【国内】マレーシア修学旅行記　高校教諭が出版[06/11]

修学旅行でマレーシアの先住民族を訪ねている広島工業大付属高（広島市佐伯区）の
社会科教諭、野中春樹さん（５１）の旅行記「生きる力を育てる修学旅行」が出版された。
異文化体験で変わる生徒に、教育の可能性を探る内容となっている。

本は、旅先の東部サラワク州のルポから始まる。川岸の長屋「ロングハウス」で暮らす
先住民族イバンは、村じゅうで子どもを育て合い、食べ物を分け合う。
「貧しい」「遅れた村」…。旅立つ前の先入観を、生徒たちは疑い始める。

「歓迎のごちそうに」と、住民が豚を解体する場面にも出くわす。
何げなく交わしてきた「（命を）いただきます」の言葉の重みを味わった。

ソース：
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04061140.html

関連？スレ：
【マレーシア】曽我さんとジェンキンスさんの面会、協力姿勢【06/11】
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1086943827/

2get

3コン

「マレーシア修学旅行」っていうから、てっきりブサヨ教師が企画した
反日洗脳の旅かと思ったら、そうでもないみたいだね。「広島」「５１歳」
「社会化教諭」・・・アカ教師の条件はそろってるんだけどね。ついでに、
「野中春樹」という名前も結構微妙。反日著名人を思い起こさせる。

カッコー　カッコー

露骨な反日的ではないが、社会主義的ではある。

＞先住民族イバンは、村じゅうで子どもを育て合い、食べ物を分け合う。
　
国が子供を育て、富はみんなで分配する。
まさに彼らのユートピア

>5
！？
閑古鳥はカッコーと鳴くのか！？
いやー、勉強になったよ。ありがとう。

閑古鳥＝カッコー

それはそうと、どこかで見下したいという願望がないだろうか。