【北京】ペットの犬が他人の犬に噛み殺され起訴[04/09]

４月７日、北京市海淀区の裁判所で、「狗咬狗」の件についての審理が始まった。

２００３年１１月８日、海淀区に住む李さんは愛犬のハリーと散歩を楽しんでいた。しかし
突然近所の大型犬がハリーに襲いかかり、噛み付き合いの喧嘩となった。李さんは急
いでハリーを抱えて引き離したが、すでに深い傷を負っており、すぐに動物病院に運ん
だものの、治療の甲斐なくハリーはその晩に死亡した。

李さんによれば、ハリーは体が丈夫ではない妻のために買った初めてのペットで、妻は
毎日ハリーと一緒に散歩をするのを楽しみにしており、半年ほど経った今では彼女の健
康もだいぶ良くなっていた。「この半年間、ハリーは自分たちの子供のような存在でした。
でもこんなことになってしまって・・・」、彼の妻はハリーの死に一週間泣き通しだったという。

１１月２０日、李さんは相手の犬の飼い主に対して、経済的損失１万元、手続き料１０００元
及び精神的苦痛に対する慰謝料２０００元の支払いを求め、告訴した。海淀区ではこのよ
うな裁判の前例はないという。

http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1081433242.html

2ｹﾞﾄ

起訴って言うのは刑事事件だよ！

国民がアホな国は、訴訟社会となる（オレ談）

アメリカとの違いは弁護士費用ではなく
裁判官への賄賂の額で判決が変わるということだ

中国には「犬を殴る前にまず飼い主を見ろ」ということわざがあったよな。

ペットの犬を韓国人に拉致され起訴。

ペットの犬を韓国人に食べられ起訴。

そして、韓国人を食べて円満解決。