【日本/韓国】日韓学生が陶芸で競演 瀬戸で合同展示会［02/15］

県立芸術大（長久手町）と韓国・ソウル市にある弘益大の大学院生らの陶芸作品を合同展示した
「日韓現代陶芸−新世代の交感」展が十四日、瀬戸市南山口町の県陶磁資料館で始まった。
二十六日まで。

（中略）
県立芸術大側の出品がろくろ成形や染め付けなどの技術を生かした器が中心なのに対して、
弘益大側はオブジェ作品が大半。人の顔にダイヤモンドを思わせるガラスをちりばめた「欲望」、
やりやこん棒を模した陶器を並べた「陶の戦争」など個性的な作品が並んだ。

県立芸術大の加藤伸也教授は「韓国では、日本ほど器としての陶は浸透しておらず、オブジェ
主流の米国陶芸が中心。両国の陶芸事情を色濃く反映した展示となった」と話していた。
（以下略）

ソース（中日新聞）
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20040215/lcl_____ach_____011.shtml

依頼
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1076684854/67

>>1 乙です

さすがに陶器を燃やすオブジェは無かったですか…

>>1
なんか東アジア＋のぶさいくたんみたいにスレ立てるねｗ

それはともかく加藤教授が心配だ。韓国では、日本ほど器としての陶は浸透しておらず〜とか言ったら
秀吉が朝鮮の陶芸家を強制連行したからﾆﾀﾞ！とか抗議がくるぞ

>>3 すまんおいらが依頼しちゃった（ﾃﾍ

心配ってか「県立芸術大の加藤伸也教授は…展示となった」と話していた。←過去形
ｶﾞｸｶﾞｸ…

>>3
立て杉ですかね…
ちょっと最近小ネタが少ないよーな気がしてｗ

>>5
いやいや、良いんでない？
本家みたいにほのぼのしたニュースをだね………無理かｗ

>>4
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

チョンなんざあつい１０年前までアルミの食器で飯を食っていた二打。

陶芸はウリナラ起源ﾆﾀﾞ

佐賀には朝鮮の青磁の職人さんがいて
職人の技術を保存していたような。
半島にいたら絶滅するから、ここで育てて行けてありがたいっていってた。
で、大学で先生もしてたよ。
大学では韓国人の留学生も2〜3人いて
磁器を勉強してるよ。