【国内】上海便きょう再開　相互交流を加速　大分県が友好訪問団[07/15]

　今年一月から運休していた中国東方航空の大分―上海線が十五日から約半年ぶりに運航を再開する。
県は中国との交流促進や県経済の活性化に欠かせない重要路線と位置付けており、利用団体への助成や
中国からの集客対策の強化、赤字補てんなどを通じ利用促進に努める方針。

　大分―上海線は二〇〇二年四月に就航したが、新型肺炎（ＳＡＲＳ）の発生などで利用者が
大幅に減少したため昨年五月に運休。十月下旬にいったんは再開したものの今年一月から再び運休し、
県が中国東方航空に再開を働き掛けていた。

　運航は運休前と同じ毎週月、木曜日の週二便。大分発が午前十一時五十分、上海着が午後零時半。
上海発が午前八時半、大分着が午前十一時（上海は現地時間。時差は一時間）。機材は
エアバスＡ３２０（百五十六人乗り）。

　上海線に対する支援としては、これまで三分の一免除していた大分空港ターミナルビルの使用料を
全額免除するほか、県が大分、中国双方からの利用促進対策費を負担。県の赤字補てん額の上限は
年間三千四百五十万円。同路線への年間の支援額は、大分市、別府市、大分航空ターミナルなどの
負担分も合わせると最大で約七千万円になる。


以下ソース（大分合同新聞）
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2004=07=15=139342=chokan

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http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1089690457/

朝比奈のCUEシート流しておきますた。

３げと〜〜〜〜