【韓国】日帝が"韓民族の精気を断つために"白頭山に鉄杭【画像あり】[02/17]

>>259
今でも、家を建てる前や鉄道の工事前に
地鎮祭りとかやってるじゃない。

○　地鎮祭　（じちんさい）
×　地鎮祭り（じちんまつり）

こんなことでは初級工作員認定試験に受かりませんよ？
偉大なる主席様のお役に立つためもっとがんばりましょう

こんなのありました


103 ：ハングル板からのコピペです。 ：04/02/18 17:43 ID:4rl5y8o7
「旧日本軍の蛮行写真３０点公開」の記事に対して修正を要求して下さい！！
http://japanese.joins.com/html/2004/0217/20040217205021400.html
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/17/20040217000076.html
日本７３１部隊の人体実験および解剖室の光景、内臓が飛び出したまま倒れている女性の姿、強姦される女性
http://photo-media.hanmail.net/yonhap/20040217/kp1_2040217r0786.jpg
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/seinan.jpg
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/seinan2.jpg
この写真は1928年にチンタオ新報から出版された「山東省動乱記念写真帖」に掲載された写真です
「SAINAN事件」の日本人被害者の写真です。
★SAINAN事件
1928年、中国に居留していた日本人（民間人）に対する中国兵による略奪、陵辱、暴行、殺人事件。
被害者400人。
★SAINAN事件の検死結果（中国政府も同席し、確認）

電柱も抜いちまえ。

朝鮮戦争の荒廃からあれだけ復興できたんだから精気を絶ったというより
風水ではよかったんじゃないの?（日本て結構風水に精通してるところもあるし）
ところで韓民族と朝鮮民族の違いって大和民族と日本民族の違いかな

ﾔｸｻﾞに骨の髄までしゃぶられ続ける
零細企業の社長の気持ちが
なんとなく分るな

>>262
ひで・・・「性器に杭を打ち込んで殺す」ってこういうのか。話には聞いてたが写真は初めて見た。

>>262
それの白いモヤみたいなのは何？

韓民族の精気を断つ！！
ﾜﾛﾀｗ

どうせだったら、全員の性器を絶っておけば・・・

それでも世界有数の性犯罪国家じゃねぇか。

>>238-239
日本の奈良時代以前＞李氏朝鮮末期　
なるほど。
そういわれて見ると飛鳥〜奈良時代ってのは
・それなりの文化はあるが、「日本独自」っていうところでは弱い
・一握りの裕福な豪族が大部分の奴隷を支配
・中華マンセー
だもんな。
しかし８世紀と１９世紀が同じって・・・（ｗ

>>271 まあ、今でも日本の縄文時代のような暮らしをしている未開部族も居るわけで。。

ドクターコパのコパって、本名の小林から取ってるんだよ

残酷捏造写真は中国の専売特許だと思ってたが
韓国もやりだしたのね

>>274
はやり捏造大国・韓国としては、我慢ならなかったのだろう。

風水というのは地震と密接に結びついている。古代中国で風水が積極的に取り入れられたのは、地震の起こらない都市探しの意味を兼ねている。
風水学上最も有名な発明は「地動儀」世界最初に作られた地震計である。八つの龍に加えられた球が下の蛙の口に入る仕組みである。
日本でも積極的に取り入れられ。古代首都が奈良や京都、近江に据えられたのは風水学上、地震の少ない地域を選定しての事だった。
それが、やがて日本独自に発展し、江戸幕府開闢のおり、天海上人が江戸城を中心に螺旋状に町を形成するようにし、今に至っている。それは現代の中国の風水師が舌を巻くほどの都市計画だった。
韓国でも取り入れられたが、日本ほど地震問題が切羽詰ったものではなく、それほど発展はしなかった。

そもそも、風水は中華文明のものだろ〜。日本とは本来関係のないもののはず

>>277
異文明・異文化を認める発想があれば苦労しないよ。
自分たちの価値観で勝手に日本は中華文明の弟とか思いこんでるわけだから。

韓国ってリアル帝都物語なんでつねｗ

>>277
>日本とは本来関係のないもののはず

関係大あり。
一千年以上も前に陰陽師が仙道の一部として中国から取り入れ、
主に怨霊封じの技術体系として、都の移転先の選定・都市計画
などに活用してきている。

近年になってから「風水」と呼ぶようになったから、目新しく感じるのかな？

>>280
遣唐使の時代ですね。中国で、専門家から学んだのでしょうね。

(´-`).｡ｏO　　半島から伝わったわけではなさそうだなぁ。

韓国語ソースの方が文字数多いぞ。
http://www.chosun.com/w21data/html/news/200402/200402170338.html
画像は26枚
http://art.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/18/20040218000032.html

この画像が>>262の画像なんだろ。
http://art.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/18/20040218000032-25.html

