【国内】中国人強制連行損賠訴訟　証拠に「幻の外務省報告書」原告側が弁論準備 -毎日新聞[09/08]

　戦時中に県内の炭鉱に強制連行され過酷な労働を強いられたとして、中国人１０人が
国や炭鉱を経営していた三菱鉱業（現三菱マテリアル）などを相手に２０００万円の損害
賠償などを求めている裁判の弁論準備が７日、長崎地裁であった。第４回口頭弁論が
予定されていたが、台風１８号の影響で国側の代理人が出席できなくなり、弁論準備に
切り替えられた。

　弁論準備は非公開。原告側の関係者によると、証拠書類として「幻の外務省報告書」
（ＮＨＫ取材班）などを提出した。幻の外務省報告書は中国人強制連行の記録で、
外務省がまとめた炭鉱や港湾などの事業場の報告書の矛盾点を突いた書物。原告の
陳述の際などに生かされるという。

　また、原告側は１０月１５日をめどに１０人の陳述書を提出することを明らかにした。

ソース：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040908-00000155-mailo-l42

依頼：
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1093996970/359

関連スレ：
【中国】大戦中の中国人元労働者、日本政府と三菱を告訴-人民網.[08/10] (DAT落ち)
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1092107176/
http://easia.news2ch.net/read.php/1092107176/

2

愛、おぼえていますか。

３と言えば謝罪と賠償

「幻の外務省報告書｣
どうせ実体のない　まぼろし。

スレタイ見て一瞬「捏造された外務省報告書」かと思った

強制連行って言葉はおかしい。
連行とう言葉自体に強制力があるから。
馬から落馬とか、腹が腹痛と言っているようなもの。

>1993年8月14日ＮＨＫスペシャル「幻の外務省報告書−中国人強制連行の
>記録」として放映されたのでご覧になった方も多いと思う。その後この内
>容は、ＮＨＫ取材班『幻の外務省報告書−中国人強制連行の記録』（1994
>年5月、日本放送協会）として出版されている。

強制連行じゃなくて外国人労働者募集でしょ
んで募集した企業が賃金を払わなかったり
労働条件が過酷だったりという話でしょ

日中国交正常化の時、すでに賠償済みでは。

敵国には敵国としての制限を設けるべき！
ちょん＋チャンは真性敵国

なんつーか、NHKなんとかならんのか……
なんで中国政府のコントロール下にあるんだ。日本人の金で運営
されている放送局が

そんな幻の文書なんか出されても

ドキュメント番組を証拠って･･･　　アホかこいつら。

NHKは、もっと不祥事をばらされたいようだな。
次に待っているのは解体だろう。

７時間の電撃を受けた高蓉蓉の悲惨な姿（写真）
http://minghui-jp.org/2004/07/17/phss_040717_01.htm

「幻の外務省報告書」 （ＮＨＫ取材班
「幻の外務省報告書」 （ＮＨＫ取材班
「幻の外務省報告書」 （ＮＨＫ取材班
「幻の外務省報告書」 （ＮＨＫ取材班
「幻の外務省報告書」 （ＮＨＫ取材班
「幻の外務省報告書」 （ＮＨＫ取材班

ＮＨＫは責任とれよ。
不用意なマスコミ報道がどれほど日本を窮地に立たせるか
少しは身をもって思い知れ。絶対、国に責任転嫁するんじゃねーぞ。

>>12
海老沢はシルクロードの番組を担当した時
かなり現北京政府に便宜を図ってもらったからな
その「恩返し」をするのは当然と考えている

一部の人間が書いた書物が証拠になるのか？
その書物が正しいという証拠はあるのか？
だとしたら捏造のやり放題だな。永遠に続くな。

われわれ日本人が決して忘れてはならないこと

朝鮮半島への侵略、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行・強制労働、朝鮮人民への差別、
朝鮮人民ヘの収奪・迫害、対馬・独島強奪・・・・・

南京大虐殺、重慶・上海などの無差別爆撃、人体実験、毒ガス放置、尖閣諸島侵略・・・

幻＝偽者＝捏造＝妄想
何か手っ取り早く核かなんかで消滅させたくなってきた。

NHKのでっち上げなんだから矛盾しているのは当たり前だろ。
何考えてやがるんだ？NHK引っ張り出して白状させろよ。

これで敗訴したら、今度はＮＨＫを訴えるわけですか、そうですか。

海老ジョンイルを証人喚問・・・・・

幻？
なんで幻なんかにしておく必要があるんだよ。
本物なら左翼連中のこれ以上ないくらいの強力な武器になるはずだろ？

それともおおやけにできない理由でもあるのか？（ｗ

第４回　インド・サッカーの可能性を夢想する

■インド人にはなぜ親日家が多いのか？
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200409/at00002399.html

えっと、よくわからないのですが、これは、
NHKのせいで、あたしたちの国の予算が外国にとられちゃう、ってことなの？

われわれ日本人が決して忘れてはならないこと

朝鮮半島への侵略、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行・強制労働、朝鮮人民への差別、
朝鮮人民ヘの収奪・迫害、対馬・独島強奪・・・・・

