【日中】上海航空のチャーター便が初就航　富山空港、定期便実現の期待乗せ[07/13]

富山―上海間の定期便誘致に向けた上海航空（上海市）のチャーター便が十二日、
富山空港に初就航し、同空港ターミナルビルで記念式典が行われた。

　就航したのは、ボーイング７３７―８００型機（百四十五人乗り）で、富山空港を発展させる会
（会長・八嶋健三富山商工会議所会頭）、県日中友好協会（会長・石澤義文福岡町長）、
県市町村行政連絡協議会（会長・石田淳富山市助役）などから百二十五人が搭乗した。

　式典では、八嶋会長、吉田弥一郎県土木部長、石澤会長が「経済、商業の集積地である
上海との定期便の実現には、県民の利用が大きな力となる」などとあいさつ、呂屹機長らに
花束を贈った後、テープカットして祝った。

　吉田土木部長と県市町村行政連絡協議会のメンバーらは滞在中、上海航空本社を訪問し、
定期便就航を働き掛ける。

　県では、東方航空の定期便開設の見通しが厳しくなったことに伴い、上海航空にも
定期便就航を求めていく方針で、来月までにチャーター便を十五便飛ばし、航空需要の実績を示す。
今月分のチャーター便については予約でほぼ満席となっている。


ソース（富山新聞）
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20040713003.htm

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うえうみ市って、何県？

土手空港　必死だなｗ

鬱憤、犯罪の集積地である上海との定期便の実現には、県民の利用が大きな力となる

富山といえばデータセンター
上海といえば幼女

上海から富山に用事のある香具師はおらんだろ。

やな〜ぎさ〜わ　ドドンドドンドン

予算（県民の税金）を獲得したいがためにチョソやチャンコロに
頭下げるってのは全くもってナンセンス。
採算取れないものは廃止するしかない。

窃盗団の逃亡ル−ト新設か？