【中国】実物に触れられる人体標本展、まもなく北京で開催（画像あり）[04/07]

人体構造の真実を展示する人体標本の科学展覧会「人体世界科学展」が8日、北京市
の中国建築文化センター展覧館でスタートする。これに先立ち5日、さまざまな形に加工
された人体のプラスチック化標本17体と、各器官のプラスチック化標本160点が北京に
到着した。主催者によれば、科学展では人体の構造をすぐそばで観察でき、骨格や皮
膚、内臓などの器官の標本に触れることもできる。同展覧会は、ドイツ・英国・日本・シン
ガポール・韓国などの国と地域の10都市余りを巡回し、来場者はすでに1600万人を超え
た。

http://fpj.peopledaily.com.cn/2004/04/06/jp20040406_38280.html

骨格標本て、世界に出回ってる物の８割がインド産なんだよね。
人口とか命の軽さからしたら中国がこの市場に食い込んできそうなもんなんだけど、何でだろ？

毛沢東の輪切り

中国人見てたら十分だ。

あー見たよコレ。

丸の内のどこだっけ、東京国際フォーラムの特設会場で去年やった
じゃん。

なかなかの見ものだったぜ。おめーらも金があるんなら北京に見に
いけば？ｗ

変なガスに触れて動きだす訳だ。

>>6
バイオ菌ですかｗ

>>6
バタリアンだっけ？

>>8
え？オバタリアンってそういう仕掛けだったの？

天安門に置いてある人体標本つつきまわしたいんだけどいいかな？

これって、中国人死刑囚がかなり使われているということで
問題になったやつだよな。北京の人々はかなり親近感をもつ
のではないだろうか。変なこといったら自分も観覧される側に
まわるからね。

大連かなんかに工場があったはず。
標本は政治犯のものだったりしてな。

詳しくは↓
http://med-legend.com/mt/archives/2004_02.html#000250
http://plaza.rakuten.co.jp/aisya96/diary/2004-02-02

人体展示に処刑囚の遺体？　「中国の刑務所から」と独誌
死体に樹脂を注入して保存するプラスティネーションという技術を使った
人体展示で知られるドイツの医学者グンター・フォン・ハーゲンス氏が、
処刑された中国人の遺体を素材に使っていたとの疑いが持たれ、同氏が
２２日、フランクフルトで釈明の会見をした。同氏は「処刑された人の
遺体は使ってない」と否定したが、同氏の会社が関係する中国・大連の
施設でそうした遺体が扱われた可能性は全面否定しなかった。
ハーゲンス氏は、人体展示のそれぞれが「だれから提供されたものか、
たどることができない」として具体的な証拠は示さなかった。
疑惑は独誌シュピーゲルが報じた。それによると、同氏の会社と協力
関係にある大連の施設に展示や売却用として約６５０の遺体があり、
その一部は政治犯も収容されている近隣の刑務所から入手した、
とされる。献体ではなく購入した遺体もあったという。ハーゲンス氏が
日本や英国などで開いた人体展示には、これまでに１４００万人が
訪れた。(朝日新聞)

現代の日本では滅多に見られなくなりましたが、今でも某国に行けば
路上に死体が転がっているのが普通です。毎週、新鮮な死体を観察できますよ。

日本では献体減っているから、我と思わん若くて健康な美男美女は献体してね。

支那なら標本にする死体の調達に困らないな。

足りなければ生産すれば(･∀･)ｲｲ!!

>>14
疑惑っていうか、そうとしか考えられん。
献体なんてボランティア精神チャンコロにゃあり得ねえ。