南京大虐殺、重慶・上海などの無差別爆撃、人体実験、毒ガス放置、尖閣諸島侵略・・・

日本人はすべての侵略行為に対し永遠に謝罪するべきだと言っていい。
インドネシヤ フイリッピン マレーシヤ ビルマ タイ ミヤンマー ベトナム カンボジーア
ブルネイ その他多数アジアの一致した恨みは当然である。
なお、賠償金は可能な限りアジアのリーダー的存在である韓国、中国へ。
自分は、生粋の在日日本人ですが決して忘れてはならないことは明らかである。
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　 　<丶｀Д´>/￣/￣/　
　　　　　 （ 二二二つ /　と）　
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>>28
この馬鹿げた「幻の外務省報告書」を作ったときも

あなたの受信料が使われますた

漏れは、ザ・ホワイトハウス打ち切り以降はらっとらんがな

不払いの口実になるな　ありがとう

NHKも、この手も話だとA新聞なみに電波だからなぁ・・・

>>30
受信料ってNHK見てません！て言えば払わなくて済むの？
自分も払うのやめたい。

今後絶対N○Kには受信料を払いません!!



シナ&チョンの募金で運営せいや!!!○ＨＫ!!!!!

ttps://ww w.nhk.or.jp/plaza/mail/index.html

↑ＮＨＫにご意見あるかたはこちら！(wのあいだの空白を抜いてリンク)

>>21
これに騙されたことは永久に忘れてはならない。

>>21
忘れられないさぁ。
嘘ばっかの教育。
戦後の補償より、今の中国人に犯罪をおこさないように十分に教育してくれ。
ってか、日本に来るな！！

日本はどんどんヤバイ方向に向かってるな・・・（鬱）

駄目だなー、NHKカッコ悪いよ。

まあNHKは女性戦犯国際法廷を特集番組として取り上げようとするところだし

皆さん、よろしかったら以下のリンクもご参照ください。
http://www.showashi.org/n_h_k.htm

>>33
払う気ありませんがそれが何か
法律？
あっそーじゃあ警察呼んでくれば？ｗ

でＯＫ

なんで強制連行しなきゃならんかったかが疑問だな。
ハルビン駅前で日本人巡査に拉致されたとかの証言があるが、
そんな手間かけなくても、
当時は上海で、家無し路上生活クーリー１０万人。
天津でも５万くらいいたんだよ。

ここで一声かければ、労働者１０万くらいすぐ集まる時代だよなぁ・・・・ｗ

外務省はもう売国省だよ！早く一度解体してトップの再編成を
やらないと日本は終わるよ

>>43
あれでしょ
「簡単な仕事で給料がっぽがっぽ!」って言われて行ってみたら
キツイ汚い危険な仕事で給料も雀の涙だったのは「広義の強制連行」である
って何処かで聞いたようなパターン

>>29
もう少し勉強しましょうね。
勉強しないとチャンコロやチョンキチのような
おバカさんになちゃいますよー！！

　ん、手遅れか？

強制連行は手間がかかりすぎる。合意の上、つれてくれば監視も
いらない。しかし強制連行ではそうはいかん。めちゃくちゃ手間が
かかる。しかも近代的な工業労働者として働かせるには教育を
うけていることが前提になる。苦力を強制連行してもやらせる
ことができる仕事は単純労働以外にはない。しかし学徒動員
や女性動員で日本人にきつい労働をやらせていたことも明らかだ。
動員は実に大規模だ。単純労働から熟練労働までやらせている。
そしてめちゃくちゃ不足しているのは熟練労働者なのだ。しかしこれは強制連行では
補えない。強制連行は本当にあったのだろうか？

ナチスドイツがフランス人労働者が必要ならばビシー政府に頼めばいい。
同じように日本政府も中華民国(汪精衛政権)に頼めばよい。

その矛盾点を付いたベースとなる認識が歪曲されている。

幻の中国人強制連行の証拠が、幻の報告書。

ＮＨＫがイ・スンヨプのドキュメンタリー制作へ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/03/10/20040310000038.html

　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼ (＼・∀・)　＜　　放送まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

NHKのドキュメンタリー部門にチョンが紛れ込んでんじゃないのか？
普通に働いてるNHK社員がかわいそうだ。

外務省じゃなくて、「中国対策省」を作らないと、
わざと数多く訴訟して、まともな調査もナシに、
判決に持ち込もうとしてるらしいぞ。
反論するために必要な調査自体手間暇がかかりすぎるため、
あっぷあっぷしてる。
まともな反論の論陣を張る人間の数自体が圧倒的に不足している

スパイ防止法があればなあ

この資料が１０年前に突如ＮＨＫで放映されるまでは
中国人の強制連行の実体はよくわかってなかったらしい。
この幻の資料以降、各地で８つの裁判が起こされ、進行中だが、
それらもこの資料をいまだ最重要証拠としてあげている。
要するに現在に至るまで中国人強制連行を示す
明確な証拠といえる資料はこれだけしかないのだ。
ある意味、この資料こそ、中国人強制連行の問題とその裁判の
全ての起因になっていると言っても過言ではない

＜中国＞陳情者３万６０００人を拘束
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040910-00000003-mai-int

