【中国】世界漢方薬市場の販売シェアはわずか1割-9割は日本製【05/02】

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1仕事コネ━!声優φ ★
漢方薬販売の世界市場で、中国製のシェアは10%程度であることが調査によって明らかになった。30日付で中国新聞社が伝えた。
残りの9割は、日本製で占められている。日本製の漢方薬は原料の多くを中国からの輸入に頼っている。
しかし、世界市場では漢方薬のブランドとして日本製が圧倒的な信頼を得ている。
中国側は、この調査に対して天然薬品や健康食品などで、国際市場に統一した基準がないことを指摘。
中国は、補助食品などの品名で漢方薬を多数輸出しているという。
しかし、日本では中国製のダイエット食品の服用で死亡した事例が出るなど、
世界市場では中国製の漢方薬に対する不信感が根強いことも確かだ。

http://news.searchina.ne.jp/2004/0502/national_0502_004.shtml
2元住民:04/05/02 22:40 ID:IbciOTOe
2

3エルビウム鶴見:04/05/02 22:40 ID:HAhmsnbg
3だったら明日笑顔のすごくクプい女の子に話しかけられる
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:40 ID:w1rNDkrF
2
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:41 ID:N9kPE7nd
中国製の漢方薬買ってる日本人はアホ
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:41 ID:oszy2Rum
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:41 ID:9g6e+AG/
>>5
賢いと思うけどなあ、それなりに有効な自殺薬でそ?>中国製の漢方薬
え?、何か間違った?
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:42 ID:RAOo8oBQ
ほぅ
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ ´ )さん:04/05/02 22:45 ID:Dpg/xKhX
正露丸も改源も漢方ではない
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:46 ID:kMkxL3Dx
信用第一
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:54 ID:/zBPDj9x
韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?
韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?
韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?
韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?
韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?
韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?韓方薬は?
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 22:58 ID:Frz248mT
中国って健康食品と医薬品を同じような工場や機械で作ってそう。
なんかその時々によって成分比率がばらばらだったり・・・
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:06 ID:GucgG45B
中国製の漢方なんか危なくて飲めたもんではない。

正露丸(征露丸)が正中丸(征中丸)だったら、クレーム来まくりだっただろうな。
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:07 ID:9g6e+AG/
>>12
そんなことはないアル、ちゃんとLD50を越えるだけは薬効成分を入れているアル。
もし文句がある香具師が出たらちゃんと朕自ら計測しなおしてやるアル、本人が持って来る
よろし。
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:12 ID:Q3Fxxc2L
アフォだね。日本の漢方と中国の中医は、まったく別物だ。
日本の漢方は、国民性を反映して対症療法。
中国の中医は、要因分析と根本治療。

日本の漢方は弱くて効かないから、安全に決まってるよ(w
3倍以上飲まなきゃなんの効果もあらわれない。
だいたい、薬なのに「漢方って副作用ないよね」って認識
ださすぎ。ツム○とカ○ボウ、ぼろもうけすぎ。
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:12 ID:x/h5/szG
毒入り痩せ薬、毒入り粉ミルク、農薬タップリ野菜、いかさまを普段から平気でやる中国と、
いかさまを恥とする日本では、信用度が違い過ぎる。
中国にブランドイメージは無い。
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:13 ID:Frz248mT
>>14
ほんとに?

人気のある漢方薬の偽者が出回ってるとかって前に
テレビでやってたけど
そのあたりはどうよ?
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:14 ID:6XmleCzj
>>11
中国人は、別の種類の薬と分類しているのでしょう。

ちなみに日本人は、薬に分類して無い気がする。(w
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:17 ID:9g6e+AG/
>>15
そりゃ漢方の定義から外れ過ぎ。
症候から虚実を計って処方するってのは本来の漢方のあり方、ちゃんと神農草経にも
そうある。
むしろ中医のほうが理論に走りすぎてるだけなんだがね、どこまで信憑性があるのやら。