>>262
しかしだ。鉄杭を打ち込む地鎮祭のようなモノにしては、
神主に相当する人の装束が朝鮮装束なのだが。。。

本当に神主が行うなら、直垂みたいな服であるはずなのだが。

まったく、何考えてるんだよ、これだからﾁｮｿは。。以下(ry

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/17/20040217000076.html
＞この写真は朝鮮総督府が発刊した「白頭山登頂（１９４３）」に掲載されたもので、
＞龍山（ヨンサン）駐屯の１８連隊員と日本人植物学者からなる白頭山探求の練成隊が、
＞頂上の池で身を洗い、戦争での勝利を祈願する姿などを盛り込んでいる。

これってこの本じゃね？

http://www.google.co.jp/search?q=cache:www.happy.net/OCUAC/book/book3.htm+%E7%99%BD%E9%A0%AD%E5%B1%B1%E3%80%80%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%B7%8F%E7%9D%A3%E5%BA%9C&hl=ja&ie=UTF-8

鉄の杭に見えるのは「玉串案」だろう
参考
http://www.rental-japan.com/syouhin_itiran/shikiten/jitin/tamagushi.htm

この上に三方、瀬戸物の器、玉串などが乗っている
この神事と「鉄の杭」との関連はわからんな

朝鮮日報って莫迦の集まりですか？

東スポにも劣る。

斜め上いきすぎ
予想不可能だよ・・・・・・・・・

呆れてものも言えない・・・・

韓民族の正気は断てても性器は断てなかった訳か・・・深いな。

なんか、朝鮮人は何かにつけて関係のないことにまで日本のせいにしてますが、
風水とかそういうもののまえに、そういった人のせいにしてきた恨みが、
回りまわって自分に返っていってるんだと思う。
念て、良い事を願うにしても、悪いことを願うにしても、全部自分に返っていくらしいよ。
だから、良い事を願う分はいいけど、恨んだり悪い事を願うと恐ろしい事になるよ。

中国人には精気じゃなくて性器を断たれました。
http://japanese.joins.com/html/2004/0216/20040216180510400.html

もともと、中国の奴隷として生きてたんだし、精気なかったじゃん。

人を怨まば穴二つ、とはよく言ったものだ。
段々墓穴が大きくなってきたな、韓国は。

そろそろネタが苦しくなってきたな。

みなさんお仕事ですよ。
ネタ切れ朝鮮メディアを釣るのは容易かと。

違った「人を呪わば」、だったな。

>>285
乙！
なんだ、写真を手に入れたっていうのは、既刊の本からコピーしただけかよ。

残念ながらこの本は国会図書館に無かった。戦後の混乱で散逸したものと思われ。
白頭山植物調査書 / 中井猛之進[他]. -- 朝鮮総督府, 大正7
これが最初の調査と思われ。総督府の発行した書籍はソウルで印刷されていた模様。
各大学の図書館に残ってないかな？ソウル大学も含め、検索をお勧めする。

あの支柱は、緯度経度を測る六文儀の水平を取る台だよ。木製（鉄だったら方位が取れないｗ）

冷静な分析
http://geog.lit.nagoya-u.ac.jp/yamagen/96happyo.html
日本地理学会1996年度秋季大会／政治地理学研究グループ 発表

韓国における風水思想の政治的作用−日帝断脈説を中心に−

李氏朝鮮時代の朝鮮半島における，山脈や稜線などいわゆる龍脈を軸とした国土把握
は，龍脈を流れる「生気」が，集落のみならず住民の性格にまで影響を及ぼすという風水
思想の概念に支えられた．この概念のもとで，龍脈を鉄杭などで切断する断脈行為は，
国家に至るまでを衰退させ，反乱指導者の輩出を食い止めるとされた．このことは風水
思想が政治的に利用でき，影響力を持つと考えられてきたことを示唆している．

一方で近年，これらの断脈説の主役として，かつての朝鮮総督府が躍り出てきた．韓国
側が主張する事例の多くには時期的な矛盾を抱えるものの，先に述べたような土壌の
もとで，植民地統治を強固にするために，総督府が風水思想を研究して悪用したとする
「日帝断脈説」が，容易に受け入れられたことは想像に難くない．

この説の近年の急激な浮上の理由には，韓国国内の経済の安定と，オリンピックを契
機とした固有文化への再評価が挙げられるが，政治的な事情も作用している可能性が
ある．日帝断脈説は，優秀な風水思想を生み出した自民族と，それを悪用した日本と
いう構図を明確にする．また風水思想の奨励自体も，国土の範囲規定の基礎となる思
想を肯定することで，統一を含む領土問題への世論を育成することができるからである．
これらは，韓国国内で多数出版されている教科書や文献の記述から伺い知ることがで
きる．同時に，思想により肯定される南東部を地盤とした政権が，長く続いているという
韓国の政況も無視できない．

封建社会と地域差別，墓地風水の横行による山林の浸食を支えてきたと，風水思想を
否定し続けてきた韓国が態度を転換し，日帝断脈説にも言及し始めたのは，実に1980
年代以降にすぎない．風水思想についての蓄積の不足は，日帝断脈説などに対する
興味本位な取扱いを許してきた．日帝断脈説の完全否定は論外であると思われるが，
風水思想に対し，両国が冷静に対応することが望まれる．