人権のない国はやることに捻りがない

シナどもは、>>55を見ても何も思わないかね

この「幻の外務省報告書」を放映したＮＨＫの責任者出て来い
出て来ても取材源の秘匿と言うだろうがな

↓おいおい、よく見てみろよ。日本じゃ女性の炭鉱労働者が１万人もいたんだぜ。
しかも、危険な最先端での採炭作業だよ。なにが、”炭鉱はきつい”だよ。
笑わせんな。おしとやかな日本女性が、１万人も炭鉱の中で働いてますよ！
この事実は無視ですか？　なにが強制労働で、何が強制連行なのですか？


１．生産労働者としての炭鉱女性――鉱夫労役扶助規則改正以前――
炭鉱女性労働者の坑内労働が、その量的拡大により炭鉱の重要な労働力として位置
づくのは、石炭産業における機械化が進行してから、すなわち１９世紀末から２０
世紀にかけてである。それは、捲揚機の導入による運搬過程の機械化によるもので
ある。しかし一方、もうひとつの主要な生産過程である採炭過程は、あいかわらず
手労働に依存しており、先山が鶴嘴で石炭を掘り、後山が籠もしくは橇(スラ)でお
よそ 100 斤(約 60ｋｇ)前後を炭車のある主要坑道まで運び出すのである。この一
先山一後山による採炭過程が夫婦共稼ぎという就労形態(家族的就業形態)であった
ため、筑豊では女性の坑内労働が一般的となったのである。しかしこの採炭過程の
就労は、運搬過程の機械化が進行すればするほど労働の強化をもたらすものであっ
た(１)。 後山夫としての女性の坑内労働者が増加するのは、日清・日露戦争を経
過する中で、筑豊の出炭量が全国の過半を占めるようになり、それに並行して鉱夫
数の増加をみるようになってからである。筑豊の炭鉱資本は、一先山一後山という
就業形態の特徴ゆえに「夫婦に十二三才…飯焚一人ある様なる者」(２)を好んで雇
い入れた。こうして、筑豊において 1906(明治 39)年には、1 万人を越える炭鉱
女性労働者が存在した(３)。 (１) 炭鉱女性労働者の構成 ここでは、炭鉱女性労
働者の職種・年令配偶関係・賃金などをみる。まず主な職種には、採炭夫(先山)・
後山夫・支柱夫・選炭夫がある。採炭夫・後山夫と支柱夫は坑内労働、選炭夫は坑
外1労働である。以下、坑内労働においては量的に多数を占める後山夫を典型とす
る。1924(大正 13)年の後山夫は全国で 30199 人、女性鉱夫の約 54.7％、選炭
夫は 12370 人で約 22.4％である。

中国人の強制連行なんて、
日本の左翼と組んで今でも裁判やってるけど、
いつまでたったも、強制連行が、”事実”になったことなんてないよ。

鹿島の裁判は、裁判所が結局のところ、
証言を検証もしてないし、できないし、ウソかどうかの判断がつかないから、
”和解を提案”したんであって、強制連行なんて、一度も”事実”になっていない。

裁判には、あの辻本を教壇に上がらせて批判をあびた、
サヨ中のサヨである教授が意見書を出していて、”強制連行の可能性が考えられる”と、
訴える側についているからね。その意見書だって、”可能性がある”であって、
事実的に強制連行があったという証拠はなにもない。

おれが、ちょっと調べただけで、こんだけのうさんくささが
出てくるんだから、内実を知っている人間なら、もっとわかっているだろうね。

鹿島は、中国での建設利権もあったから、和解というかたちを
取ったことも考えられる。その当の鹿島は裁判では最後まで、
強制連行も、強制労働も認めていない。裁判は最後まで平行線だった。
それを和解提案にしたのは、裁判所であって、鹿島も原告もそれを呑んだにすぎない。
また、裁判所側も裁判のあとに、お互いの意見が平行線だと述べている。

この裁判所の後述をサヨは隠して、鹿島が認めたようなことを書いているが、
調べてみれば、平行線のまま、裁判が終わったことを誰でも調べられる。
ウソついてんじゃねえよ、サヨにしても、また原告の連中にしてもさ。

ま、とにかく、”裁判で中国人の証言が検証されたことは一度も無い”。
これだけ、おぼえておけば、この裁判がいかに、信憑性のないものかという
ことがよくわかるだろ。このことさえ、おぼえておけばそれでいいんだよ。
だれでも、論破できるよ。

戦後に中国と国交を結ぶときに、中国は、日本を訴える権利をすべて放棄した。
そのことにより、日本は、中国がかっぱらった当時の日本資産をすべて放棄した。
しかし、中国は↓このような、人をだます手に打ってでた。

＞＞銭其?外相は，平成７年３月９日，対日戦争賠償問題について，日中共同声明で放棄したの
＞＞は国家間の賠償であって，個人の賠償請求は含まれず，賠償の請求は国民の権利であり，中国政府は干渉すべきでない旨発言した。

はっきり言って、これを日本がアメリカに対してやると、日本の製品輸入停止、
石油ストップ、国交断絶、宣戦布告ののち爆撃、核攻撃・・・あらゆる報復手段に出るよ。

しかもだよ。今現在、日本の領土である尖閣諸島の付近を中国の工作船がうろちょろしているが、
このことについて、”中国外務省：「魚釣島の調査は合法」と強調【05/13】”
日本と協議なしに、またこんなことをしてしまったのさ。
そうなると、銭其?外相の発言も日本との協議なしだから、この調査を
日本の議員の中で違法という人間がいる以上、銭其?外相の発言も違法、条約外となる。
このことがわかるかな？　クソ中国人ども！

