【国内】拉致の無念癒して　奈良の書家　地村保さんの亡妻にと書送る[07/31]

　北朝鮮による拉致事件の被害者、地村保志さん(48)の父保さん(77)の
亡くなった妻と志子さんの仏前にと、奈良市三条町で書道教室を開く書家の
石本秀正さん(55)が29日、自らの書作品を贈った。

　贈られたのは「南無阿弥陀仏」と書かれた掛け軸。ことし1月に開かれた写真展
「報道写真展『新聞報道が伝えたもの』」（奈良新聞社主催）で石本さんが保さんに
出会い、その後テレビで保さんを見るたびに自分の父を思い出し、何か自分にも
できないかと考えたという。

　表装は大和高田市の表具師吉村孝一郎さん(43)が協力。

　石本さんは「私も親と離れて暮らしているので、地村さんを見ると両親のことが
気になる。書家としてできることを考え、喜んでもらいたかった」と話し、掛け軸を
受け取った保さんは「いい物をいただいて妻も喜んでいると思う。家宝にします」
と喜びを述べた。


ソース（奈良新聞）
http://www.nara-shimbun.com/n_soc/040730/soc040730f.shtml

関連スレ
【社会】「支援のお礼がしたい」地村保志さんが豪雨復旧作業に参加[07/28]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1091005368/

asdf

これ、いらないって拒否できないのかな。
送りつけられたほうは迷惑だよ

むしろ、夜の生活のちょっとした刺激に、ってことで、
愛撫用の筆を送ればよかったんだと思う。

俺はこういう話、嫌いじゃ無いけどな〜
お前ら素直じゃ無いのか、それともどうでもいいのかw

>>5 俺だったら素直に「いらないです」って言うな。
だって、置く場所もないし、捨てるのも悪いし。
「きえもの」がいいなぁ。

こういう物って、後から歴史的価値が出てくるからかなりレア物だと思うんだよね

しばらくしてヤフオクで出品されてたら笑うな。

>>8 鑑定団に出してみよう。

実際お前らの親や兄弟が辛い境遇に置かれた状態が長く続いて
この世に未練を強烈に残したまま逝去したとしたら
彼（彼女）の無念をどうやって晴らしてやれるだろう・・・と考えるんじゃないか？

そうなれば、無名の書家が書いてくれたお経でもかけがえないほど
ありがたいものだと感じると思うよ。
実際、地村さんの母親は保志さんがいなくなった翌年に大病患って
その後20年以上も寝たきりの痴呆状態で息子の帰りを待ち続けてたんだからな
彼女の人生の意味とその無念さを考えただけで涙が出るよ。

「南無阿弥陀仏」なんて・・・。
宗派は調べてあったんだろうか。

元学会じゃなかったか？
ひねりの効いたいやがらせに、
大人のユーモアで切り返しだな。

>>12
元学会は増元さんち

>>13
るみ子さんが行方不明になったとき、学会は知らん顔だった。

>>13-14
草加は最低の集団。
自分等の仲間が拉致されても知らんぷり。


大作氏ね

いい話だ（´д⊂ヽ

>>15
日本人は最低の集団。
自分等の仲間が拉致されても知らんぷり。


○○氏ね