【中国経済】コンビニ大手が中国で三つ巴、ファミマも出店へ{02/06]

　ファミリーマートが月内にも、中国政府からコンビニエンスストア出店の認可を受けることが
5日、明らかになった。同社が中国に出店するのは初めて。認可取得後、伊藤忠商事などと
共同出資で上海市に合弁会社を設立する。コンビニ各社では、ローソンがすでに上海で1
48店舗を展開しているほか、最大手のセブン−イレブン・ジャパンも今年1月、北京市に
新会社を設立、近く中国1号店をオープンする。ファミリーマートの進出により、大手3社が
中国市場に出そろう格好となり、日本発の“コンビニ戦争”が大陸でも繰り広げられそうだ。

記事全文
http://www.jij.co.jp/news/service/art-20040205220214-CIFALQTTXR.nwc

２？

上海って群馬県とほぼ同じ大きさなんだな

あのファミマのポスターは、昔　満州帝国が発行した「五族共和」の
日本、朝鮮、蒙古、中国、満州の女の子がそれぞれ手を繋いでスキップする図柄の
切手に似て、何か不気味だな

中国って半分の権利は中国側にあげないと会社を作れないんだっけ？

もはや米セブンイレブンよりセブンイレブンジャパンを本家といってもいい感じだな。

日本と同様にコンビニ依存症になるね。

書けるかな？

でももう一回あんな下らんレスを書く気にならん＿|￣|○

街角のファミリーマートを眺めながら、積年の疑問を考えていた。それは、
「何故、緑･白･青の3色だったファミリーマートが、赤くなっているのだろうか」
という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「アジアだから赤いのだ」などと暗喩を述べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外のなにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のファミリーマートが何色であろうとも、ファミリーマートが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のファミリーマートは高速で我々から遠ざかっているか否か？
それはファミリーマートの“企業体質”を調べることでわかる。
これを調べ、常識的な消費者感情と比較することにより、
我々とファミリーマートとの距離がどの程度あるのかがわかるのだ。
企業体質を調べる最も簡単な方法は、　
その企業がトラブルに対しどのような対応をとってきたかを調べることである。
ファミリーマートでいえば、11月頃に報道された会員情報漏洩問題について、
彼らがどのような立場・対応をとっているか、ということから、企業体質を知ることができる。
　「ファミマ・クラブ」会員情報漏洩問題 非公式まとめサイト
　http://www.geocities.jp/no_more_famima_club/index.html
　「ファミマ・クラブ」会員情報漏洩問題掲示板
　http://jbbs.shitaraba.com/news/1492/
　【個人情報晒し】ファミマ被害者の会【架空請求】
　http://life.2ch.net/test/read.cgi/conv/1069689894/l50
これらのサイト･掲示板より、ファミリーマートは常識とかけ離れた対応をしており、
我々との距離は日に日に伸びていることがわかった。　　　　　　
よって、ファミリーマートが赤いのは、我々からどんどん逃げようとしているためであるといえる。

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