もちろん、日本も、このバカ中国のバカ発言に対して、国交断絶を実現したいものだ。
そうなる、日を楽しみにしているよ。いずれ中国は崩壊する、その日を夢見るがよい。

http://www.ndl.go.jp/horei_jp/kakugi/txt/txt00428.htm
二、移入スル華人労務者ハ主トシテ華北ノ労務者ヲ以テ充ツルモ事情ニ依リ其ノ他ノ
地域ヨリモ移入シ得ルコト　但シ緊急要員ニ付テハ成ル可ク現地ニ於テ使用中ノ
同種労務者並ニ訓練セル俘虜帰順兵ニシテ素質優良ナル者ヲ移入スル方途ヲモ考慮スルコト

三、移入スル華人労務者ノ募集又ハ斡旋ハ華北労工協会ヲシテ新民会其ノ他現地機関トノ連繁ノ下ニ之ニ当ラシムルコト

中国人強制連行をググって調べてみたんだが
「強制連行」と言われて日本に来た多くは
八路軍(中国共産軍)俘虜の人達だね
＞俘虜帰順兵ニシテ素質優良ナル者

帰順した者を現地の華北労工協会とかと契約し日本に移入した形だね。
証言者の中には「日本軍はお金をくれるといった」と言う人もいる
これなんかは強制連行じゃない
敗戦のゴタゴタで賃金の未払いがあったという事
ではもし帰順していないものを日本に連れてきたとしても
問われるのはジュネーブ条約の29条違反(肉体的に不適当な労働の禁止)だよ

「中国人強制連行問題」のサヨクの狙いは
日本軍が華北で奴隷狩り(一般中国人)をしたと印象づけたいんだろうね
三日前まで俺もそう思っていたから・・・

”立場の異なる当事者の認識や意向がたやすく一致し得るものではない”

結局、花岡事件も、双方の言い分があるじゃねえか。

新聞テレビは、中国人側の意見しか取り上げず、
企業側の意見は、まったく無視しやがって。

裁判の担当の人間の所感を見れば、言い分が平行線で、
どちらかがウソをついているのは、明白。

なぜ、言い分が平行線だったことを記事にしなかったのか？
偏向にも、うんざりだわな。

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　東京高裁；新村正人裁判長の「所感」要旨

裁判所は、当事者間の「共同発表」を手がかりに９９年９月、全体的解決を目指
した和解を職権で勧告した。立場の異なる当事者の認識や意向がたやすく一致し
得るものではない。公平な第三者として調整の労を取り一気に解決を目指す必要
があると考えた。

勧告する過程で、戦争がもたらした被害の回復に向けた諸外国の努力の軌跡とその
成果にも心を配り、従来の和解の手法にとらわれない大胆な発想で、花岡事件
のすべての懸案の解決を図るべく努力を重ねてきた。

「共同発表」から１０年。２０世紀がその終えんを迎えるにあたって、花岡
事件がこれと軌を一にして和解によって解決することは誠に意義がある。双
方の紛争の解決にとどまらず、日中両国と両国民の相互の信頼と発展に寄与するものだ。
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ＮＨＫのニュースで花岡事件（中国人の労働者の暴動で４００名が死亡）で強制連行さ
れた中国人と企業の鹿島が６０００万円の賠償を求めた裁判が和解したと報道がありま
した。私はこの事件に詳しくなく疑問の思う点があります。散々使われている「強制連行
」ですが誰が強制連行してくるのでしょうか？企業主が鹿島ですがこの社員が連れてく
るのでしょうか？どうやって？銃で脅してつれてくるのでしょうか？終戦に近い段階
で大本営を松代に移す計画がなされここの工事を鹿島とどこかの企業（忘れてしまい
ました。）が請け負ったのですが、その労働者は朝鮮人（当時は日本人・朝鮮を併合
のため）が主だったのですが、○○県の教育委員会は盛んに強制連行といっていまし
た。しかいどうやら賃金を払うことで集めた労働者だったようです。何分隠密作業であ
ったため外出等は厳しい制限を受けたようでよく騒ぎ立てたそうです。しかたなく朝
鮮人のための慰安所をもうけたそうですが現在はその県では軍人の慰安所のように説明
しています。この花岡事件の場合は、中国人ですがどうなんでしょうね？誰が強制
的手段を持ってつれてきたのかな？やっぱりこれも賃金を払っての労働ではなかった
のではないかと思います。ちなみに松代の場合は、朝鮮人であろうと優れた技
術者はそれなりの処遇を受けて仕事をしたようで特に朝鮮人だからといって処遇に差
別はなかったそうです。たしかに重労働があったらしいのですがこれは朝鮮人の中間管
理職が主だったようで戦後も本国に帰れない人もいたと聞きました。

