【中国エネルギー】新疆が原油の1日当たり産出量で中国第3位[02/11]

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1ノ リ.゚ ヮ゚ノリ ノシ~@真川るいφ ★
 『中新網』11日付報道によると、中国石油メジャーの中国石油天然気集団(ペトロチャイナ)は、
新疆ウイグル自治区の石油各社が管理する油田における1日当たりの原油産出量が、過去50年
以来初めて6万トンを突破したことを明らかにした。これにより新彊は黒龍江(こくりゅうこう)省、
山東(さんとう)省に次ぐ中国第3位の原油産出地域となった。

 新疆の石油基地は、1990年以前は資金、技術面の制約で発展が進まず、1日当たりの原油産出量も
2万トンに満たなかった。しかしその後の政府による石油工業へのてこ入れで、原油産出の増加速度は
11年連続国内1位となっている。

記事全文
http://news.searchina.ne.jp/2004/0211/general_0211_001.shtml
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/12 18:48 ID:fCTwxNuG
2ゲット
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/12 18:50 ID:hd/qW9TR
中凶氏ね。
ウィグルは独立させろ。
4名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/12 18:56 ID:wqNcFN00
米国がよだれを垂らしてます。
いよいよ分割ですね。
5名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/12 21:55 ID:ynAIwxrs
ますます独立の日が遠くなりにけり
6名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/12 22:07 ID:j0EcsqPR
石油のために日本からも領土奪ってみるか、中国
7名無しさん
中国は今や世界最大の石油輸入国である。
それでも工場はたえず停電で、電力供給は週4日である。
中国はエネルギー不足におびえている国だ。
しかも、それでいて自動車社会になろうとしている。
昨年420万台だった中国製自動車は今年は恐らく500万台に達するだろう。

成長すればするほど成長阻止要因が他方に発生する。
そういう構造になっている。
大抵の国々のエネルギー消費に交通の占める割合は35%である。
中国とインドはまだ9%である。
中国が人並みに35%になった場面を考えてみるとそら恐ろしく、矛盾は極限に達していよう。

ロシアの石油を日本に引くパイプラインを中国経由ではなくシベリア経由にしたのは日本にとって幸いであり、
懸命な選択だった。中国は資源が世界で一番乏しい国である。台湾を狙っていることは明らかである。
太平洋に出て行くためにどうしても台湾がほしい。