【日中】見事な筆さばき　上海市と朝地町の小中学生作品交流展（大分）[07/24]

　朝地町の「上海―朝地小中学生作品交流展」（大分合同新聞後援）が１８日から、
町内の朝倉文夫記念文化ホールで開かれている。８月１日まで。

　同町出身の彫刻家朝倉文夫（１８８３―１９６４年）、中国で「最後の文人」と呼ばれている
呉昌碩（１８４４―１９２７年）が交流していたのをきっかけに、２００２年から同町と呉昌碩記念館のある
中国上海市の小中学生の芸術交流が始まった。昨年は新型肺炎（ＳＡＲＳ）のため
作品展が中止になり、二年ぶりの開催となった。

　今回は、朝地町から絵画や書道など４８点、上海市浦東地区から水墨画など５１点が出品された。
上海市からは６歳から１３歳の子どもが出品しているが、朝倉文夫記念館のスタッフは
「子どもが描いたとは思えないほど見事な筆さばき。中国の芸術レベルの高さがうかがえる」と驚いていた。


ソース(大分合同新聞)
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2004=07=24=382967=chokan

ほほぅ

小学生同士で筆をさばいてｳﾎｯ!

筆おろし

小学生にしては見事な絵だね。
絵の拡大写真がないのが残念だな。
　
右から2番目の抱き合ってるパンダの絵でｳﾎｯ!

こういうのは素直にいいニュース、交流だね。
のぞむらくは朝鮮はこういうのに関わらないで欲しいね。将来にわたって。

中国の小学生確かに筆遣いは旨い

しかし、絵の見本を横に置いて、延々と同じ物を描き続ける教育は

美術とはいえず、工芸としかいえんぞ

しかし東洋の伝統美術では
自由闊達に描けるようになるためには
それなりの基礎訓練が必要。

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>8
いや、幼いうちは自由闊達な表現に従事させるべきだ

技術など、その後でも十分身につける