　松代は、海津城があるところで川中島の合戦の戦場となったところです。武田ファンは
一度は訪ねたいところだと思います。その際に是非ともこの大本営跡地も訪ねてみてください。この
洞窟のすごさを実感してみてはいかがでしょうか？近くには教育委員会が展示した資料もあ
りますが、近くに「歴史の館」なる個人がおこなっている資料館がありますのでこちらの展
示物と見比べてみると歴史の改竄の状況がよくわかると思います。

花岡鉱山日本人犠牲者と強制連行に付いて　

　花岡鉱山と言うと、東北の秋田県に有った鉱山で、太平洋戦争前まで大陸の方が強制連行さ
れて来て働かされていた、と言う事で多くの方に知られている事かと思います。

　知られる事に成った訳は、中国人と韓国人の方々が旧日本軍に依って強制連行され、強制労働
をさせられていたと言う事を理由にして、裁判所に於いて日本に損害賠償と謝罪を求める、と言う行
いが有ったからで有ると思います。

　この一連の流れに対して、小さい頃に私の早死にした私のお爺さんと一緒に、その花岡鉱山に仕
事に行っていた人間で、旧日本軍少佐の角倉さんとも従兄弟の関係で有った私の叔父さんからお
話を幾度も聞かされていた私は、日頃、度々憤りを感じる事が有りました。
　そこの所を広く沢山の人々に知って頂き、或いは識者諸氏、専門家の方々から検証頂ければと言う
思いで、この様な記述を試みる事に致しました。
　基本的には、中国人韓国人の方々に於いては花岡鉱山での労働は、旧日本軍に依る強制連行
と強制労働の典型的で代表的なもので有った、とされているのですが、私がその一連の事情に詳しい親
子親戚から聞いていたお話は全然違うお話でした。
　そこの所を拙文では有りますが記述して置きたいと思います。

　そもそもその鉱山に、大陸の方々が入植されると言う噂が広まった当初は大変な抗議運動が起き
、取り次ぎ書か何かの指示書めいた文章の中からその「入植」と言う文字が削除される、と言う一幕
が有った様です。
　しかしその後も大変な抗議は冷めやらず、花岡鉱山の近隣の全市町村の住民と議会から大陸の労働者
受け入れを取り止める様に求める陳情が行われていた、と言う事で有ります。
　現在の中国系韓国系の方々の訴えの中には、周辺の社会に寄与する為に強制的に連れて来られた
、と言うイメージが有ると思いますが、先ずこの一点に於いても識者の検証を求める所なのです。
　何故ならば周辺の市町村では誰もそれを望んでいるものは無く、寧ろ迷惑として殆ど全県民が迷惑
、或いは危険な行為として認識していたのです。
　こうした資料は秋田県内には殆ど残っていないと思います。
　何故ならば、その主な資料の現物を展示していた大館花岡鉱山、記念資料館は、今から二十五年ほど前に
二度、在日中国人の方々に依って焼き払われているからです。
　そしてその後も一度大火が有り、その三度の火事で殆ど資料を消失したのです。

　間接証拠の様に、こうした軌跡も中国人と韓国人の方々の訴えに疑念を抱かせる状況証拠
に成ると思います。
　現物の資料から事実がハッキリ解明されるので有れば、何も在日中国人の方々が焼き払う必要
は無かったと思います。
　日本の国立図書館にしても、国連の図書館の資料にしても、中国系集団に依る資料の消失事件
が起きていると思います。
　そうした行為と中国人を結びつける事は、何件か記録にも残っているものと感じます。
　彼らは、自分達が強制連行される程の弱い民族で有ったと言う過去の歴史を恥ずかしく思い、切な
さからその過去の歴史を思い出させる資料がこの世から無くなる事を願って、その様な強硬手段に出
たので有りましょうか。
　　
　実の所、私が小さい頃にはそうした心情を示唆する思わせぶりな噂が流れていたもので有ります。
　ですが現在、国家と民族を上げて行われている彼らの訴えの姿勢を見る限り、そこには整合性が
感じられません。
　日本人社会が否定しても否定しても、彼らは、
「強制連行されたのだ。」
と言い張ります。
　新日本製鐵と言う会社の方は、損害賠償には応じられないが謝罪には応じる、と言う示談に至った様です。
　ここに注目されるべきは、（実の所、正確には存じませんが）おそらくは訴訟の初期の頃は強制連行を
さえ否定されていたと思います。
　しかし蛇頭系日本人と、中国人韓国人の方々の熱意と日本人社会の静かで遠巻きな対峙と言う環境
の中、謝罪する他に選択の余地は無かったので有ると感じます。

　で、私は一人の国民として、そこの所にも言及して置きたいと思うのです。
　日本人社会として謝罪だけはしないではいられないと言う程の、どうにも強制連行と言う言葉を否定出来ない
物的証拠と言える代物が二点考えられると思うのです。
　一つには、足を鎖で繋がれながら大陸の港で船に乗せられる中国人と韓国人の方々の写真が提出された事。
　もう一つは、日本での労働を命じる天皇陛下の命令書が物的証拠として提出された事。
　こうしたものが考えられると思います。
　
　私自身は、小さい時からそうしたものが存在している事を幾度も聞かされていました。
　そしてその理由もです。
　そのお話をこうした所に記述して、どなたかの記憶に止めて頂き、検証に依って確認される事が有ればと言う思いです。
　つまり決して冷血で利己的な強制連行などと言うものは存在せず、逆に、卑しい者達の立場をさえ思いやる、心の
余裕を持っていた当時の日本の官僚の思想心情を思い知る事が出来ると感じられるのです。

