【北朝鮮】米軍軍事演習は韓国民の目を大統領弾劾からそらすため - 労働新聞論評[03/22]

「共和国に対する先制攻撃を狙った危険な戦争演習」２２日の論評からです。
アメリカは今日から南朝鮮の最前線地帯を作戦部隊にして、連合戦時増援演習とイーグル合同軍事演習を統合した大規模の、共和国をターゲットにした戦争演習を始めた。
すでにピョンテク地域では、戦時増援演習のプロローグとも言えるアメリカ海兵隊の大規模の演習が行われている。
統合戦争演習は空母を始め膨大な武力が投入され、はじめから戦争モードを漂わせて繰り広げられている。
アメリカは南朝鮮軍とともに膨大な兵力と近代装備を投入している。
８日、ピョンテク港に着いた８０００人のアメリカ海兵隊が、事前配備船団の艦艇から戦争車両と戦車、上陸用装甲車数百両など大規模戦闘物資を降ろし、戦場へ緊急輸送する演習を行った。
これらの戦闘装備がこの度の合同演習に投入されるということを南朝鮮占領米軍側は隠さなかった。
このようなことは連合戦時増援演習とイーグル合同演習が徹頭徹尾、共和国を先制攻撃するための核実験戦争、予備戦争に他ならないことを明らかに見せている。
アメリカが六カ国協議が終わる早々南朝鮮の空と地上、海で大規模の戦争演習を繰り広げるのは、アメリカが口先では対話と平和を云々するが実際は共和国を力で押し潰そうとしていることをはっきり語っている。
今、南朝鮮には、アメリカに操られた極右保守勢力によって大統領弾劾の事態が起きた。各階層の人民は、弾劾反対闘争に立ち上がっている。
こうしたときに好戦主義者たちが共和国を狙って全軍を警戒体制に置き、大規模の戦争演習を繰り広げたのは、南朝鮮人民の目をそらし、弾劾反対勢力を脅し、対米追従保守勢力を保護しようとの不純なもくろみもある。
力はアメリカだけにあるのではない。アメリカ帝国主義が共和国の先軍の銃の威力を見ようとせず、戦争の火蓋を切るならば断固たる懲罰を受けることになる。
朝鮮民族皆はアメリカの戦争ヒステリーに警戒心を高め、朝鮮民族第一主義の旗の下、民族共助でアメリカ戦争狂と追従勢力の核戦争挑発策動を必ず粉砕しなければならない。
（北朝鮮国営対外プロパガンダ日本語放送「朝鮮の声」２２日放送 労働新聞論評ダイジェストより 原文まま）

ふはははっ！でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノ2ゲット特派員様が２getだぁ！

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>>1　所詮俺様の踏み台だな（ﾌﾟ
>>3　またとりそこなったな（ﾌﾟ
>>4　3get失敗おめでとー（ﾌﾟﾌﾟ
>>5　マジレスするな(ﾌﾟﾌﾟ
>>6　ﾌﾟﾌﾟｯ

余裕で２げっつ

そんなめんどいことをアメリカがするわけなかろう
つーかﾉﾑﾀﾝは親北なんだからむしろ弾劾を煽った方が得策だと思うが

最近おとなしいと思ってたら、まだまだ達者だな

お元気そうで安心しますた