北朝鮮の核開発問題をめぐり11日までニューヨークで開かれていた米国、北朝鮮などの当局者らによる非公式会合で、
北朝鮮の李根・外務省米州局副局長がウラン高濃縮による核開発を否定する一方、
平和利用目的のウラン濃縮そのものについては明確に否定せず、あいまいな態度を取っていたことが13日、分かった。
複数の会合出席者や外交筋が明らかにした。北朝鮮はこれまでウラン濃縮計画の存在を完全に否定してきた。
ある出席者は「北朝鮮が将来ウラン濃縮を認めるとの印象を抱いた」と述べ、北朝鮮側主張の微妙な変化を指摘。
別の出席者も「今後の進展につながる内容」と受け止めており、北朝鮮が今後の対米交渉の布石を打った可能性がある。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004081401000848 日本人拉致、北朝鮮への不正送金、韓国による竹島の不法占拠、等、
現在日本と南北朝鮮との間には、さまざまな問題が山積みです。
しかし在日韓国・朝鮮人がマスコミに圧力をかけているため、マスコミは
国民に真実を報道しないどころか偏向報道を行い、正常な世論形成の為の
大きな障害になっています。ですのでこれらの問題の解決をするためには、
在日韓国・朝鮮人の圧力を排除しなければなりません。
しかし世間には「在日韓国・朝鮮人に対しては批判することすらタブー」
という風潮があり、在日韓国・朝鮮人も、必ずと言っていいほど自分たちへの
「批判」を「差別」にすり替えるために、在日韓国・朝鮮人への批判や対処を
ためらいがちになっています。
ですので南北朝鮮との数々の問題を解決するためには「まず国民に真実を知らせ、
在日韓国・朝鮮人への批判や対処をしやすい風潮を作っていく」ことが最優先課題だと思われます。
我々の力だけで全ての国民に真実を知らせること、法律や制度を変えることは
困難かも知れません。しかし、
「在日韓国・朝鮮人に対し、真実に基づいて正当な批判をしている多数の人間がいる」
ということを世間に知らしめるだけでも、風潮を変える大きなきっかけになるのです。
「社会の風潮を変えていく」だけなら、我々一般市民でも決して不可能ではありません。
そういった風潮を、我々の力で作っていくためにビラとHPを作りました。
是非ともたくさんの方に印刷&ポスティングして頂きたいと思います。
これ印刷して近所に配りまくれ!!inハングル板2
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/korea/1081077775/ ビラのHP本家
http://posting.hp.infoseek.co.jp/