　私が叔父さんから聞いていた、花岡鉱山と中国人韓国人労働者に付いて記述してみたいと思います。
　第一便で花岡鉱山に入植して来た時には、殆ど内実は入植と言う形で有りましたから、大陸から船
に乗る時にも、日本で船を下船する時にも彼らに足枷は付いていなかった、と言う事です。
　そして当初は鉱山の周りには何の柵も施されず、勤務時間が過ぎれば中国人韓国人労働者も日本人と同
様に出入り自由の身分で有ったとされています。
　当初はその態度を見ていて、彼らに強く疑念を抱いていた日本人も一時期は安心していた様だ、と聞き及びます。
　ですが二ヶ月もした頃から大変な状態に成った、と言うのです。
　
　日本人には何故か分からないが、彼らの中の何人かが小学生の女の子に対して婦女暴行を働く様に成った、と言うのです。
　大人の女より子供を特に好んで襲う事が重ねられたと聞き及びます。
　そしてそこから件の様子が呈して来た様です。
　何しろ出入り自由にしては周辺の市町村の住民の生活が荒らされるので、やも堪らず住民が一丸と成って政府に
抗議し、何とか柵を設けてその柵の外には決して中国人と韓国人を出さない、そうした堅い約束が交わされ、住民
はそれで納得させられたと聞き及びます。
　で、その柵の警備は、周辺の住民が自分の生活は自分で守ると言う精神に依って自分達で行い、外に抜け出した中
国人韓国人に依る被害は出なく成ったそうです。
　
　所がです。
　そうした警備の情報は何故か次の便でやって来る中国人韓国人達に知れ渡っていたそうです。
　そして彼らは下船の時に丸ごと逃げ出して行方不明に成ってしまった、と言うのです。
　いわば体のいい密入国です。
　自国の船でわざわざ密入国者を運び入れた、と言う形です。
　勿論、周辺の住民は怒り狂ったそうです。
　それで対策が練られ、急遽、下船の時には必ず中国人と韓国人に足枷を取り付け、けっして逃げ出したりさせ
ない、と言う約束が担当役人と周辺住民の間に交わされたそうです。　
　で、そこからが又問題です。
　今度は船を下船する時に足枷を填められる中国人と韓国人が怒り狂ったと言います。
　当然です。
　彼らとしては日本政府の特別な計らいとして日本で働き、その功績でやがては日本国籍が与えられると言う、その様な認識でいた様なのです。

　どうにか一度はその騒ぎを取り押さえる事が出来たものの、さすがに同じ様な騒ぎを起こされる事を嫌った担当役人
は、大陸で中国人と韓国人が船に乗船する時に、一旦その足に足枷を填めさせ、いやがる者は乗船させない、と言う様な手段が講じられたそうです。
　勿論、船の中では足枷を外す事は、担当役人が中国人と韓国人に説明します。
　そして、「但し下船の時には再び足枷を填める」と言う約束です。
　裁判所などに提出された物的証拠の中には、おそらくはその足枷を取り付けられた中国人と韓国人の写真が有った
かと思われますが、その様な経緯が有ったと言う事を検証いただければ、決して裁判所で取り上げられた様な意味
合いは無かった事が確認出来ると思うのです。

　次に、天皇陛下の命令書の存在に付いてです。
　何故その様なものが存在していたかと言う事を考える時、決して一概には強制連行と判断出来ない場合も有る、と
言う所を検証して頂きたいと思います。

　その命令書は、本来は大臣名の許可証の様なもので有った、と聞きます。
　何故大臣クラスの人間が、大陸の人間に対して日本に入植する許可を与えなければいけなかったのか、或いはその様な行いを必要としたかと言うと、それは一種の功績に対する報償で有ったとされています。
　何しろ当時の日本と大陸と言うと、対照的な先進国と後進国と言い得る程の社会的レベルの差が有った、と言うのです。

　そこで日本の政府の目から見て、十年以上真面目に働いてくれた人間には日本国籍を与えると言う約束が兼ねてから中国人韓国人労働者に対して与えられていた、と聞きます。
　他にも、軍属として二年以上努めた人間にも同様かそれ以上の約束が交わされていたと言います。
　ですが全ての人間に対しては、なかなかその約束は果たされなかったと聞きます。
　そして、大陸に有る日本企業に於ける労働者離れを防ぐ施策の一環として、「日本入植」と言う報償の形を官僚レベルの人間が大臣に求めたと聞きます。

　所がそれで困ったのが、入植される所の周辺の住民で有った様です。
　猛烈な抗議で危険性と不安を訴えたと言います。
　その間に有る官僚と大臣クラスも頭を悩まされたそうです。
　そこで考え出された事が、天皇陛下の命令書みたいなものをお借りする、と言う事で有った様です。
　天皇陛下のご意志で有れば、周辺住民としてもなかなか意見を出しづらかったのです。
　そこで渋々その「労働者受け入れ」に至った様です。