>>17
LD50を検索掛けてみませう。w
ま、要するに

 「  致  死  量  」

てだけでつが。
20いの字 ◆INOJIhWj2E :04/05/02 23:18 ID:O2ZxUfVN
>>3
がんばれ
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:18 ID:6XmleCzj
>>17
LDでぐぐれ。

学習障害は除くが吉。
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:29 ID:fQSIL7iG
前にも書いたが、昔、バイト先の中国人が風邪薬買ってるの見て
俺が「中国の漢方薬とかで良いヤツないの?」って聞いたら
「死んちゃうれしょ!」って怒られた。
日本の薬は安くて効果抜群で信用できるんだそうな。

漢方なんて中国人が一番信用してない。
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/02 23:38 ID:Ayhd18I9
中国の格言に
「中国人の言うことを信用するな」
ってあるのは本当?
本当だとしたらどのような漢字表記?
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 00:01 ID:I0xJnaUr
分量増やすのに鉛入れてるのに
飲めるわけないだろ。
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 00:20 ID:EWdTL815
>>15
ツム○(?)の買い付け人(?)が大陸からまともな漢方薬だけを
選んできてくれているから、日本の漢方薬は信用できると。
そういうことならツム○がもうけすぎ、ってことはないかと。
よく知らんが。
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 00:23 ID:shnfT8x6
中国の製薬会社が鐘紡を買収したいって言ってるようだが、
国が安全上と国防絡みで拒否しろよ。
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 00:36 ID:EWdTL815
>>26
中国から見てカネボ○にはどんなメリットがあるんだろう?
(医薬以外に興味があるのか?)
日本(の特に病院・普通の薬局)では漢方といえばツム○がNo.1だけどね。
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 01:07 ID:hG2horcZ
ちゅーごくから学ぶものって、マジで「気功」ぐらいしかないな・・・
カ○ボウ化粧品=金儲け商品
というのを思い出した。
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 01:12 ID:shnfT8x6
>>27
あ、鐘紡の医薬部門。
鐘紡の名前と販売ルートと新薬の認可絡みが欲しいようだ。
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 01:14 ID:EWdTL815
>>30
thx!
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 01:14 ID:LaqQGVIE
漢方薬の市場規模なんぞ、医薬品全体の市場規模から見れば、極一部なのだけどね。
まあ。中国製の漢方薬は、確かに成分のごまかしが多い
箱に芍薬一グラムが入っていると記載されていたら、実際の芍薬の成分は0.1グラム程度ってことも多いようだ。
その辺を国が厳しく監督しない限り、国際市場での信頼は勝ち得ないだろうな
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 01:36 ID:5wKaUEaV
意味不明の添加物で死人がしばしばでるような薬売ってるからだろ。
34文責・名無しさん:04/05/03 02:37 ID:Y6lB79iM
日本では、
「中国製の薬=猛毒」
だし、当然でしょう。
中国は、中国製の毒薬という化学兵器を輸出するな!
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 03:15 ID:Mb5cipLW
漢方薬の原料を中国から買って、粉砕しようとしたら
ブレードがひん曲がったということがあったそうな。
グラムいくらで仕入れるから、鉛入れて重さの水増し
を図ったらしい。
恐ろしい国だ・・・
んで、世界で使われてる漢方薬の何割が日本なんだ。
中国での漢方薬って、民間療法っぽくて、ちゃんとした製品になって無いだけじゃないのか?
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :04/05/03 04:57 ID:pu0ZVkWa
>>15
日本人は杉田玄白のころから西洋医学と中国医学(医術)を
実証的に比較研究して、理論体系として
西洋医学>>>>>越えられない壁>>>>>中国医学
の結論に達したんだよ。19世紀の話だ。
明治時代に森鴎外が漢方の香具師を徹底排除して日本の近代医学の基礎は定まった。
だから中国系医術は対症療法としての補助的役割に限定されている。
陰陽五行に基づく中国医学理論なんて近代科学から見たら占いや迷信の範疇だからな。
聞きかじった事なので真偽は分からないのですが、
漢方と言うのはルーツは中国だけど、その実日本で発展した薬学だと聞きました。
本場中国の場合、中医薬と呼ぶ……とも聞いたのですけど、本当なのかなあ?
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 07:23 ID:wUE6DSbn
>>38
ググッて見ました。