荒俣宏の分析
http://www6.plala.or.jp/Djehuti/222.htm
▼旧朝鮮総督府と日帝風水謀略説

今はなき、旧朝鮮総督府。これは金泳三が大統領だったときに解体されたのだが、こ
の建物が風水上、韓国の大発展を邪魔しつづけてきたという意見が出て注目された。
読書録217でも触れたが、朝鮮総督府は日本軍が朝鮮の龍脈を断つために建てたとい
うのである。荒俣宏はこの日本風水謀略説を検討する。

荒俣宏が挙げる第一の証拠は鉄杭。これは龍脈を断つべく、朝鮮のあちこちに埋めら
れたとされる。そして第二の証拠は、朝鮮総督府が昭和6年に出版した『朝鮮の風
水』という本。さらに、建物の建て方が不自然で、風水上、朝鮮が力を分断されるよ
うになっているという。これらから、荒俣宏は「たしかに日本は朝鮮半島を支配する
ための方法として、風水を悪用した節がある」（84頁）と結論づける。

黒田勝弘の本（読書録217）を読んだときには眉唾だと思っていた日帝風水謀略説だ
が、本書を読んで日本は確かに風水を利用したかもしれないと感じるようになった。
鉄杭の件は黒田本でも指摘されているようにちょっと怪しいが、『朝鮮の風水』とい
う本を朝鮮総督府が出版しているというのが大きい。この857頁という風水に関する
大著は、後にも先にも日本ではこの一冊しかないというのだから、日本軍が風水を研
究していたと考えるのが自然であろう。

ただし、黒田本によれば、戦後にできた建造物で風水上、悪い位置に置かれているも
のは多い。たとえ旧朝鮮総督府が龍脈を断ち切るために建てられたとしても、風水が
理由でこれが解体されたというのは後付けであろう。


荒俣先生、帝都物語はノンフィクションだったんですね。

この写真から「残酷な統治」とやらを連想できる
韓国人の想像力に脱帽です。ヽ( ´ー`)ノ

日本人は風水なんて気にしないよな〜
窓が南側向いてりゃあとはどうでもいいよ

坊主にくけりゃ、袈裟まで憎いんだろ

>>300

×　想像力
○　妄想力

冗談としか思えん、
人知を越えたバカサカゲンだ。

だからさぁ〜

日帝が龍脈切断する前の朝鮮は、どれだけ繁栄してたんだっての。

Q.龍脈からは温泉が出ますか？(木更津市/小５男子)

数年前のテレビで、朝鮮人が、総督府が韓国の龍脈を絶った影響が、５０年後の
阪神大震災の原因になったという、とんでもない電波説を披露してたのを思い出したよ。
連中に言わせると、阪神大震災は「因果応報」なんだとさ。

YoungheeAhnの韓国レポート　第4回　お墓の話
http://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/r003004.html

今年の4月20日、ある有名な朝鮮時代の将軍の両親の墓に包丁と鉄杭が打たれている
ことが発見された。調査していく内に当の将軍の墓や子息の墓にも包丁や鉄杭が打たれ
ていることも判明した。これに対しその将軍家に恨みを持っている者の犯行ではないかと
いわれていた。しかし、ある風水学者は「一部の巫術を使う人（ムーダン）のなかには、有
名な将軍などの気をもらうためお墓に包丁を差し込む儀式をする人もいる」と解説している。

犯人は、巫術で生計を立てている女性で三日後に捕まった。包丁が家庭用でなく、ムーダン
が良く使うものだったところから足がついたらしい。動機は「夢の中にその将軍が出てからと
いうものひどい頭痛に悩まされたから」というオカルトっぽいものだった。しかし、逮捕され犯
行確認の途中、逮捕前から持っていたと思われる除草剤で自殺を図った。彼女が注文した
包丁は200丁、鉄杭60丁。彼女が逮捕されてからも有名な王陵や昔の学者の墓からぞくぞく
と包丁や鉄杭が発見されている。ある墓からは銅板も出てきた。それはまた、違う巫術士が
顧客の病気を治すために名前を書いた銅板を有名な学者のお墓のなかに入れたものだと
いう。今も金属探査機でお墓の中に差し込まれた包丁や鉄杭を探している。

なぜ包丁なのだろう。何かが衰亡してほしいとか良くないことを祈る時、呪術道具として
包丁が使われる。夫の愛を奪った妾の部屋の下に刀を入れるとか、商売上手な同業者
に嫉妬し店の天井に包丁を差しておくとか。半円形包丁の形が欠けていく月のような形
に見えるので似たようなものに対してその効果を期待する呪術的な思考から生まれた
包丁の使い道だとされている。

遺骨泥棒や鉄を墓に突き刺す行為は別個の事件のように見えるがその深層には風水
の禍福説を信じていることからおきた事件といえそうだ。こんな中で、ある財閥のオー
ナーの遺言が話題になった。「私を火葬して先に逝った妻の墓に入れてください」。
彼の遺言で始まった「火葬遺言残しキャンペーン」が密かにブームを巻き起こしている。
ま、ある統計によると、IMF以降火葬が増えてきているというから「背に腹は換えられない」
のかもしれない。