　そうした一件落着の流れが出来上がった時に、旧日本軍内部には当然の如く配慮されるべき事に配慮し、有る事を懸念していたと言います。
　その懸念とは、その「天皇陛下の命令書」見たいなものが、後に仇に成るのでは無いか、と言う事で有った様です。
　つまり、後に無抵抗な市民生活者が強制的に労働にかり出されたと言う被害の形を創出して、後に政治宣伝の道具にされるのでは無いか、と言う事で有った様です。
　そうした事から、その召集令状は郵送すると言う手続きの形が取られていたと聞きます。
　こうした形の在り方にこそ、多くの識者の検証の目が向けられれば幸いです。

　郵送で有れば、本人が姿を眩ます事に依って容易に拒否できるのです。
　実際に、日本に渡った多くの中国人や韓国人の方々とは、殆ど郵送で受け取っていたのでしょう。
　そうした所が客観的に確認されれば、強制連行説が大きく希薄化すると思います。
　但し、日本に渡って来た方々の中にも、一人か二人は手渡しで召集令状を受け取った方もいらっしゃると聞き及びます。
　その点に関する説明も加えさせて頂きたいと思います。
　それには理由が有ったのです。

　朝鮮人の中に親友を作ってしまった旧日本軍人がいて、相手の親友の方が日本に渡れると言う事が決まった事を知ったその日本軍人が、喜び勇んで少しでも早く知らせようとして自宅に持って行った、と言うのです。
　その椿事は当時、随分大きな問題と成り、深い禍根として懸念される事に成り、そうした行為を為した日本軍人本人には暫く謹慎すると言う措置が下された、とか申します。

　こうした当時の様子は、何気ない事の様でも有りますが、現在の花岡鉱山の問題を考えます時
には、その問題の本質を根本的に変える要素を持っている重要な事でも有る様に思えるのです。
　そして、大和民族の日本の市民社会の中に於いては、当然考えられるべき考察の角度、検証の
見地、観点では有ったものの、これまで殆どそうした所が履行された事が無かった、或いは果た
そうとしても果たし得なかった、と言う所が現実で有ると思います。
　
　そこには有るべき社会的要因として、中国系居住者と韓国系居住者の社会の中に有りま
す、良い暮らしをする為の必死の活動、或いは政治戦略や非合法活動の存在が有り、そし
て大和民族の市民生活者の無警戒の個人的活動の在り方、こうした所に原因が有った様にも感じられるのです。
　　
　そうした大和民族の市民社会の中に潜り込んでしまった非合法活動の存在に関しては、今日ま
で花岡記念資料館や土崎港湾資料館が存続できなかった事、そしてそこに中国人や韓国人の方々
に依る盗難、火付け騒動が幾たびも発生していた事と整合性が有る事と思います。
　そして地元の庶民社会の中には、彼等の非合法活動に依って一人、又一人と言う様に犠牲者が輩出さ
れて来た所は、骨身に凍みる様に充分に、確かに認識されているのです。
　それは今に始まった事では無く彼等の入国当初から有った、と言う事で有りました。
　　
　如何でしょうか。
　私が聞き及んでいたお話は決して整合性の無いお話では無いと感じて居ります。
　寧ろ日本人に取っては「さもありなん。」と言う感じで有ると思います。
　反省すべき立場に有るのは決して日本人社会では無く、日本型資本主義を心から受け
入れ、自国の中に繁栄した経済自立国家建設に集中出来なかった中国人韓国人の社会でこそ
有ると思います。

　そして彼らが強制連行を訴えている時期の前後に、日本に対する密入国を繰り返していた中国人
韓国人、更には日本に入国してから強姦魔に成った移住者にこそ反省を求めるべきで有ると思います。
　そもそも他国の社会に憧れ、大挙して移住しようとする心にこそ罪が有ったのでは無かったでしょうか。
　移住と言うと直ぐアメリカが思い起こされ、正当な行為の様に感じられるのですが、彼らの場合は相手
の社会を優れた社会として評価して尊重する事を前提にしての移住では無いのです。
　そこには自国の中に良い社会を建設する為の犠牲を放棄し、他国の国民に犠牲を求める事に依って生
活の向上を得ようとする行為で有り、一種の単なる領有権の侵害で有り、個人と言う最小単位の軍事的単位に細分
化されただけの軍事行為の一種と言えるかも知れません。

　世界の何処の国の人間社会も、自国の中に自分達の汗を流し、自分達の血を流し、
自分達の選択の結果として発生した犠牲と涙を積み上げて、そしてその政治路線の選択の結果として今日の生活が有るのです。
　いずれ人間で有れば必ず人間の社会を作り上げるもので有ると思います。
　国家の違いは、そのルートの違いと時期が早いか遅いかの違いだけで有ると思うのです。
　その国家の枠を破る事にこそ、人間社会に不幸と災いを及ぼす罪が有ると感じます。

　次に、花岡鉱山の歴史の中で中国人と韓国人に対する冷遇、或いは虐待、と言う点が上げられて
いる所に関して記述して置きたいと思います。
　これに関しても巷で思われている様な、日本人に依る非道な行いが有った訳では無い所を考えて頂きたいと思います。
　確かに中国人と韓国人に対する監禁と折檻は有ったのです。
　ですがそれには正当な訳が有ったのです。
　理由は、再深部を怖がる中国人と韓国人に変わって、その再深部に入って仕事をしていた日本人労働
者五十人ほどを生き埋めにした、と言う罪です。
　現在ではこの日本の国に於いても、と言うより寧ろアメリカより、殺人に対する刑は大幅に軽減され
ていたのですが、当時の日本人社会に於いては、市民生活者の社会の中での殺人に対する処罰は、大変に厳しかったと聞き及びます。

