【日中】高松市弦打小学校の児童、中国南昌市への訪問前に抱負語る(香川)[07/22]

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1つかφ ★
 
 高松市と友好都市提携を結ぶ中国・南昌市を訪問する弦打小学校の児童の代表が22日、
高松市役所に出発あいさつに訪れ、中国の子供たちとの交流に向け抱負を語った。

 南昌市を訪ねるのは、12年前から交流を続けている弦打校区日中交流協会(住谷幸伸会長)の
一行で、同小の児童ら計13人で訪問団を結成した。25日から6日間の日程で南昌市に滞在、
ホームステイしながら小学校などで交流を深める。

 市役所を訪れた同小六年の窪田かすみさん(11)と同五年の松田速人君(11)は
「同年代の子との交流が楽しみ」「覚えた中国語であいさつしたい」と訪中を前に胸を高鳴らせた。
対応した中村栄治収入役は「高松との違う点を十分に勉強して来てください」と激励した。


ソース(四国新聞)
http://www.shikoku-np.co.jp/news/education/200407/20040722000283.htm

関連スレ
【国内】町民の情熱感じた−韓国訪問団、香川県高瀬町で交流[07/18]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1090152731/
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/07/22 18:30 ID:+w4bQam8
これはひどい。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/07/22 18:30 ID:95L0sHx/
また自虐教育か
4つか ◆us4ym.Sc1. :04/07/22 18:32 ID:2zFJS+O5
>高松との違う点を十分に勉強して来てください

フツー「日本との違う点」って言わんかね・・・?

他と高松との違う点は
「喫茶店でうどんはメニューにない」
ことだろ。

旧日本軍による細菌戦の被害者でつくる細菌戦訴訟原告団の王選団長は8日、
江西省の新聞「江南都市報」の招待で南昌市を訪れ、
61年前の旧日本軍細菌戦の実態を調査した。

調査開始から3日間、
「江南都市報」は細菌戦に関するニュースを連日トップで報道し、
読者から反響を呼んでいる。同紙の細菌戦報道責任者によると、
連日数十人の読者から電話がかかり、親戚や友人が当時、
原因不明の脚や目のただれや抜け毛などに悩まされたことを話している。
・・・
王選氏は今後、同省の旧日本軍細菌戦に関する証拠や関連史料を集めるとしている。

「人民網日本語版」2003年7月10日


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さて、一年前に始まった新たなプロパガンダ、
今回の小学生訪問に、どのように利用されるのでしょうか?
同行する報道機関はどこでしょうねww
きっとトラウマになって帰ってくるでしょう・・・

可哀想でならんな