【中国】香港経済支援拡大へ 基本法改正の日程未定 民主化より経済[03/08]
1 :
■φ ★:
2 :
八路軍指揮官・ヤップンチャイ:04/03/09 09:00 ID:Z5uPhKxV
もうマオイズムのかけらも残ってません
3 :
む&rlo;枕き抱:04/03/09 09:11 ID:UaMyk8gx
香港は中国で一番金が集まる地域ですから
そりゃお金はかけるでしょうね
4 :
:04/03/09 09:42 ID:1Hmlv9ZE
>>4 悪いとすれば、ドーナツ化でアレなんでしょうね。
SARSの時も観光客が来ないとかでアレだったらすいし。
ちょっとググってみますね。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:04/03/09 09:45 ID:ppY2gMLw
とりあえずODA廃止な。
8 :
:04/03/09 13:16 ID:1Hmlv9ZE
1998年1月27日(火)
共同通信社経済部 伴武澄
Kyodo Weekly 1月26日号掲載
http://www.yorozubp.com/9801/980127.htm ●いつまで続く米ドルペッグ制●
香港のもう一つの懸案は、香港ドルの対米ドルペッグがいつまで続けられるか
という問題である。ドルペッグ制は、1983年に起きた通貨危機を教訓に、
同年10月から1米ドル=7.8香港ドルに固定した制度。香港上海銀行など
3行が香港ドル紙幣を発行しているが、これらの銀行が紙幣を発行する際に
同価値の米ドルを香港金融管理局に拠出しなければならない。
つまり、香港では流通している紙幣と同じ量の米ドルの備えがあるということ。
香港は、800億ドルを超える外貨準備を保有する有数の米ドル保有国。
現在流通している香港ドルは百数十億米ドル。流通量の7倍以上の外貨準備を
もっていることが、香港の強みとなっている。
(続く)
9 :
:04/03/09 13:17 ID:1Hmlv9ZE
これに中国の1300億ドルの外貨準備を加えれば「どんな香港ドル売りにも対応できる」
というのが金融当局の自信となっている。
香港の米ドルペッグ制は、通貨安定を図れる大きなメリットがある半面、
自由に市場金利を操作できないという不具合があるだけでなく、大幅に下落した
アジア通貨との不整合も問題となる。
いまのところ、通貨当局は「ペッグ制を維持するコストより放棄するコストが
上回る」ことを再三にわたり表明している。しかし、市場では返還の一周年を前後に
香港も変動相場制への移行が余儀なくされるとの見方は消えていない。(了)
10 :
:04/03/09 13:18 ID:1Hmlv9ZE
で、結局ドルペッグ制はずっとつづいているわけですね。
11 :
:04/03/09 13:58 ID:1Hmlv9ZE
12 :
名無し@:04/03/09 14:05 ID:L/jrG9WW
∧∧
/ 中\
( `ハ´) 香港も金融センターの座は上海に奪われたアルね
( ~__))__~) 無用なのでそのうち競売にかけるアルね
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(__)_)