>>64 これもおながい!
ほ乳類にも弱い病原性 農水省感染路班が初会合
高病原性鳥インフルエンザ問題で、国内への感染経路を調べるため、
農水省は29日、疫学や野鳥の専門家らによる感染経路究明チームの初会合を開いた。
日本で分離されたウイルスがほ乳類であるマウスに対し、
弱いながらも病原性を示すことが報告された。
会合では寺門誠致農業・生物系特定産業技術研究機構フェローを座長に選出。
人間を介してウイルスが大陸方面から運ばれた可能性も念頭に調査を進め、
今夏までに報告書をまとめる考え。
今年1月以降、山口、大分、京都の各府県で鳥インフルエンザが発生。
ウイルスの遺伝子解析の結果、いずれも昨年末から韓国で流行したものと同一ウイルスであることが分かっている。
大陸からの渡り鳥がウイルスを持ち込んだとの見方もあるが、
寺門座長は「専門家間には人を介した感染例が多いとの意見がある」と指摘。
韓国との間に人や車の往来がなかったかを重点的に調べる考えを示した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=soci&NWID=LATEST 韓国の鳥だけでなく、チョンそのものが媒体となった可能性も!!