【スポーツ】2004年は野球海外組受難の年？ -朝鮮日報[08/31]

　朴賛浩　2004年は野球海外組受難の年か。　米国と日本のプロ野球で活躍する韓国人
選手の不運と不振がシーズン終盤まで続く見通しだ。

　朴賛浩（パク・チャンホ/テキサス・レンジャーズ）が長い故障から復活して初勝利を挙げ、
金炳賢（キム・ビョンヒョン/ボストン・レッドソックス）もマイナーリーグで好投しているが、
ポストシーズンで活躍する可能性は低い。　朴賛浩が所属するレンジャーズは31日（韓国
時間）現在、73勝56敗でア・リーグ西地区3位につけている。7月末まで首位を走っていたが、
先発投手陣の崩壊で足踏みしている状態だ。

　同地区のライバル、オークランド・アスレチックスとアナハイム・エンゼルスに追い越された。

　レンジャーズは現在、地区首位のアスレチックスと3.5ゲーム差。各地区1位の3チームを
除いて最も成績のいいチームに与えられるワイルドカード競争でも、東地区2位のボストン・
レッドソックスと3ゲーム差をつけられている。　残り33試合で逆転する可能性は十分にあるが
、ライバルの調子があまりにも良く、追い抜くのは難しい。レッドソックスとアスレチックス、
エンジェルスの3チームは最近10試合で9勝1敗を記録している。　金炳賢と崔熙燮（チェ・
ヒソプ/ロサンゼルス・ドジャース）はチーム内の立場が不安定だ。

　金炳賢は先月28日、3Aで先発し、5回を1安打無失点に抑え、大リーグ復帰の期待が
高まった。しかし大リーグのロースターが40人に拡大される9月1日まで金炳賢の復帰の兆しは
見えず、ポストシーズン出場のチャンスが与えられるかどうかも分からない。

　崔熙燮は30日の試合で右腕が先発したにもかかわらず出場できないなど、正一塁手の座を
手にできずにいる。ドジャースがポストシーズンに進出する可能性は高いが、重要な試合を
ベンチで見守ることになりかねない。　日本プロ野球のイ・スンヨプ（千葉ロッテ）も出場機会が
減っている中、打率2割3分9厘、13本塁打、48打点という不本意な成績を記録している。

ソース：朝鮮日報[韓]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/31/20040831000062.html

依頼：
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1091623686/979

知るか！

知るか！

いつか！

てかどうしたアジアの大砲？投手以外は使い物になったためし無いね＞Ｋリーグ

今年はオリンピックも含めて、韓国にはスポーツ運がなかった、、


しかし、来年は韓国人選手の当たり年と、私は占った、
大リーグではチョイとパクが大活躍、日本ではスンヨプがホームランを５８本、
そして、オリンピックでは韓国が金メダルを２４取って日本を追い抜く

>>6
どこからのコピペか知らんが、最後の一行がうまく落ちてるね(w

日本に来るな、バカ

運も実力のうち

お願い、ロッテごと韓国に帰って。
日本にはもう関わらないで。

選手個人の力が及ばないという、内的な問題に関して「受難」という
外的な問題があるかのような印象を与える言葉をあてるのが朝鮮マス
コミのデフォルト。マスコミに限ったことではないが。