【中国】中国とパキスタン、新疆で反テロ軍事演習.[07/30]

　中国の人民解放軍とパキスタン軍は8月上旬、新疆ウイグル自治区の塔什庫爾干
(タシュクルガン)地域で反テロ合同軍事演習を行う。今回の演習は

（１）両国・両軍の友好協力関係の一層の強化
（２）テロに対する合同作戦能力の向上
（３）「3つの勢力（テロリズム・分離主義・過激主義）」の撲滅
（４）新たな安全保障分野での協力拡大
（５）地域の安全と安定の維持――が目的だ。

ソース：朝日新聞
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200407300214.html

関連スレ：
【中露】共同軍事演習覚書に調印.[07/07]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1089191122

ほう

■一人だけ北京に残った朝日特派員■
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
昭和４０年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経
など９社が北京に特派員を派遣した。翌４１年１１月、文化大革命が
勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て
大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」
と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。

　たとえば、４２年９月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わり
に似顔絵を使った事を理由に追放され、４３年６月には日経の鮫島
特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。こう
して４５年９月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。

　毎日、産経が追放された時、９社で抗議と追放理由の詳細な説明
を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退
までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

　当時の朝日新聞社の広岡社長は、「中国文化大革命という歴史の
証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには
向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリット
のある部分を書くこともやむを得ない」という趣旨の発言を社内でも
していたと伝えられている。

中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から
検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざる
をえない。

（´･∀･`）ﾍｰ

て事は、中国は反インドか。

シナチクは、そんな事やってないで水・食料・電力不足を解消しれや。

ほんとノータリンだな、シナチクって。

中国軍が少数民族を弾圧しているのに、日本の平和団体は無視ですか？
中国政府によるウイグル弾圧の凄惨な現場をN２３で取り上げて欲しいです。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

これは米国の意向にそったことだからね。
米国から見ると、ひきこもり自閉隊を派遣した日本よりも
中国のほうがよっぽどテロとの戦いに貢献している。
日本もイスラム教徒を弾圧しないと見捨てられるよ。

>>5
中印戦争で知れたこと。
ちなみに、平和条約締結後半年でカシミール州に侵攻したんだよね、中共。

＞ウイグル自治区ので反テロ合同軍事演習を行う。

＞分離主義の撲滅


ウイグル人をテロリスト認定して弾圧を正当化したいって魂胆か

やはり、日本とインドが手を組むことは必要だな。あと台湾と。

イスラムにこんなことして、アルカイダが何も言い出さないって事は、中国がアルカイダに対して
援助かなんかしてるのかな。