【シンガポール】米人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」　放送禁止解除も検閲で過激度減［07/16］

米人気コメディドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公の１人の言動が、シンガポールの
厳格な検閲により過激度が薄れている。
　
同番組は米ニューヨークを舞台に、４人の独身で独立指向の強い女性を描いた作品。

シンガポールでは１６日、５年間の放送禁止措置が解かれ、ファースト・エピソードが放送される。

ただ、主人公の１人であるサマンサが胸を露出したり、恋人のことを話す際に４文字言葉を使った
場面などは、全て消去された。

４０年にわたって厳格な検閲でメディアを型にはめてきたシンガポールだが、社会的な統制が今後
どこまで緩和されることになるのか、この作品で象徴されることになった。

ソース（ロイター通信）
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml;jsessionid=LT3QE41TY4HC2CRBAE0CFFA?type=entertainmentnews&StoryID=5696634

四文字言葉？

恋人のことを、ギコネコといって何が悪い

FUCK

Fuck You !

超ぬるぽ

どんなドラマだろうとおもって検索すてみますた。

http://www.plummy.com/usdrama/sexandthecity.htmlより引用。


『ニューヨーク、マンハッタン住人の生態を赤裸々に描き、1998年に放送が開始されるや
全米で大旋風を起こしたTVドラマの第1シーズン。
いろいろな男との一夜限りの情事を積極的に楽しみまくるサマンサ、幸せな結婚に憧れを
持ちつつベッドではイケナイ方向に耽溺しやすいシャーロット、独立心が強く男を見る目も
厳しいがセックスになるとなぜか男の言いなりになってしまうミランダ、そして彼女らの様子
を冷静に見つめつつ自分の恋愛になると全然コントロールできない主人公キャリー…。
そんな4人の30代女性たちが中心となって織り成す恋愛やセックス模様が、軽妙なタッチで
綴られる。
男女間のすれ違いやセックスがらみのトラブルが描かれるわけだが、結婚ネタ、不倫ネタ、
ゲイネタ、さらにはSMネタに3Pネタ…と、エピソードは古典的なものから20世紀末のニュー
ヨークならではというものまでさまざま。オシャレなカフェや最先端のクラブなど、背景となる
マンハッタンの街並みや、主人公たちが身にまとうファッションも大きな魅力だ。
オトナな感性の人にぜひ楽しんでもらいたい快作。（安川正吾）』

だそうです。

メリーに首ったけ、はアウト？

＞恋人のことを話す際に４文字言葉を使った場面などは、

えーっと・・・
GGAAですか？

是非、ご契約を！
　http://www.wowow.co.jp/satc/

シンガポールは倫理に厳しいからな
向こうでジャンプ買うとエロいページは全部破かれてる
だから電影少女なんてちゃんと読んだことなかった

恋人のことを表す４文字言葉

　　ご　主　人　様

だろ。

日本でもしてなかった？

えーっと…………恋人の事を






ピヨひこ

過激度減ってナニ?
タイトルが「オナニー・アンド・ザ・タウン」に変わったの？

>>14
例の重度身体障害者のオナニーを芸術だと展示していたアレかね

恋人のことを

　ひろゆき

　と呼んでどこが過激なのか？小一時間問い詰めたい

>>15
なにそれ？

夫を４文字で表す？　…「ヤドロク」か？

放送しなきゃいいのに。
他に大人しいドラマは幾らでもあるだろ。

ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙでガム噛んでたらﾎﾟﾘｽﾒﾝに注意され、吐こうとしたらまた注意され、結局、ﾎﾟﾘｽﾒﾝに口移しして飲んでもらった。

さすが糞国家・シンガポール

omannko

現地人に日本から持参した週刊誌あげたらすげー喜んでた。