【国内】中国・韓国の修学旅行生を歓迎　業者・自治体が招致に熱【03/07】

旅行社、自治体などが、中国や韓国の修学旅行生を日本に招く活動に、本腰を入れ始めた。
日本は００年から、中国の北京、上海、広東省に限って団体観光ビザの発給を認め、
今月初めには、韓国からの修学旅行生のビザを免除した。訪日外国人を２０１０年に１千万人まで倍増させるという、
政府の「ビジット・ジャパン・キャンペーン（ＶＪＣ）」に乗った格好で、招致をめぐる地域間の知恵比べが始まっている。
大阪国際滝井高校（大阪府守口市）に２月下旬、韓国の高校の校長ら、教育関係の約２０人が訪れた。
旅行大手のＪＴＢが、韓国の旅行社と企画した２泊３日の視察ツアー。修学旅行のビザ解禁をにらんだものだった。
韓国の校長らは滝井高の「日本文化」の授業を見学。生徒がたてた抹茶を味わった。
「単なる観光地巡りでなく、特色あるプランを提案したかった」。ＪＴＢの鬼塚輝喜マネジャーは、
京都や奈良の観光地に加え、高校訪問を日程に入れた狙いを話す。韓国の学生が日本の学校も訪れ、
グループに分かれて交流する、といった旅行企画を練っている。「韓国からの修学旅行は、私たちにとって新たな市場」と鬼塚さん。
ＪＴＢは今年から本格的に営業を始め、０５年度で５０校からの旅行受注を目指す。
滝井高の飯田昌弘・副校長も「受け入れが実現すれば、当校の国際教育にプラス」という。
独立行政法人、国際観光振興機構（ＪＮＴＯ）によると、０２年に日本へ入った修学旅行生は、
韓国の約３１００人、オーストラリアの約２５００人、中国の約２００人。

http://www.asahi.com/business/update/0307/011.html

2get 阻止

大阪以外は禁止してくれ。
間違っても東京とかに連れて来るなよ。

>>1
３文字にまとめてから出直してくれ

＞＞オーストラリア２５００人

そいつを増やせよ

観光でしたらどんどん来てください。
でもその度日本国内で行方不明になるのはやめてくれよな。

異様に歳食った「修学旅行生」が増える予感

だれが好き好んで韓国に土下座旅行するものかよ。

おっと、中国韓国の自称生徒の誘致かよ。
ものを盗まれないうちにお断りしな。

「冬のソナタ」ツアーで韓国の会社に騙されたのはJTBだっけ？
いわばリターンマッチといったところか

>>7
　父母同伴修学旅行は中国のデフォアル！

　・・・で日本国内で家族そろって行方不明になる、と。

・・・・ﾜﾗｴﾅｲ・・・・・

社会人学生が多いんだろうな。きっと。

生徒の30％に犯罪歴があるため入国拒否、に犬３匹

貧農から、日本に修学旅行にこれる家庭まで、、
中国って国は、すごい貧富の差の国ですな。
共産党ってのは、貧富の差を作り出すシステムなのね。（笑）

>>11
しかも中国は「留学生」が日本に入れなくなった分必死だ。

しかしおかしいねぇ。中国留学生の入国が厳しくなった途端、
中国観光客の誘致に積極的になり始めたねぇ。

資本主義度は、中国＞＞＞＞＞＞＞＞＞日本なのね。（笑）

中国や韓国だけじゃなく、欧米や東南アジアの人も歓迎した方が良いと思う

行方不明になったりしたら
旅行会社が捜索費用を負担するべきだな

損害を日本社会に押しつけるようなやり方を
容認する訳にはいかんしね
しかし、嫌だねー、旅行会社なんて
こんな会社に就職したら負け組だな

修学旅行生が、訪問先の高校で、土下座謝罪と賠償を要求の悪寒。

韓国にだって旅行会社はあるし、在日系のホテルやバス会社もある。
ＪＴＢがいくら頑張ったって、韓国の学校が日本に修学旅行に行くなら、
韓国の旅行会社と契約する。

日本にいくら金が落ちるのか、もっと冷静になって考えて見るべき。

>>20
ATMで根こそぎ現金盗まれるから、差し引き赤字です。
中国人は来なくて良いよ。

犯罪者予備軍が「下見に来る」のか。。。
警戒しましょう。

警察庁のページより：http://www.npa.go.jp/kokusai2/15a/siryo.pdf

　年度　　　　　外国人検挙総数　　　 中国人検挙総数　　国籍別の検挙順位
平成05年　　　　　　19671件　　　　　　　04032件(20%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：韓国，3位：タイ）
平成06年　　　　　　21574件　　　　　　　05916件(27%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：韓国，3位：イラン）
平成07年　　　　　　24374件　　　　　　　08904件(36%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：韓国，3位：イラン）
平成08年　　　　　　27414件　　　　　　　07310件(26%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ベトナム，3位：韓国）
平成09年　　　　　　32033件　　　　　　　08501件(27%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ベトナム，3位：韓国）
平成10年　　　　　　31779件　　　　　　　10451件(33%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ブラジル，3位：ベトナム）
平成11年　　　　　　34398件　　　　　　　15458件(45%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ブラジル，3位：韓国）
平成12年　　　　　　30971件　　　　　　　16784件(54%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ブラジル，3位：韓国）
平成13年　　　　　　27763件　　　　　　　12131件(44%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ブラジル，3位：韓国）
平成14年　　　　　　34746件　　　　　　　12667件(36%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：ブラジル，3位：トルコ）
平成15年　　　　　　18579件　　　　　　　07449件(41%)　　　　　　1位：中国　　　　　（2位：トルコ，3位：ブラジル）
（※平成15年は上半期のみ）