【核問題】北朝鮮、ウラン濃縮を否定せず 交渉姿勢に変化か【08/14】

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1仕事コネ━!声優φ ★
北朝鮮の核開発問題をめぐり11日までニューヨークで開かれていた米国、北朝鮮などの当局者らによる非公式会合で、
北朝鮮の李根・外務省米州局副局長がウラン高濃縮による核開発を否定する一方、
平和利用目的のウラン濃縮そのものについては明確に否定せず、あいまいな態度を取っていたことが13日、分かった。
複数の会合出席者や外交筋が明らかにした。北朝鮮はこれまでウラン濃縮計画の存在を完全に否定してきた。
ある出席者は「北朝鮮が将来ウラン濃縮を認めるとの印象を抱いた」と述べ、北朝鮮側主張の微妙な変化を指摘。
別の出席者も「今後の進展につながる内容」と受け止めており、北朝鮮が今後の対米交渉の布石を打った可能性がある。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004081401000848
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :04/08/14 11:40 ID:RS6dAAM/
交渉決裂。カルト国家は本気で潰すべし。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/08/14 11:42 ID:5FvnrsrG
ならず者は
ならず者に弱い
理屈を言っても通じない
ただ助けてくださいと
お願いするだけ。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/08/14 11:43 ID:igvP8/fa
淫乱・膳場貴子
 日本人拉致、北朝鮮への不正送金、韓国による竹島の不法占拠、等、 
現在日本と南北朝鮮との間には、さまざまな問題が山積みです。 
 しかし在日韓国・朝鮮人がマスコミに圧力をかけているため、マスコミは 
国民に真実を報道しないどころか偏向報道を行い、正常な世論形成の為の 
大きな障害になっています。ですのでこれらの問題の解決をするためには、 
在日韓国・朝鮮人の圧力を排除しなければなりません。 
 しかし世間には「在日韓国・朝鮮人に対しては批判することすらタブー」 
という風潮があり、在日韓国・朝鮮人も、必ずと言っていいほど自分たちへの 
「批判」を「差別」にすり替えるために、在日韓国・朝鮮人への批判や対処を 
ためらいがちになっています。 
 ですので南北朝鮮との数々の問題を解決するためには「まず国民に真実を知らせ、 
在日韓国・朝鮮人への批判や対処をしやすい風潮を作っていく」ことが最優先課題だと思われます。 
 我々の力だけで全ての国民に真実を知らせること、法律や制度を変えることは 
困難かも知れません。しかし、 
「在日韓国・朝鮮人に対し、真実に基づいて正当な批判をしている多数の人間がいる」 
ということを世間に知らしめるだけでも、風潮を変える大きなきっかけになるのです。 
「社会の風潮を変えていく」だけなら、我々一般市民でも決して不可能ではありません。 
 そういった風潮を、我々の力で作っていくためにビラとHPを作りました。 
是非ともたくさんの方に印刷&ポスティングして頂きたいと思います。 
 
これ印刷して近所に配りまくれ!!inハングル板2 
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/korea/1081077775/ 
ビラのHP本家 
http://posting.hp.infoseek.co.jp/ 
 ``)           2getだぜー
 ;;`)⌒`)     −=≡( `Д)
≡≡≡;;;⌒`)  −=≡( ヽ┐U キコキコキコキコ
      ;;⌒`)⌒`) ◎−ミ┘◎