【国内】「朝鮮文化」訪ね２９年、市民とともに歩んだ上田正昭京大名誉教授 [06/08]

　京都の市民団体「日朝友好促進京都婦人会議」が１９７５年から催してきた「朝鮮文化をたずねる会」
が５月１６日、５０回を迎えた。発足当初から朝鮮の古代文化への関心が高まるように精力的に取り組ん
できた歴史家の上田正昭・京都大学名誉教授を講師に迎え、朝鮮文化の影響が色濃く残る日本各地の遺跡
や社寺などを訪ねてきた。４月に喜寿を迎えた上田さんが講師を務める最後の記念ツアー。大雨の中、朝・
日市民１１０余人が参加して、新羅からの渡来系氏族・秦氏ゆかりの京都市西京区の松尾大社などを巡っ
たあと、京大会館で上田さんの講演を聞いた。

　「たずねる会」は毎年１、２回のペースで「旅」を実施。副葬品や壁画に高句麗文化の影響が指摘される
奈良県の藤ノ木古墳や福岡県の竹原古墳、四隅突出型古墳で知られる福井県清水町の小羽山３０号墳、江戸
時代の朝鮮通信史の関係資料が残る栃木県の日光東照宮など、九州から関東、北陸までの各地を巡った。

　上田さんは、鋭い人権感覚から在日朝鮮人や被差別部落の問題に積極的にかかわり、その問題意識から、
従来の学説を総合する独自の方法で研究を大成した。古代朝鮮、南島文化、神祇と道教、日本神話、部落史、
芸能史などの多大の業績の中に、朝鮮を正当に評価したいという史眼が貫く。

続きはソースをご覧下さいませ。
http://210.145.168.243/sinboj/j-2004/05/0405j0608-00001.htm

2get

正当に捏造

朝鮮に文化など無いという事実

もうすぐこういう時代は終わるよね。

＞京都の市民団体「日朝友好促進京都婦人会議」

ここに所属する人たちは他にも色々団体でご活躍なさってるんでしょうねえ

>渡来の文化は認めるが、渡来の集団とその役割を認めないという風潮はいまなお存在する。
>そうした見方が誤っていることは、その後の研究成果からも正されてきた。
>人間不在の文化論によっては、古代日本の歴史と文化を正当に評価できるはずがない


認めてるだろｗｗ
ただし、渡来人と現在の在日は無関係。
渡来人が文化を伝えたから、在日を尊重しろというロジックだったら、脳みそがどうかしてる。

そういうこと。

副葬品や壁画やら遺跡や古墳と、現在の在日朝鮮人は関係ねーじゃん

きもちわるっ

上田正昭は歳を追う毎におかしくなってる。
こいつ史学関連以外でも、在日の人権や差別なんていう
逝かれた集会にも参加してるんだよな。
そりゃ参加するのは個人の自由かもしれんが、その手の集会で
自説と繋げてエセ友好を煽るのは、あくまで仮説のひとつでしかない
自説を政治的に他の人間に強要する愚かな行為だ。
ちょっと考えれば、良心の自由さえ封じ込めてしまう危険さを
孕んでいる事に気づけよ。

>上田さんは、鋭い人権感覚から在日朝鮮人や被差別部落の問題に積極的にかかわり、その問題意識から、

古代の歴史の研究に鋭い人権感覚が必要なんですね

日韓友好促進京都婦人会議　の講成人は　在日朝鮮人

>>11
現在の人権感覚で、古代の歴史を料理するなんてナンセンス
間違いなく研究結果を歪めるよねー。

くれぐれも金王朝は正当に評価はするなよ

喪前ら「渡来人＝朝鮮文化」とか受け入れているのか？

金達寿をはじめ渡来文化＝朝鮮文化って図式がいかにこじつけなのかますます明らかになりつつある。

朝鮮古代文化恩人説てのは所詮は政治的デマゴギーなんだよ

ポルトガル人や、スペイン人が、「我々は日本に文化を伝えてやったんだから感謝しろ。」とか、主張してるって話は全く聞かないな。