【中国】中国で炭疽病患者死亡　甘粛省、牛から感染か【7/9】

中国の華僑向け通信社、中国新聞社によると、中国甘粛省の衛生庁は８日、同省南部甘南チベット族自治州で６月、炭疽（たんそ）病で牧畜民１人が死亡したと発表した。
病死した牛から感染したとみられるが、患者に接触した関係者ら３５人は発症せず、同庁は「感染拡大は抑制した」としている。

発表によると、牧畜民は６月４日、隣人から病死した牛の皮を渡されて売却を頼まれ、２日後から発熱などの症状を訴えた。
病院で検査した結果、炭疽菌が検出され治療を受けたが、１１日に死亡したという。
甘粛省当局は関係地域を封鎖、地域内の家畜取引なども禁止する措置を取った。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004070801005426

2だ

こないだモンゴルで今度はチベットか？
何か企んでないか中国共産党？

世界屈指の病原体生産国
それが支那

ザマーミロ。

サーズ、エイズと来て炭素菌かよ。
ゴキブリ支那はまさに地球のがん細胞だな。

死んだのは高い確率でチベット人なのだが

シナの奴らチベットでバイオ兵器の研究してんじゃなかろうな･･･
実験台は･･･ああ、考えたくない！！！

そして、旧日本軍の秘密兵器が発掘されるアルヨの巻

【詐病age♪】ひさと真咲ｦﾁｽﾚ9.5th【合体】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1088501874/l50
ここでかつて､晒された管理人が､ｦﾁ板住人を相手に､罵倒して､あげくの果てには､個人情報を自分で晒しています｡
祭が毎晩開催されていますので､お気軽にご参加くださいませ♪

やっぱ中国は細菌兵器開発してるよな。

旧ソビエトKGB、GRU、メドスタティスティカの調査によれば、
1988年北朝鮮の平壌近郊で生物兵器研究施設とおぼしき施設を発見。

また、衛星写真から中国北東部の核実験施設の側に、広大な発酵工場と
病原微生物封じ込めラボを確認。
諜報機関では1980年代後期、この地域では見られなかった出血熱が２度流行した報告。
アナリストは、中国のウイルス兵器研究・製造所の事故によるものと結論づけている。

旧ソビエトの例のように、機密のために研究施設が移動している可能性は大。

まぁ、炭疽菌はその性質ゆえ自然界にも存在し、芽胞−出芽−芽胞という根絶が
難しいタチの悪い性質のウイルスなのでなんとも言えませんが……。

関連？スレ

【モンゴル】１０人が炭疽菌に感染、入院。病状は安定、感染源は特定されず.[07/07]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1089193666/

【韓国】ワクチン購入できず韓国軍は炭疽菌に対して無防備.[07/04]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1088991252/

【米軍】太平洋・中東地域を対象に炭素菌・天然痘などのワクチン投与を実施へ.[07/01]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1088643168/

>>11
先生、炭疽菌はウイルスではありません！w

アンスラサックス！

あ、間違っちゃった。ｗ

中国・韓国のビザ無し渡航は、こういう文字通りの病原菌を誘致する事だということに、なぜ気が付かない？

観光立国なんてスローガンやめちまえ！

　＞「感染拡大は抑制した」


信じろと？

中国人講座
　

チャリで人ごみの中を走るとき

　　≡　 （　｀ハ´）＜ 　　ｳｪｲｳｪｲｳｪｲｳｪｲｳｪｲ！
　　　 　(　O┬O　　（訳：おいおいおいおい！：「どけどけ！」の意味に近い）
　≡ ◎-ヽJ┴◎
　　　　　　　　　　　ｷｺｷｺ

チベット人使って生体実験中？

チベットで生体実験していた細菌兵器が漏れたな。

サーズが駄目ならアンスラックスですか。
シナ人は異常なまでに物事に粘着する傾向がありますね。
生物兵器なんか作って何に使うおつもりかしら。

最近は共産党に都合の悪いニュースもでるの？

むかしソ連で生物兵器の炭疽菌がもれたときも
牛の肉から感染したとか言ってたなあ

アメリカのキャトルミューティレーションはコレが原因

ん？ｷﾞｺ牛？

そういやイギリスの細菌兵器開発も
パンケーキに入れた炭疽菌を牛に食わせたりしてたな。

これまぢで？　北から飛んできたのでつか？

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/infect/14-tanso.html
　少し前まで『炭疽』という病気があることを知らない人が多かったのではないかと
思います。日本ではこの10年間に牛で１例、人で4例皮膚炭疽があっただけですから、
無理もありません。しかし、それ以前は日常的に発生していた時期もあります。一方、
世界に目を向けると、発展途上国では炭疽の発生は依然として多く、家畜を中心に人
間にも発生しています。アフリカでは、人間、家畜、野生動物を問わず日常的に発生
しています。アメリカ合衆国やカナダ、ヨーロッパでも発生しています。炭疽の発生
がまったくない国はほとんどありません。
（http://www.vetmed.lsu.edu/whocc/mp_world.htm参照）