【台湾】「美しい日本語」台湾に生きる 勉強グループ設立12年目「子や孫に伝えたい」(8/3)
日本統治時代の教育を受けた世代が中心となって「美しい日本語」を勉強し続ける台湾の「友愛グループ」が設立から十二年目を
迎えた。会員数は約百二十人で最高齢は九十三歳。陳絢暉会長(七七)は「日本語の感動を取り戻し、台湾の子や孫に伝えていく
必要がある」と話す。台北市内で開かれている月例勉強会では、講義の合間の世間話もほとんどが日本語だった。(台北 河崎真澄)
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【ソース】
http://www.sankei.co.jp/news/evening/04int002.htm