【国内】偽造カード犯行グループ　９県で被害総額約1800万円か（熊本）[07/13]　

　今年一月、偽造クレジットカードを所持していた疑いで大津署に逮捕、起訴された三重県四日市市、
無職森滝一（３０）と中国籍、住所不定、無職李衛軍（３６）の二被告が、別の中国人と共謀し
兵庫、広島など西日本の九県で偽造カードを使用していたことが十二日、分かった。
被害総額は約千八百万円に上り、同署と県警組織犯罪対策課は裏付け捜査を進めている。

　県警は今年一月十四日、菊池郡菊陽町のショッピングセンターで偽造カードを所持していた
森、李の両被告を現行犯で逮捕。六月十四日には両被告の共犯として中国籍、住所不定、
無職施磊被告（３０）＝起訴済み＝を不正電磁的記録カード供用などの疑いで逮捕し、
三人の余罪を調べていた。

　三人の供述などから、菊陽町のほか福岡や兵庫、広島など西日本九県の家電店や量販店など
三十カ所以上で、偽造カードを使っていたことが判明。県警はこのうち、五件（被害総額約四十万円）
について立件を進めている。


以下ソース（熊本日日新聞）
http://kumanichi.com/news/local/main/200407/20040713000022.htm

２げっと！！

中国人は日本へ入れるな

やっぱ大して儲からないんだなぁ。
まじめに働いた方が吉。

中国人と組んでいるって事は、森は半島系ではないと思われるが、
こういう外国人犯罪者と共犯するような奴は、その犯罪の刑とは別に、
スパイや売国の罪を、きちんと課せられる国になって欲しいものだ。

偽造クレジットカードを使うのはジャスコでだけでお願いします＞チャンコロ