名湖畔のホテルを宿舎として、
2002年ワールドカップサッカーの会場地となった袋井市の小笠山総合運動公園の
「エコパ」スタジアムなどで競技会を行ない、浜名湖花博見学、富士山五合目観光など、
特色あるプログラムが準備され、実りある交流が行われました。
ソース:
http://www.japan-sports.or.jp/news/newsDetail.asp?newsNo=170 「第12回 中・日・韓ジュニア交流競技会」が開催されました!
標記競技会は毎年、日本・韓国・中国の三カ国間の持ち回り開催方式により
実施しており、12回目を迎える本年(2004年)は8月23日から29日までの7日間、
中国東北部に位置する吉林省長春市で開催されました。
競技は、陸上、サッカー、テニス、バスケットボール、ハンドボール、ソフトテニス、
卓球、バドミントン、ラグビーフットボール、バレーボールおよびウエイトリフティングの
11競技が実施され、各競技会場では熱戦が繰り広げられました。
泉正文本会常務理事を団長として上記11競技総計239名(視察員6名を含む)からなる
日本選手団は、各競技ごとに中央競技団体からの推薦により選ばれた選手により
編成され、競技によっては高校世代の日本選抜チームが組まれるなど競技レベルの
非常に高い選手を派遣できました。
日本・韓国・中国と開催地長春市の4チームは互いの競技力向上を目指し、
各競技で力と技を競い合い、また競技以外にも閉幕式などでも各選手団同士で
交流する姿がみられました。
ソース:
http://www.japan-sports.or.jp/news/newsDetail.asp?newsNo=171 韓国/日本】盧大統領、小泉首相の平和への努力高く評価[09/01]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1094030839/l50 >安倍幹事長は続いて「各分野で両国間に強い絆が作られている」としながら韓国人の
>日本入国査証の恒久的免除、在日韓国人の地方参政権問題などが実現するよう努力したいと述べた。
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(つ / 安部、お前もか!!!!!!!!
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