　それは決して差別では無く、日本人に対しても同じ様に思い刑罰が科せられていたのです。
　十六歳でも終身刑や死刑が有った様なお話さえ聞き及びます。
　ですが敗戦後、そうした低年齢の犯罪者に対する重い刑は猟奇的だとする欧米の指導の元、大幅に改定されたと聞き及びます。
　現在ではカルフォルニア州で十四歳からの死刑を求める動きも有る、と言う事で、時代の移り変わりに皮肉な印象を受けます。

　花岡鉱山に於いて炭坑爆発を行った犯人は中国人と韓国人で有り、その事は北朝鮮人の方々から日本人が
聞き及んだ事で有ったらしいのです。
　その為に、終戦後の秋田県内の北朝鮮人は中国人韓国人から大変な生活妨害やいじめを受け続け、大陸に帰
還せざるを得なかったと聞き及びます。
　彼ら中国人と韓国人は演技力に優れ、直ぐと日本人に成り済ます事は出来たが、北朝鮮人は職人肌で無骨で、決
して自分を偽らなかったと言います。

　宣伝破壊活動の巧い「千鶏会」（誹謗中傷を目的とした宣伝破壊活動組織）が中国人韓国人の社会の中には構成
されていたのです。
　如何に日本が北朝鮮人に取って住みづらい国に成って来たかは、他人に罪を着せるとか、被害者を黙らせると
か、立証されない様な巧みな強姦を積み重ねるなどの、蛇頭社会の存在を知った日本人社会に取っては想像に難く無いと感じます。

　聞き及ぶところでは、凧糸を炭坑の出口から再深部のランプに結び再深部を爆破させた、と言う事で有った様で、その
証拠の凧糸はちゃんと押収されていた様です。
　その物的証拠に基づいて厳しい取り調べが行われていたのです。
　私自身は、決して日本人社会が彼らに謝罪を求められる由縁は無いと思っています。
　損害賠償に於いても、日本人が支払う程の労働は存在しなかったと聞きます。

　軟禁状態の状況は、犯罪者を野放しに出来ないので仕方成しに講じられた処置で有ったのです。
　それでも尚、花岡鉱山に関して損害賠償が求められるとすれば、先ず炭坑爆破に依って働き頭を失った
、日本人遺族にこそ支払われるべきで有ると考えます。
　そしてこれまでの多くの日本人犠牲者に対して。
　何しろ彼等は、祖国に帰国すれば虐殺される話で人情を悪用して、最終的に日本に入植する事を果たした
偽装ゲリラ、それも容易に人の目を欺く様に扮装して歩く盗賊の様な悪質さを兼ね備えた儘で有ったので、彼等
が生みだした被害とは並大抵のレベルで無いで有ろう事は、推して知る事が出来ると思います。

　大和民族の日本人には、「ゴラン高原に侵攻して入植を果たしたユダヤ人」に対するアラブ人よりも、
正当な謝罪を要求する権利が有ると思います。
「イスラエル領土内で暴れるアラブ人」に対するイスラエル人よりも、果敢に立ち向かう権利と義務が有ると思います。
　いずれにしろ、これ以上の軍事的行動が現された場合には、自国の領土から撤収する事を求める正当な権利が有ると思います。
　何しろ大和民族の市民生活者には、日本列島より他には安全区は無いのですから。

早く９条捨てて銃をくれってーの。
喜んでトリガーハッピー野郎になってやるからさー。

強制労働賃金の証明書保管　中国人原告が出廷し証言

　中国人強制連行福岡訴訟第二陣の口頭弁論が１４日、福岡地裁で開かれ、
原告の崔書進さん（７９）＝中国河北省＝が出廷し、太平洋戦争終了後に中国
に帰国する際、強制労働の炭鉱を経営していた三井鉱山側から未払い賃金の
証明書を渡され、現在も保管していることを証言した。

　証明書の額面は１２５０円。崔さんは「今さらもらっても仕方がない。現在の貨
幣価値で労働の対価を払ってほしい」と述べた。

　原告側弁護団によると、崔さんは１９４５年１１月、三井鉱山側から、未払い賃
金の証明書として、当時外国為替業務をしていた九州海運局福岡支局（当時）
発行の「保管証」を受け取った。崔さんは帰国後に換金しようとしたが、既に日
系銀行がなかったため不可能だったという。（共同通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040714-00000303-kyodo-soci


強制労働賃金って何？ (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ


>証明書の額面は１２５０円。


(　´_ゝ｀) 1945年11月、高給取りだな・・・

>>58
> おしとやかな日本女性が



(　´_ゝ｀) ﾊﾞｶだ・・・

向井少尉の娘さんが起こした百人斬り冤罪訴訟には毎日新聞社は「時効」の申請しているんだよなあ。

>>73
そうなんだ。
ヒドイもんだね。