>漢方の漢は「漢字」などに代表されるように、中国という意味。方は
>処方とか治療方の意味で、漢方とは中国に淵源をもち、日本で発達し
>た伝統医学を指します。漢方という言葉はオランダ医学(蘭方)が入
>るようになって、両者を区別する必要から命名されました。

http://web.sc.itc.keio.ac.jp/kampo/kampo.html
40<:04/05/03 07:32 ID:LtQUeufX
なんか韓国で出回ってるキムチの殆どが中国製
みたいな本家がヤラレちゃってるお話だな
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 07:45 ID:vNkzB2Nz
カネボウって中国の会社が物色しているらしいね
42縄文杉の独り言:04/05/03 08:04 ID:8b3xvgUY

 中毒=「中」国の漢方「毒」薬により機能障害を起こすこと ×
 と思っていたことがあったでごわす。

 ○ 当たること 中毒=毒にあたること
         中国=国にあたって、脳の機能障害を起こす地方(痴呆)

 
43&rlo;人本日の粋生&lro; ◆cq8cKISSUI :04/05/03 08:36 ID:NSlk+f29
>>42
ワラタ
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 08:52 ID:p1+zAHtB

       何やってもだめだな シナーさんはw
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 10:26 ID:1W1ewz+J
ここで、「漢方の起源は日本」とか言わないのが日本人のいい所だな。
>>45
そうきたかw
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 10:52 ID:zscIQqUY
>>45

もちろん、当然のように日本人のことですから、中国から伝わったものは
そのまま受け入れるようなことはせず、改良を加えました。

小量でも効果があるように改良しました。

また、薬と薬を組み合わせて、効果をもたらす ”合方”というのも考えだしました。

日本ってなんでも変形合体させるんだな。
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 11:52 ID:LaqQGVIE
>>38
漢方とは、要するに欧州からヨーロッパ医学が伝わると、蘭方に対して漢方との呼び名が必要で出来た名称に過ぎません。
それに現在の中国の伝統医学の中医とは、日本の漢方は違うのは確かでしょう。
教典としている書籍などは共通のものが多いのですけど、漢方が日本に伝わったのは、遣唐使の時代です。
それから千年以上の長い間に中国の医学は中国本土で変化発展して行きましたが、同じように日本に伝わった中国医学も日本で変化発展して行きましたから
理論とか手法とか、かなりの相違点が出来ています
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 11:55 ID:LaqQGVIE
確かに中国製の漢方薬はごまかしが多い
ジャコウなどの高価な原料は、かなりのごまかしがある。
実際の含有量は、定められた量の十分の一程度というのは当たり前
もっと極端な場合によれば、まったく入ってないことも珍しくないのだとよ
これでは国際市場で信頼を得られるわけはないよね。
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 12:00 ID:WEd1pQOc
キムチも日本のほうが優秀だし、

日本は他文化を吸収し、新たに手を加える天才だな。

中韓は、くずだ。
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:04/05/03 12:25 ID:5wKaUEaV
>>45
ちなみに、韓国では「韓方」。
当然のごとくウリナラ起源。
>23
それゲーデル文になってないか(w
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
中医学 (中国漢方)では、あらゆる要素の材料をたくさんぶちこんで煎じ薬をつくる方法です。
中国大陸には、漢方薬の原料が豊富にあるということも原因ですが、
その調合の加減は、医師の経験と技量に基づくところが大きい。

韓国もNHKの特集で、医師の処方に基づいて、専門の業者が圧力釜で煎じ薬をつくるところが放送されていました。


日本の風土、日本人の体質に合わせて開発されました。
資源の少ない日本では、プログラムのカプセル化?のようになってます。
合方例が、著書に多く書かれています。(オープンソース?)

もちろん、陰陽虚実(虚実 熱証寒証) に基づいて
本人の体質がどこにあるかを見抜くことが大切。体力や症状の経過と病性
(これには経験が必要で、陰陽虚実を無視すると効果が出ません。)