【国内】病院での研修受け入れで合意。徳島大と中国・昆明医学院 [06/01]

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1華亨φ ★

 徳島大学と中国雲南省立昆明医学院は1日、同学院の学生を徳島大学
病院での研修に受け入れることで合意した。

馮忠堂学院長と副院長が、徳島大学本部を訪れ、学生受け入れを依頼、
青野敏博学長が了承した。
徳島雲南交流協会(会長・武田克之徳島大学名誉教授)が仲介した。

徳島雲南友好協会は1995年の発足以降、相互訪問や義歯メーカーシケン
(小松島市)による昆明医学院学生への奨学金提供など、活発な交流を
続けている。

ソース:徳島新聞
http://www.topics.or.jp/News2/nh2004060114.html
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/06/02 08:29 ID:RCP6xNKw
2?
嫌中厨(バカウヨ)とはこういう人達

・中国分裂論を妄信
・ごく一部の人間の行いを見て「中国人=犯罪者」とのたまう
・すぐインドと台湾と同盟しろと言う
・海外に行ったことがない
・右翼は朝鮮人だと現実逃避
・石原慎太郎と西村信吾は何でも正しい(政策?シラネーヨ)
・本気で中国と韓国と断交すればいいと思っている
・移民には理由はどうであれ反対
・コヴァをバカにしつつも実はコヴァしか読んだことがない
・抗議メールはフリーメール、もちろん匿名
・2chの社会的影響力を信じて疑わない
・一般人が寝ている時間に大量書き込みをする
・ヒキ率が高いのでデモなどの行為には至らない
・なぜかアメリカ人には弱気
・中道のフリをしたがる
・スレタイに「中国」「韓国」とあると反射的にカキコしてしまう
・大きな政府と小さな政府の違いがわからない
・NGOはサヨクだから嫌い
・童貞または素人童貞
・リアルで自分の主張が受け入れられないのはマスコミと日教組のせいだ
・反対の意見を書かれると「釣り」と決め込み思考停止
4ポムポム:04/06/03 03:16 ID:5olB8nYQ
>>1 徳島雲南「交流」協会は、存在を確認。
しかしながら、「友好」協会は、未確認。

徳島県と中国雲南省政府とが「交流」を育んでいるのは興味深い事実のようです。
阿波(蜂須賀)の藍染めは、有名。
江戸時代に藍栽培の秘密を守り抜いた阿波のこと、何か必要性があるのでしょう...

[1]徳島雲南交流協会
アジアの交流と共生が今後の我が国の基本的な発展方向である。
徳島は、中国西部云南省から広がる照葉樹林文化帯属しており、
云南とは自然条件・歴史遺産・文化・農業などの面で数多くの共通性を有する。
徳島と共通するお茶・藍染め・稲作等、農業分野を中心に民間レベルの交流を
強力に進める以外云南省から毎年技術研修員を受け入れている。
1.留学生の相互交流
2.農業分野での交流
3.お茶・藍染め等を通じた交流
4.鉱石・竹・木材等の交流事業
5.民族舞踊・版画等の文化交流
http://www.tk2.nmt.ne.jp/~topia/j_index/kouryu.htm
(徳島県内国際交流協会登録 県内国際交流団体より)

[2]雲南友好植物園準備室
http://www8.ocn.ne.jp/~novalis/unnan.html
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/06/03 04:47 ID:T0YMBExB
やめてー
シナチクいらね
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>アジアの交流と共生が今後の我が国の基本的な発展方向である。

赤ポンやプロ市民が良く口にする言葉だが、“交流”と“共生”が
なんで“基本的発展方向”なんだ?
時々刻々と変化する国際情勢で最初から条件が決められた
発展方向なんかあるもんか!
時に“断絶”と“対立”が発展を産むことも考えられる。